AKY/こんこん日記

テレビ東京アナウンサー紺野あさ美さんとアイドルちゃんたち応援日記です。「AKY」

モーヲタ生活

2004-11-28 20:48:43 | 紺野あさ美
最近ヘビーな毎日を送るやうこです。こんばんわ。
今日もヘビーでしたよー!

さて、<アロハロ>を見ました!!
今年はみんなで楽しそう!といった感じで良かったですね。
チーム分けがあまりにもバラバラで笑っちゃったけど、ビーチフラッグの矢口とかおりんを見て目がハートになってしまいました。
久し振りに、かおよし、やぐよしも見られたし!
後輩よっちーは可愛さ倍増です。
今年は痩せたから短パンじゃなかったしね!いーよよっちー!すごくいいよー!!
あとねー、愛ちゃんが可愛かったなあ。
泳げないのね。可愛い。。。

で、紺野さんですが、急に仕切りを頼まれて、他のメンバーは難なくこなしているのに、とまどいとまどいろくに言葉も発することの出来ないこんこんに、がっかり萌えでした。
紺野さんはほんとにがっかり萌えですよ。
クイズ番組でもいつも期待してはがっかり萌え。
メインで話し振られてもがっかり萌え。
紺野さんにはがっかりさせられないと萌えないのかと思うくらいです!あんにゃろー、可愛いなー!

関係ないけど、二日目の編み編みを着た紺野さんと、胸の形が似てるといわれました。
紺野さんのお胸がこんなにたれていたら困るよー。
今日も読み手の皆さんにセクハラでした。おぶえーっ。

<H.P.オールスターズ>
なんと、加入順に出てくるとは!!!
私としてはやっぱり自分もモーヲタになったばかりの頃に加入した、ミキティ里田コンビに超涙しました!
わー!!!
そうだそうだ同期だったー!
と大興奮して泣けてきました。
ほんとさー、別れ話で男が目の前で号泣しててもちょっとおかしくなってププッて笑っちゃったのに、ハローのことになるとすぐに涙ですよ。
意味不明。
あとねー、キッズが6期より先に出てきたときも、「みんなおっきくなったなー!まいまいもちたともしっかり踊ってるよー!」と号泣。
いいねー。ファンは大興奮ですよ!
ファンだけね!

泰造は娘とああして遊んでいるのだな。

2004-11-21 19:27:27 | 紺野あさ美
「矢口ひとり」を初めて見ました。
可愛い。。。アウェイの矢口は可愛い。。。
ひとりをじーーーっと見るので、あれではますますひとりが勘違いしてしまうのではないかと思います。
矢口は年上に可愛がられているのが良いですね。
可愛い。
たけのこにょっきも見ましたよー。
あのー。圭ちゃんのおかげで辻加護もすごくリラックスしてて、ネプの3人もすごく優しくて、すごくいい雰囲気でしたね。
まさかもう17歳になってあれで泣くとは。。。すごいなあ。ののは。神だ。
微妙にみんなあだ名で呼んでたのが、(ていうかオバちゃんて10歳くらい下なのに)きもかったですね。
久し振りにテレビ見て大笑いしました。

涙が止まらない放課後のプロモ活動は、うたばんとポップジャムしか見られなかったけど、どうもMCでは紺野さんダメでしたね。
「今回の曲は?」と聞かれて、「なんと私がメインなんですよー。うふふー、嬉しいですー」と喜んでくれた方が可愛かったですね。

はあ。夢の時間が終わったな。

たいしたこと書いてないです

2004-11-19 22:12:45 | 紺野あさ美
そういえば、松本のコンサート終了後、5歳くらいの男の子と、お父さんの二人連れがいたのですが、子供のほうが

「可愛かったね!」

と感想を話していました。

誰が可愛かったの?!おばちゃんに教えて!!

ていうか、お前が可愛いんじゃーーー!!!

はー。。。あんなちっこい子でもあんなお姉さん見て可愛いと思うのですね。
私もまだまだいけるかな。何が?

さて、今日明日明後日とお付き合いコンサートに行きまくりのやうこです。
今日はドイツの交響楽団でコンサートマスターをやってる若くて可愛いのに実力派の高木君のバイオリンのコンサートでした。
すげーよかった。
明日は「犬のおまわりさん」「サッちゃん」の作曲家・大中恩さんの傘寿の祝いの童謡コンサート、明後日は玉川学園の吹奏楽部のコンサート。
くらしっく三昧。

今日はですねー。うたばんですね!
まだ見てないから話すこと無いですが。
あぶばらさんがまた取り上げてくれました。
うれしい。。。
人の悪口とか消しとこうっと。
もうすぐ人権週間だしね。

ハットグランプリ受賞おめでとう!!

