鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

Blog引っ越し。

2016年05月24日 | Weblog
長らくこのBlogを続けてきましたが、引っ越しをしようと思います。
スクラップブックとして、記事を見つけては残すということを続けてきましたが、読んでいる方々がいらっしゃるようですのでお知らせをします。
http://fundamentalism.blog54.fc2.com/

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川崎、鹿島、浦和のV争いを展望…鹿島が面白い存在

2016年05月24日 | Weblog
川崎、鹿島、浦和のV争いを展望…鹿島が面白い存在

名古屋に勝利し、喜ぶ鹿島イレブン=豊田スタジアム

【No Ball,No Life】

 J1第1ステージも残すところ4試合。優勝争いから目が離せない状態だ。

 数字の上では5位柏などにも優勝の目は残っているが川崎、鹿島、浦和の上位3チームに絞られたといえるだろう。浦和はアジアチャンピオンズリーグの試合もあり、リーグ戦ではほかよりも2つ消化試合が少ない。勝ち点28の川崎を2点差で追いかけており、2戦消化すればひっくり返る可能性は大いに高い。川崎からしたら嫌な状態だが、悲願の初優勝へ首位を走る川崎も必死。前節新潟戦では引き分けに終わったが、残り試合すべてに勝ち、浦和にプレッシャーをかけたいところだ。

 鹿島もあきらめない。連覇を狙うナビスコ杯では18日の湘南戦で2-3と逆転負け。1次リーグ敗退が決定した。中2日で臨んだ21日のリーグ名古屋戦では、試合前に石井正忠監督(49)が「それぞれがエゴを捨ててみんなで戦うんだ」と言えば、チームの黄金期を築いてきたMF小笠原満男(37)は「俺たちはここに勝つために来た」と選手たちにげきを飛ばした。

 名古屋戦では、湘南戦の敗戦を払しょく。チームは2回のビハインドをひっくり返し、3-2で逆転勝利。クラブの歴史を見てきた鈴木満・強化部長(58)も「こういう勝ち方は大きい。優勝してきたチームはこういう雰囲気だった」と話した。

 U-23日本代表DF植田直通(21)が遠征中で不在だが、その穴をカバーすべくフル代表DF昌子源(23)が奮闘し、攻撃ではMF土居聖真(24)ら若手が躍動。チームの状態は上向きになりつつある。浦和との直接対決も残っており、最後まで優勝争いを面白くする存在となりそうだ。

一色 伸裕(いっしき・のぶひろ)

2015年入社。サッカー専門誌編集者を経て2009年から5年間、スペインを拠点に欧州サッカー、テニスやスキーなど、さまざまなスポーツを取材。現在はJ1川崎などを担当。趣味は旅行と食べ歩き、スポーツだが、最近は運動不足気味。ちょっとの動きで息切れをする自分を嘆く日々



チンチロリン


Jリーグ1stステージ優勝争いに関して記すサンスポの一色氏である。
鹿島について「最後まで優勝争いを面白くする存在」と評する。
今季はリーグタイトルを義務と捉え、奪取に関して高いモチベーションにて挑んでおる。
「面白い存在」では済まさず、タイトル争いの主役として戦うべきところ。
シーズンの最後には笑って終える。
強い持ちで戦っていくのだ。
楽しみにしておる。


チンチロリン

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どんなメンバーであろうが勝つ、それが鹿島

2016年05月24日 | Weblog
どんなメンバーであろうが勝つ。それが鹿島
昨季のJリーグヤマザキナビスコカップ王者の鹿島だが、前節の湘南戦に逆転負けを喫し、すでにグループステージ敗退が決定してしまった。また、対戦相手の磐田も勝点4の5位にとどまっており、2位の神戸の勝点が10に到達しているため、残り2試合を連勝しても他チームの結果によっては敗退が決まってしまう。両チームにとってモチベーションの持って行き方が難しそうに見えるが、なかなか興味深い試合となりそうだ。

まず、勝ってもノックアウトステージにつながる可能性が全くない鹿島だが、この試合の重要性は高い。なぜなら、残り4試合に迫った明治安田J1 1stの優勝争いに影響を与えるからだ。5月21日に行われた明治安田J1 1st第13節の名古屋戦では、後半アディショナルタイムに決勝点を奪う逆転劇を演じた。それによりチームに生まれた勢いは最高潮に達している。大会は変わるが、この勢いを継続させるには公式戦を連勝していくことが何よりも重要だ。3つある国内タイトルのうち、1つの可能性が消えてしまったからこそ、残されたタイトルへの思いは強くなっている。

センターバックを務めるディフェンスリーダーの昌子源は、どんなメンバーになろうと、今後につなげるためにも勝たなければならないことを強調した。

「ナビスコが終わって消化試合だからといって、11人全員が若手だとしても、それでも勝たないといけない。どんなメンバーだろうが、消化試合と言われようが、ナビスコの残り2試合は勝つというのが、鹿島の義務だと思う。ノックアウトステージにつながらない、先のない試合だけど、今後につながる試合をしたいし、そういうのってリーグ戦にも絶対につながってくる」

抜群の身体能力を発揮して見せたブエノとのコンビネーションをさらに深めるためにも、お互いの理解を深めることで「もっといい関係になると思う」とも話した。場合によっては、メンバーをあまり変更せずに戦うことも予想される。

対戦相手の磐田も、流れを大事にしたい気持ちは変わらないだろう。小林 祐希が3試合連続得点と絶好調。21日の明治安田J1 1st第13節の甲府戦を3-1と快勝し、順位も7位まで押し上げてきた。ナビスコカップはメンバーを入れ替えつつ戦ってきたが、せっかく生まれた良い流れを継続させたい気持ちは強いはずだ。ただし、ここまで4試合を戦い2得点と得点力不足には悩まされてきた。小林に続く存在が出てくることに期待しているのは、名波 浩監督だけではないだろう。

リーグ戦の対戦は、1-1の引き分けで終わったが、同点に追い付いてから勢いがあったのは磐田の方だった。アウェイで苦い経験を味わった鹿島としては、その借りを返したい一戦である。

[ 文:田中 滋 ]



チンチロリン


「なかなか興味深い試合となりそうだ」と綴るJリーグ公式の田中滋氏である。
敗退が決まり、消化試合となるこの試合であるが、チームの士気は下がっておらぬ様子。
源は、「勝つというのが、鹿島の義務だと思う」と高い意識を語る。
メンバーを入れ替え、若手中心で組むとすれば、逆に大きなチャンスと捉えるところ。
勝利に導く力があるところを示すのだ。
鹿島の伝統を受け継ぐべき者であることを証明せよ。
かつて現役選手時代に「誰が出ても鹿島は鹿島」とコメントした名波監督に改めてその言葉を言わせたい。
気合いを入れてスタジアムに向かう。
楽しみである。


チンチロリン
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対決、源と太郎

2016年05月23日 | Weblog
午前練習


ミーティング後、紅白戦を行いました。



チンチロリン


紅白戦にて対峙した源と太郎であろう。
屈強な源も小気味良い太郎には手を焼いてそうである。
クイックネスにて天下を取れ。
小さな太郎が大きく成長する様を楽しみにしておる。


チンチロリン
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サッカーダイジェスト 名古屋戦寸評

2016年05月23日 | Weblog
【J1採点&寸評】名古屋×鹿島|両「7番」がインパクト大のプレー。明神、小笠原らベテラン勢の奮闘も
今井雄一朗
2016年05月23日


