朝の最低気温は6℃、最高気温は14℃、割合温かい一日でした。
午後1時すぎにわか雨が降りましたが直に止みました。
午後4時半頃の夕焼け雲です。
夕日が見える西側に連なる銀杏並木は裸樹ばかりになり
寒そうです。
今朝の最低気温は８．４℃、暖かな朝でした。
日中の最高気温も１７℃、相変わらず夕方からの空気は冷たい。
夕方４時2５分頃の西の空 明日は雨の予報です。
朝起きたときは寒かったけど、９時頃洗濯物を干していると
快晴の空の太陽光線はきつく降り注ぎ
日向ぼっこをしている気分でした。
日中の最高気温は１４．４℃、歩くと汗が出ます。
黄葉した銀杏の葉っぱが少しずつ歩道にたまっていきます。
ナナカマドの実が真っ赤になりましたが
平地では紅葉は期待外れです。
夕方５時前にはもう太陽が沈んだ後でした。
秋も深まり気温も平年並みになり、今朝の最低気温は１℃でした。
明け方から空は快晴、夕方にかけてずっと青空が広がっていました。
日中の最高気温は１１．９℃、日向は暖かいが
日陰の風の冷たさよ。
それでも昨日の最高気温は１２．４℃。暖かいと感じた。
通りすがりの公園では紅葉が眺められました。
町中でみられる花も見事に少なくなってきましたが
中でもコスモスやシュウメイギクは健気に咲いています。
コスモス
キバナコスモス
小菊
花の実
ホオズキ
昨日（２０．４℃）、今日（２２℃）と日中の気温が高く暖かい一日でした。
昨日の午前１１時頃買い物に行った帰りに恵み野公園を通ってイザリ川
堤防を歩いてきました。
中央公園と呼ばれる西側はまだ紅葉が多くみられたが
北に進むにつれ終盤にさしかかっていました。
中にはきれいな紅葉が残っていました。
マツの老木の幹に松ヤニか病気になったのか、梢は枯れていたので
多分病気なのかもしれない。
堤防脇の樹木にツタがびっしりと絡まって、やはり梢は枯れていました。
昨年みたときは真っ赤に紅葉したツタの葉がきれいで、
梢近くまでたくさんの葉が茂っていたはずですが・・
空をみればきれいなレンズ雲が浮かんでいました。
手前の畑は刈り取られた麦畑です。
来週からは平年並みの気温に戻るそうです。
今朝の最低気温が５℃、昨夜から肌布団と冬用の掛け布団を
準備していたので寒さに目が覚めると言うことはなかった。
資源ゴミを出すときに寒かったが、近所の人がチョッキを着ていたので
ダウンのベストを着ることにしたので
日中３時頃まで戸外でも暖かかった。
日中の最高気温は１４．４℃でした。
庭のサラサドウダンがきれいに紅葉していました。
公園の中を歩くと所々にきれいに紅葉した木々を見ることができた。
夕方５時前にはもう日没になっていました。
まだ周囲は明るい。
夜明け前でも空は雲一つない快晴の日が続きます。
昨日の最低気温は３℃、今朝は６℃
今日は風もなく最高気温は１８℃と日中は暖かい。
久しぶりにイザリ川の堤防を歩いてきました。
今日の樽前山は噴煙がすこし長く見えていました。
朝から大雨です、最高気温も14.3℃、けれど室内は暖房なしでも
21℃ありました。
昨日は良い天気で図書館に行った帰り他所の庭にキイジョウロウホトトギスが咲いているのを見つけました。
祭りのイベントの花苗売り場で苗を買って植えてみたことがありますがうまくいきませんでした。
他所でみられて嬉しいことでした。
ピラミッドアジサイ
ヤマボウシの実
ベゴニア
庭ではピンクのシュウメイギクがまだ咲いています。
夏に切り戻したバーベナやテンニンギクにまた花が咲きました。
バーベナ
ガイラルディア（テンニンギク）
マユハケオモト
昨日の夕空
最低気温は8℃、日中も13，4℃止まりの一日でした。
昨日の午前中大雨の中を美容院まで出掛けました。
こんな時は長靴が一番、水たまりがたくさんできているので
バシャバシャと歩いて子供の頃を思い出しました。
カットが済んで外に出ると雨は小降りになっていて
商店街の花壇のヒメリンゴの真っ赤な実が目に飛び込んできました。
ナナカマドの実もたくさんなっていました。
青空が見えたり雨雲が垂れ込めたり不安定な天気の一日でした。
夕方5時過ぎの西の空です。
今にも雨が降り出しそうな雲が終日浮かんでいたが
雨降りにはならなかった。
日中の最高気温は19℃、暑くて暑くてたまらなかったのが嘘のようです。
出窓のマユハケオモトが開き始めているのを発見。
これから本当に化粧用の刷毛のように開いてゆくのです。
庭のサンタンカにも花が咲いた。
一日一日と開花した花が増えていきます。
エゾリンドウ
シュウメイギク
地下茎でよく増えるのでいい加減のところを抜き取っていたが
ピンク系のものまで抜き取ったのかと残念に思っていたが
ちゃんと咲いてくれたのでほっとしました。
ピンク色一色のは抜いてしまったらしい。
天気は崩れて夜中から雨になるらしい、
明日は美容院でカットの予約を入れている、雨風にならないようにと願う。
