閑散広場の立て札

ゲームとか漫画とかについて書く、というブログであったはずですがさて・・・

ああ一年が終わって行く…

2005年12月31日 18時00分38秒 | 日々のよもやま
嗚呼、斑鳩が行く、ではなくて…。
今年もあと残すところあと6時間ちょっとってとこですよ~。
ていうかえっと、あれ、クリスマスって、いつ終わってたの…?w
なーんも出来んまま終わったなあ、今年も><

自分なりの今年を一文字で現すならば、「旋」
まあ言わずと知れた旋光の輪舞なわけで…w
いやま、気持ち的にも色々グルグル回ってたなあみたいなね。

今年を振り返ってみると、なんちゅーか旋光の輪舞しかやってねえな、と…w
最初から見ていくと、1月はMHGが出たからひたすらそればっかし、って感じでした。2、3、4月もそればっかし、って感じで…。うっすいなあ俺の人生><

あ、5月の始めに生まれて初めて入院したっけ。実はセンコロ稼働開始日に体調崩してそのまま入院→退院してもバイト先でもう一人入院してて、休みが取れなくてなかなかゲーセン行けず、と結構素晴らしいコンボを食らっていて、実は稼動当初からやっているというわけでも無いんですが~。

なんか入院生活は微妙に楽しかったとかいう不謹慎な感想が出てくる…w 入院しなきゃならん、と聞かされた時は「おお、そんなやばいことになってたなんて、俺結構頑張ってたんじゃん!」ていう妙な嬉しさがあったり…。
入院中はやることないけど、だから延々アドバンスのFFⅡをやってたりね。いや、楽しかったよ、普通にw やること無くてボケーとするのも、そんなに苦になる性分ではないし。
ただ、入院中規則正しい生活をしてたから、退院してまた夜主体の不健康な生活に戻らにゃいかんのか、と思うと多少がっかりもしましたが…。って退院してがっかりしてどうすんだかw
あと色々立ててた予定が、入院→連日バイトで吹っ飛んでしまったのもちいと痛かった…。

んでセンコロ。
最初のプレイ感は「微妙だ、このゲーム…」だったのに、まさかここまでハマるとはねえ。ゲームで遠征なんかしたのもコレが初めてだし、下半期なんか遠征でしょっちゅうどこか行ってた記憶しかねいよw
5月以降は暑い頃も寒くなってからも、センコロばっかしやったねえ。うーんうーん、なんか他に無かったっけ? 無かったっけ…。

あ、うん、ロッテが優勝した。それは嬉しかった、うん。
あとは……えっと……w

こんなんで良かったのか俺の2005年--;
まあもうしょうがない。今年の終わりまであと6時間。しかも越年の瞬間はバイト先でさあ;▽;
来年はどんな年になるのかね…。当面の予定ではPSU年になりそうな気がするがw

ま、ともかく、良いお年を。そして来年も宜しくお願いしますm(__)m
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これも凋落の一端か…

2005年12月31日 09時39分12秒 | 野球
新聞のテレビ欄を見ていて、かつてでは考えられない番組構成に愕然。
なんと昼の2時から、プロ野球珍プレー好プレーが放送されている!
なんと、っていうわけでもないのか、ひょっとして…w

かつてはゴールデンタイムの定番コンテンツだったこの番組。年に一度シーズンオフに放送されるこの番組を、幼少の頃いつも楽しみにしていたもんです。
それがこんな昼の2時などという、冬休み中とはいえお昼のワイドショー時に飛ばされてしまっている。それも年に一度の特番だというのに!

気になったのでちょっと観てみました。うん、ちょっとね。

……。
…………。
……ああ……。
こりゃーつまらんわ……w
いやこれとてもゴールデンでは流せない内容でしたわ…w

出演していた選手は元木だとか佐々木だとか、その辺の名ばかり連中ばかり。実際の珍プレー映像はほどほどに、女性タレントを交えて(てゆかむしろそっちがメインで)全く野球と関係ないイントロ早押しカラオケ大会とかやってる。
…………あの、なにこれ?w プロ野球選手の公開合コンか何かですか?w

いかに島田伸助が司会を務めたところで、これ別にプロ野球の選手集めてやらなくてもいいじゃん感は否めない。しかしそれで面白ければまだいいよ? だけど全っ然面白くないんだもん。せっかく出演してる選手たちは、これっぽっちも気の利いたコメントなど残さないし。サービス精神は全くゼロ。元々短かった好プレー集などは既にスタッフロールと一体化し、もっと他にいいプレーはあったはずだろ! と突っ込みを入れる間もないまま終了。