名古屋――田口が攻守に素晴らしい貢献。38歳の明神は走行距離11キロ超を記録。


【警告】鹿島=赤崎(26分)、カイオ(42分) 名古屋=明神(60分)、オーマン(86分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】カイオ(鹿島)


【チーム採点・寸評】
名古屋 5
相手のペースをひっくり返し、追いつかれても突き放した展開は見事だったが、残り10分のパフォーマンスですべてが台無しになってしまった。

鹿島 6.5
戦力の厚みと経験を感じさせる大逆転劇。隙を逃さないしたたかな攻撃と献身的なディフェンスラインの奮闘が実り、最良の結果を手に入れた。

【名古屋|採点・寸評】
GK
16 武田洋平 5
落ち着いたセービングで劣勢にも粘り強く対応。ビッグセーブも見せたが3失点目の判断ミスは痛恨。責任は大きいと言わざるを得ない。

DF
19 矢野貴章 5.5
対面するカイオと山本脩斗とのマッチアップは見応え十分だったが、数少ない攻撃の場面ではクロスがやや不安定。守備ラインでは最も奮闘した。

3 オーマン 5
2失点目、3失点目は中央を割られていることからもセンターバックの責任は重大。イエローカードももらい、次節は出場停止という負のオマケも。

2 竹内 彬 5.5
チームを勇気づける2得点目のヘディングシュートはドンピシャのファインゴール。その後のチームの守備を統率できなかったことが悔やまれる。

24 高橋 諒 5
苦手の空中戦を中心に試合巧者に付け狙われた印象。守備に追われて得意の攻撃参加はほとんど見られず、やり込められた試合となった。

MF
18 野田隆之介 5 (73分OUT)
運動量としては悪くない動きを見せたが、起点となろうとしすぎてボールロストを重ねた。中央でもっとシュートに絡みたかったが、奏功せず。

15 イ・スンヒ 5.5
身体を張った守備は存在感抜群。チームの運動量が落ちた後半には自ら持ち上がるバイタリティーも見せたが、努力は実らず。

17 明神智和 5.5
攻守をつなぐリンクマンとして激しく上下動を繰り返し、チームが二度のリードを奪う陰の立役者となった。38歳のベテランが走行距離11キロ超えは素晴らしい数字。

11 永井謙佑 5 (80分OUT)
激しいマークにあって負傷交代。怪我の状態が気にかかるところだが、それ以前にもっと存在感を出すべき選手。前半のパフォーマンスに課題を残す。

7 田口泰士 6
先制点のゴールは正真正銘のスーパーゴール。トップ下として攻守に素晴らしい貢献を見せたが、チームに勝利をもたらすことだけができなかった。

FW
9 シモビッチ 5.5
激しい鹿島のセンターバックたちに対し身体を張って前線に起点を作り、この日はスペースランニングでも気迫を見せた。もう少しシュートが欲しいところ。

交代出場
MF
6 古林将太 5.5(73分IN)
流れを変える存在として右サイドハーフに入ったが、自慢のフリーランもボールがなかなか回ってこず、守備に忙殺された。

MF
10 小川佳純 -(80分IN)
ハイテンションのゲームにおける途中交代という難解なミッションに挑み、身体を張ったプレーを見せたが厳しい結果に。

監督
小倉隆史 5.5
リードを奪った後のゲームコントロールは采配としても指示を明確にすべき。結果を奪いに行く指揮官としての貪欲さをもっと出したい。

鹿島――二度のGKとの1対1を冷静に決めきる決定力の高さを披露したカイオ。


最初の同点弾と決勝点を奪ったカイオ。いずれも最終ラインを出し抜き、冷静にGKとの1対1を制した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ヶ端準 6
2失点はともにノーチャンス。失点をそれ以外は抑える老練さを見せ、若いCBコンビを後方からしっかりと支えた。

DF
24 伊東幸敏 6
積極果敢なオーバーラップで名古屋の左サイドを陣内に押し込めた貢献度は大きい。守備でも永井にしっかりと対応し、堅実なところも見せた。

17 ブエノ 6.5
奮戦という言葉がぴったりのアグレッシブなディフェンスを見せ、幾度となくピンチに身体を投げ出した。ブラジル人らしい狡猾なところも見せ、出色の出来。

3 昌子 源 6.5
シモビッチと互角以上にやり合う空中戦の強さはこの試合でも際立った。ロングフィードでも光るものを見せ、ハイレベルなプレーを披露。

16 山本脩斗 6 
機を見たオーバーラップはツボを押さえた的確さに溢れていた。相手のサイドアタッカーにも仕事をさせず、縁の下の力持ち的働き。

MF
10 柴崎 岳 6.5
行動範囲の広さでチームを操り、全てのゴールに関わった。ムービングタイプのゲームメイカーとして小笠原との相性も抜群。

40 小笠原満男 6(64分OUT)
水曜日のナビスコカップから連続出場のタフネスぶり。試合の流れを掴んだプレーは全体的に若いチームの引き締め役として十分に機能した。

34 鈴木優磨 6.5
追い上げムードを結果につなげる価値ある同点弾。シュートに絡む回数は少なかったが、相手の弱点を突く刺客の役割をしっかりとこなした。

7 カイオ 7 
GKとの1対1をきっちり仕留める決定力は文句のつけようがない。サイドでも中央でも機能する柔軟なプレースタイルが、またも名古屋を打ち砕いた。

FW
18 赤崎秀平 6(53分OUT)
失点後にすぐさま戦術的交代を強いられたが、前半の出来はそれでも見るべきものがあった。パワフルにゴールへ向かう動きは脅威だった。

9 ジネイ 6.5 (72分OUT)
柔らかいテクニックと空中戦でも巧みさを見せ、前線の起点として躍動。それだけに負傷交代は残念な限りだった。

交代出場
MF
8 土居聖真 6.5(53分IN)
追い上げのスイッチとして投入され、すぐさまアシストするなど抜群の効果を発揮。その後もファジーな動きで前線に流動性をもたらし、逆転の流れを作った。

MF
6 永木亮太 6.5(64分IN)
中盤の底で高い守備力を発揮しながら、前線へのフォローアップも十分に行う機動力でもチームを鼓舞。同点ゴールのアシストまで記録する活躍ぶりだった。

32 杉本太郎 6 (72分IN)
ジネイの負傷により急遽の出番。左サイドでのプレーはまずまずといったところだったが、追い上げムードを壊さない無難なプレーをできる若手は頼もしい限り。

監督
石井正忠 6.5
交代策がことごとく当たり、試合全体の戦術面でも流れを掌握した。ナビスコカップとの連戦を見事にやりくりした手腕は実に見事。

取材・文:今井雄一朗(スポーツライター)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。



チンチロリン


サッカーダイジェストの今井氏による名古屋戦の寸評である。
2得点のカイオに最高評価とMOMが与えられた。
同点弾、決勝点共に冷静に決める、ゴールへのパスであった。
サイドのMFとしてもFWとしても天下一品、結果を残した。
また、ブエノと源のCBコンビ、アシストへの起点となった岳、2点目の優磨、FWのジネイと途中交代の聖真と永木に高い評価が付けられた。
特にブエノは相手攻撃陣を封じ込める活躍を魅せ、才能を表現した。
今後が楽しみである。
そして岳は、カイオの二得点とも起点となっており、チームの中心として存在感を示したと言って良かろう。
サイドのMFとして先発フル出場した優磨であるが、2点目へのランニングは見事。
また、決勝点のアシストをした聖真へボールを落としたのは優磨である。
相手左SBとの空中戦に競り勝ち続けたところも大きい。
優磨をこのポジションにて起用した石井監督の采配も見事と言って良かろう。
チームが一丸となって、過密であり不利な日程、欠場者多数の状況を打破した逆転勝利は素晴らしい。
この勢いを更に増し、勝利を積み重ねて行きたい。
楽しみである。


