紘一郎雑記帳

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潘基文国連事務総長 世界の笑われ者 紘一郎雑記張

2013-08-31 03:32:20 | Weblog

潘基文国連事務総長 世界の笑われ者 
紘一郎雑記張

 国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長(韓国)に、
国連憲章違反の疑いが浮上し世界からバカにされている。

国連トップとして中立を守るべき立場ながら、母国・韓国で常識外れの
日本批判を展開したのだ。
潘氏はこれまでも問題言動を繰り返してきた。
日本政府は事実関係を調査したうえで、国連に発言の意図を問い合わせる方針。
9月の国連総会などで、日本の立場も説明する意向だ。

 「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ

 潘氏は26日、ソウルの韓国外務省で記者会見し、安倍晋三政権の歴史認識や憲法改正の動きについて、こう語った。
この発言は韓国の中でも「酷い・醜い・恥ずかしい」と声が上がっている

 これに対し、菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、
「わが国の立場を認識した上でなされたのかどうか非常に疑問を
感じている。
国連を通じて真意を確認し、日本の立場を説明したい」と批判した。

 国連憲章100条では、事務総長および職員に対し、国際的職員としての中立性を求めているが、潘氏の発言は「対日批判を強める韓国、
中国の立場を代弁しているように聞こえる」(政府関係者)。
このため、外務省は在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の
調査に乗り出した。

 潘氏は1944年生まれ。70年にソウル大学を卒業後、
韓国外交部に入部した。
米州局長、外交通商部長官(外相)を経て、2007年から
国連事務総長を務めている。

   潘氏をめぐっては、問題発言がこれまでも指摘されてきた。
ニューズウィーク日本語版のHPには、「世界で最も危険な韓国人、潘基文」(2009年6月23日)と記事があり、「歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能」という記述まである。

 「潘氏は就任以来、事務総長としてまともな活動はしていない。
この時期にシリアではなく、韓国にいること自体が問題だ。
国連で(韓国人などの)優遇人事ばかりしている。
欧州のジャーナリズムは潘氏に落第点を付けている。
日本政府としては、官房長官会見などで『事務総長不信任』を
におわすぐらい強い不快感を示した方がいい」と語っている。

潘基文国連事務総長はどうせ
”この程度”と私たちはみんな知っているよ!

8月29日、日本政府が大人の対応をした
菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、国連の潘基文事務総長が
日本政府の歴史認識をめぐる自身の発言を
「中立的なもので日本のみを指摘したものではない」と釈明したことについて、
「(潘氏の)真意は明らかになったと思う」と述べ、これ以上は問題視せず、
釈明を受け入れる考えを示した。拍手・・

 


民主党悪政3年間 取敢えず最終回 紘一郎雑記帳

2013-08-30 03:09:21 | Weblog

民主党悪政・3年間 取敢えず最終回 
紘一郎雑記帳

 

今日から5年前の2009年8月30日、
第45回衆議院
真夏選挙で民主党が大勝し、
政権を担当しましたが、その検証8回でした。

諜報戦略の面からすると、北朝鮮の動向等で日本の諜報能力のどれくらいが民主政権により把握されてしまったのかは大きな問題です。
勿論民主党の性格から関係機関は民主に対し出来る限り距離も置き、
秘匿もしていましたが、民主にもれた部分がさらにどれだけ中共・南北朝鮮に流れたか、考えただけでも恐ろしくなり、大きな国益の損失となります。

  

尖閣の問題の時の仙石官房長官の発言を思い出してください。
まるで中共の政府関係者かと思われるような言動で、しかも日本側の
対応等を全て報告連絡していました。
民主党は中共側と、尖閣諸島について「永遠的な無人化」
いうことで秘密裏に合意を狙ったようです。

ところが1昨年9月に石原当時都知事が尖閣の調査を行い、
本格的に東京都による所有の動きあり、中共側からの了解も取れるとの
誤算から国有化に踏み切りました。
中共にしてみれば密約は生きているとの立場です。
この密約も野田元総理の手塚秘書官が、ホテルニューオータニで
中共側と密かに会談していたこともわかりました。

 形として見えない大きな損失は拉致問題です。
朝鮮から帰化した議員、北朝鮮と繋がっている議員、支援の日教組等を
通じて北に利益誘導する議員、解決どころか逆にスパイではないかと
疑われる行動もありました。