そりゃあ、だめだわ。こんなもん、年末のゴールデンに流せるハズがない。

うーん、しかし、だ。
いつから珍プレー好プレー、こんなに面白くなくなったんだろう?
いつの頃からか、あんまり面白くないなあ、と思い始めたのも事実。ここ数年はまともに見てなかったしね。

てかなんか、出演している選手たちの無愛想さが、なんか観ていて不快感が溜まった記憶がある。天下のプロ野球選手がわざわざ出てやってるぜ! みたいなね。いわゆる一流になればなるほど、そうした態度の見える割合も高い。トークもち~とも面白くない。てか余計なゲストが大量に付きすぎて、そもそも肝心の選手が喋る機会が少ない。

肝心の珍プレー映像も、なんだか段々色あせてくる。てゆかもう、星野監督が怒ってるシーンとか、どうでもええねん、もう飽きたねんw みのもんたの付ける勝手で強引なキャプションも辟易気味。なんとか台詞で笑わせようとしてるのはわかるんだけど、実際の映像はそんなに面白いもんではないぞと。

おっかしいなあ。昔はすごく面白かったんだけどなあ。トンネルのエラーの場面とか、落球シーンとか、デッドボール集とか、観てるだけで面白かったんだけどなあ。

……あれ!?
それって、そんなに面白い、か?(・_・;)

うーんこりゃ単純に飽きたのかもしれない。今更変な効果音を付けてトンネルシーンとか流されても、きっと笑えないだろう。
でもきっと、伝説の中日宇野選手のおでこキャッチなどは、今観ても面白いと思う。なんだろね、これは。最近のプロ野球は下手にかっこよくしようとしちゃって、あの当時独特の滑稽さが身を潜めてしまった感がある(いやただの主観だけどね)。
あの時代、結局いい大人のオッサンたちがあたふたしてるのが面白かったのかもしれない。最近はなんか変にスマートに小奇麗になってしまって、なーんか泥臭い面白さが無いんだよね…。

でもかと言って肝心の珍プレーの割合を少なくしてしまったんじゃ、どーにもなんないだろう。これじゃああとはただ呆れられていくだけだ。一野球ファンとして観たい映像は、実際のプレー中に起こったハプニングなのだから。球場外での撮影スタッフにイタズラする選手の姿とか、も、ほんとどーでもええねん。
名前が知られた選手でなければダメ、とかいう意識が番組制作者にはあるんだろうが、面白いシーンなら選手が誰でもええんよ。
日本のプロ野球だけで足りないなら、メジャー、韓国台湾中国、高校野球、どこからでも持ってくれば足りるだろう。ま、野球自体に飽きてるなら、持ってきたところでしょーがないかもしれないけどさ…w

来年もこの番組が存在するのか、ふつーに心配デス。
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ただの愚痴で~す~

2005年12月31日 08時22分20秒 | 旋光の輪舞
昨日は殺伐、ギスギス、イライラ、ムカムカ。
そんな擬音が挙げ連なるような対戦会でした--;
まあ~原因の一端が自分にあるのだが…。

なんちゅーかねえ、櫻子Aはあかんねえ。使用する自分の心理的にね。
ミカAなら、まあある種負けてもともと。不利な組み合わせでもそれなりに健闘できれば「よし、頑張った」で満足感は一応得られるし、勝つことができれば達成感も大きい。
櫻子Aだと負けるともう後が無いんだわなあ。櫻子A使って負け越すなよ! って自分の中で自分に対する嫌悪感が渦巻いてくるし、勝てても「櫻子だから勝って当然じゃん」って思って(思われてるような気がして)達成感が何も無い。

だけど地元開催で結構規模が大きくなりそうな大会が迫ってるし、語弊を恐れずに言えば「勝ちに行きたい」んだよね。そうなるとミカAは野試合なら楽しめるんだけど、1回負けたら終わりの大会では楽しめそうにない。
いきなり負けること前提で話を進めるな、と怒られそうですが、今の自分の腕ではどうしてもその可能性が大きいのです。
それならば櫻子Aの方がまだしも勝率は上がる。
だけど……。

櫻子Aを使ってガチガチに勝ちを狙って野試合を重ねていると、もう自分の心理状態も悪いし、それに伴って周囲にも悪影響を与えてしまう。
チェンジの項でも少し書きましたが、このゲームで黙々対戦を重ねていると、対戦相手が物凄く嫌な奴に見えてきてしまう。ストレスの溜まることがある度に愚痴を言ってストレスを発散させることができるような、現在のチェンジの横並び対戦台のような環境があれば、この辺の錯覚も緩和させることが出来るんだろうけど、それは無いものねだりだわな…。

