私の色彩心理の師匠で、臨床心理カウンセラー&栄養士である
”大守光子先生”の新刊が発売されます。
タイトルは『色彩フードセラピー』
『食育』が注目されている中、栄養面だけではなく幼児期から児童期の
子供の可能性を伸ばすための、身の回りの色使いと毎日の食事の
メニューや配色について述べてある本です。
食事は、雰囲気や配色を少し工夫することでもっと楽しいものになります。
そこから食を通した家族のコミュニケーションが生まれます。
心が豊かに楽しくなる食事って大切ですよねぇ
子育てママの応援BOOKです。
見ているだけでもきれいな本
子供を伸ばす親の習慣 「色彩フードセラピー」
大守 光子 著
阪急コミュニケーション 発行
2008-10-17 23:16:20 コメント(0)| Trackback(0)