午後5時です。お疲れ様です。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
いやあ、のんびり一日楽しんじゃいましたねー。
楽しく、サイクルトレーニング。ランチは、長崎ちゃんぽんでした・・・いやあ、好きなんだよね。
餃子も食べちゃって・・・美味しかったです。
まあ、僕的には、いいゴールデンウィークになりましたねー。
のんびりしましたー。
先日、NHKのゆうどきネットワークを見ていたら、88歳の桜守の話題をやっていました。
そのおじいちゃんが、必死に桜守をしながら、言うわけです。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
今年から毎週金曜日は、大阪放送局からの発信になっているんで、関西の話題なんですけど、
僕はこの方、以前から存じ上げているんですね。
凄腕の桜守として。
というか、要は自分の価値に気づき、そこに入り込んだ人間って、
毎秒「ハッピーエナジー」を貰えるから、年齢を重ねても、仕事盛りの時代の脳で、思考出来るんですね。
僕は人生で、このことが、最も大事だと考えています。
それが出来ないと「劣化のスイッチ」が入ってしまって、いわゆる老人になってしまうんです。
つまり、世界は、年齢を重ねてダメになっていくひとと、輝きを増す人の二極化になっているんです。
で、この桜守の男性みたいに、仕事盛りの脳で、仕事を出来るひとにならなきゃ、いけないんですよ。
自分の価値を見つけて・・・。
サラリーマンだと、それが出来にくい。
せいぜい、仕事が出来ると言ったって、他人と五十歩百歩程度の違いしか、表現出来ませんからね。
その程度じゃ、「充実した仕事」とは、言えない。
この桜守の方みたいに、圧倒的に他者を引き離してこそ、「充実した仕事」になるわけで、毎秒「ハッピーエナジー」を貰える仕事になるんですね。
だから、90歳100歳になっても、最前線で活躍しているひとは、皆、圧倒的な仕事をするし、
輝いているんですね。皆、独立したプロですし・・・そこにサラリーマンは絶対にいない。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
これね。要は、
「いろいろな桜があってこそ、ソメイヨシノが映える。違う桜があるからこそ、お互いギャップになって、強調しあえる」
ということで、要はストーリーにならないといけないってことを言ってるんですね。
やはり、その道のプロの言うことは、すべてに通じますよ。僕もその意見に賛成というか、
「人生はストーリーにしないといけない!」
という意見の持ち主です。
つまり、波瀾万丈であって、しかるべき、と考えているんです。
だめな時間、頑張ってる時間、つらい時間があってからの、黄金の時間があるべき・・・そう考えているんですね。
サラリーマンは、安定した仕事では、あるけれど、他者との差別化が図れないという致命的な問題を抱えている。
自分の圧倒的価値を見つけ、早く脱サラするべきだと僕は考えていますね。
そういう人こそ、こういう桜守のおじいちゃんのように、毎日、毎秒、自分を燃焼させながら、価値を輝かせることが出来る。
「ハッピーエナジー」を貰えるひとは、「充実した仕事」の出来るひとに限られるんですね。
僕は毎秒、「充実した仕事」が出来るので、「ハッピーエナジー」を貰っていますけどね。
それが出来ないと「ハッピーエナジー」は貰えず、短命になってしまう。
つまり、「充実した仕事」の出来ないひとは、この世にいらないってことなんですよね。有り体にいってしまえば。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
桜の森には、いろいろな桜があってしかるべきなんですよ。見栄えの悪い桜、老木、デッカイ桜・・・人生には、いろいろな時間が必要なように。
「高くジャンプするには、一度、思い切り、低く座るくらいに身体を縮める必要がある」
この言葉はある有名なサイクリストが、トレーニングの大切さ、浪人時代を体験した彼だから言える言葉だったんですが、
僕も同じような体験を何度もしているので、非常に共感を持っている言葉です。
つまり、力は蓄えなければいけない・・・人生には、そういう時代も必要だ、ということなんですね。
「人生には、ストーリーが必要だ。だめな時間も力を蓄える時間も・・・その時間があるから、ひとはさらに輝きを放てるのだ」
僕は今、そういう境地に辿りついています。自分の輝きを予見出来る。それはここで、ずっと修行をしてきたから。
ずっと身体を縮めてきたから・・・。
人生はストーリーであるべきです。だめな時間もあっていい。身体を縮める時間をとれたなら、あとは、大きく跳躍するだけ。
僕も跳躍すべき時間にようやく入ってきたようです。
それを今感じられるから、毎日が楽しいんです。人生って、すべからく、そうあるべきではないでしょうか?
人生、楽しく歩いていきましょう!
