キリシタン狩り、 身の毛がよだつお話です。生の草木を燃やして燻され、改宗を迫られ、それでも応じないものには燃える黒い液をかけて燃やして処刑した。

戦国時代に、私の前世もキリスト教徒でした。

 

迫害を受けた場面では・・・実の姉妹たちに改宗を迫られて、長い槍で串刺しにされて殺されています。
キリスト教徒狩りでは・・・マリア様に抱かれたキリストの胸にナイフが刺さっている絵を見せて表情を見て取り、信者の識別にした。

 

生の草木を燃やして燻され、改宗を迫られ、それでも応じないものには燃える黒い液をかけて燃やして処刑した。
という処刑方法です。身の毛がよだつお話です。

 

私のイメージではこれからもこのような場面に出会う感じです。
当時５0,０００～６0,０００名とも言われるキリスト教徒たち全ての方が処刑にあったとは言い切れませんが
迫害を受ける人は後をたたなかった時代です。

 

これからも出会っていくのでしょう。

 

無念の死を遂げた魂に祈りを。。。

輪廻転生を繰り返す魂です。私にも貴方にも色々な場面があります。

過去からのメッセージ。。。