み言葉

今週のメッセージみ言葉を更新。

祈り求める。

2010年03月28日 | 日記

今日のみことばから

 1・五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。

 2・すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた

  家全体に響き渡った。

 3・また、炎のような別れた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。

 4・すると、みなが聖霊に満たされ、御魂が話させてくださるとおりに、

    他国のことばで話しだした。

                          使徒の働き 2章1~4節


  過ぎ越しの祭りから50日目 集まっていた人々に聖霊が注がれ・聖霊で満たされ

  賜物が現れました。

  ( 知恵・知識・信仰・癒し・奇跡・預言・霊の見分け・異言・異言の解き明し)

  賜物は神の働きをすすめます・ 賜物によって神様 ご自身を人々にあらわし・・

  人々は神を知り・多くの人々が神に立ちかえりました。

  

  
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 先週22日~27日までマーリン・子供アメリカチームが 遣わされていました。

 (ボニー・ブレアハウス(祈りの家) ユニバーサル  マーリン師のメッセージ)

     ↓
  ボニーブレアハウスは、ロサンゼルスにあり 20世紀初頭 アズサリバイバルの

  発祥の地です。

  当初この家で、聖書の学びをしていた時 聖霊が注がれ、奇跡・・・賜物の働きが

  起こりました・・・

   そして 説教が語られ多くの方々が集って来ました。が、あまりに

  も多くの方々のゆえに 家が壊れてしまい・・・リトル東京のアズサ・ストリートに

  移りました・・・・これが アズサ・リバイバルです。

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 このように世界の所々で、リバイバルが起きています。

 終末に向け、今私たちは特別な時代を歩いています。   

  間違いなくリバイバルが!最大級のリバイバルがやってきます。

 わたし達クリスチャンはその時のために備えが必要です。 

 まず 祈りです。 

 今までにも多くのクリスチャンの祈りがあり、祈りが積まれています。

 わたし達は、その祈りの結果を見ることができる時代に生かされてると、信じます。 

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 日々感謝し、悔い改め・・・・一人で・二人で・・・大勢で・・・

 神に祈り・・聞き従って・教会の守りの中で 信仰の歩みをしていきましょう。 

 

 「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」

            第1コリント14章1節


   賜物・・・・神の働きのために重要なものです。
                ↓
               (1コリント 12・13・14節 ) 

石を取りのけなさい

2010年03月21日 | 日記

 今日のみことば

40・イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、と

 わたしは言ったではありませんか。」

41・そこで、彼らは石を取りのけた。イエスは目を上げて、言われた。「父よ。わたしの

 願いを聞いてくださったことを感謝いたします。

                 ヨハネの福音書 11章40・41節



ラザロ・・病になり 姉妹(マルタ・マリア)は 地方におられたイエス様に使いを送った

 イエス様は・「この病気は死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。

        神の子がそれによって栄光を受けるためです。」11章4節

 と、言われ そこにそのまま2日間とどまられ・後 ユダヤに出向いたのです。

 イエス様がユダヤに着かれた時・ラザロは、すでに・・・墓の中 4日目でした。


  姉妹・・・マルタは 現実 死んだ状況から・・・よみがえりの話をしました。

     マリアは、 イエス様が居てくれたら死ななかったのに・・・と。

   ある人は、  イエス様は盲人の目を開けれても、死なせないということまでは

          出来なかったのか・・・。と言いました。

        

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  つい 私たちは 見た目 現実の状況で判断してしまいます。

  今までの 生活・世の経験から判断してしまいます。

  

 わたしたちに神のことばが、与えられていても、 困難・問題が起こり 最悪最低の

  状況に陥ると もう~・駄目 おしまい!!と、絶望してしまいます。

   
   では、どうすればいいのでしょう

 神のことばに立ちます。神のことばは真実です・神のことばには力があります。なので

 御ことばを信じる時・・・頑張らなくても信仰(神に期待する)に立つことができます。

 
      そして、神のことばは・・・必ず成就します。

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  この世に・・現実に、私たちは(思いも)・・・、支配されてしまいます。

 ラザロが死んだ時・・マルタ・マリア・他の人も 完全に おしまい と思ったのです。

 その時 イエス様は・・・・石を取りのけなさい と、いわれました。しかし

 マルタは、臭くなって・・・と。

 イエス様は「もしあなたが信じるなら・・・・言ったではありませんか」、と。

 そこで 彼らは 石を取りのけると・・・・ラザロが生きて出できました。

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 わたし達に 御ことばが与えられても、(ほんとに神はそう言ったの?)と

 サタンが囁きかけてきます。巧みな敵の惑わしに同調し

  御ことばを手放したり、や~めた と諦めたりしないで

 私たちも・石を・・不信仰という石を 取りのけましょう。

 神の栄光が現わされてきます。

 困難 問題 が、神の栄光に逆転します。 

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 「見よ わたしは、すべての肉なる者の神、主である。わたしにとってできないことが

 一つでもあろうか。」

                 エレミヤ書 32章 27節

     アーメン

 

赦し

2010年03月14日 | 日記
   

    そしてもうひとつ大切なことが・・・・赦し・です。

  マタイ6:12 にあります・主の祈り 

 わたしたちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを

 赦しました。

と、いつも祈りながら あの人だけは許せない・あの事だけは赦せない と、


                     こころの奥底に置いていないでしょうか

 また 赦したつもりでも・・・ふつふつと・再び~

 これでは、恵みの・・・・  流れ出る蛇口を・・・締めてしまうようなものです。

 問題・困難の解決のカギ、この赦しがポイントの時があるからです。

 だれでも心に受けた 深い傷は 簡単に赦せないです。当然です。

 しかし その相手が、 クリスチャンであっても そうでなくても 

 ひとり ひとりは、神に造られた・かけがえのない人。神が愛しておられます。




 天の父は悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも

 雨を降らせてくださる・・・と・御ことばにもありますように

 神は ひとりひとりを愛してくださってます・・・・。


  神が赦しなさい   → 赦してください。

  出来ない      → ですね。なので 赦せるようにしてください と祈ります。

  そうすると   →   御こころの祈りなので 聖霊様が働かれ

                           赦せるようになります。

              
 神は私たちに良いことしかなさらないお方です。

 どれほど 私たちを 愛して下さっているか。
                     

そのとおりになる・と

2010年03月14日 | 日記


みことば

  だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと

  信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。

  また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。

  そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。

                   マルコの福音書 24・25節


  祈りと信仰を弟子たちに教えている・・・・

 山・・・人間的に無理と思う事柄・問題 →神は解決する

                     なので → そのようになると信じなさい。

  祈って求める者・・・・神を信じる人ということです。

  神を信じているといっても・・神に近付かないと(信じ祈ること)もったいないです。

 祈りは、霊的な世界を知ることです。
                 悪しき者は祈らせまいと邪魔をしてきます。

                  ある意味戦いでもあります。

  神様と親しい交わりがあって、はじめて主の声を聞き・神の私たちへの 御こころを

                        知り・・とらえることができます。

   祈り・・・まずは・・・
        

       その方 その方の心からの祈りで、神に近付きましょう。 

     

      

あなたの・ために

2010年03月13日 | 日記


救い・・・・

 イエスキリストが私たちの身代わりとなって十字架に架かってくださいました。

  贖う・・・身代わり・買い戻す という意味


  

  あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。
                            ( Ⅰコリント6:20)


キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれた。(Ⅰコリント15:3)
                         ↓      
                    身代わりになって



    神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

                         (ヨハネ 3:16)



  神はすべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。

                            (Ⅰテモテ 2:4)