26歳の方が好き

こんばんわ。ねむい。
会社の女の子たちに「後藤真希って弟のせいで辞めるんでしょう。かわいそう・・・」
と言われたので、芸能界辞めないし、ずっと前から決まってたから実は弟関係ないよ。
と答えました。

テレビの報道ってこれだから。。。
民放の視聴率がNHKに完全に負けたそうですね。
私も今は民放よりNHKを見ることが多い。
企画が斬新で面白いのが多い。
企画はいいけど、演出がださいのでもたもたしてるのも多いけどね。
つまらない芸人と、「ちょっとまってくださいよー」とか「いいなー！たべたーい！」とかグラビアアイドルが騒ぐだけの番組はもうみたくない。
ニュースも時間帯によっての差がなく、みんな長時間のワイドショーで、朝から晩まで同じ映像同じ話題、カバチタレの再放送。
みたいな周期なので、ほんっと見る気うせた。。。
ワイドショーにしても、昔は現場の東海林さんを含め、面白おかしく演出してたけど、今は演出もないもんね。
新聞読んで、コメンテーターに任せると言う、つまり自分では何もしないと言う無責任なつくり。
当たり前です。
視聴率も今は２０％いかないんだ！驚いた。。。
私の頃は２０％切ると大目玉だったけどな。。。
すっかりテレビ見なくなりました。
もっぱらハロプロDVD。

●歌ドキ　メロン特集
昨日のひとたんは、とにかくおっぱいを写してた。
ノーブラでぎゅっとつぶした柔らかそうなこぼれてるおっぱいで、まつげはエクステばしばしで、爪は魔女のように長くて黒くて、きつい香水のにおいが漂ってきそうです。

こんな派手な人とは何があってもお友達にはならないだろうな、と思いました。

でもさ、ヲタはこの斉藤さんと間逆の人ばっかりなのに、何に惹かれるのかね。
ひとちゃんはさー、ガッタスの現場ではすごく優しくてあったかくて、もうダイスキなのよ。
ひとちゃんが試合を見に来てると聞くと、すごくほっとするのね。
でもさ、ライブでは「来いや来いや！」とブラックメン並にあおるでしょ。
びびるわ。

で、この日の歌は、すっごくうまかったので、
（ていうか、メロン記念日、4人ともかなりうまいな。音程はずさないもん、ビブラートもきれいだったし、歌の世界も表現できてるし、すごい良かった）
あおってあおって、誘うように微笑んで、

で、歌い終わったら、ひとちゃん

にっこり笑ったの。

すっごくかわいらしくて、きゅーんとした！

メロン記念日すげーよ。
メロン記念日に何かあったら、悲しくてしょうがないよ。
ハロプロの聖域であってほしいな。

今日の歌ドキはトークでした。
さゆみん先生、最高。

4日、札幌雪降るかもって？
もともとフットサルって室内で出来るように考えたものなんでしょ。
その辺の体育館でやってくれるかな。
私もいけないけど、もし考えてないなら、今から死ぬ気で手配してやってくださいよ、頼むよ！！
七夕の二の舞は許さないよ！！！

待つ

会社でスポーツ新聞を読んで、やっぱり泣いちゃったやうこです。
しかし「涙そうそう」は全然泣けないなー。なんすかね。
死なせれば泣けるか、みたいな？

けっこう泣いて、だいぶ冷静になった。
いろんな情報も見て、なるほど、と思った。
ごっちんブログは混んでいてまだ見てない。

悲しいのは、突然の引退だから。
予告して、冬紺でやめるんだったら、祝福できた。
もうひとつは、弟さんのことが彼女の仕事にまで影響したから。

後藤さんの気持ちはすごく伝わってきたし、こんなにファンのことを思ってくれたメンバーはほかにいなかったようにも思う。
彼女が悪いことは何もないんだから、何とかしてほしいな。

後藤さんのコンサートがあったら、絶対行きたい。これはホントに思った。

●吉澤さん
卒業する後藤さんを、吉澤さんがじっと見ていたという。
迷わないだろうか、と不安になった。
彼女は何度も迷ってきた。
迷っている間の彼女は好きじゃなかった。
迷いがなくなって、自分の道を見定めた吉澤さんはかっこよかった。
アド街に出た吉澤さんはすごく緊張していて、
「SSAはいつもコンサートをしている」程度のコメントしかできなかった。
ここは自分の卒業コンサートがどれだけすごかったかと具体的に語ってほしいところだった。
でも。
挟むべきコメントはきちんと挟んでいる。慣れれば、緊張しないでふつうにしゃべれるようになると思う。
彼女は時間がかかる。でも求められるべきことがきちんとわかっている賢い人だと思う。
迷わないでほしい。
あとをついて行くから。

●まこと誕生日
後藤さんのコメントを見ようとポケモーを開いたら、
TOPにまことのお誕生日特別ページが出来ていた。
ちょっと感動した。
ていうか、すげー嬉しかった。
さっそくメールを送った。

