(続) お山でウォーキング

里山歩きをメインにして運動不足の解消を図ろうと思っています。

神奈川県 城山(湯河原)を歩く  **  

2014-05-29 17:52:36 | ウォーキング
2014年5月29日(木)

「病院入口」バス停・・・三角点386.1m・・・城山563m・・・(宮下林道)・・・五所神社

   城山から南に延びる尾根を利用して城山山頂を目指しました。 5月も下旬ということで、ヤブ道が心配されたのですが、ぎりぎり何とか歩き通すことができました。 分かりやすいルートで危険な所も無いのですが、暖かくなったら避けた方が無難ですね。 いずれにしても、現状は廃道状態になっているのであまりお薦めは出来ませんが。


「病院入口」バス停で右折
湯河原駅から県道75号線を奥湯河原方面に進んだ所にあります。

この「病院」というのはつい最近まで「湯河原厚生年金病院」と呼ばれていた病院の事で、現在は「湯河原病院」だそうです。


右折すると急な坂道が続きます。 湯河原病院はこの左手に


湯河原新道(オレンジライン)の下を潜って


前方で右折


右折後、右手に岩戸山方面


十国峠に連なる山なみ






左手に城山への取り付き口を探しながら歩いていたのですが、見つけられないまま予定地点を少しばかり過ぎたと思われる所に


いかにも作業道の入口のようなポイントが現れたので


位置的には少しずれていたようですが、取り敢えず入って様子を見ることにしました。尾根に乗ってしまえば何とかなりそうなルートだと考えていたからです。

目印らしいものと言えば、取り付き口をほんの少しばかり入った所に「地域水源林長期施業受委託契約地」という看板が立っていました。






だいぶ荒れてきましたが、まだ問題なく歩けます。 僅かですがマーキングあり


尾根筋に近づいて   かなりの急登で、登りやすそうなところを選んで登るという状況です。


尾根に乗って城山方向を見たもの   ヤブっぽいですが、薄い踏み跡もあり、なんとか歩ける状態でした。 この地点はよく分からないのですが、標高300m位の高さまでは尾根筋から離れて(尾根の東側斜面を)登っていたと思われます。


尾根の反対方向を見たもの


三角点386.1mをチェックポイントにしていたので、かなり注意しながら歩いていたのですが三角点を見つけることは出来ませんでした。この辺りが比較的近いかなと思われた所ですが、なにしろヤブが邪魔で・・・埋もれてしまっていたのでしょうか?


踏み跡はあるのですが、廃道状態といってよいでしょう。


軽いヤブコギ状態ですが、尾根を外さないように歩けば何の問題もありません。尾根上が倒木やヤブで歩行困難な時は少しばかり右手に迂回するとうまく進めるケースが多かったようです。




城山山頂に近づくと尾根はやや東方向へ   同時に尾根筋も広がりをみせ、少しばかり歩きやすくなってきました。


この斜面の上に登山道があるかなと期待したのですが、少し早かったようです。


「城山入口」バス停(椿ライン)から上がってくるルートと合流した地点   合流といってもこちらが一方的によじ登るという感じです。 正面の大木が目印になっているように思われました。


城山山頂 その1 合流地点から少しばかり進むとまずこの指導標の所に出ます。
            指導標 城山入口バス停 1,500m


城山山頂 その2 休憩所の中を通って


城山山頂 その3 山頂広場に出ます。


城山山頂 その4 いつもの山頂風景


城山山頂 その5 城山山頂 海抜563M


城山山頂 その6  晴れてはいるのですが、不安定な天侯のせいかすっきりとした眺望は得られず、おまけに樹木が伸びて真鶴半島方面も見にくい状態でした。


城山山頂 その7  山頂北側には


城山山頂 その8


城山山頂 その9  湯河原駅方面へ下山です




ピクニックランドから真鶴半島方面


舗装された林道の所まで降りたところです。
左指導標  左、湯河原駅(宮下林道経由)5,000m  
右指導標  宮下林道経由 湯河原駅 ⇔ 城堀林道経由 湯河原駅




