金沢といえば兼六園ということで
もちろん一番最初に行ったのミャ。
今回は小立野口から入って桂坂口に抜ける
ルートにしたのミャ。
金沢は町中とかも水がきれいで兼六園内の
用水路や池ももちろんきれいだったのミャ。
まずは山崎山と言う名前からちょっと上ることを
想像したけど土をこんもりと盛った築山で
時期がちょっと早かったので紅葉もしていなくて
いまいちな感じがしたのミャ。
中腹には白川御影石で作られた御室の塔も
あったのミャ。
次は鶺鴒島という場所で陰陽石(誕生)、
相生の松(結婚)、五重の石塔を(死)が
配置してあって人生の三儀礼を表している
らしいのミャ。
次は、根上松(ねあがりのまつ)なのミャ。
大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観は
たいへんな迫力で、兼六園名物の一つになっている
らしいのミャ。
「時期がちょっと早くて紅葉が進んでいなくて残念だったのミャ…」