チンチロリン
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シャルケ・篤人、時計も1つのパートナーというイメージ

2016年05月23日 | Weblog
内田篤人、青木裕子アナ愛息へ膝に「気を付けて」
[2016年5月22日17時52分]


ウブロのイベントで鏡開きをする内田篤人(左)と青木裕子

 ドイツ・ブンデスリーガのシャルケDF内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントにフリーアナウンサーの青木裕子(33)、タレントのハリー杉山(31)と登壇した。

 イベント会場には100人以上のファンが訪れ、黄色い声援が飛んだ。今月1月に第2子を出産以来初の公の場となった青木は「パパ(お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之)がどうしても子どもにサッカーをやらせたいみたいで、家にはサッカーボールが転がっています。でもボール蹴るのもうまいので今度見てください」と話した。

 内田は「膝は本当に気を付けて下さいね」と忠告。昨年6月に手術した自身の右膝の状態についても「ちょっとずつ良くなっているけど、時間がかかるので焦らずやっていきたい」と話した。

 イベントでは、自身がデザインに携わった世界に2本しかないスペシャルモデルを初披露した。1本は内田本人が着用し、もう1本は熊本地震の復興支援としてチャリティーオークションに出品される。

 内田はHUBLOTの時計を知り合いにプレゼントされて以来、身に着けるようになった。「僕らはスパイクとかパートナーの様な存在があるけど、時計も1つのパートナーというイメージ」と日頃から愛用している。今回の時計のデザインにはベルト部分を好きな色である「赤」にするなど趣向を凝らしたものとなり、「自分好みの時計を作らせてもらったのでうれしいです」と満足した様子だった。

 現在も日本でリハビリを続け、復帰を目指しており「こんなすてきな時計を作らせてもらったし、早くリハビリを終わらせて、試合で活躍してパートナーと良い時間を過ごせるように頑張ります」と意気込んだ。

内田「すぐにリハビリ終わらせて活躍したい」 右膝負傷で今季出場なし
 サッカーのドイツ1部リーグ、シャルケに所属するDF内田篤人が22日、東京都内で行われたイベントに参加し、昨年6月に手術した右膝の状態について「ちょっとずつ良くなっているが、時間がかかるけがなので焦らずやっている」と現状を明らかにした。

 今季は公式戦出場なしに終わり、日本代表からは1年以上も遠ざかっている。復帰の見通しは立っていないが「すぐにリハビリを終わらせて、試合で活躍したい」と意欲を口にした。

独シャルケ内田「焦らずやる」
2016年5月22日


 東京都内で行われたイベントに参加したシャルケの内田=22日

 サッカーのドイツ1部リーグ、シャルケに所属するDF内田篤人が22日、東京都内で行われたイベントに参加し、昨年6月に手術した右膝の状態について「ちょっとずつ良くなっているが、時間がかかるけがなので焦らずやっている」と現状を明らかにした。

 今季は公式戦出場なしに終わり、日本代表からは1年以上も遠ざかっている。復帰の見通しは立っていないが「すぐにリハビリを終わらせて、試合で活躍したい」と意欲を口にした。

内田篤人、右膝は「焦らずやってます」
2016年5月22日


自身がデザインに関わったスペシャルモデルの時計を身につけイベントに出演した内田篤人=東京・表参道ヒルズ

 サッカー・ドイツ1部シャルケの内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出演した。イベント内で、昨年6月に手術を受けた右膝についての話題が出たが、「膝はちょっとずつ良くなってるんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と語った。

 この日は自身がデザインに関わった世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計をお披露目。1本は内田自身が身につけ、もう1本は熊本地震の復興支援のため、チャリティーオークションにかけられる。

 イベント会場に内田が姿を見せただけで、詰めかけた100人以上の女性ファンから「キャー」「ウッチー」と黄色い声援が飛んだ。チャリティー活動については「ドイツでプレーしていますけど、日本の震災は世界でも取り上げられているので、日本人ですから手助けしたいというのがあって、そういう形になりました」と心境を語った。

 背番号などで「2」にゆかりが深いため、文字盤の2時を示す部分を「好きな色」である赤色にするなど、腕時計には自身のこだわりを盛り込んだ。「自分好みの時計をつくらせてもらったので、すごいうれしいですね」と特別モデルの“作品”を身につけ、笑顔を見せていた。「すぐにリハビリを終わらせて試合で活躍して、パートナーといい時間を過ごせるように頑張ります」と復活に意欲を示した。

内田篤人 青木アナ息子たちへ助言
2016年5月22日


イベントで共演した内田篤人(左)と青木裕子アナ=東京・表参道ヒルズ

 サッカー・ドイツ1部シャルケの内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出演した。第2子の次男を1月に出産したフリーの青木裕子アナと共演したが、夫の矢部浩之が子どもたちをサッカー選手にしたがっていることを伝え聞くと「膝には本当に気をつけて下さい」と、膝のけがで苦しめられている自身になぞらえてアドバイスを送った。

 内田は昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)靱帯手術を受けた。当初は今季中の試合復帰を目指していたが、それはかなわず。最近は日本でリハビリを続けている。イベント中にも右膝の話題を振られたが、「膝はちょっとずつ良くなってるんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と穏やかに語った。

 この日は熊本地震の復興支援のために自身がデザインに関わった世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計をお披露目。1本は内田自身が身につけ、もう1本は熊本地震の復興支援のため、チャリティーオークションにかけられる。

 昨年5月に結婚を発表。昨年の冬には「のほほんとやらせていただいています」と新婚生活を語った。試合復帰を目指し、「すぐにリハビリを終わらせて試合で活躍して、パートナーといい時間を過ごせるように頑張ります」と意欲を示した。

内田篤人、膝の状況「ちょっとづつ良くなっている」


2016/05/22 17:34:53

22日、都内で開催されたスイスの高級時計ブランド「ウブロ」のイベントに、ドイツ・ブンデスリーガ、シャルケのDF内田篤人が出演した。

このイベントでは、内田がデザイン監修を行った、世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計が初披露された。1本は内田自身が使用し、もう1本は熊本地震の復興支援のためチャリティーオークションに出品される。落札された金額については熊本地震サッカーファミリー復興支援金に寄付される予定。

「ドイツでも日本の震災は世界でも取り上げられているので、日本人として手助けしたい」とプロジェクトへの参加理由を語った。

昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)腱を手術した影響で、今季は出場なしとシーズンを棒に振ってしまった内田。現在もリハビリ中だが、回復状況については「ちょっとずつ良くなっているんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と語った。