 横田めぐみさん

横田夫妻の著作には数人がほのめかされています。
そして拉致問題解決と言いながら、北朝鮮に亡命したよど号犯人の帰国、そして北に渡った日本人花嫁の帰国の方にどうも主眼をおいていたのではないかとの疑いも出てきています。
それでいて北朝鮮に足元みられ多額の金銭による解決を目論んでいたことも確認されています。
とても素直に純粋に拉致被害者を取り戻すと言うような政策とは思えませんでした

北方領土、民主党政権により国民や国会議員の知らないところで
国会審議の必要がない「省令」により課税台帳から外し、
ロシアに差し出していたことがわかりました。
北方四島へロシアの政府関係者訪問が増えた理由にはそうした
背景があります。
日本の課税台帳から外したことは自ら領土を放棄したようなものです。
民主時代に途絶えた北方四島の旧島民のビザなし墓参団が、
自民党になり復活しています。
日本の領土ですからビザは要りません、ロシアも認めており、
前の自民時代は定期的に実施していました。
民主が止めたのでメド大統領訪問し、韓国も投資を始めました。
安倍・プーチン会談で、少なくとも民主政権以前の状況に戻り、
北方四島も日本に向けて返還の兆しも見えてきたと思います。


民主党3年間の悪政まだまだありますが
日をおいて、改めまして投稿いたします(終わり)

 


民主党政権3年の検証 第7部  紘一郎雑記帳

2013-08-29 00:51:22 | Weblog

民主党政権3年の検証 第7部  
紘一郎雑記帳

安倍自民党で民主政権の弊害の洗い出し作業が進んでいます。
とくに影響受けているのが、内閣府・警察庁・防衛省・外務省で
あることも明らかになっています。

つまり日本の国策そして外交防衛がめちゃくちゃにされたと言うことです。
こうした省庁には非常に多くの機密事項があり、民主政権になりその
機密に触れる立場が得られたことからどこまでの機密が漏れたかも
検証されています。こうした機密に携われるよう各省庁への意図的人事異動もありました。
簡単に言えばスパイ工作員をその場所に人事異動させていました。
そして機密事項そのものの任務に当たらせていたケースまであることが
確認されました。
民主党により後退どころか破壊されてしまったこともあります。
在日帰化人の左翼過激派が民主党本部事務員の身分で内閣府にまで
入りこんでいたのです。 防衛省システム管理にも一人いました。

 全省庁の人事異動による機密事項の漏洩は、民主政権による最大の
国益の損失だと思います。
約一年前に明らかになった農林水産省の中共工作員による
スパイ事件などまさしくその典型です。
検証の結果、一番の被害は治安と防衛に関係することであることも
わかっています。
警察庁OBの佐々淳行氏が言うように、公安警察は民主政権で職務を
制限されたといえます。
民主党が政権に就いたことにより、反日左翼に力つけられ、放射能を
マスコミとグルになり大騒ぎ、福島みずほの嘘に煽られ、
孫正義に金撒かれ原発も止めてしまいました。

 

自民政権が復帰して、反原発の一部には朝鮮人の扇動があったということもわかりました、
平和な日本人のデモに対抗するしばき隊まで出現しました。
とても心配だった防衛庁の機密関係、真っ先に安倍政権はとりあえず
国会会期中にという、まず有り得ない異例中の異例として、防衛事務次官(私服組、官僚のトップ)を民主党よりの金沢氏から、西正典氏に
交代辞令を出しました。

 自衛隊式典での自由な発言も戻されました。というより民主政権だからこそ自衛隊OBによる心配が不規則発言といわれてしまったことが必然となってしまいました。

  

民主が目論んだ公務員制度改革法は、仙石・玄葉・レンホウ・岡田が
大臣として担当し、各省庁の事務次官が公募等で課長級を採用し
首相・官房長官が任命するという案で三宅雪子が転んだ時に
強行採決されてしまいました。
官僚公務員上級職は厳しい試験での合格者でなくてはなりません、
なんと民主は党の事務員を無理やり準用してしまいました。

 各省庁の人事はいかに重要事項であるか、民主政権が
それを実証してくれました。
民主政権下での国家機関への盗聴設備の工事取り付け、機密情報を
持ち出し、左翼系人員の事務員として潜入人事等多くのことが
あぶりだされました。
なかなか国民の知るところではありませんが、単に民主の悪政という
ことだけではなく、日本国の大切な国益が大きく失われたということです。

 外交は事前に官僚事務レベルで激しい事前折衝があり、政府トップレベルつまり首相や大臣による会合の時はほとんど合意の発表くらいです。
官僚事務レベルは政府の意向により折衝します、しかし折衝したけれど
どうしても合意には達せず、情報だけは与えてしまったというようなことも
民主政権ではありました。
国会の議決ではなく閣議決定だけで外交戦略を進めていたこともあります。
続く・・

