悠久なる雪月花-Blog Edtion-

ライダーやプリキュアの玩具類とゲームを楽しむブログ。

バンダイ AC03 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ

2016年05月26日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発売時期:2013年11月9日
●標準価格:3,000円(税抜)

仮面ライダー鎧武、アームズチェンジシリーズより「仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ」のレビューです。

和風スタイルの鎧武、洋風スタイルのバロンに続き、中華風スタイルのデザインになっています。でも武器は銃なんですよね…。三国志関係の漫画を見ると戟がふさわしいと思うんですが、まあ間接的にそういう武器を持ったお仲間(?)が出たんで良しとしましょうw

それでは3年遅れのレビューですが「仮面ライダー龍玄ブドウアームズ」の画像をご覧ください。

■パッケージ

パッケージのプリントと中の商品を使って装着前後の姿を表したパッケージデザイン
裏面の予告は貴虎兄さんの斬月メロンアームズでした

■龍玄・素体





素体は中華風の道着を模したデザインです

■ブドウアームズ





ブドウっぽい見た目と古代中国の武具のデザインを上手く融合させています

■アームズチェンジ



\ブドウアームズ・龍・砲・ハッハッハッ!/

■仮面ライダー龍玄







ブドウというモチーフを織り交ぜながら、しっかり古代中国の武人を思わせます
やっぱり武器は拳銃より戟・矛の方が似合うような…w?

■ブドウ龍砲



専用武器のブドウ龍砲は最低限の塗装がされています

■既製品との組み合わせ

オレンジアームズ


バナナアームズ

■アクション







主要武器が銃という事でポーズがワンパターンになりがちかも?
先に発売された鎧武やバロンと組み替えれば、ポーズの幅も広がります
それだけ可動域が広いという事ですね

■まとめ

というわけで「仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ」でした。
初期ライダーの中で一番「仮面ライダー」っぽいデザインでしたね。前垂れがある分、他の素体と比べて腰回りのボリュームがあるのもポイントが高いです。ただ、見栄えが良くなる前垂れも可動域を制限してしまっているのが難儀でした。
武器のグリップが太い為、持たせてもすぐにポロリしてしまうのもなかなかのストレスでしたが、総じて見ればギミックの再現度や見た目の良さ、シリーズの互換性もあって良玩具の類だと思います。

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プレミアムバンダイ限定 仮面ライダーゴースト おしゃべり使い魔 DXユルセン

2016年05月24日 | 仮面ライダー
◆メーカー:バンダイ(プレミアムバンダイ数量限定6000個)
◆発送時期:2016年5月24日頃
◆販売価格:6,480円(税込価格但し送料・手数料は別)

プレミアムバンダイ数量限定品「おしゃべり使い魔 DXユルセン」のレビューです。

見た目が不気味で可愛い(?)ゴーストのマスコットキャラを声優の悠木碧さん(と、一部仙人役の竹中直人さんとの掛け合いボイスも有り)が、これでもか!と言うくらい沢山の台詞を吹き込んでくれた豪華なDX玩具です。
劇中のユルセンをほぼ忠実に再現しつつも、愛らしいセリフの数々で思わず魅了されます。

そんな魅惑の玩具の写真をご覧ください。
◆『騒々しい奴がやってきた!』の巻



最初の一言が「でけぇ!?」でした
まあ、パペット人形のようなもんだから当然ですけどねw

◆パッケージ



箱の至る所に収録されている音声の台詞が乱雑しています
このパッケージから見ても分かる通り、とにかくこの商品は喋るのです!

◆全身







大きさは戦隊の1号ロボくらいはありそうです
大きいので瞳の表現も奥行きがあります

◆可動





「次回の仮面ライダーゴーストは~!?」
という感じで遊べますが、基本的に可動域は両腕が左右に動かせるだけです
首は固定、向きが変えれませんでした…このシリーズ、本当に首が回らないのねw

◆構造

「いや~ん!エッチィ~!!」
マントは取り外す事が出来ますが、外すとクリオネみたいにも見えますね


背中のカバーを開けるとこんな感じです
単4電池は別売りなので、あらかじめ用意する必要があり
電池がないと半分以上、この商品の楽しさを味わう事は出来ません


マントですが手が突っ込めるようになっています


こんな感じでマントの中に手を突っ込み本体を掴みます
そして首元のスイッチを押して音声を楽しむという訳です

ごく一部ですが音声サンプルです
収録されている音声は全部で51種類!取扱説明書に一覧がありました


さらにボタン長押しで浮遊音が鳴ります。至れり尽くせりですね!

◆台座



専用台座が付属しており、台座の形はゴーストのエンブレムと同じ

◆まとめ
ユ「見ろ~!俺様にも彼女が出来たぜ~w!」
ゴ「なんだ、あの巨大な女の子は!?」
ネ「このような物が人間の世界にあったとは…」

正直に言うと、番組初期の頃は出番が多くて可愛い毒舌っぷりに「ゴーストの萌えキャラ」とすら評価していたユルセンですが、発送される頃にはまったく出番がなくなって「なんで俺、注文なんかしたんだろう…」とさえ思ってしまいましたが、開封してしばし遊んでみると「もう番組に出てこなくなっても、今日からは好きな時にユルセンの声が聞けるんだ…こんなに嬉しい事はない!」と感動すらしたもんでした。

ただ、玩具としての評価を付け足せば、何とか眼魂との連動が出来なかったかな~と思います。後頭部にQRコードのスキャンを仕込むとか…まあ、そんな複雑な事をしたらお値段跳ね上がるのでしょうねw;
何はともあれユルセンファンは買って癒されるアイテムでしたw
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バンダイ GC09 仮面ライダーネクロム

2016年05月16日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2016年2月6日
●標準価格:3,500円(税抜)

ゴーストチェンジシリーズ第9弾となる「仮面ライダーネクロム」のレビューです。

敵側のライダーとして登場しベルトではなく重そうなブレスレッドで変身するライダーでした。ベルトを使わずに変身するライダーは、仮面ライダーディエンド以来ですね(劇場版を含めれば仮面ライダールパン以来)。
玩具の方では闘魂ブーストと同様のギミックを持ち、フードを外した状態にすることが出来ますし、小児用の玩具としてはディティールの再現がよく出来ていてカッコいいです。