最後に「リハビリを終わらせて、試合で活躍して、パートナーといい生活をおくれるように頑張ります」と復帰について意欲をみせた。



チンチロリン


腕時計「ウブロ」のイベントに出演したシャルケの篤人である。
好きな色「赤」を時計盤の2にあしらったスペシャルモデルをチャリティオークションに出品するとのこと。
「赤」も「2」も篤人にとっては特別なもの。
膝の怪我を完治させ、赤いユニを再び纏うのも良いのではなかろうか。
小さく希望しておる。


チンチロリン
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夢生と西、ミニゲームで対峙

2016年05月22日 | Weblog
午後練習


名古屋戦のスタメンはリカバリートレーニングを行い、それ以外のメンバーはミニゲームを実施しました。



チンチロリン


ミニゲームを行う夢生と西である。
出場停止で名古屋戦を欠場した西は、試合に出たくてウズウズしておろう。
そして、夢生の体調不良は完治した様子。
次節は元気に活躍してくれよう。
夢生のゴールにて歓喜に沸きたい。
楽しみである。


チンチロリン
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名古屋戦報道

2016年05月22日 | Weblog
鹿島、終了間際の2発で暫定2位浮上/名-鹿13節
[2016年5月21日22時43分]


後半ロスタイム、右足でゴールを決めた鹿島MFカイオはサポータに笑顔を見せる(撮影・奥田泰也)

<明治安田生命J1:名古屋2-3鹿島>◇第1ステージ第13節◇21日◇豊田ス

 前半はホームの名古屋がペースをつかんだ。

 鹿島より先にリズムをつかみ、いつものボランチからトップ下に上がったMF田口やFW永井らの技とスピードでチャンスを作った。鹿島は警戒する名古屋の長身FWシモビッチをしっかり封じ、0-0で折り返す。

 後半1分、名古屋がMF田口の思いきりの良いミドルシュートで先制。鹿島も10分後に、MFカイオが抜け出し冷静に同点弾を決めた。同21分、名古屋は田口の左CKを、守備とチームの雰囲気を盛り上げる人、DF竹内が頭でズドン。完璧なヘディングゴール。これが32歳のDFのJ1通算2ゴール目。2点とも今季記録したもの。得点力開花中? の竹内の頑張りもありリードを奪った。

 しかし、ここから名古屋が逃げ切りに失敗。FW永井の負傷交代も響いたのか、同41分、50分に鹿島が連続得点。底力を示した鹿島が暫定2位に浮上した。

鹿島金崎が体調不良で欠場もカイオが穴埋める活躍
[2016年5月22日8時27分 紙面から]

<明治安田生命J1:名古屋2-3鹿島>◇第1ステージ第13節◇21日◇豊田ス

 鹿島はリーグ2試合連続得点中だったFW金崎が欠場したが、劇的に逆転勝ちした。

 後半50分にMFカイオがこの日2点目を決めて、暫定2位に浮上。1-2の状況で会場を離れた日本代表ハリルホジッチ監督は「金崎がいたら、もっと点が入っていたんじゃないか」と話したが、その後に2得点と底力を示した。

カイオ、ロスタイムV弾!鹿島暫定2位浮上「決定的な仕事できた」

名古屋に勝利し、喜ぶ鹿島イレブン=豊田スタジアム

 明治安田J1第1ステージ第13節第1日(21日、名古屋2-3鹿島、豊田)後半ロスタイムにMFカイオが決勝点。ブラジル出身FWの2点などで暫定2位に浮上し、「決定的な仕事ができたし、父の誕生日だったので得点できてよかった」。18日のナビスコ杯で湘南に逆転負けし、大会連覇の夢がついえた。タイトル獲得が義務付けられた強豪が粘った末に勝ち点3をゲット。首位川崎との勝ち点差を1に縮め、DF昌子は「残り試合全部勝って、上にプレッシャーをかけたい」と力強く語った。

鹿島 大逆転で川崎Fに1差接近 後半41分から2発
明治安田生命J1第1S第13節 鹿島3―2名古屋 (5月21日 豊田ス)


名古屋に勝利し、喜ぶ鹿島イレブン
Photo By 共同


 鹿島が終盤の2得点で名古屋に逆転勝ちした。後半41分にMF鈴木優磨(20)が同点ゴールを決めると、試合終了間際にMFカイオ(22)がこの日2点目となる決勝ゴールを挙げた。この結果、勝ち点を27に伸ばし2位に浮上。引き分けに終わった首位・川崎Fに勝ち点1差に肉薄した。福岡は柏に敗れたものの、FW邦本宜裕(18)がJ1での東京五輪世代初ゴールを挙げた。

 タイトルに懸ける思いが表れた。鹿島は劣勢に耐え、試合終了間際に決勝点。劇的な勝利で2位に浮上し、石井監督は「負けられない試合。最後に得点できてよかった」と興奮気味に語った。立役者はカイオだ。0―1の後半11分に右足でネットを揺らすと、2―2で迎えたロスタイムにも冷静にゴール左へ決めた。値千金の得点に「チームの手助けをできたことが一番よかった」と爽やかな笑顔を見せた。

 3日前にナビスコ杯の敗退が決まったばかり。試合前、ベテランの小笠原が「敗退した次、この試合が大事だ」とチームを鼓舞する姿に、石井監督は「選手の意識の高さを再確認した」と言う。タイトル獲得を義務づけられた強豪が、優勝戦線に残るために何よりも求めていた勝ち点3を手にした。これで首位川崎Fとの勝ち点差は1。J王者の称号だけは譲れない。


後半、ゴールを決め、喜ぶ鹿島・鈴木
Photo By 共同


後半、同点ゴールを決める鹿島・カイオ(右)
Photo By 共同


[ 2016年5月22日 05:30 ]

【鹿島】カイオ、ロスタイムV弾1差2位浮上「負けたら終わり」
2016年5月22日6時0分 スポーツ報知


後半11分、同点ゴールを決める鹿島・カイオ(右)


名古屋に勝利し、喜ぶ鹿島イレブン


 ◆明治安田生命Jリーグ J1第1ステージ第13節 名古屋2―3鹿島(21日・豊田スタジアム)

 前節3位の鹿島は敵地で名古屋に3―2で逆転勝ち。後半ロスタイム5分、MFカイオ(22)のこの日2得点目の決勝点で2位に浮上し、優勝戦線に生き残った。川崎は敵地で新潟と0―0の引き分け。首位は守ったが、2試合少ない浦和との勝ち点差は2にしか広がらなかった。磐田のMF小林祐希(24)は日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が視察した甲府戦で3戦連発。初の代表入りへアピールに成功した。ACLに出場する浦和―F東京戦は6月22日に行われる。

 鹿島らしい光景だった。2―2で迎えた後半ロスタイム5分、MFカイオが抜け出し前に突き進む。GKとの1対1から右足を振り抜き、ゴール左に流し込んだ。首位・川崎に勝ち点差1と接近する決勝点。「チームの手助けをしたかった」と語る背番号7のもとに、石井監督を含めベンチから選手全員が飛び出して大きな輪を作った。

 18日の湘南戦(カシマ)で敗れ、ナビスコ杯の敗退が決まった。「前年王者と言われるのすら恥ずかしい立場」(DF昌子)になり、選手同士で口論が起きるなどチーム内に険悪な空気が広がった。さらにDF植田がU―23日本代表のフランス遠征で不在。エースFW金崎も体調不良で欠場した。負傷のMF遠藤、出場停止のDF西と主力4人が先発メンバーから外れていた。