 


第6部 民主党政権の復活は国の損! 紘一郎雑記長

2013-08-28 03:32:05 | Weblog

第6部 民主党政権の復活は国の損! 
紘一郎雑記長

これは川崎市のことですが、川崎市議会は永住外国人らを含む
18歳以上に投票資格を認める市提案の常設型の住民投票条例案を
市議会本会議で可決成立させています。
この投票資格は「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを
含む18歳以上の住民」とされています。
民主党が議会の過半数を握ると売国条例が可決されてしまうという
典型的な代表例です。

 

中共の、抗日運動・日貨排訴は有史以来の国是です。
そして恩あるはずの松下、イオン、トヨタにさえも暴動起こします。
松下は、民主の出身多い松下政経塾があります。
イオンは民主元副総理の岡田議員がいます。
トヨタは労組中心の支持で民主の国会議員が多くいます。
民主党に親中共議員が多く二度と政権につかせてはいけません。

 昨年末の衆議院選挙、そして都知事選、続く参議院選と民主党は惨敗し国民の信頼を完全に失ったと言えます。
多くの国民が長年の自民党一党政権(厳密に言えば野党転落も、
社会党との連立政権もありますが)に疑問を感じ、出来もしない
美味しい民主党のマニュフェストに騙され、政権交代を実現させましたが
見事に三年半で馬脚を現し、どれほどの国益を損ねることになったか、
検証すればするほど恐ろしいことになっていました。  

おそらく国民としては肌で感じてはいるものの、現実にどのような国益の
損失があるのかは偏向マスコミにより報道されることはないので良くわからないと思います。


マニュフェスト倒れは、元々民主党が掲げ、いかにも実現するかのごとく
宣伝したので国民もよく理解できていると思います。
しかし報道されることも無く、簡単に目に見えない国益の損失の方が
はるかに大問題と思います。
もう二度とないとは思いますが、再び誤った選択をしないことの
確認の為にも民主党の三年半の国益失う政策について
総括しておきたいと思います。 続く


民主党の3年間を暴く 第5部 紘一郎雑記帳

2013-08-27 00:13:42 | Weblog

民主党の3年間を暴く 第5部 
紘一郎雑記帳

民主党政権時代の見えなかった負の遺産がどんどん明らかになりました。
人事異動による国益・情報の流失や、鳩山・菅の閣議決定だけの外交処理、
最大は左派議員による省庁入り込みによる重要機密事項の流失です。
利権がらみの口利きは一部事件化の可能性あります。
民主政権で実施されていた政策が見事に中止され、
安倍自民政策に変えられています。
地方交付税も民主のただばら撒きから、中央政府の意向に従った
地方政府の実態に合わせての交付に戻されています。

可笑しな団体を扇動する有田議員もとても日本国民の為の政治家とは思えません。民団がバックの白真勲ともなると露骨そのものです。
朝鮮語での民団と母国政府への日本の国会報告なるものを提出しています。
野田政権下では内閣府副大臣に就任し、相当の機密事項まで持ち出され
韓国に送られています。

安倍総理が機密保持法を国会に提出、民主による機密漏れに驚いた結果です。
白議員の祖国、韓国は日韓漁業協定を期限切れ締結の話し合いも
拒否することで勝手に操業していました。
協定違反の稚魚等も乱獲していました。漁獲高も無視していました。
民主政権は黙認していたのです。ところが安倍政権になり水産庁監視船により
取り締まりは強化されています。

 飯島首相補佐官も発言しているように、民主により政府に入り込んだ反日勢力、
あの故松岡大臣も注意していた中共の農林スパイ、新たな疑惑も浮上したと
理解されそうですが、民主が終わり自民になったことで関係省庁は
発表できるようになりました。権力に就くと言うこととはそういうことです。

外国にというか、ほとんどは南北朝鮮と中共に限定される日本円の不正送金と持ち出し。日本で稼いだお金が、つまり日本のGDPの一部が反日活動の資金になっているということです。
その元凶が民団と総連であり、支援受ける民主や社民ということです。
反日工作員が三年半も政権についていたということになります。

民主党には日教組出身9名、自治労出身12名、NTT労組系19名、がんばろう
日本国民協議会(左翼過激派)6名、革マル系4名、中核派系2名、
市民グループ系4名等の左翼過激派関係の議員がいます。
そのうちの大臣副大臣政務官に28名が名を連ねていました。
つまり民主政府は左翼過激派内閣だったのです。

