入水する手と合わせると対角線になる2ビート
対角線が生み出す、前重心と左右乗り換えの体重移動に対し、
同じ側を合わせるアプローチ
掻く手と合わせると、同じ側を打つ2ビート
このアプローチは、体重移動後のエッジと水流を平行にする事を意識する
黄色の右側は、動かざる物
赤の左側で水流を発生させる
今度は、赤と赤で動きを見てみよう
動き出すタイミングは対角線と変わらない
何故なら、黄色の手が入水する時に、赤い左手の掻きが始まるから
つまり、スイッチのタイミングでキックを打つので、
入水に合わせれば対角線、掻き始めに合わせれば同じ側になるのだ
結局、この2つのアプローチは同じ事になるのだけど、
意識を置く場所を変えると、体重移動のエネルギーをメインにするのか
エッヂに乗ることをメインにするのか、
もちろん、両方意識することも可能・・・
始まりは体重移動、動き始めたらエッヂ
ほんの時間差で両方を意識する
でも、慣れないとなかなかタイミングが合わないので、2つ別のアプローチでやってみると良いと思う
掻き出す直前にエンカウントに入る
掻き終りには足は揃い、そのままリカバリーに入る、これは対角線と同じ
体重移動が終わったこの辺りからリカバリーまでエッヂを意識出来ると滑る様に進むよ
それぞれのアプローチの練習方法もアップするから待っててね
ポチッと、ありがとうございます!
対角線が生み出す、前重心と左右乗り換えの体重移動に対し、
同じ側を合わせるアプローチ
掻く手と合わせると、同じ側を打つ2ビート
このアプローチは、体重移動後のエッジと水流を平行にする事を意識する
黄色の右側は、動かざる物
赤の左側で水流を発生させる
今度は、赤と赤で動きを見てみよう
動き出すタイミングは対角線と変わらない
何故なら、黄色の手が入水する時に、赤い左手の掻きが始まるから
つまり、スイッチのタイミングでキックを打つので、
入水に合わせれば対角線、掻き始めに合わせれば同じ側になるのだ
結局、この2つのアプローチは同じ事になるのだけど、
意識を置く場所を変えると、体重移動のエネルギーをメインにするのか
エッヂに乗ることをメインにするのか、
もちろん、両方意識することも可能・・・
始まりは体重移動、動き始めたらエッヂ
ほんの時間差で両方を意識する
でも、慣れないとなかなかタイミングが合わないので、2つ別のアプローチでやってみると良いと思う
掻き出す直前にエンカウントに入る
掻き終りには足は揃い、そのままリカバリーに入る、これは対角線と同じ
体重移動が終わったこの辺りからリカバリーまでエッヂを意識出来ると滑る様に進むよ
それぞれのアプローチの練習方法もアップするから待っててね
ポチッと、ありがとうございます!