 この試合がターニングポイントになると踏んだMF小笠原主将は、試合前のミーティングで呼びかけた。「ここでバラバラになっちゃいけないのが鹿島。ここでバラバラにならないのが鹿島でもある。勝ち点3を持って帰ろう」。最近の試合では慢心からか、ミスが目立っていたカイオも「負けたら終わり。みんなエゴを捨てて、結束して最後まで戦おう」と続いた。

 負ければ優勝戦線から脱落する一戦で、2度リードを奪われながらも最後に試合をひっくり返した。「自分が目立ちたかったら鹿島を選ばなかった。チームで勝つことを選んだ」とカイオ。鹿島はOBのジーコが説いた「献身」を軸に、J最多の国内17冠を獲得してきた。原点に立ち返った常勝軍団が追撃態勢に入る。(内田 知宏)



チンチロリン


試合前にチームを鼓舞した様が報じられておる。
小笠原主将が「ここでバラバラになっちゃいけないのが鹿島。ここでバラバラにならないのが鹿島でもある。勝ち点3を持って帰ろう」と説き、鹿島の神髄を語った。
一つの結果でチームがバラバラになるようでは、多くのタイトルを積み重ねることは出来ぬ。
常に勝利を目指す姿が、クラブとして染みついておるのだ。
満男の言葉に象徴されるように、諦めることなく戦い、勝ち点3を得た。
クラブの伝統がもたらせた勝利、伝統の継承者が伝えた言葉、チームに引き継がれ、これからも勝利を目指していく。
素晴らしきクラブである。


チンチロリン
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名古屋戦コメント

2016年05月22日 | Weblog
2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第13節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日は、この前のナビスコカップグループステージ敗退の次ということで、入りが大事だと思っていた。その点は選手たちがいい入り方をしてくれたし、90分間最後まで諦めないということを貫いてくれた。本当に選手たちのパフォーマンスに感謝したい。僕らは逆転優勝のために負けられない戦いが続く。先ず1つ勝って優勝へ向けてつなげられた。今日もたくさんのサポーターの方々がアウェイの地へ駆けつけてくださった。その方々と一緒に喜べて本当に良かったと思う。

Q 水曜日の敗戦後、主力のいない中でどうチームを作ったか。

A 自分たちとしては負けられない試合が続く。選手たち自身もそれは理解しているわけだから、いつもと変わらない準備をした。日数もなかったので、練習ではセットプレーの確認などをした。名古屋さんはセットプレーが強いのでその確認とコンディションの維持を重点的にやった。試合前もキャプテンの小笠原がナビスコカップというタイトルを失って、この試合がとても大事になるということを自然にいっていたし、源も同じことをいっていた。選手たち全員がそういう気持ちで途中交代の選手たちもいいパフォーマンスを見せてくれ、意識の高さを感じた。

Q 3点目が決まった時、ゴール裏まで走っていったようだったが。

A 必ず逆転して勝って勝ち点3を持って鹿嶋へ帰ろうとベンチで選手たちと話していたので、そういう気持ちが自然に出てしまった。途中で転んでしまいましたが。

Q 先制した段階で早々と交代策を打ったが、その意図は。

A 前半からピッチがかなりスリッピーでボールがお互いに落ち着かなかった。前線でボールを収めたいという気持ちがあって、早くから交代カードを切った。中でもボールを収められるようにした。基本的にはサイドからの崩しが有効的だと考えていた。それは後半から徹底しようと話した。





【土居 聖真】
攻撃を活性化しようと思って入った。ある程度は出来たと思う。得点に絡めて良かった。ナビスコカップ敗退から全員が変わらなくてはいけないと思っていたし、戦わなきゃいけないと思っていた。同じ失敗を繰り返さないことは、チームが成長した部分だと思う。細かいミスはたくさんあった。それも点を取るためのチャレンジ。バースデーアシストになった。本当は点が取りたかったけど、チームが勝つのが一番大事な事。続けてやらないといけない。誕生日に初めて勝った。

【伊東 幸敏】
試合中、守備陣で色々と修正しながらやった。失点の仕方が良くない。チーム全体で勝てたと思う。攻撃はいけるという感覚はあった。1-2になった時に少し焦りはあった。勝つことが一番大事だと思う。

【永木 亮太】
自分が入ってすぐに失点してしまったが、勢いを落としてはダメだと思ってプレーしていた。ベンチのみんなも一緒に戦っているということをピッチ上の選手たちに伝えたかった。サイドで起点を作っていこうと話していた。(2回目の同点シーンは)チームとして狙っている形。アーリークロスに優磨が入ってくれた。優磨は練習の時から、そういうボールに合わせるのがうまく、嗅覚も持っている。外したシュートも同じような形。いいボールを蹴れたし、あの点が大きかった。

【ブエノ】
先制されたシュートを止めるのは難しい。あれはシュートが素晴らしかった。(永井選手に対する)シュートブロックは足を投げ出して止めた。今日は本当に負けたくなかったので、勝てて良かった。

【カイオ】
守備も攻撃も完璧に出来る選手は存在しないが、守備ではチームの手助けをしたいと思っていた。逆転ゴールは見ている人にとっては時間的に余裕があったように見えるかもしれないが、瞬時の判断だった。相手の短所を読んで、上手く1対1の状況を作れたのは良かった。落ち着いて決める事が出来た。アントラーズは勝たないといけないチーム。引き分け狙いとか負けてもいいという試合は存在しない。

【鈴木 優磨】
少し肩の荷が下りた。これで慢心することなく、初心に戻ってやっていきたい。これからも謙虚な気持ちを忘れずにやる。疲れてくると軽いプレーが出る。そこは反省しないといけない。自分の点よりチームの結果が出て良かった。点を決めた後、逆転するために気持ちを切り替えた。シュートを外してもネガティブにならず、剛さんからもいけるといわれていた。夢生くんがいなくて勝てたことはチームにとって大きい。

【昌子 源】
ピンチの数でいえば負け試合だった。でも、どんなにピンチがあっても結果は勝った。セットプレーからダイレクトで決められたのは反省点。最後まで諦めないのが、アントラーズ。一致団結した力を見せて、俺らは前に進んでいるということを示せたと思う。次はナビスコカップだけど、リーグ戦につなげるいい試合をしたい。


J1 1st 第13節 名古屋戦



本日行われたJ1 1st 第13節 名古屋グランパス戦は3-2で勝利しました。

1stステージ 第13節
2016年5月21日(土)18:34KO 豊田ス

[ 石井 正忠監督 ]
この前ナビスコカップの予選(グループステージ)敗退という形を受けて、その次の試合ということでした。今日は本当に、非常にゲームの入り方は大事だと思ったんですけど、その辺、選手がしっかりいい入り方をしてくれました。さらに、本当に90分、最後まで諦めずに戦う姿勢を見せてくれて、逆転勝ちできました。本当に選手たちのパフォーマンスに感謝したいと思います。これで僕らは、Jリーグ(明治安田J1 1st)を逆転優勝するためには負けられない試合が続きますので、まず1つ勝って、優勝に向けてつなげられたのは非常に良かったと思います。今日もアウェイの地に、アントラーズのサポーターの方々が見に来てくれましたが、その方々とともに喜べて良かったと思います。

