野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

一斉に落葉寸前のメタセコイア

2019-12-18 15:30:34 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
個体差もあるので微妙だがメタセコイアのこのオレンジは好きだなぁ。毎年思うがクリスマス迄持ってくれれば良いのだがその直前の一陣の風とかで一気に落ちてしまう。
この木も上の方だけが辛うじて残っている。紅葉も話題性が希薄になって題材に困るが何かないかと健康の為のウォーキング兼ねて散策。途中に三脚に大きなズームを付けた
年配の女性…見上げている所を見ると小さな鳥。標準レンズしか持参していないので撮れなかったがお尋ねすると…ルリビタキの様だ。まだ葉が多いので野鳥は厄介だなと
思いつつもそろそろかなぁ。以降トピックにはならないが出会ったものを:

午後、夕陽を見ながら尾根緑道を歩いた、歌の文句ではないが「サザンカ、サザンカ…♬」の描写通りの風景だった
暗がりにあった形の良い山茶花(サザンカ)を撮ってみたのだが…見た印象に成っていないなぁ
(←左 クリックすると大きく成ります)

大平公園の上にるひねもす亭へに階段の道。裸に成っちゃてる百日紅とその脇の黄色になった低木が印象的だった。

同じ場所を通り過ぎる時、傍にあった薄との組合せが目に留まった
トピックと辛うじて言えるのは此れ位かな?小山内裏公園の大田切池に行くと河鵜(カワウ)の番?(上の写真、左側…並んで泳いている)
傍に近づいたのか嫌われ飛び去られた時のものが右のもの…不鮮明だが2羽並んで飛んでいる。
やはり、これからは鳥を撮る装備で歩いた方が良いかもね
コメント
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