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DDH-182 いせ

2014年09月24日 09時00分00秒 | 防衛省装備

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DDH-182 いせ 【岩水・防衛省装備】 DDH-182 いせ 軽空母

 

 いせ  (ローマ字:JS Ise,

海上自衛隊の護衛艦。
ひゅうが 型護衛艦の 2番艦。
艦名は令制国の伊勢国に由来し、
戦艦(航空戦艦)伊勢に次いで二代目、
海上自衛隊の護衛艦としては初代である。

 

 

「いせ」は、中期防衛力整備計画に基づく平成18年度計画13,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦2320号艦として、アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場で2008年(平成20年) 530日に起工し、2009821日にアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場で挙行された進水・命名式において、防衛大臣政務官岸信夫により 「いせ」 と命名された。艦番号は当初 DDH-146、建造番号2406号が与えられていたが、艦番号 DDH-182、建造番号も 2320号に変更されている。


 
2011年(平成23年) 316日に就役した。第4護衛隊群第4護衛隊に所属しており、護衛隊旗艦である。定係港は呉である。当面、呉基地を拠点として乗員らによる慣熟訓練等が鋭意実施されてゆく。なお、艦名板は伊勢神宮大宮司:鷹司尚武の揮毫によるもので、材木は宇治橋に使用されていた欅である。

いせ (Wikipedia)

 

                                                 

 

2015 01 09  護衛艦「いせ」 伊勢神宮のお札 【産経】

 

 

 
ドクト級ドック型揚陸艦(LPX) 【日本周辺国の軍事兵器

 

 

軽空母 軽空母

 

 

2013 11 16  特亜などへの プレゼンス わが郷

 

 

 

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