パッシブソーラーを施工する時に
ちょっとしたことですが、ダクトの処理があります。
使用するダクトはグラスウールダクトと呼ばれる
断熱ダクトなので、切断するとグラスウールが見えてきます。
そのグラスウールが飛散しないように処理する必要がありますが
写真の様に市販の木工ボンドで固めるだけでOK。
とても簡単です。
その後ダンパー切替ボックスにアルミテープで取付て
フレキシブルダクトも仮留めしました。
後日その他のダクトも接続の予定です。
この日の作業は自分で行いました。
パッシブソーラーを施工する時に
ちょっとしたことですが、ダクトの処理があります。
使用するダクトはグラスウールダクトと呼ばれる
断熱ダクトなので、切断するとグラスウールが見えてきます。
そのグラスウールが飛散しないように処理する必要がありますが
写真の様に市販の木工ボンドで固めるだけでOK。
とても簡単です。
その後ダンパー切替ボックスにアルミテープで取付て
フレキシブルダクトも仮留めしました。
後日その他のダクトも接続の予定です。
この日の作業は自分で行いました。
グリーンハイキという床下に吸い込むタイプの
キッチンレンジフードの工事を行いました。
メーカー標準としての木枠を
指定通りに取り付けるとちょっと心配なので
独自に工夫を行っています。
木枠の廻りに防水紙を巻き
先端部分には防水テープを貼ります。
さらに木枠内部取り付けられたケイカル板の入隅には
コーキングを打ちます。
木枠はこの状況になるまで念入りに行い
今後換気扇本体とウェザーカバーを取り付けます。
万一の漏水があっても、木枠が腐食したりしないよう
またその時にメーカー仕様を言い訳にしないよう
出来る事はすべて準備しておきます。