--5月18日のJリーグヤマザキナビスコカップグループステージAグループ第5節の湘南戦に敗れた後、主力の植田 直通選手らがいない中、どういうふうに試合に持っていったのでしょうか?
自分たちの状況としては、負けることはできない試合が続く。その辺は選手自身も分かっていることなので、普段と同じような形で練習を進めてきました。日数が少なかったので、いつもの練習ではセットプレーの守備の確認のところ、名古屋さんは非常にセットプレーが強いので、その辺の確認と、しっかりコンディションを良くすることだけに努めてやってきました。今日、ミーティングでは1人の選手にコメントをもらうんですけど、(昌子)源も「ナビスコカップで敗退してしまった次の、今日の試合は非常に大事になる」ということ。ゲームに出る前のロッカールームでも、キャプテンである小笠原(満男)選手から自然にそういう声が出てきたということ。本当に選手一人一人がそういうことを分かって、今日はプレーしてくれたんじゃないかと思います。サブから出た選手も、残された時間の中で非常に高いパフォーマンスを出してくれたと思います。非常に選手の意識が高いんだなということを再確認したと思います。

--ゴールが決まった瞬間にゴール裏まで走っていたと思うのですが、その時の気持ちは?
必ず逆転して勝って、勝点3を持って鹿嶋に帰ろうと選手にも話していたので、そういう気持ちが自然に出てしまいました。途中で転んでしまいましたけど。

--ナビスコカップで名古屋と対戦した時も、ハーフタイムに2枚代えて、積極的に選手を交代した印象があります。今日も先制された後に交代カードを切りました。そのあたりの意図を教えてください。
前半からグラウンドがかなりスリッピーで、お互いにボールが落ち着かなかったと思うんですけど、FWでもう少しボールを収めたい意図があったので、少し早めに交代して、中でもしっかり収められるように、という狙いで交代しました。基本的にはサイドから崩す形というのが有効だと思っていたので、それを後半から徹底しようと話しました。

1stステージ 第13節
2016年5月21日(土)18:34KO 豊田ス

[ カイオ ]
試合をやりながら相手の弱点、短所となっている部分や状況、選手を読んでいかなければいけません。チームとしても個人としてもそうですし、それを読んでいく中で、うまく一対一の状況を作り出すことができたし、それを決めることができて良かったです。

--最後の得点は落ち着いて決められたのでは?
幸い、非常に落ち着いて決められました。そういう決定的な仕事ができたことは良かったと思います。

--今日は勝たないといけない、1-2で終わってはいけないという意識だった?
もうどの試合でも、アントラーズというクラブは勝たなければいけないし、引き分け狙いとか負けてもいい試合は、われわれには存在しません。どの試合でも諦めずに勝利を目指すということは鹿島の鉄則です。

好ゲームの結末は劇的に。鹿島が勢いを増す逆転勝利
試合の流れが二転三転する、非常にアグレッシブな好ゲームとなった。

先にペースをつかんだのは鹿島。5月18日に行われたJリーグヤマザキナビスコカップの敗退が決まった直後の「負けることはできない試合」(石井 正忠監督)で、それも複数の主力選手を欠きながら、ピッチに送り出された11人が気合いの入った立ち上がりを見せる。両サイドへのフィードを多用して相手を揺さぶり、ジネイのファーストシュートを皮切りに4本のシュートを放つ。

対する名古屋も決して悪い立ち上がりではなく、後方から組み立てていくものの、最後のところを崩す作業に難航し、30分過ぎまでシュートを打つことができなかった。

そんな戦況を変えたのが、数シーズンぶりにトップ下で起用された田口 泰士だった。34分、永井 謙佑へのスルーパスで決定機を演出すると、守備でもショートカウンターにつなげる高い位置でのボールカットを連発。決定機を生かせず得点には至らなかったものの、背番号7を中心に流れを引き戻すと、その田口は後半開始早々に圧巻の先制点をたたき込んでみせる。

46分、敵陣でボールを受けると、目の前の相手をかわしてチャンスメーク。永井のリターンパスを受けて右足を振り抜き、好守を披露していた曽ヶ端 準が一歩も動けないミドルシュートを突き刺す。

しかし、相手を押し込みながら2点目を決め切れない名古屋に対し、ここから鹿島がチームの底力を見せる。途中出場の土居 聖真が自由に動き回って起点を作ると、56分には名古屋がFKのリスタートを狙ったところを奪って速攻。土居のワンタッチパスに抜け出したカイオが、GKとの一対一をしっかり決めて同点ゴールを奪う。

66分にはCKから竹内 彬に気迫の勝越しゴールを許し、再び流れを失った鹿島だが、「最後まで諦めずに戦う姿勢を見せてくれた」(石井監督)。徐々にオープンな展開となっていく中、86分に鈴木 優磨のヘディングシュートで追い付くと、足の止まり始めていた名古屋の隙を、鹿島は見逃さなかった。

後半アディショナルタイム、それも95分のことだった。相手のゴールキックを敵陣にはね返すと、これを拾った土居が、素早くスルーパス。これに反応したカイオがGKとの一対一を冷静に決め切り、鹿島が劇的な逆転勝利を飾った。

これで鹿島は、リーグ戦2連勝で暫定2位に浮上。「サブから出た選手も、残された時間の中で非常に高いパフォーマンスを出してくれたと思います」と石井監督がたたえた通り、カップタイトルを得る権利を失った直後で、メンバーの不在、日程的なディスアドバンテージなど、多くの苦境をはね除けて勢いを手にした。

対する名古屋は、これで3試合勝星がない状況。小倉 隆史監督が「良い内容の時間帯が多かっただけに……。勝てた試合だったと思います」と悔やんだ通り、新たなオプションとともに試合内容で勝りながら勝利を奪えず、ショッキングな敗戦となった。

[ 文:村本 裕太 ]

【名古屋 vs 鹿島】 鈴木優磨のゴールで再び同点!
2016年5月21日(土)



勝ち越しされた鹿島は86分、鈴木優磨(写真中央)のゴールで試合を振り出しに戻す。

【名古屋 vs 鹿島】 カイオのゴールで大逆転!
2016年5月21日(土)



2-2で試合終了するかと思われた90+5分、鹿島はカイオ(写真)がこの試合2ゴール目となる得点をあげて土壇場で逆転に成功する。

主力不在も関係ない!「最後まで諦めない」鹿島が後半41分から大逆転!!
16/5/21 20:44



[5.21 J1第1ステージ第13節 名古屋2-3鹿島 豊田ス]

 鹿島アントラーズが敵地で名古屋グランパスを3-2で下した。2度のリードを許す苦しい展開だったが、後半41分からの2得点で逆転に成功した。
 
 FW金崎夢生が体調不良、DF西大伍を累積、DF植田直通をU-23日本代表の遠征で欠く布陣は、序盤から苦しんだ。スコアレスで前半を耐えたが、後半開始早々にMF田口泰士にミドルシュートを決められて失点。FWカイオのゴールで同11分に同点に追いついたが、同21分に再び勝ち越しゴールを許してしまった。

 2度のリードを許す苦しい展開。だがここからが鹿島の真骨頂だった。後半41分、左サイドからMF永木亮太が上げたクロスをMF鈴木優磨が頭で押し込み同点に追いつくと、同アディショナルタイム5分、相手ゴールキックを繋いだボールが名古屋DFの裏に通る。これに反応したカイオがGK武田洋平との1対1を難なく制し、大逆転に成功した。

