野球少年は夢を見る…MLB篇

Major League Series 2022

筒香「レイズ」を選ぶ(12月13日)

2019-12-14 15:14:23 | Tampa-Bay Rays
タンパベイ・レイズって、レギュラーの外野手(レフト)を放出して。筒香「受け入れ」の準備を進めていたのに、それでもトロント・ブルージェイズとかシカゴ・ホワイトソックスが「有力」と書いていたスポーツ紙があった。ロサンゼルス・ドジャースが「急浮上」したとか。一貫して「レイズ」を推していたサンスポの勝利。



レイエス、再び日本人を迎え討つ(13日)

2013-03-15 19:13:07 | Tampa-Bay Rays
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 シアトル・マリナーズを不当解雇(?)された、川崎宗則内野手(31歳)が、トロント・ブルージェイズとマイナーリーグ契約で合意。しかし、あそこ(トロント)には、ショート・ストップ(遊撃手)にホセ・レイエス内野手(WBCドミニカ共和国・代表)が「いる」(今シーズンから移籍)。
(シアトルの)ブレンダン・ライアン内野手(30歳)以上の強敵=≪超大物≫だ。出場機会は限られてくる。セカンド(二塁手)かサード(三塁手)での出場機会を窺った方が良さそうだ。その前にスプリング・トレーニングで勝ち残って、メジャーリーグ契約に辿り着かなければ……依然として“茨の道”が続くなあ~。

川崎がブルージェイズ入り マイナー契約で合意 :日本経済新聞

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松井の打席で「ノモ~!」(1日・トロピカーナフィールド)

2012-07-03 11:59:24 | Tampa-Bay Rays
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 昨日の深夜(26:35~)のタンパベイ・レイズvs.デトロイト・タイガース戦(J SPORTS)は(何故か)解説者(カラーコメンテーター)が不在。実況(プレイ・バイ・プレイ)のベテランの島村俊治アナウンサー一人だった。深夜だから、解説者が遅刻でもしたのかと思ったら、どうやらそうでもなさそう。最初から「確信犯」で島村アナ一人で放送するつもりだったのか? 「日本のヴィン・スカリー」を目指しているのだろうか? 

 しかし【4回表】サード(三塁手)のブルックス・コンラッド(レイズ)がエラーした時、「名手コンラッドが…」と実況していたが、まさか! コンラッドとは“あの”2010年のナショナル・リーグ地区(ディヴィジョン)シリーズ第3戦で、1試合3エラーのポストシーズンのタイ記録を作ってしまった“あの”コンラッド(当時アトランタ・ブレーヴス)だ。
 スポーツ実況アナウンサーとしては職人みたいな人だが、MLBの基礎知識に関しては私のような素人の視聴者にも及ばない。「和製ヴィン・スカリー」は(残念ながら)諦めてください。

 そういえば、昨日は久々に3打数2安打(マルチ・ヒット)で打率を上げた7番(レフト)松井秀喜の第1打席で、スタンド(観客席)から(何故か)「ノモ~!」という声が飛んでいた。野茂英雄さんがタンパベイ(当時デヴィルレイズ)に在籍したのは、2005年の1年だけだが、≪弱い≫時代のタンパベイを支えたスターター(先発投手)として、地元のファンには「親しい」記憶として「残っている」のかもしれない。
 タンパベイには3年間(2007年~2009年)在籍して、2008年のワールドシリーズ進出にも貢献した岩村明憲(現・東北楽天ゴールデンイーグルス)内野手がいるが、彼のことはもう“すっかり”忘れ去られていたりして……月日の経つのは早い。

松井 5試合ぶり先発でマルチ「甘い球をしっかり打てた」 (スポニチ Sponichi Annex)

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タンパベイ・レイズか…(23日)

2012-04-27 19:11:34 | Tampa-Bay Rays
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 タンパベイ・レイズか……レフトにはデスモンド・ジェニングズ、センターには B.J.アップトン、ライトにはマット・ジョイスで外野手のポジションは全て埋まっているし、DH(指名打者)には同じ左打者のルーク・スコットがいる。
 しかも背番号「55」は、スターターの左腕マット・ムーアが着けているし。まさかマイナー契約の選手に譲ってくれるとは思えない。……厳しい条件(環境)だ。未だ「合意間近」の報道だけで、正式発表もされていない、松井秀喜(オークランド・アスレティックスFA)。