ヌルイ環境で対戦やってんだな、と思われるかもしれない。でもある程度の遠慮をお互いが持っていることで、少数の常連しかプレイヤーが居ない状況でも、ここまでこのゲームで楽しんでこられたのだと思う。

それにやはり自分は強キャラを使う器ではない気がする。これまでどの対戦ゲーをするにしても、大抵中堅~弱キャラを使用していたので、良くも悪くも最初から逃げ腰になっているのだわな。負けても痛くなく、勝てれば嬉しい。そういうキャラを使うことに慣れきっている。
下手に新バージョンで櫻子Aが強化されて、下手に勝ててしまって勝ちの喜びの味をしめてしまったから、よせばいいのに勝ちを狙いにいっている。また負けると無茶苦茶ムカツクゲームなんだわな、これ。有利なキャラを使って負けた時の心構えが出来ていないのだろう。自分にゃ到底「負けたら完全に自分の責任だから上手くなるしかない」という心境でゲームを楽しむことなど出来ない。楽しみを排除して修行僧のように取り組むことも出来ない。

そう考えていくと……ああ、そろそろ引退かな、と思うわけでして…。そんならもういっそミカAに専念して、楽しみを優先させるほうがいいかなと思うんですがー…。
仮に大会にミカAで出て惨敗したら、「やっぱ櫻子で出とくんだった!」と後悔の念がボコボコ湧いてきそうで~。

散々櫻子で勝ちを貪ってきといて、勝手なこと言ってんな…。

ま~、とにもかくにも優柔不断なんですね。考えが左右に行ったり来たりしてる。
優柔不断ってか、情緒不安定なのかも。

幸か不幸か、次の休みがいつになるか分からず(2日に休める予定だったのがキャンセル)しばらく期間が空きそうなので、まあその間にちっと頭を冷やそうかと。

あ~いたたたた。この日記痛いわ。気分悪いもの読ませてごめんなさい。でもこれである程度気分転換できたので、次の記事から前向きなものを…^^;
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さあ頑張ろか

2005年12月30日 12時31分32秒 | 旋光の輪舞
なんとなくプレイドームのキャラ使用率でも。クリックすると大きくなりますよん。
ちょっと右端が切れてるけど、まあ問題ないよね?
トップ3をミカA、リリA、ファビBのSSS弱キャラ3傑衆が占めているのが、なんとも言えずドーム風味w
チャンポ、カレルの使用率が低めなのも特徴だろうか。

昨日は久々にセンコロガチ対戦。ガチすぎてちと殺伐--;
最近色々自分が使用するキャラに対して悶々とした気持ちを持っていたんですが、なんちゅーか吹っ切れました。櫻子A、使います、ええ。つかもうミカAじゃ対抗できません。
ていうか俺ぁヘタレなんだ。ヘタレならその差をキャラ差で補うしかないだろう!

暫く使ってなかったので下手にはなってないと思うものの、成長をしていないと感じられるので、ちと練習し直して14日の松山大会ではもうちょいマシなプレイを見せられるようになっておきたいと思います。って何日くらい練習できるのかわからんけど…。
大会まではしばらく厨房櫻子Aになってしまうと思います。ちとご迷惑をおかけしますm(__)m
でもなんか久々に櫻子を使う意気が湧いてきたので、イライラはしてるけどちょっと楽しくもなってきた…かもw

まあ、その代わり、14日過ぎたら櫻子は引退かな~とも考えております。その後はミカAに専念…? ってミカAはやればやるほど絶望度が増すしなあ>< 現時点でももう希望の光は全く見えてこないし…。
まあ、センコロ自体を半引退状態になるかもしんない。2月になればPSUも出るしね…。

とりあえず今日も行きますよ~と。9時ぐらいから…になるかな?
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日拓ホームフライヤーズの遺産

2005年12月29日 08時45分38秒 | 野球
オールドキャップ頒布会様より、注文していた二つ目の往年の球団帽子が届きました!
西鉄ライオンズに続いて、今回は日拓ホームフライヤーズの帽子ですよ!!


……え?
そんな球団知らない、だって?