誰かが言ってたけど、そういえば、冬のハロ紺に欠席メンバーに

まことの名前は、

無かったよ？

●歌ドキ
メロン記念日フィーチャリングがすごくいい。
大谷さんはすっごく歌うまいと思った。今までのメンバーで一番うまいと思った。
4人で歌ったのは、ハモリがきれいだった。柴田さんは味がある。表現力とか魅力とか可愛らしさとか女らしさとかがつまってる。斎藤さんはスレンダーセクシーだった。
村田さんはものっすごい可愛かった。こんなに可愛い人だったのか！と驚いた。
歌って不思議。
あと２回が楽しみ。

紺野さんの特集は12月頃で、いつかのメリークリスマスを、紺野さんチョイスで歌うらしい。
不思議と、この曲もリクエストしようかな？と思ってた。
ミスマッチで面白い。
楽しみ。

●11月3日
4日に仕事しないといけないから、諦めてきゅーと公開放送を見に行くことにした。
吉紺の公開ラジオも頑張って宣伝してくださいよ！！！
もお！！！
北海道に行きたいんだよ！もお！！！！

憧れの人

ヤウコテキランキング

1位　紺野あさ美
2位　きゅーと
3位　ガッタスブリリャンチスHP
4位　後藤真希＋メロン記念日
5位　吉澤ひとみ＋音楽ガッタス
6位　中澤裕子
以下同列

また好きな子が一人辞めちゃった。
私が好きになる子はみんな辞めちゃう。
紺野さんが憧れた人で、紺野さんにやさしくしてくれた人だったので、私も憧れた。
後藤さんのコンサートは、一般の友人も連れて行きたいと思ったほどかっこよくて楽しかった。ハロプロでもここまでいけると思った。
後藤さんがいると、ハロメンみんなが幸せそうな笑顔になってた。
後藤さんのコンサートを誰かと見に行くために人を探して、私はすごく大事な人に出会った。

後藤さんがいないと、さびしい。
ほんとにさびしい。。。

昨年の自分を思い出した。
彼女のために時間とお金と労力と気持ちをつぎ込んだファンの人たちはどうなるんだろう。
なんか、前の日にファンの人がごっちんを元気付けるためにってサイリウム企画をたてたのを知って、すごく泣けたんだ。
昼の公演では、ファンを仲間だと言ってくれたって言うし。
どちらもあったかいじゃん。
昼でも話してくれたらよかったのに。
早く2007年が終わるといい。
ごっちんの卒業は単に事務所の移籍であって欲しかった。
2006年もいっぱい泣いたけど、2007年はもっと悲しい一年だった。
もうやだ。こんなに心がかさかさすることが続いて、
もう慣れたと言ったけど、好きな子にもう会えないなんて悲しくてやだ。
昨日、昔の松浦さん紺に出ているカントリーを見たけど、こんなに素晴らしいパフォーマンスが、人目に触れずに終わるなんて、本当にもったいない。
もうハロモニ。もドキュもライブばっかり流せばいいじゃんと思う。
でもできれば、
あの素晴らしいパフォーマンスを多くの人に見てもらいたいと思う。
いいところへの移籍なら嬉しい。
世間の人は後藤真希の本当の魅力をまだ知らない。
先輩を和ませるあの優しさと、
後輩が憧れるあの美しさを
もっとみんなに知って欲しいと思う。

さびしいよ、真希ちゃん。。。

５５００円までにして。

あー、こんちは。
好きな顔は□または○顔。
嫌いな顔は長い顔。
好きな職業はアイドル。
嫌いな職業は別に天気に興味がないのに、アナウンサーになるために資格を取ろうとする女子大生です。

　＜気象予報士の資格取りたいんですよー。

あれ？

ども。落選王ことやうこです。
きゅーともワンダもエルダも全部外れましたよ。
ワンダとエルダはあほみたいにチケット代が高いので、行くのやめた。
普通に行っても、８５００円でしょ。それぞれ一公演見たら、１７０００円でしょ。
グッズ買えないよー。年末年始金がかかるのに。
横浜でいいや。
昔ミニモニブームが去りつつあるときに、チケット代を値上げして、お客さんが全然入らなかったことがあったのに、もう忘れたのかね。
適正価格は５０００円だと思いますよ。

さて、そんないがいがした気持ちも落ち着くように、毎日のように吉澤さんか里田さんが見られて幸せですね。
美味しそうなよっちゃんキャワ！お姉ちゃんよっちゃんキャワ！
全然喋れてないけど、これから頑張れよ！そろそろだらしない系の男言葉を直したいですね。もう大人だし、先生だからね。
やっぱりPaboやゆきなを見ても、身内な気がして嬉しくなっちゃう。
ゆきな女猿も受けてたのか。。。苦労してたな。。。