2004-11-12 00:46:49 | 紺野あさ美
なにより中居君と名前が並んだことがすごい!
さてー、ええーと、モーニング娘。IN松本。

長野の人々はやはりおとなしい印象でした。
おとなしいと言うよりは、それぞれがゆっくり楽しんでいる感じで、とても好感が持てました。
町もきれいだし。
私の席は、やっぱり向かって右端の18列目。
2ブロック目の2列目で、目の高さで全体が見られて、しかも前に頭が無くてとてもいい席です。ふふふ。
公演が始まると、隣の席はいないし、前の二人は踊らないしPPPHもしないし、快適な席でしたー。いえー。

今回はセットリストなどは当然頭に入っていたので、まあ、楽しみも半分くらいでしたが、席のよさでかなり楽しめました。
出来としては全体的に悪かったけど。
まず会場のPAさんがあまりうまくなかったみたい。
夜公演なのに何度かハウってたし、バランスもいまいち取れてなかったし。
間違える人も多かったです。
では、今回は気になった人だけピックアップ。

今回一番気になったのは、かおりです。
まず、最初のMCで、長野県松本市という地名が出てこなかったところからおかしかったのですが、
ダンスがすごくおかしい!
私の席方向にはかおりが来ることが多くて、ちょうど全体像を見られたこともあり、かおり先生のダンスをよく見られたのですが・・・
やっぱりかおりのダンスって・・・おかしいねぇ~~~。
くねくねしてる。
はー。おかしいなーと思って、今回はなんとなくかおりばかり見てしまったのですが、
かおりかなりおかしかったです。
なんというか、ぼーっとしてるっていうか、心ここにあらず。と言った感じでした。
ソロのところでは、PAの返しの音が小さいと言う合図を、何度も振りのように送っていたし、その苛立ちが歌にも出てしまっていました。
聖母の微笑みも持続しなくて、すぐに交信していたし。
仕事を辞めるって決まって、それまでの間、こう、やっつける、というか、やる気が無くなってしまうのだけど、その状態ですね。
りんねちゃんもやめる前、あんな感じだった。やっぱり不安なのかなあ。。。
帰って、ハロも二。を見たら、やっぱりそんな感じで踊っていました。
残り少ないモーニング娘。生活、エンジョイして欲しいのだけど。

やぐち。
矢口もなんとなく、そんな感じでした。締めるべきところはやっぱり矢口がしめてたんだけど、
なんか、後輩の5,6期がね、かなり仲良しサークル化してるでしょ。
こう、人数の少なかったサークルが、突然翌年1年生の入部数が多くて仲良くて、先輩たちはそのまとめるのに追われつつ、部室に居場所が無くなった、って印象でした。
んーーー。。。ねーーー・・・。もっと仲良くしようよー。

りかちゃん。
りかちゃんもダンスがくねくねしてました。
そしてですねー。
りかが煽るんですよー。
明らかにこっちを見て、ほらほらもっと盛り上がって!!と煽ったんですね。
「えー。りかちゃんがなんかピンポイントに煽ってるー」とびっくりして、私が「わー!」と盛り上がったんですね。
したらりか様は「よくやった!それでいい」と頷かれたんです。
「へー。りかちゃんが女性を煽るなんて~」と驚いて、周りを見回すと、
前の二人と私の隣の男がまったく盛り上がってなかったのでした。。。
なんだ。。。

よっちー。きれー。すごいきれー。歌もねー、色気があっていいよー。
大人のバラードばっかり歌わせたいね。

めけてー。やっぱりコンサートのめけてーは楽しそうでとても可愛いです。最近好き。

にー。にーはですねー、ネタ合戦のコーナーで意外に力を発揮するのですが、
前回は「スト突入か」で、今回は、あれ?なんだったか忘れました。楽天ネタだったかな。
時事ネタが入るのは、実家の強みか。

6期メンバー。なんとなく、前回より上手になった印象です。れいながなに言ってるのかほとんどわからなかったのですが、11月11日の誕生日に写真集を買えと言っていました。

みよしくん。美みょー伝も前に比べて、かなり砕けてきたと言うか、自然な笑顔が出るようになりました。みよしくんには「お誕生日おめでとー!」と叫んでみましたが、まったく届いていないようでした。