 本来なら、日本に帰ってくるパターンなのだろうが、それでもメジャーリーグに拘るのは何か理由(わけ)があるのだろう(?)。10年の選手登録があれば、満額支給される年金(制度)か? それとも、日本球界の“ある”チームに「もう1年待ってくれ」と懇願されていたりして? そのチームとは、少年時代の≪憧れ≫のチームであって欲しいと(個人的には)思う。……いつか“タテジマ”を着る日。

松井を待ち受けるいばらの道…レイズとマイナー契約へ (スポニチ Sponichi Annex)

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ヘリクソンって誰?(14日)

2011-11-16 18:56:15 | Tampa-Bay Rays
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 よっぽどのメジャーリーグ通でなければ、この名前は知らない、ジェレミー・ヘリクソン投手(タンパベイ・レイズ)。13勝10敗(防御率2.95)で、アメリカン・リーグ(2011年)最優秀新人(新人王)に選出。
 2位には、29本塁打(87打点)を放ったマーク・トランボ一塁手(ロサンゼルス・エンジェルス)が入ったから、レヴェルの高い争いだった。3位に入った選手の名前が気になるが……

 前半戦だけなら、マイケル・ピネダ投手(シアトル・マリナーズ)が最有力候補、4月に5試合登板で4勝1敗(防御率2.01)で月間『最優秀新人』に選ばれ、オールスターゲームにも選出された。≪独走≫状態だったが、後半戦に(チームと共に)≪失速≫……9勝10敗(防御率3.74)。シアトルから“せめて”『新人王』を出したかったが……

MLB=キンブレル投手とヘリクソン投手、新人王に選出(Reuters)

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えっ、あのラミレスが200万ドルで…(21日)

2011-01-23 23:28:55 | Tampa-Bay Rays
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 FA(フリーエージェント)でチームリーダー(?)カール・クロフォード外野手(29歳)が去り(ボストン・レッドソックスへ)、「大砲」(28本塁打)カルロス・ペーニャ内野手(32歳)が去り(シカゴ・カブスへ)、クローザーのラファエル・ソリアーノ投手(31歳)が去り(ニューヨーク・ヤンキースへ)……
 15勝10敗(防御率3.91)の“ノーヒッター”マット・ガーザ投手(27歳)をトレードで放出し(シカゴ・カブスへ)、昨シーズン57試合に登板した(防御率2.28)セットアッパーのグラント・バルフォア投手(33歳)まで放出した(オークランド・アスレティックスへ)タンパベイ・レイズ。……チームの「解体」(緊縮財政)が進んでいるようだ。 

 そんなレイズに新たに加わるのが、二人のベテラン、マニー・ラミレス外野手(38歳=シカゴ・ホワイトソックスFA)とジョニー・デーモン外野手(37歳=デトロイト・タイガースFA)だが、ラミレスの年俸が驚き=200万ドル(約1億7000万円)。よく、こんな金額で契約に応じたなっと思う。ラミレスも「この程度」の選手に落ちぶれてしまったのか……と感慨。戦力低下の著しいレイズで、ベテラン(通算555本塁打)の意地を見せられるか? 

レイズがラミレス、デーモンと契約合意 (SANSPO>com)

マクファーレン MLBシリーズ19 : ジョニー・デーモン (バージョン2)マクファーレン MLBシリーズ19 : ジョニー・デーモン (バージョン2)
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よりによって、パイレーツか…(3日)

2009-11-05 00:08:39 | Tampa-Bay Rays
BBH1追加 SP岩村明憲(ヤクルト)BBH1追加 SP岩村明憲(ヤクルト)
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 今シーズンはDL(故障者リスト)に入っている間に、セカンドのレギュラーポジションを突如≪ブレイク≫した(ユーティリティー・プレイヤーだった)ベン・ゾブリスト外野手(打率.297、27本塁打、91打点)に奪われ、契約の切れる今シーズン、岩村明憲(タンパベイ・レイズ)内野手の放出は予想(確実視)されていたが、しかし(それにしても!)よりによって、ピッツバーグ・パイレーツか……