●きゅーとのコンサートに行ったよ。
あれですね。
ライブハウスの２階席って超いいですね。
そういえば、きゅーとのコンサートは近くで見ることが多かったので、全体像を見たのは初めて。
隣の席にいた可愛い小さい女の子も一緒に踊っていて、すごく可愛かったです。
翌日、うちの会社に小学生の女の子が来て、「二人はNS」をリクエストに持ってきてくれたので、
「お姉ちゃん、ちょうど昨日コンサートでこの曲見たよ」と言ったら、
少女はきょとん。
その母はドン引きでした。
すいません、モーヲタです。。。

●モー娘。韓国へ。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=77836
↑↑このページの左のとこに記者会見の動画があって見ました。
3人とも緊張した様子でしたが、小春ちゃんが元気な張りのあるいい声といい笑顔で「サランヘヨ～♪」と手を振りました。
ご、五期メンがんばれ。。。
ガキちゃんは、勉強してきた韓国語を披露できて、とても嬉しそうでした。
よい。良いぞ！モー娘。

●夏ハロのDVD
エッグですらカメラにアピールできてるのに、相変わらずこんこんはカメラ見ない。何言ってるか聞き取れない。
で、モーニング娘。の舞台を見て、ちょっと感動したようすで
「みんな大人になってる～。特にガキさんなんですけど・・・（その後聞き取れず）」といっていました。
うん、そうね。ガキさんも愛ちゃんも本当に頑張ったもんね。

●カルナビにこんこん
こんこんがカルナビに出てた時間に、ちょうど車に乗っていたので、少し生で聞けました。
改めてちゃんと聞いたけど、まあぶっちゃけ、女性DJがギリギリすぎる。。。
紺野さんはプログラミングの授業とか受けているそうです。
あと、いまだに「モーニング集合～」と言われるといっちゃうそうです。
それから、渋谷のベーグル屋のベーグルと、お好み焼きやで食べた芋アイスがお気に入りだそうですよ。
つまりですね。



やっぱりこんこん可愛いな～～～。。。
　＜やっぱり好きなんでしょ。

そ、そうですね。。。

私の大親友で、高校生までは少しぽっちゃりしていて、お顔がまんまるで目が大きくて、顔も可愛いけど声が可愛くて、男の子からも女の子からも人気のある子がいました。
今考えてみると、こんこんに似てるかも。
（私が好きな子は、やっぱり好きな友達に似てる気がします）
その子は社会人になったら、すごくやせちゃって、

したら可愛かったお顔が縦長になっちゃったんですよ！！

私の嫌いな縦長のお顔に！！

でも、今でも彼女はダイスキです。

まあ、２０歳くらいと言うのは、本当に顔が変わる時期なので、（私も自然に二重になったのは２０歳くらいのときでした）
ひょっとしたら、紺野さんも

削ってないのかも。。。

と思いました。
それにね、こんこんは昔からギャルでミーハーだったじゃない。
ギャルでミーハーなのに、相当の努力で一つ一つ事を成していくんですよ。
そこが普通のタダのギャルと違ってよいところなんですよね。
波が来たり引いたりしながらも、やっぱり泣いて暮らした２００６年を思うと、簡単には捨てられない思いなのです。

裏番

なにこれー！！！

10/21(日)10:00～15:55 FM-FUJI「SUNDAY EXCITING RADIO “CUL-NAVI”」吉澤ひとみ・紺野あさ美(代々木STUDIO VIVID公開生放送)

真裏だ。。。
ひでえ。。。
はー。。。。。。。。。。。。。。


実は。。。
11月4日がどうも仕事的にいけそうにないな、


ということが分かったところです。。。。。。。




はーあ・・・・・・・・。






やめるとかいっといて、やっぱり紺野さんに会いたくてここまで落ち込む。
きゅーとなら、「まいっか」だけど。
本気度が違うか。
きゅーと3位おめでとう。
3曲目だもんね、気合入れて宣伝したんだね。
宣伝ってやっぱり効果あるんだね。
よかったね。
あ、そっか。
この公開放送の日、きゅーと紺か。
忘れてた。。。


MJとMF見たー！
元気復活ー！！
可愛かった～～～～
癒された・・・。
パフォーマンスが素晴らしかった。
特にMJのほうが全体的に良かった。
まいまいが、なっきーが、ちさとが、えりが、かんなが、
一人ずつドキッとするほどかっこいい場面があって、
愛理の歌が良かった～。
舞美は１５歳力がある。
青春の塊だ。
舞美のせりふを聞いてると、むねがぐーっとなる。

ていうか、べりのコンサートでないたのか。。。
特にえりと舞美は辛かったよね。。。
それか。。。５期っぽさは。

明日はイクスピアリでラジオだそうです。
どんどん売っていけー！

今日のシアワセ

こんにちは。
さまよえる紺野ヲタやうこです。
過去の日記を読んで泣いたりしました。
紺野さんに会ってから泣いたり、怒ったり、悩んだり、
楽しかったり、嬉しくなったり、笑ったり、本当の笑顔になったり、
これは間違いなく「シアワセ」なんだよね。

