富山市立図書館を後にし、ランチ場所を求めてウロウロと駅に向かう。この酷暑の中、テクテク。
ヘルニアは痛むし、汗は流れるし、で、結局、家で探していた、
手打ちそば深明さんまで歩き、美味しく頂き、マリエのスタバで冷を取り、地鉄でアピアに。
で船橋村図書館へ。水村美苗氏の日本語が滅びるときをペラペラと閉館間際まで楽しみ、帰り際に川上未映子氏の書棚に赴くと、あこがれ、帰ってるじゃないですか…、ラッキーと . . . 本文を読む
読書録。
BOOK OFF100均コーナーにあれば買い集めているのが、村山由佳氏のおいコーシリーズ、ついつい。
Second Seasen 3〜8まで一気に。三浦しをん氏の『あの家に暮らし四人の女』。平野啓一郎氏の『マチネの終わりに』。佐々木健一氏の『辞書になった男』。飯間浩明氏の『三省堂辞書の秘密』。
金原ひとみ氏の『マザーズ』。
島本理生氏の『シルエット』、『生まれる森』、『あなたの呼 . . . 本文を読む
本日、富山市内の老舗NSCであるアピアにて散髪した。断髪といった方が正確な程何時もためにためて、バッサリと切り揃えてもらう。それで、車をアピアにデポり(内緒だけれど)、富山地方鉄道(地鉄)の稲荷元町駅にて「えこまいけ」を2千円で購入し、富山駅に出て、そこから、南富山駅行きの地鉄に乗り換え、西町駅で下車し、TOYAMAキラリ内の富山市立図書館にやって来た。初見参なんだけれども、もったいないくらいの空 . . . 本文を読む