日曜日は、朝の9時から『エゴン・シーレ 死と乙女』。
久しぶりのヨーロッパ映画。
で、“流石”の映像の美しさにシビレる。
特に前半の丁寧で繊細な画作りは
ビスコンティ(訂正/ベルトルッチでした(^_^;))の映画『1900年』を思い出した。
そして、信じられないようなクレーンワークも何度か。
静的な物語なのに、アクティブなカメラワークも素晴らしい。
それなのに、パンフレットもホームページも
カメラマンの記述がほとんど無し。
元役者だったという監督が絵コンテを描いたのかなぁ〜?
とにかく、カメラマンが気になった映画でした。
それにしても、悪いヤツだなぁ〜エゴン・シーレ。
あのくらいの自我でないと、
あんな作品は作れなかったのかも?
久しぶりのヨーロッパ映画。
で、“流石”の映像の美しさにシビレる。
特に前半の丁寧で繊細な画作りは
ビスコンティ(訂正/ベルトルッチでした(^_^;))の映画『1900年』を思い出した。
そして、信じられないようなクレーンワークも何度か。
静的な物語なのに、アクティブなカメラワークも素晴らしい。
それなのに、パンフレットもホームページも
カメラマンの記述がほとんど無し。
元役者だったという監督が絵コンテを描いたのかなぁ〜?
とにかく、カメラマンが気になった映画でした。
それにしても、悪いヤツだなぁ〜エゴン・シーレ。
あのくらいの自我でないと、
あんな作品は作れなかったのかも?