●今日のシアワセ　その１
ロビー＆ケロビッツ？のPVを、どあっぷで見たよ。

あのー。

もうねー。

安い

とかそういうことは思いつかないほど嬉しくなった。

ガキちゃんが真ん中で、ずっと主役で、とっても笑顔で可愛く写ってる。
こんなことは初めてだったので、本当に嬉しかった。
ガキちゃんがずっとモーニング娘。ならいいのに。と思う。

でもって、ちたとが大人の顔になってきて、女性らしく可愛くなってた。
子供の成長には本当に目を見張る。
花音ちゃんも大人の顔になってきたしー。（脱線）
なっきーは賢い子キャラが定着しそう。
「なっきーも！なっきーもやるう～！！」
とわがまま言ってたのはつい昨日のことのようだが。。。

●今日のシアワセその２
吉澤先生


日刊スポーツ。
泣ける記事。。。
そばにきーちゃんがいて、「90点だよ」と言ったのに感激した。
吉澤さんを知っている小学生は70％だった。
うーむ。
で、この活動
「JFAこころのプロジェクト」

すごくいいなぁ。。。
サッカー選手とアイドルなんて、子供の憧れでしょ。
そんなすごい大人がいろいろ乗り越えてると子供が知るのは、すごくいい。
今の親はほんっとーーーーに、子供をしからないので、学校生活はそれでなんとかなっても、仕事となると、注意されないなんてことはないでしょ。
何かを乗り越えるってどういうことかちゃんと教えてほしい。

ていうか、ベビーカーのマナー悪過ぎて本当に腹が立つ。
一台で3人分ほどのスペースを取るのはわかってるんだから、
他の人の足にタイヤがぶつかったり、子供が人の足をけったら、ちゃんと心から謝ってほしい。
謝らない人、「あ、ごめんなさーい（でも痛くはなかったでしょ）」「すいませーん（子供がいるから仕方ないでしょ）」みたいな人が多すぎる。
だから最近、エレベーターに乗らなくなった。これマジで。
わがまま言って泣いている子どもをどなるか殴るかしないで、なだめようとする親にも本当に腹が立つ。
子供がすごく好きだったけど、子供の親にもう嫌悪感があるので、子連れを見ると、「チッ」と思うようになった。
子供を育てるなんて、本当にとっても大変なのは良く分かるけど、
それで周りが見えなくなっていないかをよく考えてほしい。

とか言うと、「最近の子育てプログラムでは殴るとか怒鳴るとかしない」とか言われそうだなー。
ほんと、子供産みたくない一番の理由が、可愛いわが子をこんな世の中に産みたくないから。（そして少子化が加速）
・・・・・・これって叱らない謝らない親より悪いか。
まあいいや。
怒られそうだからこの辺にしとこうっと。

脱線した。
こういうのは新聞の「読者の声」欄みたいなのに投稿したいと思います～。
ついでに言うと、
「議会で議論した内容を市の掲示板に超わかりやすくおもしろおかしく書いて貼り出せ」というのは市長への手紙に書こうと思う。
あんな小さい字の市議会だよりも読む気しないし、朝駅に立つ議員の報告書はだれも受け取らないし、読んでみたらその議員の視点しかないし（あたりまえだけど）
何決めるにも利権争いなんてばかばかしすぎる。市民の声を受け入れようなんて気がなくて、市民委員を数人入れて、ポーズはつけてる感じ。

また脱線した。。。

ということでね！！
立派な人というのは、乗り越えてきてるんですね。

ということで、われらがリーダー！
「用心深い」と占いアイドルに言われた吉澤先生です！！
（スキャンダルの心配がないということで、いいことだよ！）

せ、せんせえ・・・。
美しすぎます。。。（どきどき）

そ　し　て


このジャージほっすぃーーー
３L出して！３L！！

ひゅ・る・る・る

こんばんわ。
最近家計簿をつけていて、今月はあと2日。残り600円のやうこです。
がんばります。
来月は、親友の結婚祝い、相方と私の誕生日会、と、北海道があるので、北海道は無理っぽいなー。
紺野ヲタやめるかな。。。
財政きついし。。。
きゅーとさんのイベントの後はいつも幸せな気持ちになるけど、紺野さんに会った後は、下手に落ち込んだり、怒ったりしてるもんな。。。
キュートヲタになるかな、、、

