倉橋ヨエコさんのニューシングル、いよいよ明日11月30日発売です。
倉橋ヨエコ『楯』(2005年,VICB-35002)
1.「楯」来宮良子 朗読
2. 楯
(Amazon.co.jpの紹介ページ)
いくつかシングル発売に伴う情報を。
■TOWER RECORDのサイト「@TOWER.JP」で、倉橋ヨエコ特集が掲載されています。下記URLです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003845
「楯」について、ヨエコさん本人からのコメント、更にこれまでリリースしたCDについてのコメントも掲載されています。
おそらく、一定期間の掲載かと思いますので、興味のある方はお早めにご覧になることをお薦めします。
■下のサイトによると、「2005年12月31日までのメーカー期間限定生産」とのことです。興味のある方はお早めに。
・FM802 OTO SHOP > 倉橋ヨエコ「楯」
http://www.neowing.co.jp/FM802/detailview.html?KEY=VICB-35002
■ヨエコさんの所属レーベル「BabeStar」のトップページで、プロモーションビデオを一部見ることが出来ます。
http://www.babestar.net/(クリックすると音声が流れます)
(追記)2005.11.30
■BabeStarのサイトに「楯」特設ページが出来ています。2006年1月までの限定でプロモーションビデオをフルで見ることが出来ます。
http://www.babestar.net/yoeko/
そして、実は一部のCDショップは発売日前日にはCDが店頭に並びます。
それを期待して、新宿のタワーレコードに行ってきました。はたして並んでいたので、購入してきました。
CD収録ヴァージョンの曲の感想の前に、過去にライブで聴いた際の感想を、当時の記録から抜粋します。
■「青山 月見ル君想フPRESENTS 青山ピアノナイト7DAYS FINAL『月下の鍵盤』」2005.6.10 青山 月見ル君想フにて
自分自身は、この時が初めて「楯」を聴いた日でした。グランドピアノの弾き語りで「楯」を披露。
その時の自分の感想は、「歌詞とメロディが印象に残るバラード。俺は『亡くなってしまった大切な人にささげた歌』というイメージが思い浮かんだ」というものでした。
■「ヨエコとアナタ」2005.7.15 渋谷O-WESTにて
この日のライブではバンド編成でしたが、「楯」はやはりキーボードでの弾き語り。当日の感想は「どの曲も良かったけれど、特に印象に残ったのは、何度聴いても感涙必至の『楯』」だった。この日が二回目だったが、メロディーと一部の歌詞は既に覚えてしまったくらい印象的だった。
■「ヨエコとタカコとジャパネスク」 2005.10.15 青山月見ル君想フにて
この日はソロでの弾き語りのライブ。やはりキーボードでの弾き語りでの披露。
この時の感想に、「倉橋ヨエコさんに名曲は数あれど、何度聴いても泣きそうになるのは初めて。歌詞もメロディーも、魅力的な曲。この曲がシングルになるというのは、ヨエコさんが今より更に多くの人に知られるきっかけになるのではなかろうか」と書いている。
■「ヨエコとチェスタでムジカ」 2005.11.18 渋谷O-Westにて
最初に「楯」プロモーションビデオ上映後、やはりキーボード弾き語りで「楯」を披露。
プロモーションビデオで、歌詞の内容の一つの解釈を見ることができる。大切な存在の死と復活(生まれ変わり)を感じさせる内容。映像もきれいで、ヨエコさんとの歌ともマッチしていて、印象に残った。
そして、CDヴァージョン。
まず一曲目は、メロディーをバックにした、来宮良子氏による歌詞の朗読。来宮氏といえば、俺はテレビ番組「演歌の花道」のナレーションが記憶に残っているので、一曲目は壮大なイントロ(曲紹介)のように思えた。
メロディーに合わせた詩の朗読って、あまり他の曲では記憶にないが、とにかく印象的。
そして二曲目が、ヨエコさんの歌う「楯」。歌い出しは、ややキーの高い声で始まり、中盤に進むにつれ、力強い歌い方に。全編を通じて、一つ一つの歌詞がしっかりと聴こえてくる。
曲のアレンジでは、ストリングスが印象に残る。ピアノとの組み合わせで、すごく雄大な印象を受ける。
最後はピアノとともに静かに曲が終わる。
しばらくは、一日最低一回は聴きます。
12月16日発売のアルバム『ただいま』も楽しみです。
・倉橋ヨエコ『ただいま』(2005年,VICB-60010)
01 楯
02 ここにいる
03 線を書く
04 シーソー
05 卵とじ
06 裏返し
07 シナリオ
08 石鹸ガール
