岩淸水

心を潤す

墨をつけて、塗りつぶす

2011年02月18日 15時53分53秒 | 言葉の説明

 「ことばの説明」 見出し

 

墨をつけて、塗りつぶす【言葉の説明】 墨をつけて、塗りつぶす 【マッカーサーの戦後政治

 

 

 

 

2012 06 24  ロシアの警告 わが郷

 
 進駐軍のやった、洗脳教育で日本の若者 (とはいっても団塊の世代も還暦を迎えた) 達は、みんなが皆、防衛問題では、零点しかとれない精神薄弱になってしまった。それで占領軍が押しつけた安保条約をありがたがっている。下層の庶民には、命を賭けて守るべき財産も、矜恃もない。それでわが身可愛さ。戦争を回避できる日米安保は、卑怯者の守り本尊様なのだ。これに手を合わせて、南妙法蓮華経と口をモゴモゴやっていれば、戦いに取られない。しかし此処で忘れてはならない。これではいつまで経っても、庶民は金貸しどもの奴隷なのだ。そのうえ子宮頸ガン・ワクチンキャンペーンなどのように、危険な人体実験で金儲けの実験動物、モルモットにされても、ありがたや、アーリガタヤと謳う馬鹿のまま。

  さて今日の本題は、日本国の安全保障である。

 しかしほとんどのニホン人の頭の中は、

 上の教科書のように、墨で塗られて真っ黒けのケ。

  なのでとりあえずは、他山の石で、曇った目ン玉を磨こうという算段なのだ。

 

2009 09 20  教科書問題・墨塗り教科書 【日本会社主義を疑う】

 

 

 

戦後政治

 

 

 

 

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