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鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

1860ミュンヘン・大迫、入団会見

2014年01月08日 | Weblog
大迫入団会見「チャレンジするのが一番」

1860ミュンヘンの入団記者会見でユニホームを手にする大迫(共同)

 ドイツ2部リーグ、1860ミュンヘンへの移籍が決まった日本代表FW大迫勇也(23)が7日、ミュンヘンで記者会見し「成長するためには環境を変え、チャレンジするのが一番だと思った」と語った。

 クラブからは同日、入団が発表された。契約は2017年6月末までで、背番号は未定。会見後は初練習も行った。

 鹿島から加わった大迫は6月に開幕するワールドカップ(W杯)を視野に入れて移籍を決断したと明かし「このままでは駄目だと思った。ステップアップできるよう点を取ることだけを考えたい」と意気込んだ。

 1860ミュンヘンのヒンターベルガー強化部長はクラブを通じ「このクラスの選手を獲得できてうれしい。大迫はW杯に出場できるようクラブで結果を出したいと考えている。それは同時に、われわれの攻撃が強くなるということだ」とコメントした。
 [2014年1月8日0時38分]

大迫、1860ミュンヘン移籍会見「成長するための挑戦」
 【ミュンヘン7日=円賀貴子通信員】J1鹿島からドイツ2部の1860ミュンヘンに移籍が決まった日本代表FW大迫勇也(23)が、ミュンヘン市内のクラブハウスで記者会見し、「成長するために新しく環境を変えてチャレンジするのが一番と思った」と語った。契約は2017年6月末までの3年半で、背番号は未定。

 半年後のブラジルW杯を視野に移籍を決めたと明かし、「点を取りきる能力を上げたい」と意気込んだ。ヒンターベルガー強化部長は「それは同時にわれわれの攻撃力が強くなること」と歓迎し、フンケル監督も「彼のプレースタイルはファンに好かれるだろう。ボールを取られても諦めず追いかけ、1対1に強い」と期待した。

 大迫は会見後、初練習に参加。約200人が見学する中、ミニゲームでヘディング弾を決め「これからなので、早くコンディションを整えたい」と話した。16日のホッフェンハイムとの練習試合で実戦デビューの予定。

1860ミュンヘン
 1860年創立。本拠地は強豪バイエルンMと同じ、ミュンヘンにあるアリアンツ競技場(7万1000人収容)。ブンデスリーガ優勝1度、ドイツ杯優勝2度、UEFA杯準優勝1度などの実績を持つ古豪。近年は2003~04季を最後に2部に降格している。今季リーグ戦は8勝4分け7敗で8位(7日現在)。フリードヘルム・フンケル監督。
(紙面から)

大迫 ミュンヘン入団会見でゴール量産誓う「昇格が第一目標」

1860ミュンヘン入団会見で「ギージング(クラブのある地名)へようこそ」と書かれたユニホームを贈られたFW大迫
Photo By スポニチ

 鹿島からドイツ2部1860ミュンヘンに移籍した日本代表FW大迫勇也(23)が7日、クラブハウスで入団会見を行った。

 契約期間は17年6月までの3年半で背番号は未定。約40人の報道陣の前で「このチームと1部に昇格することが第一目標。そのためには、やはり僕が(点を)取り続けなければ達成できない」と決意表明。得点を量産して、04年から2部に沈む古豪を1部に押し上げる覚悟を示した。

 現在8位のチームの課題は得点力。総得点18はリーグで下から2番目で、同席したヒンターベルガー強化部長は「チームの攻撃力を高めてくれる」と期待を寄せた。大迫は「ゴール前での力強さ、点を取りきる能力を上げたい」とドイツでの成長を誓った。会見後の初練習ではミニゲームで“初ゴール”を頭で決めて、約400人のサポーターから喝采を浴びた。
[ 2014年1月8日 05:30 ]

大迫、ミュンヘンで会見「挑戦が一番」

1860ミュンヘンの入団会見でユニホームを手にする大迫(共同)

 サッカーのドイツ2部リーグ、1860ミュンヘンへの移籍が決まった日本代表FW大迫勇也(23)が7日、ミュンヘンで記者会見し「成長するためには環境を変え、チャレンジするのが一番だと思った」と語った。クラブからは同日、入団が発表された。契約は2017年6月末までで、背番号は未定。会見後は初練習も行った。

 J1鹿島から加わった大迫は6月に開幕するワールドカップ(W杯)を視野に入れて移籍を決断したと明かし「このままでは駄目だと思った。ステップアップできるよう点を取ることだけを考えたい」と意気込んだ。

 1860ミュンヘンのヒンターベルガー強化部長はクラブを通じ「このクラスの選手を獲得できてうれしい。大迫はW杯に出場できるようクラブで結果を出したいと考えている。それは同時に、われわれの攻撃が強くなるということだ」とコメントした。(共同)
[2014/1/7-23:23 スポーツ報知]

大迫が移籍会見「チャレンジが一番」
2014年1月8日


 1860ミュンヘンへの移籍会見を行った大迫

 サッカーのドイツ2部リーグ、1860ミュンヘンへの移籍が決まった日本代表FW大迫勇也(23)が7日、ミュンヘンで記者会見し「成長するためには環境を変え、チャレンジするのが一番だと思った」と語った。クラブからは同日、入団が発表された。契約は2017年6月末までで、背番号は未定。会見後は初練習も行った。


ミュンヘンに到着し入団会見を行った1860ミュンヘンの大迫である。
契約は3年半とのこと。
強い気持ちで戦い、チームを1部に昇格させるのだ。
そしてより大きなクラブへの移籍を果たして欲しい。
大迫活躍の報を待っておる。

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