そんな「仮面ライダーネクロム」の玩具画像をご覧になってください。

◆『スペクターの○モ!』の巻







はい、こういうのをキャラ崩壊って言うんですね、知ってる。

◆パッケージ





裏パッケージに次回予告はなし
内容も徒手空拳の使い手の為、武器の類はなく素体とゴーストのみ

◆ネクロム魂







各部にクリアグリーンのパーツが使われています
ちなみに台座は別売りです

◆素体







ダイビングスーツをモチーフにしたようなデザインです
目薬をモチーフにした「メガウルオウダー」と掛けてるんですね


一つ目小僧のような素顔
メガウルオウダーは固定で可動せず、差替えもありません


脚部にもクリアパーツで彩られています
全体的に見て、きっちりと色分けされてますね


これで基本素体3種が揃い踏み


\テンガン!ネクロム!!/

◆仮面ライダーネクロム







各部のディテールが良く再玩されており貫録さえ感じます

◆頭部ギミック







闘魂ブースト同様、フードを外したように見せるギミックが付いています


真上から見るとパーカーゴーストの顔が見えてしまうのはご愛嬌

◆ネクロムスペクター







ネクロムのゴーストをスペクターに装備させればネクロムスペクターになります
ゴーストチェンジの個性を活用した形態でしたね




この後、雲に乗って逃げましたw

◆ゴーストチェンジ

ネクロム素体+ゴースト/ネクロム素体+スペクター


ムサシゴースト/エジソンゴースト


ノブナガゴースト/ツタンカーメンゴースト


ロビンゴースト/ビリー・ザ・キッドゴースト


ベンケイゴースト/ベートーベンゴースト


フーディーニゴースト

◆アクション









一応、首が可動が出来るように細工すればポーズの幅は広がりますが
元に戻しづらかったり、パーツのかみ合わせが緩くなってしまうので頻繁には出来ないですね…

◆まとめ

以上、「バンダイ GC09 仮面ライダーネクロム」でした。

もともと徒手空拳で戦うライダーでオプションパーツがなく、首の可動が細工なしでは動かない為、ポーズが付けづらいという欠点はありますが、外見自体はよく再現されておりゴーストチェンジで楽しむ事を前提におけばシリーズ終盤に差し掛かって発売された玩具だけあって、いろんなバリエーションを楽しむ事が出来ます。

当初は敵として登場したネクロムですが、たこ焼き乱舞という衝撃の心変わりでタケル側に付いてくれました。今後の活躍を見越して、あのたこ焼き乱舞の思い出を胸に刻むという意味でもゲットしておきたい玩具だと思いますw
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仮面ライダー 玩具レビュー一覧
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バンダイ GC12仮面ライダーディープスペクター

2016年05月04日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2016年4月29日
●標準価格:3,500円(税抜)

ゴーストチェンジシリーズ第12弾となる「仮面ライダーディープスペクター」のレビューです。

前情報でその姿を見た時、「マコト兄ちゃん、また敵になってしまうの?」と思うほど禍々しいデザインで、初登場までハラハラしたんですが、結局は普通に「使いこなしてみせる!」って言い切って活躍しましたね。スペクターの時とは違い、こちらのフォームでは剣を巧みに使って活躍しており、見た目の派手さも相まってとてもカッコ良かったです。

そんな「仮面ライダーディープスペクター」の玩具画像をご覧になってください。
◆『ディープな禁句』の巻







スゲー、剛毛だよ!? 板垣退助だよ!!(コラ

◆パッケージ





いつものパッケージスタイル。
背面には「ゴーストチェンジシリーズ続々登場!」と書かれているのでまだ続きがあるんですね。

◆ディープスペクター魂







ディープスペクターのパーカーゴースト形態。
角となる部分がおヒゲのように見えますw ちなみに劇中では角(髭)の部分はありませんでした。

◆素体







手足の尖った部分は先が丸く小さなお子さんが遊んでも怪我をしないような配慮がなされています。


ノーマルのスペクター素体との比較。ご覧の通り、ほぼ別物と化しています。
模様は心電図の反応が強くなっているイメージでしょうか?

◆仮面ライダー ディープスペクター







刺々しいデザインは燃える炎を表しているのか…どちらかというと命の炎という感じで
闘魂ブースト魂と比べると、ちょっとヤバい燃え方のようにも見えます。


ノーマルのスペクターとの比較。
少々禍々しくも感じますが、強くカッコイイという印象も受けます。






闘魂ブースト魂同様、フードが可動します。
劇中のイメージに近づけるギミックで、コレによって完全に首の可動が殺されているのですが…


マスクの接続部やフードを外す事で首が可動出来るようになります。
ただ、これをやるとフードが外れやすくなるようなのでやりすぎには注意です。

◆アクション







武器は付属していないので別売商品からの流用となります。
もっとも武器を持たせたところで、可動域が大きく制限される為、思い通りのポーズは取らせづらいです。












前述の通りフードなどを外す事で首が動くようになるとポーズの幅が広がります。
やはり首の可動は大事。旧キットのドムじゃないんだから。


ゴーストチェンジシリーズの素体もこれで6種類目です。
パーカーゴーストは豊富にあるので、組み合わせも多彩になってきましたね。

◆ゴーストチェンジ

Dスペクターとスペクターのパーカーゴーストを交換


オレ魂のフード付(GC01版)とフードなし(GC11版)


闘魂ブースト/ネクロム


ムサシゴースト/エジソンゴースト


ロビンゴースト/ビリー・ザ・キッドゴースト


ベートーベンゴースト/ベンケイゴースト


フーディーニゴースト


サンゾウゴースト/グリムゴースト


ゴースト素体/グレイトフル素体


闘魂ブースト素体/ネクロム素体


鎧武/デューク(ドラゴンエナジー)素体


シンケンレッド/ディケイド(肩アーマーは外してます)