初めて宮下林道を歩きます。








右手の尾根


開いていたゲート  車でピクニックランド直下まで入れるということですね。






ここから2車線の道路に


岩戸山方面


湯河原新道(オレンジライン)の下を潜って


県道75号線に出ました。 左、湯河原駅 右、奥湯河原方面   左側の玉垣は


五所神社のものでした。



No.392










山梨県 石割山を歩く(2)

2014-05-19 13:37:20 | ウォーキング
2014年5月17日(土)

平尾山山頂より


平尾山山頂から大平山へ   階段道を降り始めたところで振り返ってみました。


階段道をずんずん降りて行きます。  山中湖側には芙蓉台別荘地


富士が少しずつ隠れてゆきます。


富士が消えて


鞍部に指導標  大平山25分 ←《東海自然歩道》→ 平尾山15分  右、忍野村


登りの階段道   隣りは別荘地






防火帯のようなところですが


フデリンドウ?  群落というほどではありませんでしたが、あちこちに咲いていました。




指導標  大平山15分 ←《東海自然歩道》→ 平尾山30分
左に枝道があったのですが、これは別荘地に通じている道でしょうか。




いよいよ大平山山頂に近づいて来た所ですが、ここも眺望が良く


山中湖東岸付近から時計回りに


大洞山方面




大平山山頂への階段道


大平山山頂 その1  指導標  右、平尾山へ45分


大平山山頂 その2  山頂に立った直後に振り返って見たもの


大平山山頂 その3  石割山方面から時計回りに


大平山山頂 その4  丹沢方面


大平山山頂 その5  平野方面


大平山山頂 その6  篭坂峠、愛鷹山方面


大平山山頂 その7


大平山山頂 その8  山頂標識 「大平山 Mt.Ohira 標高1295.51m」
富士に懸かる雲が徐々に目立ってきましたが・・・


大平山山頂 その9  南アルプス方面は聖岳から北岳付近まで一つ一つのピークが見える状態でした。


大平山山頂 その10  山頂北側に三角点(左)と東屋


大平山山頂 その11  指導標  左、山中湖花の都公園へ80分


大平山山頂を後にして  長い下りの階段道で後方を見ました。


飯盛山への道


指導標 大平山20分 ←《東海自然歩道》→ 山中湖花の都公園65分
ここは林道との合流点になっています。


直進  階段道へ  右の林道は忍野村へ?


飯盛山山頂への階段道


飯盛山山頂  正面に富士山ですが、随分雲が・・・


指導標 大平山45分 ←「東海自然歩道」→ 山中湖花の都公園45分  右、忍野村(林道) 
直進して少しばかり登ると


長池山山頂  山頂標識・指導標  飯盛山 ←《長池山》→ 忍野八海


長池山を3分ほど下ったところに分岐点  右へ
指導標 大平山60分(東海自然歩道) ⇔ 大出山30分・山中湖50分
      右、山中湖花の都公園35分(東海自然歩道)


右に曲がった後にも


よく整備された道を直線的に下ります。






指導標  忍野八海 ←《東海自然歩道》→ 大平山




別荘地帯へ   指導標 忍野八海 ←《東海自然歩道》→ 大平山


T字路のような所で左(花の都公園・忍野八海方面)へ


指導標 忍野八海 ⇔ 大平山 石割山




県道717号線より 花の都公園(チューリップ畑)  後方は大出山方面  ホテルの建物が見えます。


県道717号線より 杓子山方面  手前、鉄柵の所に一級河川桂川が流れています。


県道717号線より  国道138号線方面




No.391
















山梨県 石割山を歩く(1)

2014-05-19 09:59:32 | ウォーキング
2014年5月17日(土)

