神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

伯母がアルツハイマー病におかされた。

2010-10-01 09:00:23 | 日記
私の母の妹が二人いたが、現在は1人健在である。しかし、その伯母は、今、アルツハイマー病におかさ

れている。

もう、最後に会ってから、数十年の月日がたった。その伯母は、川崎に住んでいて、私が横浜に来た時、

いろいろお世話になった。

伯父は、私が20歳ごろの時、亡くなっている。あれから、40年、伯母は、一人で生きてきた事にな

る。洋裁の先生や、俳句を趣味にしていていた。私も、洋裁学校にいったことがあって、結婚式に着るお

色直しの服を教えてもらって作った事がある。結婚後、夫婦二人で、伯母の家にいって、桜ごはんを御馳

走になったことを思い出す。

私が妊娠した時は、赤ちゃんをおんぶする時着る、コートをいっしょに作ってもらった。型紙を作っても

らい、私が塗ったのです。子供が生まれた時は、病院まで、見舞いに来てくれた。

今、思い出すと、いろいろお世話になった自分がいた。

その伯母は、老人になって、だいぶ体に病気があって、今は、30分くらいしか会う事が出来ないよう

だ。手の神経の手術をしたり、脊椎管が狭くなって、その手術をするとか、現在、痛みがひどいらしい。

昨日、私が、福井にいる従姉の家に行きたい事を手紙でかいたら、もうじき、結婚する娘がいて、御主人

も具合が悪そうで、お母さんもこんな状態なので、電話で良かったら、電話でお話したいとのことでし

た。

娘さんににも私は40年近くあっていない。和光大学に入学して、ゴダイゴのフアンだった事を覚えてい

る。脳外科の医師と結婚して、いまは御主人が福井赤十字の副院長をしているようだ。


伯母トは、母が亡くなった時、手紙で、一度会いたいとの知らせを頂き、10月から、仕事が無いので

、行こうと思っていた。この、長女にドイツで進んでいるアルツハイマーの治療法を紹介したいと思っ


ドイツでは、IPS細胞を利用した、アルツハイマー病の治療が始まる

2010-10-01 07:43:30 | 日記

アルツハイマー病の幹細胞治療

アルツハイマー病

.アルツハイマー病は老人性痴呆症の最も一般的な症状です。これは神経細胞と神経細胞のつながりが失われてゆっくりと進行する病気と一般的に思われています。この病気のはじまりは気がつかれなくて、最初の兆候賞状は記憶力や適応力の低下です。

病気が進行すると、患者の精神的な能力が悪化し、数年後には、患者の日常的仕事を実行するための手助けが必要になり、もはや自分で生活できなくなります。家族や友だちにとって、この病気の典型的な困った局面は、患者が親族とか配偶者でさえも認識できなくなることです。アルツハイマー病患者は徐々に自分の人格も失います。

.アルツハイマー病がなぜ起きるかわかっていません。しかし、患者の脳が典型的な微細な変化を示します。:細胞外タンパク質が沈殿―アミロイド斑と呼ばれるーと線維細胞内タンパク質の集合-―神経原繊維もつれと呼ばれるー。アルツハイマー病を治すことは不可能なように思えます。なぜなら死んだ神経細胞は再生できないからです。

X細胞センターのアルツハイマー病の治療

幹細胞は、最初に患者さんの骨髄から採取され、これは腰骨の寛骨(腸骨稜)から抽出されるのですが、数日後、体へ移植注入されます。細胞の移植の前に、骨髄はわれわれの研究室で処理され、幹細胞の量と質も検査されます。

これらの移植された幹細胞は新しい細胞に変換する潜在力があり、損傷した組織 および/または 神経細胞を若返らせ、あるいは、置き換わります。

治療の目的は、アルツハイマー病による症状の退化を遅らせたり、停止することです。

費用

.局所麻酔をして、幹細胞を直接、脳脊髄液中に腰椎穿刺によって注入します。

治療法の査定過程

治療法査定のために、患者は医療のオンライン病歴書式に記入しなければなりません。オンラインの病歴を記入して、それを提出すれば、患者の担当コンサルタントよりご連絡いたします.彼または彼女は、査定過程の残りの部分を支援いたします。治療の承認後、あなたのコンサルタントは、治療のスケジュールと旅行の準備もお手伝い致します。

オンラインの医療の評価をスタート

日本 Mr. Kazunori Fujimoto Phone: 81 90 3313 1899 Fax: 81 263 882 322 E-Mail: kazunori.fujimoto@medical-tour.jp