◆まとめ

ここまで買い続けている以上、「GC07仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂」を持ってる人は少なくないとは思いますが、やはり武器は付けて欲しかったですね。ネクロムも武器は一切付いてないのですが、あちらは元々徒手空拳だけで戦うライダーなので特に不満はないのですが、こちらは「ディープスラッシャー」という専用武器があるので、やはり心に引っかかる物があると思います。

また可動域も大きく制限されてしまうのですが、この辺は仕方ないでしょう。むしろ、このトゲトゲなパーカーゴーストを他の素体に着せ替えて遊べるという事に着目したいです。意外な組み合わせが思わぬカッコ良さを導き出すかもしれませんしね。
個人的には「闘魂ブースト素体」や「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジー素体」との組み合わせがお気に入りでした。
[仮面ライダー 玩具レビュー一覧]
◆更新の案内
 ・バンダイ GC03 仮面ライダースペクター
 ・[撮ってみた] GC12仮面ライダーディープスペクター その1
 ・[撮ってみた] GC12仮面ライダーディープスペクター その2
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バンダイ GC11 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂

2016年04月03日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2016年4月2日
●標準価格:4,000円(税抜)

バンダイの「GC11 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂」レビューです。

いつもは「撮ってみた」で数回に分けて撮影をしてレビューにまとめる手法を撮っていましたが、今回は一気にレビューを仕上げました。何と言ってもグレイトフル魂のデザイン自体がツボでしたし、開封してからの撮影が止まらなかったw
不満点は数あれど「これはこういう玩具なんだ」という理解をすると本当に買って良かったと思える玩具でした。

では今回、かなり画像枚数が多めとなりますが、グレイトフルな画像の数々をご覧ください。

◆パッケージ





パッケージはいつも通りのスタイル
ただ、蓋を開けてみると武器がない分、シンプルな印象を受けました

◆素体







GC01のオレ魂と共通するパーツが多数見られます
しかし関節にクリアパーツを使ってないので強度はこちらの方が上かも?


腰からぶら下がったグレイトフルなアーマーは簡単に取り外せます


GC01オレ魂との比較
オレ魂版はスッキリと細身に見えますが、グレイトフル魂版は心なしかボリュームがあるように見えます

◆仮面ライダーゴースト オレ魂







付属のオレ魂はフードを取り払った形態で劇中のイメージに近いです
ただ着ぶくれしている印象が強いです


首が回る分、可動域はマシになったとは思うのですが、それでも干渉する部分が多く
着ぶくれ感もあって従来のアクション玩具と比べると"やっぱり動かない"ようです


付属のオレ魂はGC01版に着せる事も出来ます
むしろGC01版に着せてあげた方が着こなせている感じです
同様にグレイトフル版はフード付の方が似合います


せっかくだから手足だけグレイトフル!!


というわけで、手足だけグレイトフルにしてみましたが、これはこれでアリかもw

◆グレイトフル魂に変身





というか、まさかグレイトフル魂がFFR形式になるとは思いませんでしたw
ただフロントアーマーをぶら下げるくらいなら、最初から取り付け式の方が良かった様な?

◆仮面ライダーゴースト グレイトフル魂







初めて見た時は素直にカッコイイと思いました
玩具版でも、特徴的な全身の模様(というか顔?)がしっかり色分けされています


ただ可動域は死んでいます
首が完全に動かない事や腰のひねりも制限されてしまいます
フロントアーマーも固定も緩いのが気になりますね

◆各部ピックアップ



ゴーストたちの特徴を一まとめにした頭部…このデザインは素直に凄いと思います
色んな特徴をてんこ盛りにしてるのにカッコ良くまとまっているんですから








全身に憑依した偉人ゴーストたちの模様もしっかり再現
この細かい仕事が際立たせているので、可動域が死んでいても満足してしまいますね

◆アクション











別売りのガンガンセイバーなどを使って何とか頑張ってポーズを取らせてみましたが、この辺が限界でした
やはり首が曲がらないのはキツいですね;


一応、父さんとの組み合わせも…

◆ゴーストチェンジ

グレイトフルスペクターとグレイトフルネクロム


グレイトフルのアーマーはスペクターやネクロムにも装備可能
しかし固定はされません


グレイトフル闘魂ブースト! こちらもグレイトフルアーマーを装備できます
この形態もかなりカッコイイです


グレイトフルムサシとグレイトフルエジソン


グレイトフルロビンとグレイトフルビリー


グレイトフルベンケイとグレイトフルベートーベン


グレイトフルサンゾウとグレイトフルグリム


グレイトフルフーディーニ
ベルトはゴーストドライバー側でないと安定しませんでした


ゴースト3形態揃い踏み!
抜群のカッコ良さとプレバリューの高さで遊び応えのある玩具でした!
ちなみに上記の中でまだ掲載してないゴーストについては後日追加していく予定です


こちらはオマケ、グレイトフル殿とグレイトフル神様ですw
アームズチェンジの素体なら一通りグレイトフル化できそうですね~
(2015年4月9日追加)

◆まとめ

というわけで「GC11 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂」レビューでした。

これはガシガシとアクションポーズを決めて遊ぶものではなく自身の変身遊びと別売りのゴーストを着せ替えて遊ぶというのがメインですね。純粋にアクションフィギュアとして手元に置きたいのであればアーツが出るのを期待して待つ方が良いかもしれません。ただ突っ立っているだけでも惚れ惚れするような作り込みですし、フードを取り下げたオレ魂もGC01のボーナスパーツと思えば買い逃す選択肢などないと思います。

次のディープスペクターもカッコいいデザインなので、そちらとの組み合わせも楽しみですね

[仮面ライダー 玩具レビュー一覧]

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バンダイ GC03 仮面ライダースペクター
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バンダイ GC03 仮面ライダースペクター

2016年02月13日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2014年11月7日
●標準価格:3,456円(税込)