と思った私にこんなニュースが。


意思決定には「真実」より「うわさ」が強く影響＝研究
10月16日17時39分配信 ロイター

　［ロンドン　１５日　ロイター］　独マックスプランク研究所の進化生物学者ラルフ・ゾンマーフェルト氏らの研究チームは、うわさは真実よりも強い影響力を持っているとの研究結果を報告した。意思決定の際にもうわさが重要な役割を果たしているという。
　学術誌「ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンス」に１５日掲載された論文で同研究チームは「うわさには情報を操作する強い力が潜在する」と指摘している。
　研究では、学生をゲームに参加させる方法で調査を実施。参加者らは、事前に与えられたお金をほかの人に渡すというゲームを何回か繰り返し、１回ごとにほかのメンバーの行動をメモし、それを全員が見られるようにした。
　その結果、参加者は「意地汚い人」や「守銭奴」と書かれた人に少ない金額を渡す傾向がある一方、「寛大な人」や「社交的な人」と表現された人には多くを渡す傾向があったという。
　ゾンマーフェルト氏は、参加者がうわさを元に意思決定を行っているとし、こういった情報が意思決定の際に強力な道具に成り得ることが示されたと述べている。



うむ。。。
何度も思ってるけど、私が見た動いてる紺野さんが本物の紺野さんだと信じよう。
だから、アナウンサーになるのに気象予報士の資格を取るのが近道みたいなミーハーなこと思わないでください。
お願いします。
ほかに語れることを自分で見つけてください。

怒ったり落ち込んだりっていうのはそれだけ好きだってことだよね。
うわさなんかに惑わされないように、応援していきたいと思います。

まあ、風のうわさひゅ～るるる～♪といえば、なーさんとつよちゃんが夢中のポッシちゃんですが、ご卒業だそうで、おめでとうございます。
これは本当に本当の意味でおめでとうと思います。
だってつんくちゃんはポッシとキャナにかけたいと思ったんでしょ。
すごいことだよね。
心温まる握手会などの数々も忘れずに素敵な歌手になってください。
記念に絵を描いたけど、上手にスキャンできなかった。
こんな感じです。


あっきゃん以外は似てないね。。。

でもさみしいな。
やっと名前覚えたのにな。
↓↓↓　こうやって覚えた、、、悪気はないので許してね。

ハーフの子がロビンでしょ。
顔が真ん中に集まってる子があっきゃん。
上野樹理に似たマッチョな子がかえぴょん。
顔の長い子がごとぅー。
で、問題は残る二人。似てる。
めがねのおっぱい大きい子がはしもんで、
クールな感じの美人さんがもろりん。

絵を描いたら、もっと特徴がわかったよ。
これからははしもんともろりんは目と鼻と唇とあごで見分けるよ。
でもやっぱり全体的に、顔の長いチームと四角いチームに分かれて、よく似ています。同じ髪型にされたらそりゃあ判らないわ。
新しいアー写はすごく衣装もよくて、
絵を描くのにじっくり顔を見ていたら、

おお！ポッシちゃんみんなすごい可愛いじゃん！！！

と思いました。

え・・・？
本名・・・？？？？
んー。。。

ロビンは、なんとかステューカス・ロビン・・・
あっきゃんは、秋山ゆりな（自信あり）
かえぴょんは、大瀬楓（自信あり）
ごとぅーは、後藤夕貴（自信あり）
はしもんは、橋本愛奈（うろおぼえ）
もろりんは、諸塚優理奈・・・

・・・・・・。。。。
おがまなはおがわまな・・・？
おがさきはおがわさき。。。

ともあれ！

今後ともご活躍を期待しております。
なーさんとつよちゃんのためにも！

●モーニング娘。
久々にモーニング娘。の話。。。
プレイボーイの広告見てたらさー、
こんなこと５期ヲタの私が言うのも変だけどさー

全員、一人残らず可愛いな。

と思いました。

100人いたら、70人は可愛いというレベルがそろってる。
ぽりぽり。。。
もっと売れてほしいなー。
もったいないなー。
後ろの席に座らせておけば可愛いのになー。

そういえば、紅白も昨年のDJ　OZMAの一件で、
「今年は格調高いものにする」と発表しましたね。
数年前のモーニング娘。の歌の時に、衣装をべりっとはがしたら、スタイルもたいして良くない中学生の子たちが
水着程度しか着てないじゃん！
紅白なのに！！
この子たちのおじいちゃんおばあちゃんも見てるのに！
という衣装にされた嫌な思い出があるので、、、
（会社で見てて、最初はみんなで「可愛いね」と見てたのに、あの衣装になったとたんに、みんな超どん引きした）
今年またハロプロを出してもらえるのなら、格調高い可愛い衣装で出してあげてほしいです。

しかしジュンジュンは動物みたいだなー。
日本語うまくなったなー・・・

白虎隊見た

でじぶ２週目ー
おなかが可愛いです。おなかが。

今日は体調悪くて一日寝てました。
踊るMOVIE２、はじめて見るっちゃ。
昼間は踊る歳末警戒を見て、わくさんを見て泣いてもうた。
いかりや長介も織田裕二も好きみたい。
なくなった叔父さんと後輩の男の子に似てる。
みーんな複線に見えますね。