さて、そして、紺野さんです。
1曲目で「涙が止まらない放課後」を歌うかと思っていたら、歌わないんです。
これは最後のほうか、とがっくりしつつ、コンサートを楽しんでいました。
やっぱり全体像をよく見られたのですが、AFODは、群舞が美しいので、DIN同様、舞台で見たいですね。
群舞が売りのモーニング娘。ですが、紺野さんのダンスがとてもダイナミックで、手足が長くて惚れ惚れしてしまいました。
そして立ち位置を3回間違えていました。
一回目は「は!」と気付いて端から端までわーっと走りこみ、
2回目は重さんと手がぶつかり、
かんこんとーではあさみに体当たりしていました。
そんな出来が悪いコンサートでも、どうしてもここに来たかったのは、自分に誕生日プレゼント、ではなくて、初めて聞く「涙が止まらない放課後」を生で見る、というのが最大の目的。
気付くと、アンコールに突入。
半分忘れかけていたものの、いよいよだ・・・とドキドキしてきます。
恥ずかしいから今回は泣かないように。と心の準備もばっちり。
そして、娘。さんたちが出てきて、イントロ。
紺野さんが真ん中にいます。
どきどきは最高潮です。やばいやばい。泣かない泣かない。冷静に見るんだ。と思い、ちょっと違う方向へ頭を持っていこうとすると、第一声の紺野さんの声があまりにもすっとんきょーというか、聞いたことの無い声質だったので、びっくりしてしまって、こんな声だっけ?!と驚き、
曲は確かに言われるとおり平凡、ていうか、クリーミーマミみたーい。

と、思ったところまではよかったのですが、やっぱりAメロが終わったあたりから涙が溢れてきました。
泣いてしまうとせっかくの舞台が見られないから、とこらえようとしたのですが、どうしても涙が止まらない。
「ああ、ミキサーさんがいくら拾っても声が小さくて、他とのバランスが取れて無かった紺野さんの声がこんなにも前に出てる」と思い始めたら、もう止まらなくて、
初めてのコンサートが怪我で出られなかったことや、
テレビ収録で、ちゃんとしたキーが出なくて何度も撮りなおしたこと、
「電車の二人」や「好きな先輩」といったソロパートの多かったさいたまのコンサートで声をつぶして、そのままDVDに収録されてしまったこと、
ミュージカルの主役をやったときのこと、
ハロプロワイドやかんこんとーにえらばれたときのこと、
タンポポが続かなかったこと、
ラジオで頑張ったこと、
スポフェスで、大活躍だったのにMVPをもらえなかったこと。
ソロで歌った「パパと似ている彼」、
そして「努力しているところを見て欲しい」といったあの出会いの瞬間。
すべてを思い出して、歌もダンスもうまくなって、(そういえばかんこんとーの「ためぇ」のところも違和感無い音色になっていました)
成長した彼女を見ていたら、周りのペアダンスが微妙なことや、4人の歌声の中にめけてーが入ると激しい違和感をおぼえることなんかすべて吹き飛んで、泣けて泣けて仕方がありませんでした。
でも、なぜか一番だけ終わって次の曲は「愛あら」
紺野さんは大役を務め終えたからか、一人だけ上着を脱ぐのを忘れます。
手足をあらわに、体全体で「楽しい!」と表現して、また「みんなも楽しんで!!」とプロの表現が出来るようになった紺野さんを目で追いながら、私はどうしても涙が止まらず、ダンスもそこそこにぷるぷるふるえてしまいました。
アンコール2曲も終わり、舞台上の隠し扉からそれぞれ帰るのですが、紺野さんはやっぱり、扉を開けられなくて、何度かがんがんやっていました。
しばらく「GO!GIRL」のカラオケで盛り上がる会場。
私は、泣いているところを見られたくなくて、早く出ようとしましたが、やっぱりどうしても止まらなくて、しばらくそこで泣いていました。
周りの人には「なんだ?」という顔をされましたが、前の席にいたダンスが完璧な矢口ヲタの人も矢口の義捐金募集の告知を聞いて、感動して泣いていたので、しばらくそこで泣きじゃくっていました。
会場から出てもやっぱり涙が止まらなくて、仕方なくトイレで顔を洗って気を落ち着かせました。
誕生日プレゼントには刺激が強かったみたい。

帰りは松本の町をもう少し堪能したかったのですが、店がわからず諏訪湖のインターチェンジでソースカツどんを食べました。
湖上のライトが美しくて、カツどんがうまくてしばらく余韻に浸れました。
こんな泣いたのも久しぶりでした。