仮面ライダーゴーストに登場するサブライダー「GC03 仮面ライダースペクター」のレビューです。

ゴースト同様、偉人の魂を集め身にまとい戦うライダーで、AC鎧武シリーズ同様、変身パーツを共有する事が出来ます。また体型が似たアクションフィギュアなどにもゴーストを着せる事が出来るので、これ一つで幅広い着せ替え遊びを楽しむ事が可能も可能です。ただシリーズの中で着せ替えするには変化が乏しいという問題点も見られます。

今回もまずは4コマネタからお楽しみください。

■『甘いライダー』の巻







でも、その人って仲間から撃たれたり刺されたのに許すくらい甘い人やでw


■パッケージ

今まで背面には次のラインナップが紹介されていましたが、今回は記載されていませんでした


■スペクター魂







基本的にゴーストとは色違い&マスクのデザインが違うだけで共通パーツが多いです
なお台座はGC02に付属していた物を流用しており商品には付属していません


■スペクター素体









ゴーストとは体の模様が違うだけで形自体は共通です
ゴーストがレントゲンをイメージした物に対して、スペクターは心電図をイメージした模様となっています


■仮面ライダースペクター







スペクター魂と素体を合体し仮面ライダースペクターに変身完了
こうして見るとゴーストは赤鬼、スペクターは青鬼のようにも見えます




ゴーストと比べて険しい顔のスペクター
フード内のパーツを外せば首は回せますが、再度、取り付けるのが手間ですね




付属する武器はガンガンハンド(ロッドモード)
成型色は青ではなく黒一色


■アクション











首を動くようにしても角が干渉するのか意外と回るわけでもないしマスクもずれ易い
他にも袖が腕の可動域を殺してるしパーツも外れやすいので、ガシガシとポーズを付けて遊ぶには不向き
それでも戦ってるっぽいポーズは出来ます


■小ネタ



スペクター魂の背面を取り外せばフードを脱いだっぽい状態にする事も可能です
しかし、これをやると元に戻すのが非常に手間というかはめ込みづらいのでおススメ出来ません;


■着せ替え

スペクター魂はゴーストと交換可能ですが見た目の変化は乏しく微妙な感じ…。




GC02ムサシ魂とエジソン魂を着せても「色の違うゴースト」程度にしか見えませんね






いつもの面子に着せ替えてみましたがオレ魂と共通点が多い為、劇的な変化は見られません


流石にこれはちょっと無理だったかw


■まとめ

以上、GC02 仮面ライダースペクター」でした。

鎧武と同じように着せ替えで楽しむ変身ギミックを盛り込んだのは良いのですが、マスクまで持っていかれてしまうので素体を変えて着せ替えるには変化が乏しいという事が露見してしまいました。AC鎧武シリーズのようにまったく関係ないアクションフィギュアに流用できるのは面白いのですが、シリーズ内で楽しむにはもう少し数を揃えないと無理…という事でしょうか?

今後の拡張パーツの展開に期待したいです。
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バンダイ GC01 仮面ライダーゴースト オレ魂
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プレミアムバンダイ限定 ACPB07 仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ

2015年12月26日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2015年6月6日
●標準価格:4,320円(税込)

『劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』に登場するメカ戦極凌馬が変身するライダーがプレミアムバンダイにて限定販売!
その名も仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ! ドラゴンフルーツをモチーフにしたアームズは刺々しくも禍々しい姿だが、同時に悪役としてのカッコ良さも兼ね揃えていました。

6月6日に発送され9日に購入報告として紹介。[撮ってみた]で紹介後、1ヶ月くらいしてから組み替え集を投稿しましたが、そこから更に5ヶ月以上も放置。1年もあと数日で終わるタイミングで自分の中の神様が「やり残した事があってな。お前だ、メカ凌馬!」という事で急きょ放置していたレビューを完成までこぎつけました。

これが2015年最後の仮面ライダー玩具レビューになります。ご堪能ください。

■パッケージ









限定販売品は市販品と違い中身が見えないクローズ式。
しかしパッケージデザインは市販品と比べて洗練されており気合の入れようが違います

■素体









市販品のレモンアームズ版素体と比べると頭部が完全新規造形
腰の前垂れが追加されています

■ドラゴンエナジーアームズ







モチーフはドラゴンフルーツ。またの名をビタヤといいサボテン科の植物です
モチーフとなった果実もこんな感じで赤く刺々しいのですが、見た目の割に甘くほんのり酸味がある味だとか?
あれ、これって玩具のレビューだったけw?

■アームズチェンジ





基本的な構造はマンゴーやレモンアームズと同じ

■仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ









ドラゴンフルーツ特有の刺々しい形がアーマーモードでも反映されています
レモンアームズの時よりもボスっぽさが強調されている感じ

■アクション







右肩のアーマーパーツが大きいのですがレモンアームズの時と同様、あまり可動範囲の違いはない感じ
…かと思えば下半身は新たに追加された前垂れのせいで以前より可動範囲が制限されています


ドラゴンエナジーとレモンエナジーを交換。
パッと見た感じは、そう変わらないと思うけどドラゴンエナジー版の表情は凄みがありますね


マント部分は翼のように広げた方がカッコいいかも?


怒られるぞw


仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ組み替え一覧
市販品のアームズと組み替えた一覧は上のリンク先からご覧に頂けます
限定品との組み替えパターンはまだ用意していません(というか開封してません)
限定品との組み替えパターンは今後追加する予定です

■まとめ

ACシリーズの限定版もこれで7品目。
テレビ放映が終了しても新商品が出続けており、今尚、新フォームも出てくる仮面ライダー鎧武。平成ライダーの中でも息の長いシリーズになりました。
ACシリーズは新アームズが出る度に他のライダーのフォームバリエーションが増えるので遊び応え抜群なのですが、まだまだ増えるとは何時まで経っても飽きない良玩具に成長したと思います。付け替えて楽しい、変形させて楽しい、現代のクロス玩具として後世に名を残す事でしょう。

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バンダイ TK10 仮面ライダーチェイサー

2015年11月09日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2015年5月16日
●標準価格:3,200円(税抜)

TKシリーズ第10弾、仮面ライダーチェイサーのレビューです。

プロトドライブから魔進チェイサーを経て、決意を新たに人間を守るために再び戦う事になったチェイスの新たな姿です。前身である魔進チェイサー同様、特に内蔵されたギミックがないばかりか武器にもギミックがないシンプルな玩具ですが、何かと変わった事をやろうとして空振りしてた感のあるTKシリーズでは逆に安心感のある玩具です。

■シグナルバイク!ライダー・チェイサー・・・?