 連覇を目指したナビスコ杯は予選2試合を残して、まさかの敗退が決定。しかしそこはJ屈指の勝者のメンタリティを持つ鹿島。リーグ戦では完璧な切り替えを見せている。勝ち点を27に伸ばして、優勝争いに踏みとどまった鹿島。カイオが「アントラーズというのは最後まで諦めないで戦うクラブ」と胸を張れば、石井正忠監督も「負けられない試合だった。今日は90分、選手が戦い尽くしてくれた」とイレブンを称えていた。

鹿島が終了間際の逆転劇! 2得点のカイオ「鹿島は最後まで諦めないチーム」
サッカーダイジェストWeb編集部
2016年05月21日


抜群のスピードで最終ラインを置き去りにしたカイオの突破力が爆発。


56分に同点弾、後半アディショナルタイムには逆転弾を決めたカイオ。チームを連勝に導いた。(C) SOCCER DIGEST

 J1リーグは5月21日、第1ステージ13節の8試合を開催。豊田スタジアムでは、名古屋対鹿島の一戦が18時30分から行なわれ、鹿島が3-2で逆転勝利を収めた。

 互いの7番が輝きを放った。
 まずは後半立ち上がりの46分、名古屋の田口が視察に訪れたハリルホジッチ日本代表監督の前で豪快なミドルを決めて見せる。名古屋が先制に成功した。

 しかし鹿島もすぐさま反撃。自陣からのカウンターで、後方からのスルーパスに反応したカイオがゴール前に持ち込み、そのままゴール右に流し込んだ。

 すると今度は66分、名古屋の田口が左CKから竹内のヘディングシュートによる勝ち越し点をお膳立て。名古屋が再び2-1とリード。

 その後、鹿島はボール支配を高めて名古屋ゴールに迫るが、なかなかゴールを割れない。試合は名古屋が1点をリードしたまま終盤に突入。鹿島にとっては、ジリジリとした時間帯が続いたが、86分、ついに同点に追いつく。永木のクロスに鈴木優磨が頭で合わせ、開幕戦以来となるゴールを決めた。

 そして2-2となり、互いにスペースを突き合う展開となった後半アディショナルタイム、最後に輝いたのは、“鹿島の”7番だった。90+5分、再びカウンターから最終ラインの背後をとったカイオが抜け出し、GKとの1対1を迎える。このチャンスに、カイオは右足のシュートを冷静にゴール左隅に流し込み、勝負を決定づけた。

 試合は3-2でタイムアップ。鹿島が2連勝を飾り、勝点を27に伸ばした。19時からアウェーで新潟と戦った首位・川崎が引き分けに終わったため、鹿島は首位に勝点差1と肉薄している。

 決勝点を挙げたカイオは、「鹿島は常に最後まで諦めず戦うチーム。それをチームメイトとともに証明できた。そういうクラブの伝統を守ろうとしている姿勢をサポーターにも見てもらえたと思う」と語り、アウェーでの劇的な逆転劇に胸を張った。



チンチロリン


「ピンチの数でいえば負け試合だった」と言い切る源である。
決定機は名古屋の方が多かったと言って良かろう。
源やブエノが最終ラインで身体を張り、また、曽ケ端が素晴らしいセービングを魅せた。
守備陣の集中力が途切れれば、大敗もあり得た試合と言って良かろう。
これは、良き結果。
主力である植田の不在を埋める働きをしたブエノは、MOM級の働きをした。
若さ故の経験不足が心配されたが、それを払拭する以上の活躍であったと言えよう。
そのブエノは、「今日は本当に負けたくなかったので、勝てて良かった」と素直に喜びを表しておる。
高いモチベーションを維持し、この先も勝利のために戦っていくのだ。
若きCBの成長を楽しみにしておる。


チンチロリン
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Jリーグ 1stステージ 第13節 名古屋グランパス戦

2016年05月21日 | Weblog
聖真、バースデイ・アシスト2発。
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サントス、エヴァンジェリカの監督に就任

2016年05月21日 | Weblog
鹿島アントラーズ、清水エスパルスなどでプレイしたボランチ、サントスがゴイアス州2部のエヴァンジェリカの監督に就任


鹿島アントラーズ、清水エスパルスなどでプレイしたボランチ、サントスがゴイアス州2部のエヴァンジェリカの監督に就任。サントスは現在55歳。指導歴は清水エスパルス、アルビレックス新潟のコーチ。監督としてはボタフォゴのユースチームのみで、初めての監督経験となるようだ。



チンチロリン


エヴァンジェリカの監督に就任したサントスである。
トップチームの監督としては初めてとなる。
サントスが率いるチームはどのような戦いをするのであろうか。
真面目なブラジル人選手として有名だったサントスが真面目にチーム作りをするであろう。
躍進の報を待っておる。


チンチロリン

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フェリペ・ガブリエル、バスコダガマと契約

2016年05月21日 | Weblog
Fellype Gabriel assina contrato: "Vou trabalhar de manhã, tarde e noite”
Meia-atacante firma vínculo com o Vasco e espera estar à disposição do técnico Jorginho o mais rápido possível: "Vou fazer de tudo para honrar essa camisa"

Por GloboEsporte.com
Rio de Janeiro

Fellype Gabriel firmou nesta sexta-feira seu vínculo com o Vasco. O jogador já havia acertado com o clube, mas fazia avaliações no Caprres antes de assinar contrato (o tempo de duração será divulgado oficialmente na segunda-feira). Na quinta-feira, o gerente científico Alex Evangelista disse que o meia-atacante - que passou por um problema grave no joelho ano passado - não tem mais lesão e está se preparando apenas fisicamente para estar à disposição de Jorginho. Fellype se disse honrado por vestir a camisa do Cruz-Maltino.
- Muito feliz de poder vestir essa camisa. Vou fazer de tudo para honrá-la. Quero estar em campo o mais rápido possível, me dedicar bastante nos treinamentos. Trabalhar de manhã, de tarde e de noite. Fui muito bem recebido - disse o jogador após assinar o contrato.
fellype (Foto: Paulo Fernandes / Vasco.com.br)


Fellype Gabriel assina contrato com o Vasco (Foto: Paulo Fernandes / Vasco.com.br)

O meia-atacante, de 30 anos, que chega para a disputa da Série B do Campeonato Brasileiro e da Copa do Brasil, elogiou seus novos companheiros e o trabalho feito por Jorginho e pela comissão técnica desde o ano passado.
- Pude enfrentar esse time já arrumado ano passado. Um time que cresceu muito, bem montado, bem organizado. O título do Carioca já passou. Agora é pensar em Copa do Brasil e Série B para fazer um bom ano. Dedicação não vai faltar - completou.
Ainda não há prazo para Fellype Gabriel ficar à disposição da comissão técnica. Enquanto isso, o jogador continua trabalhando junto ao Caprres para depois ser entregue à preparação física. Neste sábado, sem a presença do reforço, o Vasco enfrenta o Tupi-MG pela segunda rodada da Série B.