松本と松江は何回も間違えました。

2004-11-10 16:59:11 | 紺野あさ美
ついに誕生日を迎え、29ちゃいになりまちた。やうこです。おぶえー。

私は誕生日が大好きなので、どこに行っても「誕生日ー!」「誕生日ー!」と叫びまくっているので、皆さんからたくさんお祝いメッセージをいただきました。
あたし、おめでとう!みよし、おめでとう!
皆さんありがとうございます。
すみません、三十路までリーチです。
山口智子の「29歳のクリスマス」を見ていた頃は、まさか自分がモーヲタの29歳を迎えるとは思いませんでした。
んー。けっこう幸せかなあ。
昨日は「将来の夢」について語り合っていて、「月給40万もらいたい」がまず身近な夢です。正直しんどい。
今日はしのっちと「女性はどうしても誕生日にこだわる」という話をしていました。
やっぱり誕生日には全部おごってもらいたいし、素敵なお店につれてってもらいたいし、プレゼントとか楽しみにしてるし、0時ちょうどにメッセージとかもらいたいのですが、
八割方そんな演出してくれる男はいないですよ。ぷんぷん。
今日は家族が「誕生日を祝うから早く帰って来い」というので、急いで帰りましたが、「早く結婚しろー」としつこく言われました。
結婚したいから見合いでもしようかなあ。ふー。

さて、そんな不満も抱えつつ、松本に行ってきました。
男どもさっき言ったことよく覚えとけ。

おっとっと。違う違う。そうそう、自分に誕生日プレゼントですよ。
朝は9時に八王子を出発。
渋滞覚悟だったのですが、まったく混まなかったので2回休憩を入れて3時間でつきました。
私のすぐ後は渋滞22キロだって。
中央道はずっと山の間を通るので、どこもかしこも、赤・黄・オレンジの紅葉が素晴らしかったです。
自分の誕生日に合わせて買っただけなのだけど、思いがけず素晴らしいものが見られました。
天気は快晴!
松本には12時過ぎには到着しました。
サービスエリアで購入した松本の観光本でじっくり選んだ店に向かいます。
松本は「白線流し」の舞台になった街。
あのドラマの内容自体は別に好きじゃなかったのですが、風景の美しさに憧れて楽しみにしてた場所だったので、すごく嬉しかったのです。
松本城から少し離れた場所に車を止めて、小さい川沿いにある繩手通りという通りへ。
小さい蔵作りのお店が立ち並ぶおしゃれな川沿いには素敵なお店がたくさんでした。
その先には紅葉が見事な山並みが目の前に見えて、見とれてしまいました。
ほんと、松本に来られて嬉しいと心から思いました。
喫茶店好きな私は悩んで悩んで、結局大正時代から営業している洋食屋さんへ。
(あ、そういえば談合坂で食べた300円のおそばもすごくおいしかった)
まあ、普通。
その周りにある蔵の通りをお散歩。
お財布を入れられるだけの小さいカバンと、お土産に変わったお漬物を買って、さらにお散歩。

そして松本城へ。見事な紅葉に囲まれた松本城は、行列ができるほどの人であふれていました。
階段がすごく急で、ひざをぐーっと曲げて降りたのですが、めったに使わない筋肉を伸ばしていたらしく、どうも、肉離れのような状況に陥ったのです。
痛い痛い。ほんとは運転もしんどい。
で、蔵町にある喫茶店でショートケーキを食べたかったのですが、念のため会場の近くにある喫茶店へ。
本にはすごく素敵に写っていたのですが、コーヒーには命をかけても、紅茶はおざなりで、薄いし、コーヒーシュガーしかないし、ミルクティーにはミルクが入って出てきてしまうし、がっかり。
松本はびっくりするほどお水が美味しかったので、期待していた分がっかりでした。

がっかりすることも多い旅でしたが、とにかく紅葉の美しさ、松本の町の美しさで楽しさ80%でした。
ぐったりしたまま、このあとはいよいよコンサートに突入。
車の運転の仕方ものんびりした印象の長野県民が、はたしてどこまで盛り上がるのかが見ものでした。

続きはまた明日ー。

11月8日が好き

2004-11-07 17:36:29 | 紺野あさ美
流浪のホームページ管理人☆やうこどぇーす。
なんつーかよー。
ぶろぐって直接行けちゃうのね。
最新日記はTOPに書きたい私としては、微妙に好きになれません。
新しいもの苦手。