ここでツッコむのが人間のルールではないのか?


■パッケージ



玩具自体がシンプルなせいかパッケージもシンプルかつコンパクトです


■全身







小児用玩具ながらも高い造形度ですが質感は素材の色をそのまま使っているので安っぽさを感じます


■頭部







目が塗装なのは残念ですが、造形自体は良いので手を加えるとかなり化けるのではないかと思います


■可動域

全身20箇所も可動するだけあってポージングの幅は広くバランス感覚も良いです


肩関節を引っこ抜く事で従来の玩具と比べて肩の上げ幅が広くなっています


図のように下半身もガシガシ動くのですが、ぶっちゃけこれくらいは他のTKシリーズも出来ますw


■シンゴウアックス

シンゴウアックスが付属しますが、流石に細部の塗装はされていません


\ヒッサツ!/


\マッテローヨ!/


\イッテイーヨ!/


\フルスロットル!/


■タイヤコウカン

専用のタイヤとキケーンタイヤが付属


キケーンタイヤはもちろんマッハにも装着可能。
登場して間もない頃から使ってたタイヤなのに、ようやく再現できましたね




無論、マッハのタイヤも装着可能です


もちろんデッドヒートも装備できますが、魔進チェイサーの武装パーツは安定しません






ドライブのタイヤも一通り装備できます
しかし、大きいタイヤだと「コイツ、何を背負って戦ってるんだろう」って感が強いですね…


■ギャラリー





一連の必殺技のアクションも華麗に再現できます


魔進チェイサーにシンゴウアックスという組み合わせの方が似合うような気がします
もっともシンゴウアックスは劇中のライダー全員が使った上に数々の名場面を生み出してきましたが


1人のキャラクターがこれほどバリエーションの異なる変身態を兼ねてきたのは珍しいですね










別売りのライドチェイサーやライドブースターと組み合わせる事で劇中再現の幅が広がります


もし他の2人が死んだままだったら「進之介、剛!一緒に戦ってくれ!!」って展開もあったんでしょかね?


■まとめ

以上、「TK10 仮面ライダーチェイサー」レビューでした。

シンプルですが遊びやすく見た目もカッコいいのが最大の魅力だと思います。
フィギュアーツ版はWEB限定ですので価格面でもこちらの方が分がありますし、あってないようなタイヤコウカーンギミックも楽しめますので地味に良玩具だったのではないでしょうか? 同シリーズのプロトドライブや魔進チェイサーと並べるだけでも画になりました。

こう言ってはなんですが、個人的には市販されたTKシリーズで最も出来の良かった玩具だったと思います。
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バンダイ GC01 仮面ライダーゴースト オレ魂

2015年10月15日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2014年10月3日
●標準価格:3,456円(税込)

平成2期7人目の仮面ライダーである「GC01 仮面ライダーゴースト オレ魂」のレビューです。

今回のライダーは偉人の魂を文字通りまとって戦うスタイルで、パーカーのような幽霊を着込んでフォームチェンジします。仮面ライダー鎧武のACシリーズとよく似たギミックで、ゴーストもACシリーズなどに流用可能。その為、第一弾でありながら凄まじいプレバリューを誇る玩具です。

今回のレビューでは、その辺も交えて紹介します。
■ヒーローは1度死ぬ…らしい







※ちなみにオープニングテーマやCMも含んだ時間です

■パッケージ



ドライブの時とあまり変わり映えしない箱の形ですが、素体よりゴーストの方がメインな見せ方です


パッケージ裏には次回発売される商品情報が…
今年はジャケットが順次追加されていくという販売方法なのでしょうか?

■オレゴースト







パーカーを幽霊に見立て素体にとりつく事で多彩なフォームチェンジを可能にするというアイデア
裏を返せば鎧武のギミックや装着変身時代に戻りつつあるって事ですね

■ゴースト素体







パーカーを着てないとフェンシングの選手の様にも見えます
各部にクリアパーツが使われてますが経年劣化による破損が心配です


\バッチリミナー! バッチリミナー! カイガーン! オレ!レッツゴー!覚悟! ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!/

■仮面ライダーゴースト オレ魂







オレゴーストを着込んで基本フォームに変身!


マスク部分はクリアパーツで、素体のシルバーと合わさって立体的な面構え


劇中では直ぐにフードを外しますが、玩具ではフードは外せません
また頭部ギミックの都合で"そのまま"では首は回りません※詳細は後述


ベルト部分にもクリアパーツが使われています


武器はガンガンセイバーの剣モードのみが付属
他の形態は今後の商品に付属される見込み

■可動域

肩の可動域ですが横には十分広げられます


懸念していた前方向への可動ですが、袖も動くので十分前に腕を伸ばせます
もっとも真上に向ける事は不可能です




足は特にオレゴーストと干渉してないので素体のままの可動範囲を保てます
従来の商品と特に変わらない可動域のようです


問題の頭部ですが、フードとマスクパーツは外せるので…


このように首もある程度、向きが変える事ができます
ただし、いちいち付け直すのは手間ですね

■アクション







現時点では武器が剣しかない上、ある程度の可動範囲が確保されているとはいえ
上半身は素体時と比べてポーズの幅が狭まります
アクション重視であれば、フィギュアーツを別に買い求める方が良いでしょう

■小ネタ



オレゴーストは素体と体型が似ているフィギュアなら流用することができます




手短な所で鎧武のACシリーズとは抜群の互換性を誇ります
その逆パターンはネタの通りといった所w


ドライブはタイプフルーツにプロトドライブのパーツを組み込めば着れない事はないですが
頭が大きくて着こなす事は出来ません
ていうか、なぜか着こなせるジャガーロード(パンテラス・アルビュス)


戦隊のフィギュアーツも抜群の相性ですが、チョイ悪っぽく見えますw
プリキュアは…これはもうネタの為に強引に着せたって感じ






さあ、君もレッツ・カイカーン(快感)!