石割山登山口・・・石割神社・・・石割山1413m・・・平尾山1318m・・・大平山1296m・・・
・・・飯盛山・・・長池山1178m・・・山中湖花の都公園

   石割山から大平山方面に向かうという事は富士山に向かって歩く事になり、天気が良ければ富士山の絶景を思う存分楽しむことが出来ます。 富士見コースとは、まさにこういう所を言うのでしょうね。 気軽に歩けるハイキングコースで、しかも色々なコース設定も可能なので、自分の好みや体力に合わせて歩く事が出来ると思います。そんな訳で、今回はしつこいのを承知で好きな富士山の写真を並べてしまいました。


石割山登山口  左手に駐車場、トイレがあります。


鳥居のところに狛犬 吽像


狛犬 阿像


名物の石段  これは途中で上から振り返ってみたところ


石段を登りきると  石段は「403段」の標示


避難小屋というより丁度良い所にある休憩所ですね。


石段で重くなった足には丁度よく




石割神社に到着するとまず目に入るのが桂の御神木(左後方)
説明板によると、標高1300mの高地に自生する桂の巨木は非常に珍しいそうです。
また、この御神木の後方から流れ出る水が相模川の源流となり、その上流にある「桂川」の名前の由来となっているそうです。


石割神社は後方にある大岩が「石」という字に割れているので、その名がついたといわれる。言い伝えでは、神話で知られる「天の岩戸」はこの場所であるとも言われているが、二つに割れた隙間を三回通ると幸運が開けるが、悪い事をした人は岩に挟まれてしまうという。(登山口説明板より)


石割神社 社殿 祭神は天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)


狛犬(左) 玉?を咥えているところが珍しい。


狛犬(右)


指導標  平野 ←《石割山ハイキングコース》→ 石割山
石割神社は石割山の八合目付近にあるそうですが、ここから山頂まではやや急登になり、歩き難いところも出て来ます。


樹間の富士


石割山山頂 その1  山頂標識「石割山 1413m 山梨百名山」と三角点


石割山山頂 その2  愛鷹山方面


石割山山頂 その3


石割山山頂 その4  今日は南アルプス方面もすっきりと見えました。


石割山山頂 その5  正面が大平山方向  指導標 右、二十曲峠


石割山山頂 その6  杓子山、鹿留山(ししどめやま)方面


石割山山頂 その7  丹沢方面


山頂を後にして平尾山へ  始めの内はかなりの急降下で、やや滑りやすいところがあります。雨さえ降らなければ問題ないと思いますが




最初の小ピーク




左手に山中湖






平野分岐  指導標 平尾山 ⇔ 石割山  左、平野へ


平尾山山頂 その1 平尾山の山頂標識が見えて来ました。


平尾山山頂 その2  山頂標識 「平尾山」「東海自然歩道 1318m」


平尾山山頂 その3 三国山から大洞山方面  山中湖東岸から時計回りで撮りました。


平尾山山頂 その4


平尾山山頂 その5 南アルプス方面


平尾山山頂 その6 御坂山塊方面


平尾山山頂 その7 指導標  石割山 ⇔ 大平山



山梨県 石割山を歩く(2)へ



No.390
















神奈川県 念仏山~塔の山緑地公園を歩く(3)

2014-05-12 06:48:14 | ウォーキング
2014年5月11日(3)

矢倉沢道分岐より


矢倉沢道分岐からは最後の目的地「塔の山」を目指します。


右手は畑






矢倉沢道に出たら右(坪ノ内交差点方面)に進みます。


矢倉沢道に降りて振り返ったところ  指導標 矢倉沢道 ⇔ 矢倉沢道

説明板よると、善波峠を通る矢倉沢道は奈良時代に開かれ、箱根越えの東海道が出来るまで官道として役割を果たしてきた。 江戸時代には裏街道として賑わい、伊豆・沼津から足柄・秦野・伊勢原・厚木を経て、炭・山葵・干し魚・茶・たばこなどが馬で江戸に運ばれ矢倉沢往還(矢倉沢街道)と呼ばれた。 又、大山詣での道としても知られ、大山街道の名がある。