 ナショナル・リーグ東地区(6299敗)「最下位」(3年連続)。【MLB】(メジャーリーグ)の≪最弱≫チームと言っていい。シーズン中に主力選手を次々と放出して、若返りを図っているチームに(30歳のベテランが)新たに加わることになる。……「あの」桑田真澄投手が“種”を“蒔いて”行ったチームだ。

 2007年にタンパベイに移籍した当時と似たような状況のチームではある。タンパベイ同様(一躍)≪強い≫チームに変貌させることができるか? 岩村にはそういう≪運≫がある、と期待されているのかもしれない。若いチームをベテランのリーダーシップで引っ張って欲しい、というチームの願いもあるのかもしれない。

岩村がパイレーツへ移籍「興奮している」 (SANSPO.COM)

BBH1 黒カード 岩村明憲(ヤクルト)BBH1 黒カード 岩村明憲(ヤクルト)
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「超新星」左腕プライスが快速デビュー!(8日・タンパ)

2008-03-14 20:55:23 | Tampa-Bay Rays
 メジャーリーグは、ここ数年≪サプライズ≫チームが出現している。2006年のデトロイト・タイガース(アメリカン・リーグ優勝)2007年のコロラド・ロッキーズ(ナショナル・リーグ優勝)……長年、低迷していたチームが(大方の)予想を裏切って≪快進撃≫を始めるパターンだが、今シーズンはどのチームか? ズバリ、オープン戦(スプリング・トレーニング)9勝3敗で首位を走る≪新生≫タンパベイ・レイズが「怪しい」!? 

 背番号「14デヴィット・プライス。憶えておいて損はない名前だ。2007年のドラフト(1巡目)全米「イの一番」の左腕投手。8日のニューヨーク・ヤンキース戦(@タンパ)に初登板して、最初の打者に力んで、デッドボール(ヒット・バイ・ピッチ)を与えたが、続く3人の打者を連続(空振り)三振! 圧巻のピッチングだった。
 ストレート(ファストボール)の最速が160km(99MPH)!! スライダーもキレキレだから、打者は手も足も出せない。現地放送局(【YES】)は「ドントレル・ウイリス(デトロイト・タイガース)の再来」だと言っていたが、“Dトレイン”よりスケールは「上」だ。

 未だ先発(スターター)で1年間フルに活躍するのは無理かもしれないが、「使えば」必ず強力な≪戦力≫になるだろう。タンパベイは、ここ数年(最下位の)5位か4位が定位置(アメリカン・リーグ東地区)。ひょっとしたら、プライスが“救世主”となって、タンパベイを海面より「上」に引き上げることができるかもしれない。(旧デヴィルレイズ)
 そういえば、プライスが最初に死球をぶつけた相手は「あの」岩村明憲に(2塁ベース上で)“殺人スライディング”を仕掛けたシェリー・ダンカン(ヤンキース)……≪遺恨≫は、ここから始まっていたのかも知れない。

岩村が流血! レイズ対ヤンキース戦で5人退場の乱闘

MLB 日本人メジャーリーガー 熱闘譜2004~2007

岩村明憲の復帰戦!(28日・トロピカーナフィールド)

2007-06-04 13:03:28 | Tampa-Bay Rays
 右脇腹(肉離れ)を痛めて、DL(故障者リスト)入りしていた岩村明憲(タンパベイ・デヴィルレイズ)の復帰戦! 28日、地元のデトロイト・タイガース戦で「7番サード」でスタメン出場。
 復帰=第1打席が回ってくる前に、岩村には“ある事件”が起きた。【2回表】0-OUT_満塁のピンチでサードへのファウルフライが上がり、岩村が打球を追ったが、フェンス際グラヴを差し出した先に観客の持つグラヴの手が伸びて、キャッチ! 哀れ……その観客は「退場!」になったが、ピンチは続き、その直後にレフト前タイムリーヒットが出て、2点の先制を許したタンパベイ。

 岩村の第1打席は、その“事件”の後の【2回裏】2-OUT2塁のチャンスで巡ってきた。まばらながら(観衆14,769人)拍手を貰い、初球は(挨拶代わりの)フルスウィングで空振り! この時点での打率(AVG).339。いかに怪我をする前に打ちまくっていたか、だ。2球目をファウル、3球目ボールの後、肩で大きく深呼吸をして、4球目ボールで打者優位になって、5球目のチェンジUpを打たされて、センターフライ。