●ですから白虎隊を見ました。
高島屋を出て、もう腰が限界だったんだけど、地図を見たら近い様子。。。
スペースゼロの周辺は、個性的なお店が多くて、夕方の静かな雰囲気。
なんだかいい空気が流れてるなーと、当日券を買いました。
楽日前日と言うことで、会場はどうも関係者が多いらしく、私も仕事の関係の人に偶然会いました。
なんと、女性のほうが多いみたい。。。
私の席は通路に作ったと言う、実質7列目。ど真ん中。
ちょうど目の高さです。
イスはパイプいすですが、これまでの映画館より腰にいい感じ。

芝居が始まるんですが、、、
最初に柴ちゃんが痴漢されるシーンから始まります。
まさかうちの子が痴漢されるのを目の前で見るとは。。。
本気で助けたくなったところに、吉澤さんが助けに入ります！
その姿は清新で鮮烈！！
かっこいい～～～！！！！
きゃあ～～～～！！！！
で、暗転して胴着に着替えて、吉澤、柴田、里田、稲葉、是永で剣舞。
全員猛烈にかっこよくて、猛烈に可愛い。
顔小さい。
特に柴ちゃんが可愛い。
柴ちゃんは可愛いもかっこいいも見事に演じられる子です。すごいです。
そして、是ちゃんもかっこいい！！

で、本編に入ります。

ストーリーは、、、
白虎隊の信念を引き継ぐように、世の中を正す秘密結社「日進館」のメンバー、よっちーが潜入したのは、崩壊寸前の金持ち家族。
父はワーカホリック
母は不倫
長男はニート
次女はいじめられっこで動物虐待（花音）
で、長女が柴ちゃんで一番まともなんだけど、世の中をあきらめて生きてる。
そこにメイド姿で登場するよっちー。
で、父の会社は倒産、兄が放火犯に間違われるけど、実は放火犯はリストラされて父を恨んでいた母の不倫相手だった。
で、家を放火されて、家に残った花音ちゃんを助けに行って良かったね。
と終わる。
TVのニュースでは嫌な話題が次々と。ニュースを読むのはあっちゃんと里ちゃん。
秘密結社の一員に、是ちゃん。

と言う感じ。
脚本は「今の時代は守るべきことが守れていない」と現代のおかしなところを広く広く扱っているので、話が大きい割りに、事件が小さくて、せりふもお説教大会で、
これ、高校生が書いたのでは…？
と思わせるほどしょぼい内容で、（ところどころにプロっぽい小ネタは挟むんだけど）
演出も衣装替えに合わせて暗転も多く、それにあの広さなのにマイクが吊ってないので、よっちゃんの声は聞き取りにくいし、プロの役者さんも声を出すほうに神経が行ってて、演技が２の次になってた。
それに、あれだけ効果音楽を使うんだから、声が生音だときついよね。。。

しかし、演技してる人たちがすごく真剣なので、見ていられた。
昔「はじめちゃんが一番」という漫画で、「出来の悪い楽曲だけど、演者が好きになってあげないといけないよね」というストーリーがあったけど、まさにそんな感じ。
「面白いとは思ってなくても、必死に真剣にやっている」と言う感じ。
よっちゃんはいつもとは違った清楚な感じで、いつもの一本調子をだいぶ直してきていた。
柴ちゃんは細かい表現もうまいし、
あっちゃんはあの長いニュース原稿をかまずに読んでいたし（ニュース原稿って読むの難しいのに）
里ちゃんはやっぱり天才的な間で笑いを作ってくれるし（これは本当に素晴らしかった。感動した）
是ちゃんは初めてとは思えないほど声も表情も、のんきな役柄も理解できていて、とてもとても良かった。せりふの待ちの間の演技も良かった。
花音ちゃんは思ったほど台詞回しとかはうまくなかったけど、マスコット的な立場が非常に光っていた。

途中で「しんどい、早く終われ」と思っていたのに、最後は感動したんだ。
なんでかって、カーテンコールの吉澤さんの笑顔がすごかったから。
きらきらきらきら輝いてるみたいで、
やりきったようなすがすがしい笑顔で、
見ている人を幸せにしてくれる。
隣の席に座っていた女の子たちはどうも是ちゃんのお友達のようだったけれど、最後の笑顔を見て、「よっすぃー可愛い～」と見とれていた。
私も見とれた。
この最後の笑顔を見るために６５００円払ったと思うと安い。