これぞ、三大どこからともなく何かが飛んでくる仮面ライダーズw!
ていうか、鎧武ってしっかり背が小さく作ってあるのねw(偶然です)

■まとめ

というわけで、ゴーストチェンジ第一弾の仮面ライダーゴーストでした。

アーマー…というかパーカーを着せ替えてフォームチェンジするというギミックのおかげで、面白味にあふれる玩具であるばかりか、既存のフィギュアにも流用可能でこれだけでも色々遊べてしまう点ではAC鎧武シリーズ以上です。逆に関節部にクリアパーツを使った事で破損しやすい恐れがあったり、パーツを外さないと首が回らなかったりするなど、遊びやすさの面では少々不満を感じる一品でもありました。フォームチェンジを楽しむだけなら十分ですが、ガシガシと動かして遊ぶという点ではフィギュアーツを買い求めた方が良いかな~という感想に落ち着きます。

そう思えば、金を持っている人間からアレも買え、コレも買えと催促出来ているわけですね。…末恐ろしい1年になりそうですw
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仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ組み替え一覧

2015年07月18日 | 仮面ライダー
鎧武オレンジアームズとの組み替え例



バロンバナナアームズとの組み替え例



龍玄ブドウアームズとの組み替え例



斬月メロンアームズとの組み替え例



グリドンドングリアームズとの組み替え例



斬月・真メロンエナジーアームズとの組み替え例



黒影マツボックリアームズとの組み替え例



鎧武ジンバーレモンアームズとの組み替え例



鎧武カチドキアームズとの組み替え例



鎧武極アームズとの組み替え例



鎧武ドライブアームズとの組み替え例・・・?


(その他のアームズは後日追加予定です)
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プレミアムバンダイ限定 TKPB01 仮面ライダープロトドライブ

2015年06月03日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発送時期:2015年5月20日頃
●標準価格:3,780円(税込)

当初から主役ライダーの前任者として、その存在が語られていた「仮面ライダープロトドライブ」が、TKシリーズ最初のプレミアム商品として登場!
黒いボディはフラットな仕上がりで、市販品とくべて細部に塗装が行き届いている(一部例外あり)。
玩具ではタイヤコウカーンにも対応しており、マックスフレアやミッドナイトシャドーとの組み合わせがPRで使用されていた他、特典として「デイメンションキャブタイヤ」も付属。
市販品との互換性がもたらされている。

■パッケージ









パッケージは市販品と違って中身が見えない密閉式BOXで限定品独特の高級感にあふれている


中身はご覧の通り、ものすごくシンプル
セット内容は本体と「アーキタイプギア」「ディメンションキャブタイヤ」と取説のみ

■全身







グローバルフリーズ時にたった一人でロイミュードたちと戦った伝説の戦士
赤いドライブと比べると、かなり威圧的なオーラを漂わせているようにも見える

■頭部





ドライブとの造形的な相違点は頭部にウイングがないこと
また、塗装面においてはマスク部がシルバーで塗装されている

■各部のピックアップ

全体的にフラットなブラックで落ち着いた印象を持つ


市販品と比べると塗装してある所は細かい所にも行き届いているように見える
特筆すべきは「アーキタイプギア」のディテールのきめ細かさ


ベルト回りは市販品の使い回しで、携帯するシフトカーのデザインも一緒

■可動域

肩は意外と広がらない
肩の接続部はボールジョイントになっているので360度の回転が可能


肘の可動域はピッタリ90度までで、上腕部で軸回転が可能


股はよく開くのだが、前にはそれほど上がらない
更に前に上げたままだと腿に傷がついてしまうので注意(しようもないか;)
膝もそれほど曲がらないのだが軸回転は可能

■ディメンションキャブタイヤ



ドライブが劇中で使用しながらも一般販売されなかったディメンジョンキャブタイヤが付属
装備させると体の軸がズレてしまう…


劇中同様、タイヤを分割させて不思議生物状態にも出来ます


分割した上半身は磁石で張り付ける事ができる
冷蔵庫に貼りつけて、パン祭りの応募シールシートを挟むのに活用しようw


マッハや魔神チェイサーにも装備できるが、ドライブと違って貼り付けて遊ぶ事は出来ない
チェイサーに至っては、しっかりタイヤをはめ込めないという欠点もある

■タイヤコウカーン







劇中設定では未完成の試作型だった為、タイヤコウカーンが出来るかどうかは不明
(というか換装用タイヤ自体が完成してない)
玩具では、そういう設定は基本的に除外され拡張遊びが出来るようになっている


当然、お互いのタイヤパーツを交換する事も可能

■アクション







この一連のアクション…そう、あのライダーの真似であるw


別売りのライドチェイサーに乗せてみた
この統一感は半端ではない


この組み合わせ…異常に合うw


平成の黒いライダー同士で…

■まとめ

コレクター向けの商品と言ってしまえば、それまでだがフラットな仕上がりが、ものすごく渋く感じられてカッコイイ一品。
当初はあまり面白味のない玩具だとは思ったけども、この見た目のカッコ良さでコロリと騙されてしまうw

決してお手頃な買い物とは言えないし、ただのアクションフィギュアならS.H.Figuarts版の発売を待った方が正しいかもしれない。しかし、このアイテムを買わないと手に入らない「ディメンションキャブタイヤ」はネタ要員として大いに使えそうなパーツだし、プロトドライブ自体、魔進チェイサーや仮面ライダーチェイサーと一緒に並べるならぜひとも傍らに置いておきたい。
■関連記事
 ・バンダイ TK01 仮面ライダードライブ タイプスピード
 ・バンダイ TK06 魔進チェイサー
 ・バンダイ 合体四輪 DXライドクロッサー