続く

 


悪夢の民主党時代・悪政の数々を暴く・4部 紘一郎雑記帳

2013-08-26 00:00:02 | Weblog

悪夢の民主党時代・悪政の数々を暴く・4部 
紘一郎雑記帳

震災復興、一部の事業はある大手ゼネコンの完全に支配化にあります。
当然その背景にある暴力団、そして民主党大物議員数人による
口利きがあります。
除染のミス問題もその一部です。司法当局による捜査がすすむかどうか
別にして、民主党は決して綺麗とはいえません。民主党利権の
震災復興事業で、税金から支払われる除染危険手当が中抜きされていることがわかっていたにもかかわらず、当時の民主三井厚労大臣・長浜環境大臣が、重大な決意で臨むとした調査は、実質行われていなかったことも明らかになりました。
まさに国益を損なっていたと言うことです。

  

  他にも幾つかの民主党による失政があります。
アジア平和国民基金は、あの河野談話に基づき補償はする必要が無いのに設立された基金ですが、前原・野田・岡田ら元民主執行部により
安倍自民に政権交代しなければ復活寸前でした。
前原議員は自費でこの基礎となる寄付を韓国にしています。

 

全ては日韓図書協定により、日韓両国お互いに請求権はないことを
確認した日韓基本条約を民主党がなし崩しにしたことにあります。

 原口議員が総務大臣に就任した時に、とんでもないことをしたことが
明らかになりました。
それまでは数人だった総務省顧問を一気に21人に増やしました。
民主党と小澤シンパの人達で、このとき滋賀県知事の嘉田由紀子も
任命され、岩手の達増知事も任命されました。

驚きは麹町中学事件の保坂世田谷区長まで任命していました。
この原口議員の盟友であり、TPP交渉参加に反対し民主離党した
山田元農水大臣。TPP反対は日本の農業保護が目的ではなく
中共との合弁で地盤の五島列島で一大食肉基地めざし、有機農業も
手がけ、自分と中共のためにTPPは反対していました。
衆議院落選しましたが、参議院選には緑の党と生活の推薦で出馬した
小澤系列ですが見事に落選しました。 続く


民主党政権3年間の無茶苦茶!第3部 紘一郎雑記帳

2013-08-25 03:27:05 | Weblog

民主党政権3年間の無茶苦茶!第3部 
紘一郎雑記帳
  

民主党による後戻り。やはり秘密にされていましたが、
第一次安倍総理の元での教育基本法の改定。

教科書に愛国の言葉を載せる、公務員教師の3年毎の任命制度等
民主政権になり無くなってしまいました。
朝鮮学校への助成金も安倍自民は絶対に復活させません。
売国政権から取り戻すことは沢山あります。
安倍政権になり、民主党が廃止していた小中校への道徳副教材の
「心のノート」も復活します。

全国学力テスト・体力テストも復活します。
そして予想通り日教組の教師から反発の声があり民主が応じています。



教育が政治の道具にされていると主張しています。アホですね、
自民は取り戻しているだけです。安倍自民により復活する「心のノート」
小・中学それぞれのレベルで4種類に分かれますが、
基本は「思いやり・友情・愛国心」国を愛して国の発展願う、とまさしく
世界共通の自国民への教育として当然のことです。こうした教育は例え中共・北でも反対ありませんが、日本は日教組という教育者たる生徒に
教える教師が反対するという極めて異常なことが起きています。
公務員教師の三年毎の任命制度は絶対に復活しなければなりません

続く


民主党の大失政!第2部 失った国の財産 紘一郎雑記帳

2013-08-24 03:14:23 | Weblog

 民主党の大失政!第2部 失った国の財産 
紘一郎雑記帳

民主党の政策による外国人留学生への補助、その対象の80%は中共と
韓国からの学生でした。生活費年間171万円、授業料国立は免除、
公立私立は52万円文科省負担、往復航空券支給、訪日一時金25,000円、
家賃補助年間144,000円、医療費は実費の80%補助。
民潭推薦でほとんどフリーパス、一部は留学生と看做し在日の方にも
適用されていました。

  外国人留学生の民主による優遇は、昨年度と一昨年度のそれぞれで海外からの国費留学生に196億円、私費留学生に72億円、短期留学生に25億円の
返済不要の助成金が支払われています。
日本人の海外留学には19億円で返済義務があります。
自民政権では予算は計上していません。民主政権の留学生優遇は、
震災復興の名目で予算化されています。さらに震災被害にあった留学生支援と
いうことで別に予算化し、震災で逃げ帰った学生に帰国そして再来日の
航空券まで支給しています。