ぶっちゃけ、

吉澤さんヲタだったら幸せだったのになー

と思った。
彼女は裏切らないし、必死でやってくれるし、TPOをわきまえてるし、求められていることが分かってるし、なんといっても人を幸せにしてくれるでしょ。
紺野ヲタはいろんな噂にめげないように戦わないといけないんだよね。。。
うちの子は噂になる相手もJリーガーとか爽やかな感じじゃないしさ。。。
おっさんとか売れない芸人とかさ、、、
合コン好きとか言われてるしさ、、、
最大のチャームポイントのほっぺ削っちゃうしさ、、、
AVEXのライブとか見に行っちゃうしさ、、、
デートの目撃情報とか後をたたないしさ、、、
声も酒焼けかタバコ焼けしちゃったしさ、、、
「それでも応援する」という強い意思を保たないと紺野ヲタってやってけないもんね。。。

ふぅ。。。

ということで、吉澤さんをはじめ、ガッタスメンバー＆花音あっちゃんをますます好きになって帰ってきました。
見に行ってよかったです。
幸せな気持ちになった。

めがね

ながつかけいしかこいい。おつきあいしたい。自分がだめでだめで嫌いになりそうだけど。
まつうらあや、うたうまい。うまくなった。
歌ドキでうまく聞こえるなんて相当だ。
私は、個人的に人間的に生理的に彼女が好きじゃないので、これはもう仕方がないので、もう「歌に心がない」とか言うのはやめた。
30歳過ぎたくらいが楽しみ。それまで頑張ってくれ。
しかし、この枠で紺野さんが一週間歌うなんてちょっと心配。。。
だいたい地上波でひとりで歌うのも初めてだし。。。
この時間、若い人とか業界人とか見てる時間だし。。。
しかし、いつも思うけど、納得のいくものを完成させてから出す日を決めてはいけないのだろうか。
先に作品を作ってからプレゼンだと、予算がかかり過ぎるか。。。
納得のいくものを作ってから出すのは、芸術か趣味なのかな。
でも、私は納得のいくものを作って出していきたいな。と思う。
完璧に理想通りでなくてもいいから（私が出すのは趣味でも芸術でもなく娯楽だから）納得のいくものがいいな、と思う。
だから趣味の小説や漫画は、納得のいくものができるまで出さないようにしてる。
まあ、、、締め切りがあると助かるけどね。

●アルファカーメル
昨日の続き。
渋谷を出て、新宿へ。
本当は「幸せのレシピ」が見たかったけど、時間が合わず「めがね」を見ることにして、タカシマヤヘ。
邦画を2本みると、頭がフニャフニャしちゃいそうだったんだけど。。。
外国の女優さんは好き。
キャサリンゼタジョーンズは、山田優ちゃんに似てて可愛くてセクシーで好き。
ドリューバリモアもキャメロンディアスもレニーゼルウィガーもメグライアンも、笑顔が可愛くてせくしーで好き。どうでもいいな。日本の女優は好きな人いないなー。

で、映画まで時間があったので、12階の「アルファカーメル」に久しぶりに行った。
紅茶が日本で唯一おいしいと思うお店。（あとは友人がいつもアイルランドから送ってくれた紅茶が私の2大おいしい紅茶。レピ○エとか専門店ではおいしいと思ったことない。。。）
もうだいぶ。。。10年ぶりくらいだったけど、変わらずおいしかった。
ほっとした。
大学時代に付き合ってた人が目の前のCDショップで働いてたので、しょちゅうみんなで来ていたな。と懐かしく思い出す。

●めがね
平日夕方で、会場もけこう大きいのに、8割がた席が埋まっていて、最高列は、びっしり満席。
私は体が大きいので、両隣りに人がいるとかなりきつい思いをする。
めがねはDVDで見たかった。

ストーリー？
ストーリーはないような感じ。カモメ食堂とおなじ。
起承転結だの、事件を起こせだの考えている自分が小さく無能に思える。
一応ストーリー。

南の島。一人の女性が人気のない春の南の島に旅にやってくる。
この島で楽しめることと言えば「たそがれる」ことだけ。
たそがれるのが苦手な主人公がだんだんたそがれるようになる。
宿の主人も、近所の女教師もこの島の外からやってきて、「さくら」さんのかき氷に出会ってこの島にいついたらしい。
「さくら」さんは春を告げる風と共にやってきて、夏を告げる雨とともに帰る。
旅行にきた女性の生徒らしき男が追いかけてくる。
たそがれるのが上手な生徒も混じってたそがれて、夏が来て、帰る。

という話・・・？
さくらさんが誰か。
なぜここに来たのか。
生徒はなぜ先生を追いかけてきたのか。
なんでめがねか。

何一つ描きません。
必要ありません。

描いているのはね、海を見る人。
美しい景色を見ると、何もせずにいられるでしょ。
心が解放されるような、広がるような、ほどけていくような、そんな気持ちになるでしょ。
その表情を映していた。
南の島の景色より、そこに置いた心を撮る感じ。
そしてたまに入る一つ一つのセリフにメッセージや心や、人間がこもっている。
割とストレートに、「ときどき休憩が必要だよ」という。
感動した。
やっぱり家でごろごろしながら、うとうとしながら見たかったなーと思う。

