おちびちゃんが、尻尾をつんつん！この動物は、なーに。。。
そう(^^)/
カンガルーさん
こわごわと触ります。
どこかでみた風景ですよね。
前に、
オーストラリアでたくさんカンガルーに触れあってきた時のお話をしました。
実は日本でもカンガルーを触れるところがあります。
それが、
♪
富士サファリパーク自動車で巡るサファリゾーン以外にも、動物との触れ合いエリアがあります。
今回も、うちの奥さまはカンガルーとの握手を画策！
ところが…
「ねぇ！」 「いやだよっー」
ほらっ、普段、怖いから、相手にされない(^^;)
あっ！
(ー_ー#)むっ！←にらむ奥さま…
て、訂正です！((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル
優しい奥さまは、カンガルー君とも仲良く出来ました。
し、し証拠、写真です。。。
(T_T) ちょっと真面目に
ここには、シロカンガルーがいます。
実は、オオカンガルーの白色変種だそうです。
10万頭に1頭の割合で生まれますが、弱く、眼も悪いので
自然界ではほとんど生きていけません。
でも、人間がシロカンガルーを保護したり、集めたりして、子供も生まれ、
このように種のようになったのです…
ん～、
是非の問題ではなく、
いろいろと考えさせられる話です。
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でも自然界でほとんど生きていけない種をムリヤリ？繁殖させちゃうなんて・・・
一体何のメリットがあるんだろう・・・
珍しいものを見たいためだけ？？
特にアルビノは弱いし、人間の庇護がなければ生き延びることも無かったはず
でも・・・
難しいです
色んな意味合いで難しい
全ての動物に優しい世界であってほしい
それだけかな
従って
シロカンガルーを自然界に返すことは難しいようです。
ほんとに
難しい話ですね
このような白色変種は
どのような種でも、突然、生じるようです。
人間の保護がなければ、生きていなかったとしたら、
過酷な自然界の中では存在もできなかったのでしょうね。
難しい問題です。
蓋し、名言ですね。
アルビノの問題を論じたくはなかったのですが、
このような動物がいることも
知って欲しかったのかもしれません。
人間の持つ
可愛い、という愛玩の精神は
素晴らしいものだと思いますが…。
って感じじゃない？
彼岸花・・赤って毒の花って昔聞いた事あるけど
本当なのかな？？白彼岸花は「白無垢」のイメージがしていいけど・・赤は「魔女」かな( ^^)
きっと長くは生きられないんでしょうね。
ホワイトタイガーもそうなんでしょうか・・・
可愛いけど、生まれた以上は成長を見たいけど、
健康に丈夫に生まれないとわかってるのに、
色のために繁殖させるのは、
私はあまり好きではありません。
可愛いんですけど・・・。
特にこのアカカンガルーという種は人にもなつくそうです。
チョイ悪オヤジにみえますか？
(*^_^*)
彼岸花の毒は色に関係なく、
球根に含まれているそうです。
色のためかどうかわかりませんし…
偶然、生まれたアルビノを自然界から保護し、
育てるという話もあるでしょう。
人間は神ではありませんが、
大いなる力をどのように使うかはだれも分からないのでしょうね。。
記事内の文章表現を少し変えようと思います。