さてさて、明日はいよいよ長野紺ですが、会社で更新中です。
なんかねー。いろいろあってねー。
28歳残り3日です。
今日もおとなしく家に帰ります。家大好き。家最高。ご飯がいつもある。
今人払いしてるのね。なんか面倒で。
なんだかね、昔から誕生日がすごい好きなんですよ。変な話だけど。
11月8日という日がとにかく大好き。
11も8も縁起がいい数字だし、この時期ってすごく気候が爽やかじゃない。
だからねー。自分の誕生日が好きなの。
関係ないけど、昔クリスマスイブ生まれの女の子の話を書いたのだけど、今度どこかに投稿しようかな。
賞とか取ってみたい。
コバルト文庫賞とか。微妙に。

さて、こないだ久し振りに一所懸命日記を書いたら、ながたさんが共鳴してくれてうれしかったのですが、あの、あぶそりゅーとばらんすさんでも取り上げてくださいまして。
なんていうかこー。
文中リンクの張り方わかんなくなっちゃったって言うかー。

文中リンクありがとうございました。
いつも読んでまーす!

さて、明日はいよいよこんこんに会って来ます。
実はまだ新曲まったく聞いてないの。ワンフレーズも。
明日、生で聞くのが初めて。うれしいよう。
会場でCDとDVDを購入します。
うれしいよーーーー。こんこーーん。。。

ていうか、新曲のジャケットが安い性感エステの写真みたい。

2004-11-05 23:19:41 | 紺野あさ美
過去日記はずして、ぶろぐというのをつけました。
フレームが2重になって見にくいですね~。なんとかして!

さて、今週は具合が悪いこともあり、残り少ない28歳をいろいろ悩まずに一人で過ごしたくなって、家に毎日帰ってました。
私はどうも放浪癖があって、1週間も毎日家に帰ってくるなんて、もう5年ぶりとかかも。
あれですねー。
もう結構私の居場所なんて無いようですよ~。
実家に住んでるのに、里帰りしてる気分です。

<今日のこんこん>
私の友人で、38歳の女性で、モーヲタじゃないけど、紺野さんを大好きな人がいるのですが、その人が土曜日のスポニチを私のために取っておいてくれたんですよ~~~~~。。。
すごいうれしい!!
というか、むちゃくちゃ可愛い!!
仕事中に、まったくモーヲタとか理解してない人に言って聞かせたんですね。
「次のインタビューで紺野さんの可愛いところはどこでしょう?」
「は?」
「『ジンギスカンのキャラメルっていうのを見つけて、失礼なんですけど、絶対美味しくないだろうな、と思ったんですよ。でもね、果たしてどんな味だろうと買ってみたんです・・・。』はい!どこでしょう?!」
「え?ジンギスカンのキャラメルを買うとこ・・・?」
「ぶっぶー!!正解は17歳の女の子なのに「失礼なんですけど」とか「果たして」なんていう言葉遣いをするところです!!」
「はあ・・・?」
と言う感じで、今日も紺野さんの可愛さを広めてきました。

はー。いよいよあさっては28歳最後に紺野さんに会える。
ちなみに私と同じ誕生日の人は、「風とともに去りぬ」の作者マーガレット・ミッチェル。アラン・ドロン。坂口憲二。三好恵理香。さっき意味の分からない質問をされた人の彼氏。です。
不思議なもんで、みんな割りに好きだし、「憧れる」というより、「まったくしょうがないなあ」というような、兄弟のような感覚です。
だから、憲二が有名になるの、姉ちゃんうれしい。

新日記はじめました。

2004-11-04 22:35:49 | 紺野あさ美
えーと、後浦なつみは濃すぎて食傷気味だよね、とか
がきさん写真集は、シチュエーションにバリエーションがなさ過ぎる、とか
ていうか、がきさんの魅力はいまどきのギャル服を清楚に着こなせるところなのに、なんだあの挑戦的な衣装は、とか
寒そう、とか
「会員番号の歌」のぱくりのあとに、ふーみんの「好き好きすー」のぱくりが来たんなら、次は宍戸留美の「地球の危機」あたりをぱくってみますか?とか、
ていうか、宍戸留美がNHKの「みんなのうた」で「はだかん帽」という歌を歌っててびっくり、とか
いろいろ思うところありますが。