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バンダイ TK09 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラー

2015年04月06日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発売時期:2015年3月21日
●標準価格:3,500円(税込)

ワイルド→テクニック→デッドヒートに続く仮面ライダードライブ第五のフォーム、タイプフォーミュラー(劇場限定のオレンジを除く)がTKシリーズで発売されました。

しかし誰もが想像したように上半身の可動域の狭さに加え、差し替え用のタイヤパーツが通販限定という子供に優しくない残念な仕様になっています。

その辺を含めてタイプフォーミュラーを弄り遊びながらレビューしていきたいと思います。
■パッケージ



セット内容は本体とトレーラー砲、専用タイヤのみ
春登場の強化形態の商品としては物足りない印象です

■全身







タイヤは両腕に身に付けるスタイルで、突っ立っているだけなら、カッコよく見えます
カラーリングは「ウィリアムズFW14B・ルノー」辺りがベースになっているのでしょうか?

■頭部



F1レーサーのヘルメット風にウイングとサングラスが一体化したようなデザイン
従来のタイプと比べると目の部分が強調されているのでメリハリが効いています

■可動域



下半身は従来通りですが、やはり上半身が制限されまくっています
タイプテクニックにあったような工夫は見受けられません
したがって、ポーズ幅がかなり制限されます

■オプション



武装としてトレーラー砲が付属、トレーラーモードからの変形ギミックはありません
狭い可動域ながら両手持ちはギリギリ出来ました


劇中でもあったメンテナンスシーンを再現できるように胸部パーツは外す事が出来ます
しかしスパーナタイヤは付属しおらず、あろう事か通販限定です

■アクション







このようにシフトカーを装填するようなポーズが取れません
また別売りのハンドル剣を振り回すにも肩の可動域の狭さで取れるポーズが限られます




トレーラー砲との相性は両手持ちが出来る分、他の武器と比べて良好です


オッサンたちは誰もが思った「キーーーーーーーン!」のポーズは見事に再現可能w


伝統のキックは上半身の可動域をあまり必要としないので綺麗に決まります

■タイヤコウカーン!



マックスフレアタイヤとの組み合わせ
個人的にこの組み合わせが一番ピッタリな感じですが、もともと汎用性が高いですからねw;




ファンキースパイクタイヤとの組み合わせ
この組み合わせによるラリアットはスタン・ハンセンやネプチューンマンも真っ青ですw




魔進チェイサーの武装パーツとの組み合わせ
装備できますが扱いに難しい組み合わせでした…ムチモードならと思ったけどやっぱり扱いづらい


結局、スタンドを使ってオールタイヤアターック!が一番無難だという結果に…

■おまけ

DXトライドロンに搭乗できます
そのままでも出来なくはないのですが、足首のパーツを外した方が余裕あります


足首のパーツを外した状態なら完全に収納する事が可能です


付属のタイヤをトライドロンに装着する事もできますが、だからどうしたってギミック;


とりあえず3つのタイプを勢揃いさせてみたけど、タイプスピードが一番無難でカッコいいという結果に


やはり並ばせるなら、この二人かな?




ドラゴン、武者、F1…本当にディケイドの言うとおり、ただのコスプレライダーですよw;








レビュー1周年という事でネタ神様が降臨されました


ウィザード・鎧武・ドライブ・ゴースト、最強1歩手前形態が揃ったので記念撮影
やはりドライブだけが変に浮いている…?
(2016年4月7日追加)

■まとめ

物足りない、動かない、つまらないの3拍子が揃ってしまったTKタイプフォーミュラー。
一番の戦犯は「仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ」にはあった差し替え用の強化パーツを通販限定にしてしまった事でしょう。これのおかげで単品では面白味のない商品となっており遊び甲斐をなくしてしまいました。

シリーズを買い揃えるという意味では出来栄えは悪くなくコレクションアイテムとして受け入れられなくはないのですが、だったらS.H.F.アーツ版で良いんじゃないかという話にもなり、いまいち何がしたいのかよく解らない玩具でしたね。玩具オリジナルギミックのあったタイプデッドヒートの方がプレバリューが高かったです。
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バンダイ TK08 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート(後編)

2015年03月17日 | 仮面ライダー
「バンダイ TK08 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート」レビューの後篇です(前編はこちら)。
後編は主にアクションポーズやタイヤコウカーンの組み合わせ例を掲載したボーナスページになっています。
■アクション







※ハンドル剣は別売りです






※2個目のゼンリンシューターは別売りです


タスキの様なタイヤのせいで首の可動範囲が限られるのはタイプスピードと同様
右肩にもタイヤが付いているので、首の向きはかなり制限され、その影響でポーズの幅も狭まりました

■タイヤコウカーン

メディックを取り逃した時の怒りのマックスフレア


マッシブモンスターでガブリンチョ!


ジャスティスハンターは盾の様に装備


ファンキースパイクとミッドナイトシャドウに身に付けフル装備!


魔進チェイサーの武装パーツは一転してダークヒーローっぽい感じに?


ファンキースパイクで雪道もトッマール?


ミッドナイトシャドウは相手の意表を付いてマッガール!?


マックスフレアの炎はカックサー・・・あっ、光が反射していて判別できねーやw


シグナルマッハとスピードタイヤ…非常にシンプルで弱くなったような気がする?


もともとマッハとは相性のいい武装パーツの組み合わせはデッドヒートでも受け継がれます

■小ネタ

デッドヒートドライブとマッハのツーショット
こうして見るとマッハの面影が強く残っているように見えますね


逆にデッドヒートマッハとドライブのツーショット
やはりデッドヒートはマッハの強化フォームとして見た方がピッタリかな?


上半身がドライブタイプスピードで下半身が…普通のマッハ?


逆にこの組み合わせの方がドライブの強化フォームっぽい


タイプフルーツとの組み合わせ…う~ん、これは蛇足だったかw?


その逆の組み合わせも…似合わな過ぎる;


レビュー1周年を記念して新たに撮影しました
ダチとのダブルキック!