ひどいのは震災と無関係の地域の学生も含まれていました。
日本人被災学生には一銭もありませんでした。
震災被災した留学生約1000人には、ここ2年間で毎月15万円の緊急援助金も
支払われています。
他の優遇制度にプラスしてのお金です。日本人被災学生にはほとんどありません。
しかも日本人学生の多くはボランティアに携わったのに、助成受けた
中共・韓国学生のボランティアは聞いたことありません。

   民主党それも小宮山の外国人留学生の優遇は、23文科第43号という
通達により実施されています。
復興予算の全体は国会で審議されましたが文科省の個別予算は国会の
決議ではなく民主の独断の施策です。

しかも外国人といってもその対象のほとんどは中共・南朝鮮からの留学生でした。
さらに民主党による日本の大学に留学してくる外国人への優遇に、来日し五年後には卒業していようがいまいが民主の方針で永住権まで与えられます。
特に中共・南朝鮮人をみると、日本国民の税金で多額の助成する意義を
全く感じないどころか、はっきり無駄と思います。

安倍政権によって見直し、その尻拭いをしています

続く


民主党政権の反日政治・検証その1 紘一郎雑記帳

2013-08-23 03:55:56 | Weblog

民主党政権の反日政治・検証その1 
紘一郎雑記帳・高岡氏メール参照

ちょうど5年前の2009年8月30日、第45回衆議院
真夏選挙で民主党が大勝し、政権の座についた。
そして日本国がボロボロになりました。

その民主党政権3年間半の罪を検証します(全8回)

民主党小宮山洋子元厚労大臣の反日政策の
数々で日本は大損害を被りました。



外国人の国保加入条件を大幅に緩和しました。
二泊三日の観光の外国人も国保に加入可とし、
3ヶ月ビザでも児童手当を支給、その後5年間再入国の
手続きすると本国帰国後も児童手当と
日本の保険が使えるようにしました。

国民年金は外国人でも受給できますが、
中共人だけに限り受給資格を得れば母国に
帰国してからも受給できるようにしてしまいました。

まさしく国民の血税をほとんど中韓という
外国人にばら撒きました。無茶苦茶な政治です。

しかも国会決議をせず、こっそり大臣命令による
省令変更という姑息な手段をとっていました。
安倍政権になり同様に省令変更で戻していますが、
まだ全てが検証されたわけでもなく、まだ
他にもかなりあるのではないかと言われています。

続いて検証投稿します


菅元首相、原発事故で地検聴取応じず…紘一郎雑記張

2013-08-22 03:33:06 | Weblog

菅元首相、原発事故で地検聴取応じず…告発否認
紘一郎雑記張

お盆の最中の出来事です!
東京電力福島第一原発事故の対応を巡り、業務上過失致傷などの
容疑で刑事告発されている事故当時の首相で民主党の
菅直人・衆院議員(66)に対し、東京地検が12日に任意の
事情聴取を要請したことが関係者への取材でわかった。

  

菅氏側は聴取に応じず、週内にも「事故対応に問題はなかった」
などと告発容疑を否認する意見書を提出する意向を伝えた。


 関係者によると、聴取に応じない理由は、政府首脳としての
災害対応で捜査機関の聴取に応じる前例を作れば、
今後の危機対応に悪影響を及ぼす恐れがあるためだという。



地検は、同様の容疑で告発されている元経済産業相の
海江田万里・民主党代表(64)と元官房長官の
枝野幸男・衆院議員(49)にも同日までに聴取を要請した。
2人も容疑を否認するとみられる。



 同事故では、原子炉建屋で水素爆発が起こり、建屋周辺で作業に
あたっていた東電社員や自衛隊員ら10人以上が重軽傷を負ったほか、
周辺住民も被曝(ひばく)した。
告発では、2011年3月11日の東日本大震災直後から、
事故対応の指揮を執った菅氏ら3人が対応を誤ったことが事故を
招いたと指摘。
特に、菅氏が事故翌日に同原発を視察したことが、放射性物質を
含む蒸気を放出する「ベント」の作業の遅れにつながった疑いが
あるとしている。
検察当局は、当時の官邸内部の状況や3人の認識について
確認するため、聴取を要請した。


 菅氏は自著で、視察前に東電がベントを行うことを了承しており、
視察の際もベントを急ぐよう指示したと主張している。
意見書でも同様の説明をするとみられる。