奇跡体験　アンビリバボー　気功パワーの正体

2006-03-01 01:39:17 | 気功　太極拳　癒し

テレビで、気　についての　解明を一生懸命やっていました。

磁場をつかったり、さまざまな検証をするのですが、

私は専門家ではないけど　気　　は　　気　なのです。

気　が　気では　いけませんか？

私は、　気　というものが存在すると信じています。
実際に　優秀なエステティシャンの施術を受けると
彼女の指からは　なんとも言えない癒しのパワーが出てくるのを
いつも感じていました。

最近の私の体調不良を治していただいている、針の先生もそうです。
先生は、私の背中を少し押しただけで、　今日は風邪気味かい？とか
胃腸の調子はどうだい？　とか　すぐに当ててしまいます。

この先生の所にたどり着くまでに、どれだけ病院を回ったでしょうか・・
原因はわからず、めまい、頭痛、吐き気、膵炎、一年中風邪を引く、
頭痛、特にめまいはひどく、　つかまりながら歩いているような状態でした。

それが、針の先生とであって、　じわじわ、少しずつですが体調がよく
なっています。

やはり先生の指からも、気　が出るのだと思います。

テレビでは
舛友秀治氏
世界中にその実力を認められた　故中川修二氏や、
麻酔気功の第一人者　林厚省氏に指示し　その後　
秀蓮気功という独自の気功法を編み出した。

○母の看病で腰がたたなくなった男性をたったの１０分で動けるようにした。

○生後３ヶ月の赤ちゃん、肥厚性幽門狭窄症　という病気。
それは、胃と十二指腸をつなぐ、幽門筋が　発達しすぎる病気で
ミルクを飲んでも、幽門筋がその出口をふさいでしまい　また吐いてしまうのだ。
赤ちゃんは、見る見るやせ細り、医者からは手術を勧められた。

しかし、生後間もないわが子にメスを入れるのは忍びなく
わらにもすがるおもいで　舛友氏の施術を受けた。
すると　翌日もうんちが出て、　ミルクもほしがるようになった。

そして、驚くべきことに、舛友氏が手をかざした、たったの３０分の施術の
後には、幽門筋の厚さは６．８ミリあったのが４．５ミリと正常に
なっていた。　　たった一回３０分の気功治療だよ。

○がんが転移して余命２年と言われた木村さん。
木村さんは１ヵ月半、計１５回、気功を受けた。
すると、舛友氏が　もう　がんは残っていないよというので
病院で調べてもらったら、驚くべきことに
がんが全部消滅していたのである。　医師たちも首をかしげていたらしい。

もう一人は
村松　一夫氏
数々の伝説を生んできた男である。
小学生のころから不思議な気の力を意識し、徐々にその能力を強め

４８歳にして、中国で最も権威のある　北京中医学院に留学

○糖尿病の合併症で、足の指が壊死。
指を切断しなければだめだと医師に診断された男性。

手術の前日、村松氏の所を訪れた。
村松氏は　紫色にはれ上がり、もう感覚がなくなっていた壊死した足を
たったの１５分でよみがえらせたという。

こういうの科学の力で、何らかの理由をつけたいらしいが
気は　気なのである。

元気の気、病気の気、病は気から。

やっぱり　気なんだよ。　気　を鍛えて、この食欲抑えられないかなぁ・・