■まとめ

以上、デッドヒートドライブ(マッハ)でした。
撮影しながら色々弄って思ったのですが、最大の難点はバイザーの外れやすさ。
これは異常です。
首の角度を少し変えただけでも外れるので、ポーズを変更する度にバイザーを付け直して撮影というのが当たり前でした。あと胸部のタイヤもタイプスピードの構造のままなので、中途半端にデッドモードの向きに傾いてしまう事が多かったです。

ドライブからマッハに変身させるという玩具オリジナルギミックは評価できるのですが、もう少し安定性を考慮に入れて欲しかったですね。
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バンダイ TK07 仮面ライダーマッハ
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バンダイ TK08 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート(前編)

2015年03月15日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発売時期:2015年2月21日
●標準価格:3,200円(税込)

仮面ライダードライブの中間強化フォームが登場!
しかも仮面ライダーマッハに組み替えられるという玩具オリジナルギミックが追加されています。
その為、他のTKシリーズと比べるとプレバリューは高いように思えます。

今回は前・後編の2部構成。
前編では主に基本的な構造について簡単に解説しますが、まずはこちらをどうぞ。








これが本当だったら名前は「仮面ライダードラッハ」ですよ…

■パッケージ



セット内容は本体とタイヤ2種、武器2種の他に取扱説明書です。

■仮面ライダードライブ タイプデッドヒート







ドライブとマッハを組み合わせたデザインですが統一感が得られない気がする?

■チェンジギミック

バイザーというかお面を前に倒します


ブレスレットは手首の後に隠れるように回します。


ベルト部分も回転させてマッハドライバー炎に変えてチェンジ完了!

■仮面ライダーマッハ タイプデッドヒート







個人的にはこちらの方がしっくりします。
ドライブも直ぐにタイプフォーミュラーに乗り換えたのでデッドヒートは
マッハの強化フォームで落ち着くのでしょうか?

■頭部









ドライブは複眼部分が色分けし切れてないので複眼部分を認識しづらいです。
マッハはドライブの顔を覆い被せるようになっている都合でふっくらしてますね。






ちなみにお面は外れやすいです。接着したろうかい!とさえ思います
(それじゃ変身出来ないだろと)

■ドア銃&ゼンリンシューター



ドライブとマッハそれぞれの銃が付属。どんどん増えるドア銃…。


■デッドモード

胸部のタイヤを反回転してデッドヒートモードを再現!しかし固定されないのでよくズレます;

後編に続く

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バンダイ 合体四輪 DXライドクロッサー

2015年02月24日 | 仮面ライダー
●メーカー:バンダイ
●発売時期:2015年1月17日
●標準価格:5,400円(税込)

TK07仮面ライダーマッハと同時発売。
ライドクロッサー自体は(ネタバレを見なければ)発売日から間もない放送でお披露目になったのですが、既に発売されていた魔進チェイサーの取説でネタバレしているという、何とも愉快(?)な状況を作っておりました。
私の記憶が正しければ、こういうのってシルエットで留めていた筈なんですがね;

さて、先に世界制服作戦の「桃園ラブ」と「東せつな」のフィギュアをレビューした為、発売日に購入しているにも関わらず1ヶ月遅れのレビューとなりました。もう既に余所で散々レビューされて内容を知り尽くしているとは思いますが、雪月花風のレビューをお楽しみください。
■パッケージ





箱の大きさ的には予想通りだと思います。
背面の解説も非常に分かり易い内容になっており、わざわざ説明書を確認するまでもなく合体できました。

■ライドチェイサー











合体ギミックがライドマッハ―に集約されているので、シンプルですが再現度は高いです。


後輪に魔進チェイサーの武装パーツを装備する事も出来ますが
明確な付け方は取説に記載されていなかったので個人によって異なるとお思います。

■ライドマッハー











現物と比べると、やはり後部のカバーが大きく車長も長めです。


後輪に付属のトマーレタイヤを装着できます。


付属のタイヤは別売りの仮面ライダーマッハに装備させる事もできます\トッマーレ!/

■合体

ライドマッハ―から後部にあるカバーを外し座席を倒し、ハンドルをたたみます。


同様にライドチェイサーも座席を倒し、ハンドルをたたみます。


2台とも車体を引き伸ばし、中からジョイントを展開します。


ライドマッハ―は更に側面のカバーを展開します。


2台を接続します


別売りの仮面ライダーマッハ(または魔進チェイサー)を搭乗させる時はこの時にセットします。


最後に中央部にカバーを取り付け合体完了です。

■ライドクロッサー













見た角度によってはスッカスカなのですが、重厚な姿も見る事が出来ます。
(当然ですが)トライドロンよりコンパクトで遊びやすい大きさでした。


魔進チェイサーはもちろんですが、ドライブも搭乗可能です。

■タイヤコウカーン







各タイヤパーツを装備できますが、やはり魔進チェイサーの武装パーツが一番変わり映えしますね。

■ギャラリー



別売りのライダー達を乗せる事が出来ますが、綺麗に足を揃えて座らせるのは難しいようです。


衝撃(突)の合体シーン!
ちなみに私、初登場回の録画に失敗して観れてません(泣)




添えるキャラとパーツによって2つの顔を見せてくれますね。


「考えるのや~めた」
スマホのおふとんと組み合わせると走るベッドに早変わりw!


さらに組み合わせ次第で昭和の戦隊っぽい構図も想いのままw!


レビュー1周年を記念し画像を追加(2016年2月25日追加)

■まとめ

仮面ライダーマッハと魔進チェイサーの追加パーツという意味合いが強いこの商品。
それぞれのバイクを一度に買えて、さらに合体もしてしまうという近年のバイク玩具では非常にアイデアに長けていると思います。
また、色々遊んでみた結果、走るベッドになるという発見もあったり、組み合わせ次第でいろんなネタが見つかるなど、中々遊び甲斐のある玩具だな~と感じました。

今回は車のライダーですが、従来通りバイクの方にも例年以上のギミックを盛り込んでくれて嬉しい限りです。

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