日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
酒色財気に溺れ過ぎの安倍晋三②
酒色財気に溺れ過ぎの安倍晋三
②
あこぎにやりたい放題
自らの独裁体制を敷くため金と許認可権でマスコミを牛耳り、不正選挙を行い、内閣に人事局を作って三権を掌握しようと必死だ。
マスコミが健全なら、毎日毎日安倍晋三の政治姿勢・行状の真実を報道し攻撃して早々退陣させられていたはずだ。
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そうはならない最大のポイントはマスコミと選挙会社ムサシを使った不正選挙による自民党が必ず勝利するパターンの構築。これによって自民党が5連勝という実際にはあり得ない選挙結果を作っている。
世界の目は節穴ではなく、日本の選挙結果に疑義を持って再三再四『選挙監視団の派遣』を安倍政府に申し出でをしているが、監視団が来ると自民党圧勝の不正が出来ないため、安倍晋三はこれをずっと断り続けている。これが何よりの不正の証拠である。
以前は不正選挙がないため、代議士はいずれも選挙結果を恐れて自らの政治姿勢を正したものだ。
ところが安倍晋三になってどんなに悪いことをしても当選させるような仕組みを安倍晋三を中心にムサシを使って作ったため、甘利 明や下村博文などの汚職議員も確実に当選させている。国会議員のデタラメが横行するゆえんだ。
この状況を見ても誰ひとり自民党内に安倍に表面切って立ち向かう議員がいなくなってしまった。逆らえば潰されるという雰囲気をつくってしまっている。
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酒や食い物で放送業界・記者や新聞社幹部をもてなし、カネで自分に不都合な情報を書かせず、報道させない。竹中平蔵と組んで金儲けに勤(いそ)しみ、森友・加計問題では自分を庇った人間を出世させる。
国家財産を平気で友人にただ同然で提供し、補助金をバラマキ、籠池に真実をばらされると困るからと拘置して保釈しない。この寒さの中で死ぬのを待っているような有様。
一方、御用記者の山口敬之という強姦魔の逮捕をやめさせ、スパコン不正で斉藤元章に助成金を出させ、一部を山口強姦魔にキックバックさせ、
おおよそ『犯罪の陰に安倍晋三有り』の姿を全世界に晒している。
自分は人にヤジを飛ばさないでくれと言いながら、自らは直ぐ切れやすく、どんどんヤジを飛ばす。
短気でバカ丸出し。米国隷属で、要らざるポンコツ武器を進んで買い、国民の福祉や社会保障をどんどん削る。消費税を麻生太郎の馬鹿と共に、25%まで引き上げる野望を抱き続けている。
国家や主権者国民にこれほど害悪を与える総理大臣は存在しなかった。酷(ひど)いを通り越し、最早、やりたい放題である。
酒色財気にこれほどのめりこんでいる権力者も全世界にそうはいない。
なによりも、日本国民として安陪晋三というこのような総理には不適正な犯罪者そのものの人物を首相の座から一日も早く引きずり降ろさなければならない。 終わり
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