なんといってもこんこんセンターの話ですね。
今日は見逃しちゃいましたのでね、何が言えるかと言うとね。
なんというか、

「え?!!!!紺野さんがセンター!!!???」

とは思いませんでした。
というか、「あ、やっぱり」みたいな感じでした。
まずね、やっぱり先日のソロで歌った「パパに似ている彼」がすごくよかった。
表現力に自信をつけて、歌もうまくなって、
紺野さんは、歌とダンスがうまくなる、の次のステップを踏み出していたことが手に取るようにわかったんです。
「タレント」としての「仕事」としてのモーニング娘。がやっと身についてきたのではないかな、と。
それは、帽子をかぶってサングラスをするとか、元気に挨拶をするとか、お客さんに手を振るとかの次のステップ。
「表現することで伝える」ということをはっきりと認識したと取れるんですね。
これは、多分つんくさんもずっと待っていたことなんじゃないかなあと思います。
「電車の二人」でセンターを取らせ、ミュージカルで主役を取らせ、「タンポポ」にも選び、「カントリー娘。」にも選び、いろいろな場面で紺野さんを出して、勉強させてきて、そのたびに満足行くほどの成長は見せなかった。
むしろ「自信を持てよ」みたいながっかりさせられることのほうが多かったんじゃないかなあ。
やっぱりDVDでのソロを見て「素晴らしい!」と連呼したつんくさんの言葉は本心だったと思います。
紺野さんをモーニング娘。でいさせ続けてよかった、とか、紺野さん自身が「子供たちに夢を与えるモーニング娘。」なんだと思います。
最初の1,2年での成長は当たり前なんです。
3年4年経ってもじっくりじっくりと成長していく紺野さんは、やっぱり私にとっても「夢を見せてくれるモーニング娘。」です。
慣れたからって努力を怠ってはだめだ、とか
今の努力は何年もかけて実を結ぶのだ、とか
私がまだ体感していない次元の成長を見せてくれているのです。
紺野さんにはいっぱい元気をもらいます。
つんくさんが、「紺野はロックで、赤点で、モーニング娘。だ」と言って採用したことを最後まで諦めないで、体現してくれて、つんくさんも嬉しいと言うか、「言ったこと間違ってなかったー!」と、やっとほっとしたところではないでしょうか。

さて、では次のステップ。
「自己実現」でなく「人にメッセージを届ける表現」をしっかり身につけ、少しでも多くの人に「モーニング娘。」という夢を愛してもらうにはどうしたらよいか、真価が問われるところです。

私もCDもDVDも買うよー。

ちなみに、11月6日は最後の28歳記念で、長野にコンサートを見に行くことにしました。
18列目。
紺野さんの顔がやっと見られるくらいの距離かなー。
29歳か。重いな。

しまねにいきましまね。

2004-11-02 01:16:25 | 紺野あさ美
そうかー。
今日はりんねちゃんの誕生日か~。
(かちゅさんとこで知った)
・・・・・・。
何してるのかなあ・・・。
去年はお誕生日にプレゼントを贈ったらわざわざお手紙をくれたんだよー。
うーん・・・
カントリー娘。がね、好きだったんだよ。すごく。
モーニング娘。よりも先に好きだったんだよ。
人が嫌がるような作業も力仕事ももくもくとこなすりんねちゃんがかっこよくてあこがれてたんだよ。
北海道も牧場も愛していた彼女の姿が凛としていて好きだったんだよなあ。
今の時代はさ、石原良純だって気象予報士の資格を持つような個性の時代だって言い続けていたのはハロプロだったのに、今は激しく没個性だよね。
石川はバレエ・吉澤はバレーが得意、なんてモーヲタじゃなくても知っていたけど、(まあアイドルは割りに好きだったけど)6期が何が得意とかぜんぜん知らないもんなあ。
マジカルびみょー伝にしたって、三好さんの誕生日が私と同じだと言うことと、岡田さんが関西弁の石野真子だってことしかわかんないよ。
今のハロプロメンバーは、「アイドル」であって「人」ではない見たいな感じがするんだよね。
「アイドル」とか今時さぶいっちゅーの。
だから4年も経った今でも5期メンバーのことを「新しく入った子?」とかいわれちゃうんだよー、もー。

やっぱりね、女が女を好きになるって、すごい厳しい条件のもとに成り立つのね。
女は女に厳しいですよ。
カンとか本能の部分で感じるものだと思うのだけど、女はだいたい「かっこいい女」が好きだと思うよ。
私が好きな5期メンバーは礼儀正しくて努力家ですごくかっこいい。
「もうやだよー」と泣いている女より、
「あれは汗です」と強がる女のほうが好きなのです。
ガキサン写真集、売ってねえ。
(しかしなぜかさとう玉緒は好き。影の努力とかしてそうだし、相手の期待を裏切らないようにとか、雰囲気を盛り上げたくてとか考えていそうなところが好きだなー)

