もう… 理解不能

結婚して○○年
夫の母は理解不能です

メールきました

2009年08月28日 | 義弟
義弟からメールきました。


過去にいろいろあったので(あんなことこんなこと
義弟からのメールは全然嬉しくありません。
むしろ恐怖すら覚えます。

という気持ちから 
最近、義弟の着信メロディ変えました。

その曲は「ダーズベーダーのテーマ」

すっごくイヤがってるの丸分かり


で、昨夜も「ダースベーダーのテーマ」がなって
メールがきたのですが…


その内容は

・10月から朝のバイトが増える
  今行っている生協で朝の仕事を増やしてもらえるそうです

・それに関して良く思わない人がいるらしく
 すごい白眼で睨まれている

・いろんな仕事を任されてきてることに
 周りの反発がある


妬んでいるのは どうもパートのおばちゃんらしいのですが

それにしても なぜそんなに妬まれるのか 不思議です。



おばちゃんも仕事を増やしたかったから??

うーん、ありえないことじゃないけど

それで妬むかなあ。



夫と私の見解は…

多分、義弟の態度が悪いから

「なんであんな奴の仕事を増やしてやる必要がある?」

ってことではないかと…


それに いろんな仕事を任されてきてる
と義弟は言うけど

はっきり言って 義弟の仕事能力は低いです。

今までの いろんな仕事の話と
普段の態度から それは明確です。

もちろんお酒のせいもあるけど 
多分 もともとでしょう。


仕事能力の低い人間に
いろんな仕事を任せるとどうなるか…

周りの人間が尻拭いするはめになる

そういう点から 周りの反発があるのでは??


ま、義弟の被害妄想もかなり入っていそうだし。

ここは話半分に聞いておきましょう。


とにかく人間関係がうまくつくれない義弟。

できれば人と関わらない方が
長く仕事を続けられると思うけど。

なかなか そういう仕事はないよね。


仕事が増えると喜ぶ義弟に

「このままフルタイム勤務になるほど
 甘くはないんだろうね」

って ちょっと皮肉入れて返信したけど
(いつまでたっても自立しないから)

全く分かってない様子。


バイトが増えても所詮バイト。

一人で生活できる給料をもらえる仕事を
探さないといけない って分かってるのかなあ。


留守電に

2009年08月26日 | 義弟
うちの留守番電話の応答は
10年近く前に録音した子供たちの声。


「はい、○○です。
 今 留守にしています。
 ピーっと鳴ったらご用件をどうぞ
 ファックスの方は送信してください。」

と子供二人の声で入っています。

最初の2文が下の子で 
「ピーっと」からは上の子

録音した当時、上の子は小学校低学年で
下の子は幼稚園でした。

だから とても子供っぽい幼い声です。


今は二人とも全然違う声だけど
かわいいのでそのままにしてあります。



家に誰もいないと当然、留守電に切り替わるので
そこに用件を録音してもらうのですが

義弟の録音がいつも変。

例えば

「はい、Sおじちゃんです。
 えーっと、
 お父さんかお母さんに用事があって
 電話しました。
 また電話すると○○(子供たちの名前)たちの
 お父さんかお母さんに伝えてください。」

という風に、留守電の子供たちに向かって話しするように
小さい子供向けの話し方で入れるのです。


こんな風に録音入れる人、他に聞いたことありません。


いくら留守電の応答が子供たちでも
録音を聞くのは多分 大人。

そんな言い方おかしいでしょ~。


いつも録音聞きながら「はあ??」っとあきれます。


でも、義弟はそういうところが対応できないみたい。


挙句の果てに

「この留守電の応答、今とあまりにも違い過ぎるから
 そろそろ変えた方がいいよ。」

って 大きなお世話!!