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
枝豆なんぞで、焼酎をくいっと・・・。
冷奴なんかで、さらにくいっと・・・。
揚げ物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
いやあ、のんびり一日楽しんじゃいましたねー。
楽しく、サイクルトレーニング。ランチは、長崎ちゃんぽんでした・・・いやあ、好きなんだよね。
餃子も食べちゃって・・・美味しかったです。
まあ、僕的には、いいゴールデンウィークになりましたねー。
のんびりしましたー。
先日、NHKのゆうどきネットワークを見ていたら、88歳の桜守の話題をやっていました。
そのおじいちゃんが、必死に桜守をしながら、言うわけです。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
今年から毎週金曜日は、大阪放送局からの発信になっているんで、関西の話題なんですけど、
僕はこの方、以前から存じ上げているんですね。
凄腕の桜守として。
というか、要は自分の価値に気づき、そこに入り込んだ人間って、
毎秒「ハッピーエナジー」を貰えるから、年齢を重ねても、仕事盛りの時代の脳で、思考出来るんですね。
僕は人生で、このことが、最も大事だと考えています。
それが出来ないと「劣化のスイッチ」が入ってしまって、いわゆる老人になってしまうんです。
つまり、世界は、年齢を重ねてダメになっていくひとと、輝きを増す人の二極化になっているんです。
で、この桜守の男性みたいに、仕事盛りの脳で、仕事を出来るひとにならなきゃ、いけないんですよ。
自分の価値を見つけて・・・。
サラリーマンだと、それが出来にくい。
せいぜい、仕事が出来ると言ったって、他人と五十歩百歩程度の違いしか、表現出来ませんからね。
その程度じゃ、「充実した仕事」とは、言えない。
この桜守の方みたいに、圧倒的に他者を引き離してこそ、「充実した仕事」になるわけで、毎秒「ハッピーエナジー」を貰える仕事になるんですね。
だから、90歳100歳になっても、最前線で活躍しているひとは、皆、圧倒的な仕事をするし、
輝いているんですね。皆、独立したプロですし・・・そこにサラリーマンは絶対にいない。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
これね。要は、
「いろいろな桜があってこそ、ソメイヨシノが映える。違う桜があるからこそ、お互いギャップになって、強調しあえる」
ということで、要はストーリーにならないといけないってことを言ってるんですね。
やはり、その道のプロの言うことは、すべてに通じますよ。僕もその意見に賛成というか、
「人生はストーリーにしないといけない!」
という意見の持ち主です。
つまり、波瀾万丈であって、しかるべき、と考えているんです。
だめな時間、頑張ってる時間、つらい時間があってからの、黄金の時間があるべき・・・そう考えているんですね。
サラリーマンは、安定した仕事では、あるけれど、他者との差別化が図れないという致命的な問題を抱えている。
自分の圧倒的価値を見つけ、早く脱サラするべきだと僕は考えていますね。
そういう人こそ、こういう桜守のおじいちゃんのように、毎日、毎秒、自分を燃焼させながら、価値を輝かせることが出来る。
「ハッピーエナジー」を貰えるひとは、「充実した仕事」の出来るひとに限られるんですね。
僕は毎秒、「充実した仕事」が出来るので、「ハッピーエナジー」を貰っていますけどね。
それが出来ないと「ハッピーエナジー」は貰えず、短命になってしまう。
つまり、「充実した仕事」の出来ないひとは、この世にいらないってことなんですよね。有り体にいってしまえば。
「桜の森は、ソメイヨシノだけになったら、あかんのや。いろいろな桜があってこそ、桜の森なんや!」
桜の森には、いろいろな桜があってしかるべきなんですよ。見栄えの悪い桜、老木、デッカイ桜・・・人生には、いろいろな時間が必要なように。
「高くジャンプするには、一度、思い切り、低く座るくらいに身体を縮める必要がある」
この言葉はある有名なサイクリストが、トレーニングの大切さ、浪人時代を体験した彼だから言える言葉だったんですが、
僕も同じような体験を何度もしているので、非常に共感を持っている言葉です。
つまり、力は蓄えなければいけない・・・人生には、そういう時代も必要だ、ということなんですね。
「人生には、ストーリーが必要だ。だめな時間も力を蓄える時間も・・・その時間があるから、ひとはさらに輝きを放てるのだ」
僕は今、そういう境地に辿りついています。自分の輝きを予見出来る。それはここで、ずっと修行をしてきたから。
ずっと身体を縮めてきたから・・・。
人生はストーリーであるべきです。だめな時間もあっていい。身体を縮める時間をとれたなら、あとは、大きく跳躍するだけ。
僕も跳躍すべき時間にようやく入ってきたようです。
それを今感じられるから、毎日が楽しいんです。人生って、すべからく、そうあるべきではないでしょうか?
人生、楽しく歩いていきましょう!
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
枝豆なんぞで、焼酎をくいっと・・・。
冷奴なんかで、さらにくいっと・・・。
揚げ物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。