Cosi Fan Tutte

どきどき更新

月末

2005年05月31日 | Weblog
月末なので今日が締め切りの作業に追われる。ランチは部署の先輩と日テレ横のArdireでトマトの辛いパスタを食べる。

夜は鳥居坂の春秋で食事。入院していた友人の快気祝いを兼ねて。焼きソラマメやじゃこ豆腐などお料理はとてもおいしかったけど、あまりにも冷房がキツ過ぎて耐えられず早々に店を出る。

始まりの朝

2005年05月30日 | Weblog
お昼は新入社員歓迎会&東京配属決定お祝いのランチ会。会社近くの洋食のお店で。ドタ参加もあり10名が集まりました。

夜は刑事訴訟法&土曜日の授業に向けてのミーティング。

薔薇と枇杷

2005年05月29日 | Weblog
昼、久しぶりに親友Yとブランチ@恵比寿。今日を逃すと今度2人で会えるのは8月になってしまうかもしれないので、多少無理をして会う。お互いの近況報告など。その後一緒にアトレでお買い物。

夕方から大宮LSのクラスメイトまちこのお誕生日会。
カラオケ→ボウリング→飲み会→カラオケで、17時半からぶっ続けで騒ぎ、明日から会社&学校だというのに体力を使い過ぎました・・・。

今日はのべ10名が参加。びわケーキも美味しかったし、花束も薔薇と百合の二種類とゴージャスで、いいお祝いができたなぁって思います。まっちー、おめでとう。これからも一緒にがんばろうね!

curry night

2005年05月28日 | Weblog
面接交渉技法は模擬紛争解決交渉のロールプレイ。私は不動産会社の代理人の弁護士役。全2回で紛争を妥結しなければいけないのに、交渉では論点がすっきりせず、あまり解決の方向にもっていけなかった。相手方も含めて7人も弁護士役の生徒がおり、全員が参加するために入れ替わり立ち代り交渉のテーブルにつくので、それぞれの個性や主張が出すぎて纏まらない。先生にも次回で纏めるように、と言われてしまう。また月曜の授業後にミーティングをすることになった。

夜はチューターの先生と一緒に7人で大宮のインド料理店で食事会。お酒はあまり飲まずに、先生といろいろ学校生活やアカデミック、政治についてぶっちゃけトークをして、有意義な時間が過ごせました。


本とチェリー

2005年05月27日 | Weblog
汐留には本屋が多い。電通本社ビルに近藤書店がある他、汐留シティセンターにLIBROがあります。さらに今年2月に東京汐留ビルディングにももう汐留パートⅡ店がオープンしました。そのうえ汐留メディアタワーアネックスには、八重洲ブックセンター汐留メディアタワー店があります。

この中で私が最もお気に入りなのが、LIBROのパートⅡ店。広くて本の配列が見やすく、経営と法律関係がかなり充実しています。なにより、すいているので心静かに立ち読みすることができます。昼休みの食事のあとの残り時間にここで本を読むときが至福の時間・・・・。

今日の専門職責任の授業は利益相反について。

鱧も一期

2005年05月26日 | Weblog
昼は労働組合とのミーティングで会議室でお弁当ランチ。会議室の前で偶然アキノちゃんとバッタリ。すっかり会社に慣れた様子。

学校は債権各論と物権総論。物権総論の授業はいきなり冒頭で当たってホッとする。
その後落ち着いて授業を受けられるのが嬉しい・・・・。いつもいつ当たるかハラハラして、自分が当たりそうな問題を予測して解き、で結局違うところをあてられたり・・・ということで、いつも授業中ずっと胃がキリキリ痛いのだけれど。リラックスして聞くとやっぱりいい授業だなぁ。

朝から「鱧も一期、海老も一期」ということばについて考えていた。でもこの言葉の奥深さが理解できる心境には、まだなれない。





マーガレット咲いた

2005年05月25日 | Weblog
マーガレットが一斉に咲いている。
どうしたんだろう。ここ最近ちょっとまた寒くなったのがよかったのかな?
私が水をマメにやらなかったためグッタリしていて、もう半ばあきらめかけてたのに。

やっぱり命ある限り復活するんだわ。私も頑張ろう!

電通マン

2005年05月24日 | Weblog
「“貞子”木村多江が結婚…お相手は電通マン」
とのニュース。営業局の人らしいですけど、どんな方なんでしょう。
「・・・また、相手は端正な顔立ちの営業担当で、仕事もできるという・・・」って、すごい褒めようですね。周りに取材して記事にしてるんだろうけど、嬉しくなっちゃうよねこんな風に書かれたら。

ところで商社マン、証券マン、金融マン、広告マン・・・・○○マンと呼ばれる会社や業界って何か共通の特徴があるのではないだろうかと以前考えてみたことがある。
勤務時間が長く、社員の男性比率が高い、保守的な会社や業界の末尾になじむのだろうか、とか。
鉄道マン、建設マン、住宅マンはどうなんだろ。なぜ電機マンとは言わないんだ?

