『夢さがし―こうして私は自分と出会った』

このところ久しぶりの人からのメールや電話がよくある。
これはいろいろな物事の流れが、スムーズになってきているからなのかなぁ？と。

先日、『夢さがしエトセトラ』という本を本を出した菅原亜樹子さんから連絡がきました。

専業主婦だった亜樹子さんは、息子さんから「何のために勉強するの」と問われたことをきっかけに坂本龍一さんなど様々な職業の人たちにインタビューをして本にすることを思いつき、自費出版をして以来日本全国あちらこちらの学校や公民館などで講演をしています。

しばらくお会いしていなかったのですが、久々にランチをしたのですが昨年2冊目を出版したとのこと。

『夢さがし―こうして私は自分と出会った』

今回は、宮本亜門さん、安藤優子さん、伊達公子さんなど16名の方です。

最近は、ゴルフのインストラクターもやったりCDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー）の資格も持ち定期的に勉強会やセミナーも開催しているとのことでした。

最初出会ったころは、私も自分が何をしたいのか迷っている時期でした。
あの頃はすごい元気だったよね！と言われ
今も変わらず元気だけど、とても落ち着いたねぇと。

以前から知っている年の離れた方からこう言ってもらえるのって
とてもうれしいこと。

このところとても元気でステキな40代の女性の方とお会いする機会がとても多いんだけど、
みんなとても活き活きしていてその年齢には思えない方ばかり！

自分がその年齢になったとき同じようになっていたいなぁって♪