ブログ小説 過去の鳥

淡々と進む時間は、真っ青な心を飲み込む

死刑囚の命 芳太郎詩集8

2015-02-18 21:43:36 | 爆裂詩
死刑囚の命 芳太郎詩集8


加藤被告の死刑が確定した。
彼は死刑でよいのだろうか
ぼくは疑問に思う。

この幼い笑顔の少年が死刑囚になることに
激しい違和感を覚える。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。