矢倉沢道 善波峠方面


矢倉沢道 坪ノ内交差点方面


正面に国道246号線が見えてきました。


直進  左に折り返すと  「太郎の郷さんぽ 太郎のちから石」へ


直進、坪ノ内バス停(関東ふれあいの道)方面  右、吾妻山(関東ふれあいの道)方面


前掲写真の右角に設置されていた指導標


左折  大住台一丁目付近


「坪ノ内」交差点   正面が塔の山方面  国道246号線を横断してそのまま直進します。


緩やかな坂道を上り、ここで右折しました。 塔の山は右手近くに位置しているのですが、進入口が分かり難かったですね。 なお、この広い道を直進するとゴール地点の三ノ宮に至るようです。


右折して少しばかり進むと


資材置き場のような所があって、その脇から山道に入ってみました。




右手から上がってくる細い道にぶつかりましたが、上に行くしかないので左へ


ハイキングコースらしい雰囲気にはなってきたのですが・・・


左側に踏み跡があったので、ちょっと覗いてみると


祠が二棟




左手に偶然見えた伊勢原市の清掃工場と標高点340mと思われるピーク




坪ノ内交差点から三ノ宮に抜ける道に出てしまいました。これでも特に問題は無かったのですが、地形図上のルートとは少々違ってしまったようです。


そのまま進んで峠のような所に出ると  左には清掃工場へ向かう道があり(工場で行き止まり)


右側に公園風の施設の入口


中に入って案内板を見ると、「県立いせはら塔の山緑地公園」となっていました。
実際のところ、ここに辿りつくまでは、塔の山に登って比々多神社に戻る事だけを考えていたのですが、この山にこんな名前のついた公園があるとは想像もしていませんでした。とても綺麗に整備された公園で、比較的新しい施設のように見えましたが。


前掲写真の左側に近道になりそうな階段道がありましたが、楽に歩けそうな「森の小径」というルートがあったのでそちらに向かいました。




「森の小径」は大きく折り返す九十九折り


尾根筋の道に乗ったら山頂は左へ




緩やかな階段道を登りきって


塔の山山頂 その1  最初に目にした山頂のようす


塔の山山頂 その2  山頂標識「塔の山山頂 202.7M」と大山方面


塔の山山頂 その3  高取山?と大山


塔の山山頂 その4


塔の山山頂 その5  ベンチ右後方の植林帯にほんの少し入った所で


塔の山山頂 その6  三角点


塔の山山頂 その7  山頂からゴール地点の比々多神社へ




小さな展望台が現れました。  眺望も良かったので休憩タイム


東名高速道路と伊勢原方面


秦野方面


小さな展望台から少しばかり下ると、更に大きな展望台が現れたので又びっくりです。しかもとても綺麗に整備されていました。


伊勢原方面


展望台を後にして


公園から出て、三ノ宮に向かいます。


住宅街へ  左折


橋を渡ったら右折


右折


栗原大橋


左へ  左側に「恵泉女学園前」バス停


比々多神社の裏手にある通用門から境内に入ると


拝殿の左手へ


本殿


本殿裏手に回ると
左から白山神社  弁天社  神明神社  東照宮権現社  稲荷神社

*本殿裏手から「三之宮郷土博物館」に向かいました。
目的はここに収められている狛犬(市重要文化財)を見るためです。 関東最古の狛犬だそうで、私がこれまで見てきた狛犬とは随分印象の異なるものでした。新しい時代のものに比べると、極端に誇張されている所がなく、自然なリアルさを感じますね。


左、犬の吽像(犬の方は口の部分がとれているらしい)  右、獅子の阿像(獅子の方には角があったらしい)   栞には「高さ一尺三寸あまりの木彫の像で、当時(七世紀頃)の彫刻の技術を今に伝える」と書かれています。