総じて、萩上直子、天才。

私の隣のおばちゃんは、おなかをぐーぐー鳴らせて、ときどき大きな声で笑って、
反対隣のOLはずっと泣いてて、
その向こうのおじさんはいびきをかいて寝ていた。
私は腰が痛くて、背のびしたり、前になったり、腰をもんだり、波の音を枕にうとうとしたりした。

いい日だな。と思った。

包帯クラブ

こんばんわ。やうこin実家。
実家のパソコンは両親の寝床にあるのですが、横で寝ている父が寝言で
「つらい・・・
　若い人たちにバトンタッチ・・・」
などと小声で言っています。
父ちゃん老けるの早すぎるよー。

さて、今日はお休みだったので、映画を２本と芝居を一本見てきました！
腰が痛い！
でも今日は一つ一つ、すっごく感動した。
久しぶりに都会に出たので、人間観察が面白かった！
うちの駅は二人しか降りない無人駅だからねー。

「包帯クラブ」→「めがね」→「白虎隊」と見てきたわけですが、
最近は水曜日はレディースデーじゃなくて、男性も１０００円なんですね！知らなかった。
普段映画を見に行く、というと100人そこそこの会場で、客も２、３人しかいなくて号泣し放題！という状況が多かったのですが、どちらも人気があるのかひどく満員でした。

感想をひとつずつ。。。

●「包帯クラブ」
インディーズデビュー当時から応援しているハンバートハンバートさんが音楽というので、ぜひドルビーサラウンドで聞きたい！と思い久しぶりに劇場に足を運びました。
ハンバートハンバートさんの片方さんとは家が非常にご近所で、お父さんのお店に毎日のように通っていたのでした。堤幸彦監督の作品で使ってもらえるなんて、すごいです！
そして、遊歩さんのスキャットが右から左から後ろから聞こえてきて、

うおおおお！！！

と感激！！

そして内容もとてもよかったです。
ストーリーは、心の傷になった物などに包帯を巻いて、気持ちをいやす包帯クラブが、高崎市内で大活躍！そして、縁を絶っていた中学時代の仲間とも本物の友情の復活だ！
みたいな話で、一人ひとりの心の傷に触れていくものです。

ストーリーだけ聞くと、お涙ちょうだいものかなぁと思ったのです。
泣かせようとする話には、「死」「自殺」「家族崩壊」「精神不安定」「別れ」「勇気・友情・勝利」の、どれかを使えば泣けるんじゃね？みたいな風潮ってあるでしょ。
主人公は親と死に別れ、とか多いじゃない。
「死」を安易なキーワードとして扱うのがすごく嫌いなんです。

で、このストーリーにも確かにこの辺のキーワードが含まれていたのね。

でも、感動したんだ。
「自分の傷ついた心の整理」と「傷つけた人への償いの勇気」が描かれていた。
私はたくさん傷つけられても来たけど、たくさんの人を傷つけてきたので、それをひとつひとつ償いたいといつも思ってる。
でもきっとそれは、人間みんなそうなのかなって思う。
これは「死」や「家族崩壊」よりもずっと身近なテーマじゃないですか。
いっぱい泣いてきた。
これはもうなんといっても監督の演出力のなせる技だと思った。
うまく言えないけど、堤幸彦は天才的にセンスがいい。
筒井監督のような編集のもたつきもないし、
音風景表情すべてに心が行き届いている。
そして、キャストが素晴らしかった。
特に主役の二人が、、、と思ったけど、いや、キャスト全員すっごくすっごく良かったな。
主役は石原さとみと柳楽優弥で、あの、これは悪口になると思うけど、二人の嫌な部分を生かせているというすごい映画だった。
石原さとみは、少し斜に構えて、でもスイッチ入ったら友情に厚くて、という役で、世をすねて、たまに切れてという役どころが、石原さとみの持つ嫌な部分をみごとに生かせていた。
そして、クライマックスシーンでの無邪気な笑顔のかわいらしいこと。
どんなにアップにしても可愛いけど普通の女の子、という位置がとてもいい。
そして、演技がすごくうまい。
柳楽優弥はあんなに美少年だったのに、主演なんとか賞をもらったせいで、少し歪んで成長したでしょう。
その気持ち悪さというか、気味の悪さというか。それが今回の役に非常に生かされていた。
そして、瞳がとても強い。
ちらっとカメラのほうを見据えると、その周囲が静まりかえるような冴えわたるような感覚がある。
冒頭のシーンで、自分のコンプレックスとなってる家をじっと見つめるシーンでは、
左目にだけ、
うっすらと
涙が浮かんだ。

身近なものへ感じるわずかな、しかし身近だからこそ大きくなった恐怖心が、見事に表現されていた。

総じて、

堤幸彦、天才。


ひとつひとつ語っていきたいので、明日は「めがね」の感想を書きたいと思います。
ばいびー。