『三沢はいつも、私たちの心の中に』と銘打たれた
9月27日のNOAHの武道館に行ってきました。
三沢の急死から3ヶ月余り。
チケットを取ったときはずいぶん先と思っていたけど
この日が来た。
文字通り超満員。立見の人もいました。
三沢は全日本プロレスでデビューし、
馬場さん亡き後、NOAHを旗揚げしたんだけど
今の全日本を背負っている武藤、昔の全日本にいた天龍、
ジャパンプロレス時代、全日に参戦していた健介など
ゆかりのある人々が集まり、
華のあるカードが8試合。プラス第0試合もあり、全9試合。
結果はコチラ。
こんなにバラエティーに富んだカードを組めるのも
三沢の功績。馬場、猪木の時代には
考えられなかったことです。
メインは潮崎豪VS齋藤彰俊。
次代を担うエースである潮崎と
三沢の最後の対戦相手だった斎藤、
互いに背負うものがあった二人をメインに
もってくるのは誰もが納得。
潮崎が勝ち、斎藤がマイクを握って
「潮崎おめでとう!三沢さんに代わってNOAHを、
プロレス界をリードしていってくれ」と激励
次のステージを踏み出した瞬間でした。
潮崎が三沢の得意技である
エルボーを出すたび、もう泣けて。
全試合終了後、三沢追悼セレモニーが行われ、
観客も起立して、10カウントゴングの間
黙祷しました。
第6試合で天龍と、健介オフィスの中嶋勝彦選手の
遺恨勃発!?親子以上に歳が離れている二人
どっちも退かずに沸きました。
中島くんはホント、いいなぁ
あとねーリッキー・マルビン好き
小柄で動きが早い、ダイナマイトキッドタイプの
レスラーなので、ケガに泣かされているけど
この日は調子よかったのかな、
のびのび動いていました。
いつかね、潮崎と新日本の棚橋とか
中邑の対戦が見たいなぁ。
夢のカード、いっぱいあるね。
三沢ありがとう
ずっと忘れないよ。
みどりさんのブログにもルポが載ってます~併せてどうぞ。
9月27日のNOAHの武道館に行ってきました。
三沢の急死から3ヶ月余り。
チケットを取ったときはずいぶん先と思っていたけど
この日が来た。
文字通り超満員。立見の人もいました。
三沢は全日本プロレスでデビューし、
馬場さん亡き後、NOAHを旗揚げしたんだけど
今の全日本を背負っている武藤、昔の全日本にいた天龍、
ジャパンプロレス時代、全日に参戦していた健介など
ゆかりのある人々が集まり、
華のあるカードが8試合。プラス第0試合もあり、全9試合。
結果はコチラ。
こんなにバラエティーに富んだカードを組めるのも
三沢の功績。馬場、猪木の時代には
考えられなかったことです。
メインは潮崎豪VS齋藤彰俊。
次代を担うエースである潮崎と
三沢の最後の対戦相手だった斎藤、
互いに背負うものがあった二人をメインに
もってくるのは誰もが納得。
潮崎が勝ち、斎藤がマイクを握って
「潮崎おめでとう!三沢さんに代わってNOAHを、
プロレス界をリードしていってくれ」と激励
次のステージを踏み出した瞬間でした。
潮崎が三沢の得意技である
エルボーを出すたび、もう泣けて。
全試合終了後、三沢追悼セレモニーが行われ、
観客も起立して、10カウントゴングの間
黙祷しました。
第6試合で天龍と、健介オフィスの中嶋勝彦選手の
遺恨勃発!?親子以上に歳が離れている二人
どっちも退かずに沸きました。
中島くんはホント、いいなぁ
あとねーリッキー・マルビン好き
小柄で動きが早い、ダイナマイトキッドタイプの
レスラーなので、ケガに泣かされているけど
この日は調子よかったのかな、
のびのび動いていました。
いつかね、潮崎と新日本の棚橋とか
中邑の対戦が見たいなぁ。
夢のカード、いっぱいあるね。
三沢ありがとう
ずっと忘れないよ。
みどりさんのブログにもルポが載ってます~併せてどうぞ。
本当に良かったです。
誰からも慕われていた三沢さんらしい
追悼試合になりますね、(大阪も)
またいろいろ、プロレスに関して
記事をかいてくださいね、楽しみに
読ませてもらいます~♪
楽しかった、いい日になりました。
NOAHナマ観戦はお初だったんですね、
かっこいい小橋が見られてよかった
また、ぜひ、こちらこそ!