かつまさです。
刈込湖から先の夏道は
一定の間隔で木に赤いリボンが巻かれていたので、
それを確認しながら進みます。
樹林帯をのんびり歩いて風景を楽しみながら写真を撮りましたが、
レンズ交換式のカメラを使い初めてから、
その写りの良さに感激してます。
カメラと一緒に出掛けたい。
そう思わせるいいカメラです。
また、望遠レンズをまわしながら被写体を撮ってると
まるでカメラマンになったような気分になります。
今日のかつまさは戦場カメラマンならぬ雪上カメラマンみたいな。
なんちゃって。
そして涸沼に到着。
名前のとおり涸れた沼です。
一度沼に下りてからこの場を離れようとした時、唐突に閃きました。
この雪のキャンバスに何か描けないかと。
簡単に描けて、しかも絵になるもの。
そしてこれに決めました。
引き目で撮ったものです。
いや~いい仕事しましたね~。
出来映えに自己満足してましたが、この先が一番の難所でした。
地図を見ると山王峠に登る道があるはずなのに、見当たらない。
あちこち探したけどなかなか見つけられません。
しかも、道が分かりづらい上に今日一番の急な登り。
車山のスポーツマンくらいあるんじゃない。
斜度にすると40度くらいはあると思いました~。
この急斜面を登ると冬季閉鎖中の山王林道に辿りつくことが出来ます。
涸沼から林道間の道はかなり分かりづらいです。
ここだけは注意が必要です。
山王峠から光徳牧場方面は踏み跡がありますので、迷うことはありません。
踏み跡を頼りに光徳牧場へ向かいます。
つづく。
刈込湖から先の夏道は
一定の間隔で木に赤いリボンが巻かれていたので、
それを確認しながら進みます。
樹林帯をのんびり歩いて風景を楽しみながら写真を撮りましたが、
レンズ交換式のカメラを使い初めてから、
その写りの良さに感激してます。
カメラと一緒に出掛けたい。
そう思わせるいいカメラです。
また、望遠レンズをまわしながら被写体を撮ってると
まるでカメラマンになったような気分になります。
今日のかつまさは戦場カメラマンならぬ雪上カメラマンみたいな。
なんちゃって。
そして涸沼に到着。
名前のとおり涸れた沼です。
一度沼に下りてからこの場を離れようとした時、唐突に閃きました。
この雪のキャンバスに何か描けないかと。
簡単に描けて、しかも絵になるもの。
そしてこれに決めました。
引き目で撮ったものです。
いや~いい仕事しましたね~。
出来映えに自己満足してましたが、この先が一番の難所でした。
地図を見ると山王峠に登る道があるはずなのに、見当たらない。
あちこち探したけどなかなか見つけられません。
しかも、道が分かりづらい上に今日一番の急な登り。
車山のスポーツマンくらいあるんじゃない。
斜度にすると40度くらいはあると思いました~。
この急斜面を登ると冬季閉鎖中の山王林道に辿りつくことが出来ます。
涸沼から林道間の道はかなり分かりづらいです。
ここだけは注意が必要です。
山王峠から光徳牧場方面は踏み跡がありますので、迷うことはありません。
踏み跡を頼りに光徳牧場へ向かいます。
つづく。