固有の会社名とくっついたものとしては、電通マン、日銀マン、長銀マン、NTTマン、トヨタマン、山一マン、国鉄マン(ふるっ)などがありますね。歴史の古い、業界大手の会社と親和性が高いのでしょうか。
(でも博報堂マン、日本テレコムマン、日産マン、ホンダマン、小田急マン、名鉄マンとか聞かないよね。でもソニーマン、松下マンとも言わないしね)
それじゃあでもみずほフィナンシャルグループはどうなるんだ。みずほマンとか言わないよね。いや、言ってたりして。

外資系の会社名とも親和性はないみたい。PWマン、アクセンチュアマン、BCGマン、メリルマン、モルスタマン、Cityマン、GEマンとか言わないしね。いや、言ったりして。知らないだけ?

そして、○○マンは決して自分から名乗ってはいけない。近親者や近い存在の人が言うのもなんだか違和感がある。「ええ、僕は商社マンです」とか言わないだろうし、「いやぁ、うちの息子金融マンなんですよ」とかなんか変だもんね。そうするとどこで○○マンが使われているかっていうと、「今度結婚するY子のダンナ、電通マンらしいよ。」とかいう他愛のない会話、本人と直接関わりのない第三者の発言か、雑誌やスポーツ新聞の記事の文中に出てくる位でしょうか。なんとなく、そうなると○○マンって、「それなりに知名度や人気、規模がある会社や業界に勤務している/いた人をそこはかとなく揶揄して使う」そういう用法の言葉なのかなという気がしてきます。

こんな面白い○○マンがあるよ、というのがあれば皆さん是非教えてください。
どうでもいい話なんですが、つい考えてしまいます。他にもボーイとの相違とか。慶應ボーイ(死語?)とは言うのになんで早稲田は、ワセダマン?じゃあ日大は?日本ボーイとか意味が分からない。主要な国名地名の後には合わないのね。立教もボーイ、法政は一体・・・(校風的には)法政マン?

とか、考えてる場合じゃないんだった。専門職責任のレポートやらないと。

演技力

2005年05月23日 | Weblog
授業は「自白」。刑事訴訟法の中で割と好きなトピックのひとつ。

授業の後、今週土曜日の模擬交渉の授業の準備で同じチームの人3名でT先生を訪ねる。事件の概要について書面だけでは分からない不明な点について質問をまとめて伺う。単に先生に質問するだけかと思いきや、先生いきなり事件の不動産会社の社長役(依頼人)になりきり、私たちも弁護士役を演じながら質問をしていくことに。
「で、相手方の女性とは以前から親しいお付き合いということですが、例えば2人きりで食事などには行かれたことはあるんでしょうか?」「いや1,2回ですね。向こうはなんか言ってるんですか?」とか、T先生もけっこうノリがいい。「ジェンダーと法」の授業の時にも思ったんだけど、弁護士って皆さんお芝居が本当にお上手でビックリする。リアルな修羅場を数多く見ているせいか、人の感情の機微を表現する演技が光る。弁護士から俳優になったら活躍できそうな人って結構多いのではないだろうか。

アラベスク

2005年05月22日 | Weblog
朝起きて、前から楽しみにしていたクラシック・バレエのレッスンへ。着替える時間がなさそうだったので、家からバレエ用のウェア(といってもスパッツにタンクトップ)で髪をまとめたバレリーナスタイルで出掛ける。会場は六本木ヒルズ49階。受講生は6名で全員女性(当たり前か)でした。久しぶりのストレッチにアラベスク、ジャンプの連続で気持ちよく汗をかく。爽やか~。
終わったらちょうど昼時ですごくたくさんの人。早々に家に帰る。

その後、コンサル仲間に誘われてピクニック@芝公園。最高のピクニック日和で、サンドイッチとおにぎり、鶏のからあげを持っていく。バトミントンやバレーボールで遊んだり。その後雨が降ってきたのでピクニックはお開きとなり、時間のある5人で近くの東京プリンスホテルパークタワーのボウリングサロンへ。敗者2名が勝者2名にコーラ(500円)をご馳走するという真剣な賭けボウリングで熱くなる。

夜はスタミナがつく料理を食べて、レポート書き。とっても爽やかに日曜日を満喫しました。