ところで、
チョットとびますが、
ガンと呼ばれている病気は、存在しません。
医療がサジを投げた状態を、「癌」と言いくるめているだけなのです。
正確にいえば、免疫不全による合併機能障害が「ガン」の症状で、それに手術や放射線による代謝やその他の異常が起こることを「ガン」と呼び慣わしているのです。そしてこの身体障害の一番の原因は、治療行為そのものです。
ガンの三大治療法というものがあります。
□ 外科的療法
□ 放射線療法
□ 化学療法
このような、生体に危害を加えるような、治療とも云えないような「チリョウ」を加えれば、急激かあるいは、徐々にゆっくりかの違いはありますが、
人は死んでしまいます。
治療のはじめに 「ガンは恐くて死の病」を強調して、最初にサジを投げて見せておけば、後は責任問題は起きません。これから先は死んでもかまわない治療が、延々と死ぬまで続くのです。外科的療法つまり手術でリンパ節まで郭清し、免疫の基地を潰します。放射線の照射は患部とその周辺一帯にやけどを負わせます。化学療法は用いるクスリが、細胞への毒物です。選択的に作用させることは、ほとんど出来ないでしょう。わが郷では「大腸がん治療の化学療法を止めたら、転移とされた肺がんの病巣が消失した」この症例をいくつか把握しています。
余命が、三ヶ月とか半年とか謂う台詞は病院の金儲けの「悪魔のささやき」です。
出典
初出 "A"Naughty Words 中段以降
パチンコとおなじ様に、株や先物相場は、素人をカモるための罠である。
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