昨夜の義弟は

2009年08月21日 | 義弟
今朝になって義妹からメールありました。


昨夜 泥酔した義弟から姑(母親)に電話があり
「帰らない」と言ったそうで…


あれ?
私にきたメール には「帰る」と伝えてください
ってあったのに


どこかで変わってしまったようです。


その後、義弟が帰ったかどうかわかりませんが


義妹も姑に
「いくら言っても飲むのをやめないんだから自己責任。
 もう放っておいたらいい」
と言ったそうですが…


もうダメですね。


実家にいては絶対アルコール依存症は治らないでしょう。

生活に困らないし 
多少とはいえバイト代が入るから飲むのにも困らない。

飲む条件が整ってます。


これがよくないから マンションに帰そうと言っているのに…


どうしても反対する人が約1名。
舅はもうどうでもいいと思ってるだろうし。


義弟からメール

2009年08月20日 | 義弟
夕方、久しぶりに義弟からメールがきました。


「すみません。
 今、○○にいます。
 母には遅れる旨(夕食に)伝えています。
 もし連絡あれば、きちんと実家に戻る
 とお伝えください。
 言い方を変えるようですが 
 お伝えお願いいたします。m(_ _)m」


最後の「言い方を…」からの一文が意味不明なのは
また飲んでいるからでしょう。


こんなメールもらって なんて返事すれば??


飲み過ぎちゃダメだよ とか ほどほどに とか?


いやいや、残念ながら
もう私にはそんな気持ちは これっぽっちもありません。

でも、メールを見たことは伝えないとね。


だから

「はいはい。」と返信しました。



と、すぐ返信が


「ってか!
 あり得へんし、あんなメール 



あり得へんのは そっち!!
 

母親に連絡したなら それでいいやろ。

私を伝令に使うな!!!! 



関心なし?

2009年08月18日 | 
またまたまた お盆に実家に行った時の話。


この夏、息子(高3)が英検2級をとったので
そのことを姑に話しました。


「そうそう、先月○○が英検2級とったんですよ」


「…。そうなの。」



以上でした。



え~っと、あまりにも反応ないですが

もしかして英検ご存知ない??


確か英検2級と言えばそこそこの資格だったような…
調べたところでは合格率も低く 
高校生では20%くらいしか合格しないくらいで。


姑は全く知らないようでした。


それにしても

「とった(合格)んですよ!」と言われて
全く知らないものなら
「それってどんなもの?」って聞くぐらいしてもよさそうなもの。

それすらナシとは…

さすが姑!!

自分に利益ないことには興味なし なんですね。

孫がどんな資格とろうと…


ひとりずつ

2009年08月17日 | 
またまたお盆に行った時の話。


一日行っただけで これだけの話題を提供してくれる姑。
すごいです。



その日、夕食はお寿司をとることにしました。

舅、姑、義妹家族、義弟、うちの家族 で計11人です。


チラシを見ながら どれにしようか と姑相談していたら
夫がやってきました。

「お~!どれにするん?」

姑が指さしたのは 一人前ずつになったもの

「え~!!これがいい」

夫が指さしたのは5人前が入った大きな寿司おけ。

と、姑が

「そんなんだめよ。一人ずつにしないと」

?? なんで?

「食べる速度が違うから
 子供が食べられない でしょ」

そんな酷いこと誰がするの??


夫はさらに言います。

「そんなことないって。
 真ん中にどーんとあったほうが豪華やん!」

でも、いつものことですが 姑は引き下がりません。


それが何度か続いて けっきょく

大きな寿司おけでとって
一人ずつに分ける ことになりました。


??? なんのための大きな寿司おけなんだろう?


そばでそれを聞いていた息子が後で一言私に言いました。

「そんな人の分まで食べるような空気読めへん人いいひん。」

ごもっともです。

そんなひどいことする人いないです。


ここでも姑の変な考え炸裂です。


そのお金はどこから?

2009年08月16日 | 
お盆に夫の実家に行って話しした時。

舅も姑ももう年ですから 今後の話をしなくては
と夫が言いました。

財産がどこにどのようにして保管してあるとか
保険はどうなってるとか。

もしもの時に全くわからなくては困ります。

それで困ったという話をたくさん聞きますから。


と、姑いわく

「△△の住宅地の山手に 介護付き老人ホームがあるのよ。
 私が介護が必要になったらそこに入れて。」


そこはどういうとこ?


「2回ほど行ってみてきたけど 
 介護を必要とする人がたくさん入ってて
 最後まで面倒みてくれるんだって。」

でも、それって国や市の施設なら 
安い分待ってる人がたくさんいそうだし
そうでないなら高そう…

「けっこう、空いてるのよ。
 見学に行った時も空いてる部屋見せてもらったし」


「もちろん国や市の施設じゃないから
 入居時に何千万円かいって
 その後は 月25万円 だって」




舅も含めて一同驚愕


そ、そんなお金 どこにあるんですか??


