柿の木の青空

澄み切った青空を、
ギクシャクと切り裂くように残った枝、
素人剪定の為せる技。

煙突の青空

雪の降った翌日。

冷えきった空気、
澄み渡る青い空に立ち上る、
薪ストーブの白い煙。

こちらも

トウミの薪棚にも目隠しを。

こうして見ると、
トウミの上の隙間が勿体ない。
ま、詰めればいいというものでもないが、
生来の貧乏性の故か。

薪棚の目隠し

スキが居候している薪棚、
雪囲い用の金物と１×４材を使って、
目隠しに。

１×４材は６枚設置できるが、
設置枚数を変えたり、
設置場所を変えたりで、
表情が変わって、
結構遊べるかも、
と思いがけない楽しみも。

つらら

今度の寒波による新たな降雪は無いが、
気温が上がらず、
この間の積雪が中々融けない。

薪長屋のつらら、
正午頃でも融けずに、
こんなにしっかりしてる。