8月5日は休暇を取って、母の骨折術後定期経過確認に佐賀の病院に行ってきました。
休みを取る機会がなかなかないので、せっかく休みを取ったこの日に合わせて、妹も誘って父親のケアマネージャーさん、そして父母ともにデイケアでお世話になっている理学療法士の先生とお会いしました。
ケアマネさんの方は、1年以上前に前の方から交替されていて、会わないといけないと思いつつ、なかなか機会が取れず、やっと面会の運びになりました。
御二方とも父の痴呆の進行を心配されていて、私たち姉妹も日頃気になっていることをお話しました。
40分程度でしたが、父母の体調で気になっていることを伝えることができてすっきりしました。
実家に父母を訪ねて、もっと父が動かないといけないこと、頭を使うこと、例えば会話をしたり、読み物をしたり、だと思っているのですが、昔気質の母が妙に手を出して、結局父は動かずに済んでいて、それが当たり前になっていて、それからほとんど2人の生活なので会話をする機会がない状況なので、危機的だなあと感じます。
かといって父を無理に外に連れ出すには症状が進んでしまっていて、それはそれで危険な感じです。
あまり無理をさせたら、ショックで症状が進んでしまいそうです。
ケアマネさんも理学療法士さんも同じように感じておられて、いろいろ話をしたけれど、当分はいまのメニューを変えずに様子を見ましょうということになりました。
周りがどうこう言っても最後は本人たちの意思が第一。
誰の人生でもないですから、娘が焦ってもしょうがないですね。
休みを取る機会がなかなかないので、せっかく休みを取ったこの日に合わせて、妹も誘って父親のケアマネージャーさん、そして父母ともにデイケアでお世話になっている理学療法士の先生とお会いしました。
ケアマネさんの方は、1年以上前に前の方から交替されていて、会わないといけないと思いつつ、なかなか機会が取れず、やっと面会の運びになりました。
御二方とも父の痴呆の進行を心配されていて、私たち姉妹も日頃気になっていることをお話しました。
40分程度でしたが、父母の体調で気になっていることを伝えることができてすっきりしました。
実家に父母を訪ねて、もっと父が動かないといけないこと、頭を使うこと、例えば会話をしたり、読み物をしたり、だと思っているのですが、昔気質の母が妙に手を出して、結局父は動かずに済んでいて、それが当たり前になっていて、それからほとんど2人の生活なので会話をする機会がない状況なので、危機的だなあと感じます。
かといって父を無理に外に連れ出すには症状が進んでしまっていて、それはそれで危険な感じです。
あまり無理をさせたら、ショックで症状が進んでしまいそうです。
ケアマネさんも理学療法士さんも同じように感じておられて、いろいろ話をしたけれど、当分はいまのメニューを変えずに様子を見ましょうということになりました。
周りがどうこう言っても最後は本人たちの意思が第一。
誰の人生でもないですから、娘が焦ってもしょうがないですね。