見積項目につい漏れてしまいそうな雑補修は職人さんへの頼みどころが無く、ついつい監督自らの仕事になってしまうのだ。
自分が受けた現場なら工面して誰かに頼むのだが、雇われ監督の場合、そこらへんを上手く処理する事が次ぎのお仕事に繋がるので、ちょと我慢して、手仕事に励まなければならない。
で、今日は天井の穴埋め補修。補修材を手に脚立を上がったり降りたり。
10メーター程の柱4本に囲まれた部分を1ブロックと呼ぶならば、合計60ブロック。そして1ブロックあたり平均10カ所の穴補修として延べ600カ所。
一カ所につき120センチの脚立に登って作業するので、720メーター登って降りたことになる。
しかもその間中天井を見上げっぱなし。
首が痛い。
自分が受けた現場なら工面して誰かに頼むのだが、雇われ監督の場合、そこらへんを上手く処理する事が次ぎのお仕事に繋がるので、ちょと我慢して、手仕事に励まなければならない。
で、今日は天井の穴埋め補修。補修材を手に脚立を上がったり降りたり。
10メーター程の柱4本に囲まれた部分を1ブロックと呼ぶならば、合計60ブロック。そして1ブロックあたり平均10カ所の穴補修として延べ600カ所。
一カ所につき120センチの脚立に登って作業するので、720メーター登って降りたことになる。
しかもその間中天井を見上げっぱなし。
首が痛い。