神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

教会学校のクリスマス

2018-12-10 23:28:43 | キリスト教

先週の日曜日の午後、教会学校のクリスマスがあった。

私たちの教会は横須賀の春光学園という養護施設の子供さんを招いてお祝いする。

近くの小学校にチラシを配って、お誘いする。

また、公園伝道をしているので、紙芝居を見てくれた子供におさそいしたりする。

そのかいあって、クリスマスに全部で、30人の子供が来てくれた。

今年は教会学校の先生が遠い国から来た博士の役をしたり、マリアとヨセフのやくをしたりして、羊飼いも馬小屋で誕生したイエスさまにあいにくる場面を演じた。

私は、イエス様誕生の場面を模造紙1枚半に描いて壁にはった、

公園電動をしていて、紙芝居をみてくれた女の子が3人きてくれたので、うれしかった。

クリスマスの歌をうたったり、ゲームをしたり、お菓子を食べたり楽しい時間をすごした。

聖霊さまが働いて、みんな笑顔の楽しいひと時だった。

神はその一人子を給うほどにこの世を愛された。それは、御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためです。

 


退職

2018-12-03 20:53:24 | キリスト教

横浜市金沢区にある老人保健施設で、13年前、夜勤専門の介護福祉士として2年間働き、3年前から介護サポーターとしてはたらいた。

施設はきれいで、周りは山に囲まれ、静かな環境の中、多くのスタッフの中で、楽しく働けた3年間、若い人ともいっしょに働き、自分の年齢も忘れるほどでした。

気が付いたら、私が上から2番目の年齢でした。

昨年までは義理の父が100歳で施設で生きていた。

その義理の父は私が嫁いだとき、ズーと働きなさいといってた。

嫁いでから30年以上がたっている。

子供が1歳の時からパートで働き、資格を持って長く働けるものがないかと考えた時、ヘルパーの資格を取ろうと思った。

それから20年が過ぎた。

グループホーム、派遣の仕事、訪問介護、などいろんな仕事場を渡り歩いた。

教会の兄弟姉妹の祈りの中、子育てをしながら、介護の仕事を続けられた。

家族の協力、教会の兄弟姉妹の祈り中、仕事を続けられたことを感謝します。

私は道であり真理であり、命である。

小さい事に忠実な人歯、大きなことにも忠実です。

聖書のみ言葉に励まされ続けた20年でした。