 次は【4回裏】1点を返した後、2-OUT_3塁で第2打席が回ってきて、2球目のワイルドピッチを誘って、3塁ランナーが還って、「2対2」同点!! この後「3-1」から四球(ウォーク)を選んで、出塁。選球眼の良さ、出塁率の高さの片鱗を見せ付ける。

【7回裏】の第3打席は、先頭(リードオフ)打者。初球ストライクの後、2球目のツーシームを空振り! 3~4球目ボールの後、5球目にそのツーシームが来て、これを狙い打った岩村! センター前に落として、センターがボールを逸らす間に3塁を陥れて、ヘッド・ファースト(スライディング)! 
 1-OUT後、ショートゴロの間にホームに還って来て、「3対5」2点差に詰め寄ったタンパベイは【8回裏】にも1点を返して、「4対5」1点差に迫る。そして【9回裏】デトロイトはクローザーのトッド・ジョーンズをマウンドに送った。

 先頭のデルモン・ヤングがライト前ヒットを放って、ここで第4打席の岩村。ここで3塁側ダッグアウトから登場する“囁き魔”デトロイトのジム・リーランド監督。7番バッターにも拘らず、岩村を警戒しているよう、だ。
「0-2」に追い込まれながら、ボールを見極め、「3-2」に持ち込んだ岩村。そしてジョーンズの勝負球(88MPH)を弾き返し、センター前ヒット! チャンスを拡げて、サクリファイス(犠牲)バントで2,3塁にして、満塁策で1-OUT_満塁になって、ここで1番イライジャ・デュークスが初球を人工芝に叩きつけて、3塁の頭上を越えて、岩村がバンザイしながらホームに滑り込んで、サヨナラ(ウォーク・オフ)勝ち! 

 悉く得点に絡んで、勝利に貢献した岩村。岩村がいなければ、有り得なかった「6対5」の勝利! タンパベイに欠かせない戦力なのだが、2日のカンザスシティー・ロイヤルズ戦で顔面に打球を受け、左目を負傷! 2度目の離脱(4~5試合の欠場)を余儀なくされた。“事件”が降りかかる、岩村だ。

岩村、復帰戦で三塁打含むマルチ サヨナラのホーム踏む (MAJOR.jp)

タンパベイ・デヴィルレイズ【2007】戦力分析

2007-01-25 20:35:55 | Tampa-Bay Rays
【スターター】スコット・カズミアー 
ケーシー・フォッサム ジェームス・シールズ 
徐在応 ティム・コーコラン (エドウィン・ジャクソン)
【セットアップ】ショーン・キャンプ ダン・ミセリ
【クローザー】セス・マクラング (森慎二)

 森はとうとう1球も投げずに解雇。その後、マイナー契約を結んでもらえたが、果たして、右肩は完治しているのか? 完治していたとしても、メジャー契約を結ぶのは難しいことだが、しかし此処はタンパベイ=投手陣の層は「超」薄。完治さえしていれば、活躍のチャンスは大いにある、だろう。少なくとも、ミセリ(元読売ジャイアンツ)には克てるだろう? 

1番レフト カール・クロフォード
2番セカンド ホルヘ・カントゥ
3番センター ロッコ・バルデリ
4番ファースト タイ・ウィギントン
5番DH(指名打者)ジョニー・ゴームズ
6番サード 岩村明憲
7番ライト デルモン・ヤング
8番キャッチャー ディオナー・ナヴァーロ
9番ショート ベン・ゾブリスト (B.J.アップトン)

 某雑誌(Slugger3月号)では、ウィギントンを控えに回していたが、そんな訳ないだろ? 昨シーズン24本塁打、79打点の男を使わない手(策)はない。私のような素人のBlog書きが勝つか? それともプロフェッショナルが勝つか? 勝負、だ。開幕してみれば判る。あるいはスプリングトレーニングの経過からでも……。岩村は「5番」定着の可能性もある。

Dレイズ解雇の森、マイナー契約で再出発 (MAJOR.jp)