「参拝の栞」にこの写真が掲載されていたのですが、「比々多神社公式サイト」にも同じ写真があったので、公式サイトの写真を使わせてもらいました。(館内写真撮影禁止)



No.389


















神奈川県 念仏山~塔の山緑地公園を歩く(2)

2014-05-12 06:46:30 | ウォーキング
2014年5月11日(日)

谷戸ノ頭より


谷戸ノ頭から左(弘法山)方向に降りて行くと2~3分で大山南尾根のハイキングコースに合流します. 合流地点は間伐材のような木で塞がれていましたが。


合流地点の指導標  左、鶴巻・弘法山方面  右、大山・蓑毛方面  ここからは南尾根のメインルートを鶴巻方面に進みます。


合流地点の「山火事注意 通報番号 51」


谷戸ノ頭からは下り基調になるので、気楽なウォーキングになりました。 日曜日、登って来るハイカーは多く結構大変そうでしたが、のんびり歩いているのは私一人だけ・・・どれだけ変則的なプランで歩いている事でしょうか(苦笑)。


「山火事注意 通報番号 52」のところに小ピーク約430mの進入口があります。 左側のメインルートは巻道になります。


鹿柵に沿って登ってゆくと


すぐにピークらしきところに達します。 そのまま進むと


再びメインルート(巻道)に合流


430mピークを過ぎると急降下が続きます。




鞍部を通過すると   指導標 鶴巻・弘法山 ⇔ 大山・蓑毛


念仏山への登りが始まります




念仏山山頂 その1


念仏山山頂 その2 平塚方面  右寄りに湘南平


念仏山山頂 その3 箱根連山方面


念仏山を下り


大型の送電鉄塔(東秦野線 No.14)の真下を通過




分岐点 直進  右の道は名古木(ながぬき)方面へ?


指導標 大山・蓑毛 ←《野菊と信仰のみち》→ 鶴巻・弘法山


「山火事注意 通報番号 54」のところで


右手に少しばかり入ると(善波峠方面は左)


善波山山頂 その1


善波山山頂 その2


善波山山頂 その3  四等三角点


再び善波峠を目指して




送電鉄塔 鶴巻線1


分岐点 左へ  指導標 左、鶴巻・弘法山方面  右、秦野市内・名古木方面


善波峠に到着です。 石仏のお出迎え  伊勢原市(左側)と秦野市(右側)の境界付近と言ってよいでしょうか。


石仏の左脇から善波御夜燈へ


御夜燈  階段道を少しばかり上ったところにあります。  説明板によると、この御夜燈(おんやとう)は江戸時代の文政期に旅人の峠越えの安全のために道標として建てられ、明治末期まで利用されていたそうです。灯油は近隣の農家が拠出した菜種油を使用したそうで、なかなか興味深い話です。


御夜燈の前をそのまま進むと弘法山から鶴巻温泉方面に向かう尾根筋のハイキングコースに合流します。  指導標 左、鶴巻温泉方面  右は弘法山山頂へ


鶴巻温泉方面への道  このルートも緩やかな下り基調になるのでとても楽です。


分岐点 直進  左に折り返すと先程の御夜燈・善波峠を通って大山方面へ


前の写真を反対側から見ると
指導標 大山9.5Km・蓑毛方面(首都圏自然歩道枝線 野菊と信仰のみち)


鶴巻温泉方面に進みます






分岐点 直進  右、蛇久保地区?方面へ


標高点199m付近


送電鉄塔 鶴巻線3






分岐点 直進  右、東海大学駅前方面へ


弘法山にはパーマネントのオリエンテーリングコースがあります。


分岐点 左折  指導標 直進、吾妻山0.4Km(関東ふれあいの道)  左、矢倉沢道へ(関東ふれあいの道)


分岐点にある「関東ふれあいの道」石柱



神奈川県 念仏山~塔の山緑地公園を歩く(3)へ



No.388