ああ、いかんいかん。
りんねちゃんお誕生日おめでとう!
すごい人になっていつか会えるといいねえ。

さて、今日は久しぶりに家にいるので、島根をいい加減しめねーとな。と思っています。うだうだ。

<ライブ>
ライブ会場は「島根県民会館」。
便利な100円バスに乗って近くまで行ってすこし歩いていくと、
ヲタがいないんですよ。
「いくら島根だからってこんなにお客が来ていないの!?」とびくびくでした。



裏門でした。


なんか、東京で見たことあるヲタとか、子供ヲタとかそれなりに来ていて、けっこう意外と満席でした。
ほっとしたのも束の間、8列目が見つからないっていうか予想したよりもずっと前のほうで、「え?え!まだ前に行くの?!」とどきどきしながらたどり着きました。
8列目の向かって右端。
いわゆる紺ポジですよー。コンポジー。ぎゃー。どうしよー。どきどきするー。
と大はしゃぎしていると、相棒はもう眠い、と言って寝てしまいました。
周囲を見渡して、ヲタ環境チェック。
うむうむ。
どうやらダンシングっぽいのもマワリストっぽいのも静観派もいなさそう。
目の前にスピーカー。いやでも盛り上がります。
グッズを買いに。お箸とソロウチワは最高。
ソロ内輪が一番好きなグッズだなあ。
トレーディングポスターは、かおりんとガキサン、「いらねー」とは思わない微妙な感じ。

さてコンサート、ち、近い。ちょうどよい感じで全身見えるー。どわー。
よく目が合ったのは美貴帝とんーと、かおりんかな。
ちょうど私の席の周辺は女の人が多かった。
えー、
女の人を見て嬉しそうないい顔をする人と、
女は完全に無視の人がいたようにいた気がします。
まあ、気がするだけなので、もちろん誰がそうだったとかは言いませんが、
女を無視しちゃう人はやっぱり女は好きじゃありません。な。はっはっは。
うわ、ほっせー!と思ったのはめけてーとれいなだなあ。細すぎるくらいほせー。

では、各人別の雑感を。(ひいきあり)
かおりん⇒きれい~~。ビーナスのようですよ。足も体も顔もものすごくきれい。正直、体力的にしんどそうだったけど、ファンのみんなを暖かく包んでくれるような笑顔で素敵でした。手を振ったらにっこりしてくれました。
矢口⇒ちっちゃい。すごくすごくちっちゃい。本当にちっちゃくて、見えないの。
こんなちっちゃいのに存在感を出すのって、本当に大変なんだろうなーと思った。
りかちゃん⇒テレビのまんま
よっすぃー⇒すげーやせたー。きれいー。かっけー。こっち見て笑ったー。わー。よっすぃーはみんなにすごく笑顔をくれて、お客さんと一緒に楽しもう!としているのを感じました。
愛ちゃん⇒そういえば、あんまり見かけなかった。
紺野さん⇒おっぱいおおきい!揺れてる!可愛い!足がきれい!おなかきれい!あまりにも近くて長く見ていられない!もったいないから心に焼き付けるまで見ておこうかと思ったのですが、あまりにもずっと紺野さんを見ていられるものだから、なんというか・・・長く直視できませんでした。
まこと⇒わー。。。やっぱりちょっと、本物見ても太めだ。。。なんとかしてやせられないだろうか。。。ダンスは柔らかいのに切れがあって、今のメンバーの中ではやっぱりピカイチ・プロ級だと思うわ。
がきさん⇒楽しそう!顔ちっちゃい!!とにかく楽しそう!!!お客さんを煽ってはいるけれど、実際は本人がモーニング娘。と一緒に楽しんでいる、と言った感じでしたね。
めけてー⇒ほせー。かおちっちぇー。美人ー。この日が病み上がり一日目だったので、すごく嬉しそうでした。そっかー。めけてーは歌ったり踊ったりするのが好きなんだなーと思ったら、ちょっと好きになりました。いっぱい目が合って、一緒に歌ってくれたし。
きゃめい⇒なんか、他の6期は亡羊としてる、というか、まだ必死と言うか、楽しむのも自分たちの世界だけの印象があったので、よく覚えていませんが、きゃめいしはテレビで見たまんまだなーと思いました
しげさん⇒なんか、妹キャラ的に可愛がられてる感じでしたね。
れいな⇒ほせー。ちっちぇー。折れそうー。

