薪小屋が満杯に

せっせと運んだ甲斐があって、
移転した薪小屋が満杯になった。

薪の引っ越しも残す所僅かとなった。

薪小屋への移動

薪小屋へせっせと薪を運ぶ。

薪が入ると俄然薪小屋らしくなる。
これは物置軒下から移動した薪、
リンゴの木が殆どで、
ケヤキとニセアカシアが少し混ざる。

朝から昼までかかって、
これだけ運んだ。

薪小屋の移動

薪小屋はラックの集合体としているので、
解体して移動、
そして再組み立て。

三脚梯子を２つ使い、
トタンの波板を屋根にかけて、
ひとまず終了。

屋根の両端の始末が残ってしまったが、
薪の移動を優先することに。

移動先の薪

薪の移動先は、
夏に地豆を植えていた所。

平にしてブロックを敷き薪台を設置。
いつものパターン。
両端を井桁に積んで。

運搬車が横付けできるので、作業生は良好。

薪の移動

薪を移動することになった。

まずは、薪小屋を空にして、
その薪小屋も移動して、
という順序で作業をすることに。

薪小屋の薪の移動がほぼ終了した時点での１枚。

中央に残っている端薪は、
薪小屋の移動には影響しないので、
様子を見ながら移動することに。