もちろん今の自宅を売れば何千万円はできるでしょうが
それは舅がいなければの話。

舅が健在なら住む所を失ってしまいます。


それに月25万円って!!

舅曰く

「ほぼ毎月の年金全額。」

でも、それって一人分。

舅の生活はどうなる???


どこまでも自分のことしか考えてない姑です。



実家に行ってきました

2009年08月15日 | 姑と義弟
お盆です。

夫の実家に行ってきました。



義弟もちゃんと家にいました。

普通ににこやかに話しして…

きっと飲酒してること私たちが知らないと思ってる。


ほぼ毎日、昼間は自転車でどこかに行っている義弟。

どこに行ってるか誰も知らない。

どこかで飲んでるかもしれないね。


もう、義弟のことは一切信用できない私です。




さてさて、やはりちょっと義弟の話はしなくてはなりません。

特に 今でも飲んでるとわかった以上は。


昼食後、食卓に 舅、姑、夫、私の4人になった時
夫が話し始めました。

「最近、病院行ってるの?」

毎週ちゃんとアルコール依存症の病院には行ってるらしいです。


でも、飲んでる。

それって 病院行って何してる???


今後の話もしました。


姑がずっと面倒を見る という気持ちはわかるけど
義弟が死ぬまで面倒はみられません。
多分、姑の方が先に逝くでしょう。

その後は??


お酒を飲んでもバイトはマジメに行っているらしいですが
収入は月5,6万円。

「それじゃあ生活できない」と姑は言います。


いやいや、そうなったのは自分の責任ですから
それを自覚してもらわないと。


「そんなかわいそうなことできない!」


かわいそうなのは 41歳にもなって親に面倒みてもらって
何も感じない義弟です。


いくら言っても飲酒してしまう義弟を
舅はそのたびに叱ります。

と、また義弟は飲む。

姑は叱る舅が悪いといいます。

そうやって気持ちを乱すから飲むんだ って。

もちろんそうなんだけど、でも 違う!

いくら気持ちをかき乱されても、叱られても
飲まない!というのが普通です。

それを理由に飲んでしまうのが アルコール依存症なんです。

飲まなくなるように治療しないといけないんです。

でも、それを妨げているのが姑。


本当はかまってはいけないんです、きっと。
お金がなくても、ご飯食べられなくても しらんぷり。
そこまでなって初めて何が原因か気付いてお酒をやめてくれるはず。


姑はやはり何もわかってない。

舅も同じです。


この人たちに理解を求めるほうが間違っているのか?

義弟をどうしたいのでしょう、この親は…


やっぱり飲んでる

2009年08月07日 | 義弟
昨夜 お盆に夫の実家に行く日の相談で
義妹からメールありました。

行く日は簡単に決まったのですが
その続きに書いてあったのが…


S(義弟)が今日の昼間へべれけになって
「帰れへん」と実家に電話してきたそうです。


最近飲んでないと思ってたのに
また飲んでしまったのね

と返信したら

ちょくちょくマンションに行っては飲んでるらしいです

とのこと。



アルコール依存症の病院に毎週通っている
という先月のメールはなんだったの??


実績とやらを見せてくれるんじゃなかったの??


そうやってちょくちょく飲んでいるので
数日前に舅(父親)に 
「飲んでばかりいるなら帰ってくるな!」と叱られたそうで。


で、昨日そういうことになり。

姑はまたオロオロしているようです。


もう 放っておくしかないんです。

早くマンションに帰ってもらわないと。


って言っても 姑は聞く耳持たないんだろうな。


低周波問題

2009年08月07日 | 
義弟から電話まであった エコウィルのことですが


義弟のメールによると
専門家が来てくれたけど 結局 低周波は出ていない
ということらしいです。

姑はそれでも「出てる」と食い下がったらしいけど
結論は「出ていない」となったそうで…


それで どうなったのかはわかりません。

メールの詳しい内容を夫は話してくれないので。


お盆に実家に行く予定なので
そこでもっと詳しく話しがでるかも。


でも、「出ていない」と結論が出てしまった以上
どうすることもできません。


姑はどうするのかなあ。