チンチロリン


バスコダガマと契約したフェリペ・ガブリエルである。
この名門を1部昇格に導くため尽力するのだ。
ジョルジーニョ監督を助けよ。
活躍の報を待っておる。


チンチロリン

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ブエノ、自分たちはもっと頑張らないといけない

2016年05月21日 | Weblog
今節の顔 DF・ブエノ 高い身体能力で零封を
20歳のブラジル人センターバックが、リーグ戦で今季初先発する。鹿島での公式戦初出場となった18日のナビスコ杯では、3失点を喫した。「ミスもあったので次はゼロで抑えたい」と並々ならぬ闘志を燃やす。

驚異的な跳躍力など身体能力の高さが持ち味。今節対戦する名古屋の長身FWシモビッチに対し「負けない自信はある」と、威勢よく宣言する。今節は同郷のジネイとカイオの先発も有力。「自分たちはもっと頑張らないといけない」。3人で「助っ人」のプライドを見せる。



チンチロリン


今節の顔として報じられるブエノである。
U-23日本代表にてチームを離れておる植田の代役以上の活躍が期待される。
名古屋のシモビッチに対して「負けない自信はある」と言い切っておるところは、頼もしい。
高さと速さが組み合わさった名古屋の攻撃を封じ込め、レギュラー争いに名乗りを挙げるのだ。
また、今節はジネイとカイオが先発に名を連ねる様子。
ブラジル・トリオで勝利を掴み取れ。
期待しておる。


チンチロリン
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Uー23日本代表・植田、背負うものが多いほど強くなれる

2016年05月21日 | Weblog
植田 骨折奈良の分も戦う「思いを背負って」
トゥーロン国際大会1次L・B組 U―23日本代表―U―23パラグアイ代表 (5月21日 フランス・オーバーニュ)


パラグアイ戦に向けて調整する植田(右端)ら日本イレブン
Photo By 共同


 植田は、ライバルの分まで奮闘を誓う。今大会前に川崎FのDF奈良が左脛(けい)骨を骨折しリオ五輪出場が絶たれた。

 「(レギュラーを)争っていかなきゃいけない仲間だった。僕は奈良くんの思いを背負って戦うしかない」と、ともに戦う覚悟を示した。地元・熊本はいまだ震災の爪痕に苦しんでいる。「背負うものが多いほど強くなれる」と、強豪相手にも戦う姿勢をより一層強くする。
[ 2016年5月21日 05:30 ]



チンチロリン


負傷にて、トゥーロン国際大会どころか、リオデジャネイロ五輪も不参加となる川崎の奈良について語るU-23日本代表の植田である。
同じCBというポジションで切磋琢磨するライバルであった奈良を思う気持ちは大きい。
仲間を思う気持ちを背負い、この大会を戦う。
植田の活躍に注目である。


チンチロリン

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鹿島は“失態”を挽回できるか

2016年05月21日 | Weblog
【J1展望】名古屋×鹿島|名古屋の策は“トップ下・田口”。鹿島は“失態”を挽回できるか
サッカーダイジェスト編集部
2016年05月20日


名古屋――田口をトップ下で起用か。


故障者/名古屋=田鍋、青木、松田、和泉 鹿島=遠藤、中村
出場停止/名古屋=なし 鹿島=西


J1リーグ 1stステージ・13節
名古屋グランパス ‐鹿島アントラーズ
5月21日(土)/18:30/豊田スタジアム

名古屋グランパス
1stステージ成績(12節終了時):11位 勝点14 4勝2分5敗 17得点・19失点

【最新チーム事情】
●和泉が今節も欠場。トップ下には、ここまでボランチで全試合に先発出場している田口を起用か。
●中盤2列目の右は前節に続き野田が先発しそう。古林は終盤での切り札か。
●劣勢になった際には、前節・甲府戦で試したシモビッチと川又の同時起用を用意する。

【担当記者の視点】
 右ハムストリングスを痛めている和泉は今節も欠場の見込み。前節の甲府戦(2-2)は矢田がトップ下に入ったが、なかなか攻撃の形を作れなかった。そこで今週のトレーニングでは、今季、ボランチで全試合に先発出場している田口をテスト。鹿島戦では“トップ下・田口”が見られるのかもしれない。

 また中盤の右は前節に続いて野田が先発しそうだ。ただ、長期欠場していた野田は体力面にやや不安を残しており、終盤の勝負どころで古林を投入する形が予想される。

 もし、ビハインドで終盤を迎えたとすれば、こちらも甲府戦で試したシモビッチと川又の2トップでの同時起用も考えられる。チームとして引き出しは増えているだけに、小倉監督の好采配で、3試合ぶりの勝利を掴みたい。

鹿島――最終ラインに不安も、金崎の“3戦連続弾”に期待。

鹿島アントラーズ
1stステージ成績(12節終了時):3位 勝点24 7勝3分2敗 16得点・7失点

【最新チーム事情】
●ナビスコカップ敗退を受け、石井監督は「勝ち切らせることができなかった」と悔やんだ。失ったものは確かに大きいが、まだ監督就任から1年。リーグ戦での巻き返しに注目が集まる。
●昌子にディフェンスリーダーとしての自覚が芽生えつつある。「ミーティングとかで意見を言う時には言わないと」と決意。これまで秋田豊、岩政大樹がそうだったように、たとえ結果が出ている時でも、修正点があれば厳しく要求していく考えだ。その姿勢はさっそく表われて、名古屋戦を前に、相手のカウンター対策について積極的に意見を述べたという。

【担当記者の視点】
 まさかの大失態だ。ナビスコカップのグループステージ5節・湘南戦で2-3の逆転負けを喫し、2試合を残して敗退が決定。連覇を目指したディフェンディングチャンピオンは、早くも大会から姿を消すことになった。ショックの大きさは計り知れないだろう。

 もっとも、これでリーグ1本に集中できるようになったとも言える。下を向いている場合ではない。チームを取り巻くネガティブな雰囲気を振り払うには、勝利を掴むしかない。

 前節・横浜戦は、セットプレーから奪った金崎の1点を守り抜き、勝負強さを見せつけた。リーグ戦ではここ4試合負けなしで(2勝2分)、粘り強く上位に食らいついている。

 ただ今節は、右SBの西が出場停止、CBの植田はU-23代表の一員としてトゥーロン国際大会に参戦中と、最終ラインでふたりの主力が不在。守備面に小さくない不安を抱えるなか、高さとスピードに優れる名古屋の攻撃をいかに食い止められるかが焦点となる。

 リスクを冒さず引き気味に構えながら、守備を安定させて、カウンターから少ないチャンスを確実にモノにする。巧みな裏への抜け出しと力強い縦への推進力を武器とする金崎が、どれだけ古巣に脅威を与えられるか。2試合連続ゴール中と好調をキープするエースの“3戦連発弾”に期待したい。



チンチロリン


「金崎の“3戦連続弾”に期待」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
夢生は昨季のアウェイ・名古屋戦にてゴールを記録しており、古巣相手に相性の良いFWと言えよう。
しかしながら、今日のこの試合に夢生が出場するかどうかは微妙なところである。
水曜日のナビスコ杯・湘南戦では、ベンチ入りすらせずに欠場しておる。
同様に、全体練習に合流出来ておらぬファン・ソッコが先発予想に名を連ねておるが、こちらも起用はないのではなかろうか。
夢生がゴールし、ファン・ソッコが完封劇を演じてくれれば非常に嬉しい。
とはいえ、そうはいかぬチーム事情があろう。
代わりの選手が躍動し、名古屋に勝利する。
その結果を期待しておる。


チンチロリン

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