09 昼の月
10 ピエロ
11 春の歌
倉橋ヨエコ『楯』(2005年,VICB-35002)
1.「楯」来宮良子 朗読
2. 楯
(Amazon.co.jpの紹介ページ)
いくつかシングル発売に伴う情報を。
■TOWER RECORDのサイト「@TOWER.JP」で、倉橋ヨエコ特集が掲載されています。下記URLです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003845
「楯」について、ヨエコさん本人からのコメント、更にこれまでリリースしたCDについてのコメントも掲載されています。
おそらく、一定期間の掲載かと思いますので、興味のある方はお早めにご覧になることをお薦めします。
■下のサイトによると、「2005年12月31日までのメーカー期間限定生産」とのことです。興味のある方はお早めに。
・FM802 OTO SHOP > 倉橋ヨエコ「楯」
http://www.neowing.co.jp/FM802/detailview.html?KEY=VICB-35002
■ヨエコさんの所属レーベル「BabeStar」のトップページで、プロモーションビデオを一部見ることが出来ます。
http://www.babestar.net/(クリックすると音声が流れます)
(追記)2005.11.30
■BabeStarのサイトに「楯」特設ページが出来ています。2006年1月までの限定でプロモーションビデオをフルで見ることが出来ます。
http://www.babestar.net/yoeko/
そして、実は一部のCDショップは発売日前日にはCDが店頭に並びます。
それを期待して、新宿のタワーレコードに行ってきました。はたして並んでいたので、購入してきました。
CD収録ヴァージョンの曲の感想の前に、過去にライブで聴いた際の感想を、当時の記録から抜粋します。
■「青山 月見ル君想フPRESENTS 青山ピアノナイト7DAYS FINAL『月下の鍵盤』」2005.6.10 青山 月見ル君想フにて
自分自身は、この時が初めて「楯」を聴いた日でした。グランドピアノの弾き語りで「楯」を披露。
その時の自分の感想は、「歌詞とメロディが印象に残るバラード。俺は『亡くなってしまった大切な人にささげた歌』というイメージが思い浮かんだ」というものでした。
■「ヨエコとアナタ」2005.7.15 渋谷O-WESTにて
この日のライブではバンド編成でしたが、「楯」はやはりキーボードでの弾き語り。当日の感想は「どの曲も良かったけれど、特に印象に残ったのは、何度聴いても感涙必至の『楯』」だった。この日が二回目だったが、メロディーと一部の歌詞は既に覚えてしまったくらい印象的だった。
■「ヨエコとタカコとジャパネスク」 2005.10.15 青山月見ル君想フにて
この日はソロでの弾き語りのライブ。やはりキーボードでの弾き語りでの披露。
この時の感想に、「倉橋ヨエコさんに名曲は数あれど、何度聴いても泣きそうになるのは初めて。歌詞もメロディーも、魅力的な曲。この曲がシングルになるというのは、ヨエコさんが今より更に多くの人に知られるきっかけになるのではなかろうか」と書いている。
■「ヨエコとチェスタでムジカ」 2005.11.18 渋谷O-Westにて
最初に「楯」プロモーションビデオ上映後、やはりキーボード弾き語りで「楯」を披露。
プロモーションビデオで、歌詞の内容の一つの解釈を見ることができる。大切な存在の死と復活(生まれ変わり)を感じさせる内容。映像もきれいで、ヨエコさんとの歌ともマッチしていて、印象に残った。
そして、CDヴァージョン。
まず一曲目は、メロディーをバックにした、来宮良子氏による歌詞の朗読。来宮氏といえば、俺はテレビ番組「演歌の花道」のナレーションが記憶に残っているので、一曲目は壮大なイントロ(曲紹介)のように思えた。
メロディーに合わせた詩の朗読って、あまり他の曲では記憶にないが、とにかく印象的。
そして二曲目が、ヨエコさんの歌う「楯」。歌い出しは、ややキーの高い声で始まり、中盤に進むにつれ、力強い歌い方に。全編を通じて、一つ一つの歌詞がしっかりと聴こえてくる。
曲のアレンジでは、ストリングスが印象に残る。ピアノとの組み合わせで、すごく雄大な印象を受ける。
最後はピアノとともに静かに曲が終わる。
しばらくは、一日最低一回は聴きます。
12月16日発売のアルバム『ただいま』も楽しみです。
・倉橋ヨエコ『ただいま』(2005年,VICB-60010)
01 楯
02 ここにいる
03 線を書く
04 シーソー
05 卵とじ
06 裏返し
07 シナリオ
08 石鹸ガール
09 昼の月
10 ピエロ
11 春の歌