って感じですかね。
なんつーか、楽しかったんだけど、あまりにも端っこで、全体像が見えないし、さすがにコンポジ過ぎて、紺野さんがほとんどスピーカーの後ろに隠れちゃって見えなかったのが現状です。
前のほうの席って、舞台と一体となって楽しめる反面、一体となれないときもあって、そして、娘。さんたちはやっぱり遠い存在なのだなーと思いました。
一緒に楽しんでくれたのは、かおりんとよっすぃーとめけてー。
かおりんは、私が「恋I・N・G」を一緒に歌ってたらちょっと嬉しそうに一緒に歌ってくれました。(でもそのあとの歌がぜんぜんわからない)
まこととがきさんにはめちゃめちゃアピールしたけど、なんとなく、まことは集中できていない感じで、がきさんは自分が楽しそうで、近づきたいと思うあさましい私のヲタ心を一蹴してくださいました。
全体的には、モーニング娘。のコンサートはもう体力的にきつい、と言った感じでした。つかれちった。楽しかったけど。
ご挨拶が、すっかり演出になっちゃったので、なんかね。台本ぽくてね、嫌だったよー。というか、「紺野さーん」とヲタの中心で愛を叫ぶ間が取れなくて、ちょっとがっかりだった。わがままですが。
でもって、かんこんとーとびみょー伝には、せめて2曲は歌わせてあげて欲しいと思いました。
ちょっとフリートークのコーナーもあっていいと思うんだけどなあ。
何であんな扱いなのだろう。売る気ないのか。
美みょー伝の唯ちゃんはがちがちで、「おかだがんばれー」と言われて、ちょっと和んでいました。
私もがんばれ!とガッツポーズをしてみました。多分うれしそうでした。
こういうの、いいねえ。
私と坂口健二と誕生日が同じの三好君にもがんばっていただきたい。

そしてね、やっぱりね、どうしてもね、一度でいいから紺野さんと目が合いたくて、必死で手を振ったんですよ。
控えめにソロうちわ持って。
でも、最後までぜんぜんこっちを見てくれないのです。
ほとんどスピーカーの後ろか反対側にいて見えなかったのに。
はるばる島根まで来たので、できればー。と思ったのですが、最後の最後!
ばいばーいとやってくれたときに、
こっちに気がついてくれたのです!
うちわに気がついて、嬉しそうに驚いて「あぁ!!」と間違いなく言ってくれたのです。
で、にっこり笑ってくれましたー
にっこり笑ってくれたんですー
「あぁ!」ってー。。。。
うわーんっうれしいよーーーー
松江最高ーーーー。。。。

いやー、ほんとに嬉しかったです。
次の日は激しく揺れる電車に乗って、とても楽しみにしていた出雲大社へ。
でもねー。
建物とか彫刻とかはすごいんだけど、観光客のマナーが悪くて、すごく気分が悪かった。
はー。。。
日本の未来はほんと、悲しいです。
しかし、すぐ近くに稲佐の浜があって、あの因幡のシロウサギの舞台を目の前にして衝撃的でした。
とにかく楽しい島根旅行でした。

さ、ひさしぶりにどっかでお絵かきでもしようかな。



私に似てないこんこん

2004-11-01 01:19:28 | 紺野あさ美
先々週が島根。先週が主催ライブと忙しくて忙しくて心がかさかさしていましたが、皆さんの日記とか読んで、やっぱり紺野さんが大好きで大好きで。。。と思ったらすごく心があったかくなりました。
なんなんでしょう。
何かのマニアとかって、わからない人には誤解されるけど、紺野さんの笑顔ほど私にとってあったくて優しくて元気になれるものはないです。
先週のハロモニは何回も何回も巻き戻して見て、ぼろぼろ泣いてしまいました。
「すばらしく成長したなー」とか
「この時のこの目にびびっときたんだ」とか
「ここまで頑張ってくれてありがとう」とか
「まだまだだな」とか
自分のこの4年間の生活とか
使いすぎたお金とか
いろいろ胸にぐーっときて、
紺野さんへの気持ちでいっぱいになってしまいました。

DVDも何度も見ました。
「パパと似ている彼」本当にすばらしかった。
まずはほんとに、歌がうまくなってる。
そして、1曲まるまるワンカットノー編集の映像で、紺野さんの表情が完璧に出来上がっていました。プロです。
一瞬も気を抜かず表現できていた。
ずっと、「紺野さんは世界に入り込むことができてない」といっていたので、今回の成長は本当に嬉しかった。
今度の曲はメインですか?エコモニ+かんこんとーですか。理由がわからない。
あの時言った、記憶の中にぼんやりとしかなかった「努力しているところを見て欲しいです」といった言葉をもう一度映像で見せてくれたのが本当に嬉しかったので、
島根の続きはまた明日~~。
横ありは心のそこから行きたかったよー