実は年末の時点で、年頭挨拶のキーワードを『成長』にしようと考えていました。
正月、acbさんの経営する会社のビジョンブックを読むことができました。そこでのキーワードは「成長」。うなってしまいました・・・。
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今日もお読みくださいましてありがとうございます。
・・・ついに陥落です
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最初に2クリック。 ありがとうございます!!
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■「成長する木々」
私の大好きなブログ「いい会社ってなんだろう」で、acbさんが経営する会社のビジョンブックが年末に完成したことを知りました。
《読んでみたい》
「大切なことを社員に伝える。浸透させる」ことを重視されているのを、普段のブログから感じていました。それを「ビジョンブック」でどのように表現されているのかを知りたいと思ったからです。
さらには、精密機械の企業が「社員に伝える」にはどんな言葉を使うのかも知りたいと思っていました。
ビジョンブック「成長する木々」。
一読して、しっくりきました。
「成長する木々」の清涼感を味わっています。
■キーワードは「成長」
冒頭、経営者であるacbさんの思いが、2ページにわたって綴られています。
<(略)いっぱい儲けて、働く人に給料を支払う。もちろんそれも会社の大切な役割ですが、私はそれ以上に、会社というのはそこで働く一人ひとりが成長するためにあるんじゃないかなと思っています(後略)>
やさしく自然に語りかけています。
かっこつけたり、背伸びをしている様子はありません。
しごく自然です。
イントロの後、お客様満足・認め合う関係・本質を追及するなどが続きます。
社員でない私でさえ、経営者の思いがしっくり身体にしみこむ感じです。
さらに最後の項が、モチベーションを上げてくれます。
<誰もが社長を目指せる会社であること。>
このビジョンブック「成長する木々」は、「行動指針を分かりやすく解説する」ために発行されたようです。
行動指針が成長する社員になるための「教科書」なら、「成長する木々」は参考書の役割なのでしょうか。
「成長する木々」を一読して感じたこと。
それは、
《この会社と社員は、きっと成長する》
ということです。
「成長する木々」は、私にとっても「大切な参考書」となりそうです。
社内での浸透の具合も、ぜひ教えてくださいね。
acbさん、ありがとうございました!
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■「成長する木々」
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《読んでみたい》
「大切なことを社員に伝える。浸透させる」ことを重視されているのを、普段のブログから感じていました。それを「ビジョンブック」でどのように表現されているのかを知りたいと思ったからです。
さらには、精密機械の企業が「社員に伝える」にはどんな言葉を使うのかも知りたいと思っていました。
ビジョンブック「成長する木々」。
一読して、しっくりきました。
「成長する木々」の清涼感を味わっています。
■キーワードは「成長」
冒頭、経営者であるacbさんの思いが、2ページにわたって綴られています。
<(略)いっぱい儲けて、働く人に給料を支払う。もちろんそれも会社の大切な役割ですが、私はそれ以上に、会社というのはそこで働く一人ひとりが成長するためにあるんじゃないかなと思っています(後略)>
やさしく自然に語りかけています。
かっこつけたり、背伸びをしている様子はありません。
しごく自然です。
イントロの後、お客様満足・認め合う関係・本質を追及するなどが続きます。
社員でない私でさえ、経営者の思いがしっくり身体にしみこむ感じです。
さらに最後の項が、モチベーションを上げてくれます。
<誰もが社長を目指せる会社であること。>
このビジョンブック「成長する木々」は、「行動指針を分かりやすく解説する」ために発行されたようです。
行動指針が成長する社員になるための「教科書」なら、「成長する木々」は参考書の役割なのでしょうか。
「成長する木々」を一読して感じたこと。
それは、
《この会社と社員は、きっと成長する》
ということです。
「成長する木々」は、私にとっても「大切な参考書」となりそうです。
社内での浸透の具合も、ぜひ教えてくださいね。
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ビジョンを明確に、同じ温度や目線でいろいろな方と自然に対話の中で共有できる事を私も目指していくところです。
まだまだ、前段にいますが・・・
今年もどうぞよろしくお願いたします!
いつもacbさんのコメントには深みがあるなぁ~と思っています。ビジョンブックはその集大成なのですね。素敵です。“木々”という表現も素敵です。皆を表現していますもんね。
ビジョンブック、すばらしいですね。
ビジョンを明確に・・・私はまだまだのようです(汗)
いつもYHさんののブログで刺激を受けています!
とても勇気付けられる評価です。
いささか過分かもしれません。
2年間 きっとそんなに難しくない事 当たり前のことを言ってきました。
それを 行動指針という形で共有しようとして もっとやさしい言葉で伝える必要を感じました。
言ってはいても伝わっていない。
このジレンマから いっそ参考書を作ってみようと ・・
YHさんが感じた通り参考書の役割です。
自分が社員だったらきっと嬉しいと思うのですが・・・
社員はどう感じてくれるかなって 不安なんですよ。
ですから第三者の評価は大きな力になります。
この記事 社員に読ませようと思っています。
第三者が こう感じているんだって ・・・
コンサルタントの言葉と同じ意味のパワーがありますからね。
そういう意味では このビジョンブック たくさんの人に読んでもらえると良いですね。
ありがとうございました。
私の職場も然り、なんですよ。
ビジョンの共有、目指したいですね。
人工的でない、手垢にまみれていない、新鮮・・・、そんな印象です。
参考にしたいです。
感心しました。
見習いたいですね。
私のイメージどおりの素晴しいビジョンブックです。
普段のブログの姿勢が、そのまま活字になっている。なんて自然で新鮮なんだろうと思いました。
参考にさせていただきます!
思わず唸ってしまいました。