まあ、うん、知らないのも無理はない。何せ存続期間わずか1年という幻の球団。中継ぎどころか完全ワンポイント。1973年、経営難に陥った東映フライヤーズを、当時の建設ブームで勢いに乗っていた日拓ホームが買い取って出来た球団であります。
が、その後僅か一年で売りに出され、それを日本ハムが買い取り、現在の日本ハムファイターズが出来上がるのでありますが…。

ここらでちょっと日拓フライヤーズの話をば。とはいえ当然自分がこの目で見たわけではないし、もっと詳しくこの球団について言及しているサイトも数多くございますので、詳しく知りたい方はそれらのサイトをご覧になるのをお薦めしますm(__)m

さて、日拓ホームフライヤーズを語る上で何より欠かせないのは、とにかく悪名高き(?)日替わり7色ユニホームでしょう。
大抵の球団はホーム、ビジターの2色、今季のロッテは日曜のホームゲームに限って3つ目のユニホームを着用していましたが、そんなものはまだ甘い。マジで日替わり、曜日によって色彩は勿論根本的なデザインすら異なる7色のド派手なユニホームを、日拓は選手に着させたのであります。

なんでこんなことを? それはとにかく話題作りのためでしょう。当時のパリーグは現在の状況をはるかに凌ぐ閑古鳥。これっぽっちも世間の注目は集まっていませんでした。
また当時のパリーグは前後期制で、前期こそは日拓も、前身であった東映のユニホームの企業名を変えただけのものを使用していましたが、これでは注目は集まらんと思ったのか、ついに後期から、今でも(一部で)語り継がれる7色ユニホームを装着するようになったのであります。

期待される効果としては、ともかく話題性と、お客に楽しんでもらおうという見た目の面白さ、そして相手チームを混乱させる撹乱戦法。
が、そのどれもあまり効果は無かったようで…。特に相手チームの撹乱どころか、自軍の選手すら混乱したという事態に至っては本末転倒。毎日試合に出ない投手の中には、一度も袖を通さなかったユニホームもあるという話です。

そして、このような奇策をもってしたところで、当時のパリーグを取り巻くお寒い状況を変えられるわけもなく…。日拓ホームはそのオフに球団を売りに出し、こうして球史に残る突然変異、7色ユニホームは73年後期のみという超短命に終わりました。この紫色の帽子は、そのバリエーションのうちの一つなのであります。

余談ですが、一応日拓が球団を売りに出した理由は、経営難に陥ったから、だそうです。
が、これには当時も顰蹙をかいまくったようで、たった1年とは余りにも無責任すぎるし、なによりこれはただの売名行為ではないのか、と。
球団を持つことはある種のステータスですから、ともかく持って名前を売って、あとはポイっと転売と。あるいはパリーグに対する注目度の低さを見て、これでは宣伝にならんと、日拓経営陣が判断したのかもしれません。

昨年球界を騒がせた再編騒動の際、話の端々に出てきた連盟への加盟料ウン十億円。これは、こうした「転売」を阻止するために出来た制度だと聞きます。なんともはや日拓ホーム、とんでもない負の遺産を球界に残してくれたもんですが、しかしこのワンポイントリリーフが無ければ、東映フライヤーズのままで消滅し、現在の北海道日本ハムは存在し得なかったかもしれないわけですから、なかなかその功罪は両極一長一短。一概に責められるものではないのかも。


さて、ま、改めて、この紫色とNとFの黄色の組み合わせを観察してみましたところ。
いやいや、これはこれでかっこえ~ではないですかw まあ、またヤンキースのパクリと言われそうですが、これはこれでなかなか、上手く組み合いそうに無いNとFという文字を、絶妙のバランスで重ね合わせていると思うんです。球団の評価は別として、いやいや結構かっこええデザインを残してくれたと思いますよ。

んが、しかしだ、こうして数十年も経って既に存在しない球団のものだということを頭に入れて見れば、これも歴史の一つとして客観的に見ることはできるものの、当時フライヤーズを応援していたファンの心理はどのようなものだったのだろうか?
自分がちょっとその気分になって想像してみると、正直言って毎日コロコロ衣装が変わったのでは、ユニホームに対する愛着心など湧こうはずがない。
今なら客観的に振り返って、日替わりなら見た目に楽しめそう、と思えますが、当時を想像して、あるいは現在応援する球団のユニホームが曜日毎に全く異なると想像して、はっきり言ってこれは馴染むことなど出来そうに無い。
時代を先取りしすぎた…と言うことも出来ますが、例え現在に復活したとしても、やっぱり顰蹙を持って迎えられそうな、そんな気がします。

たださすがに7色とまではいかなくても、ホームビジターに加えもう2色くらいは増やしてみてもいいんじゃないでしょか? なんとなく雰囲気的に横浜あたりならそういうことをしても許されそうな気がするんですが、どうでしょ?w

ま、この帽子ならさすがに、ヤンキースor阪神の帽子と間違われたりはしないだろうw 次のセンコロ大会では、この帽子かぶって出てみるかな…?^^;
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戦局は常に流動的その2

2005年12月29日 07時11分58秒 | 旋光の輪舞
新しく入ったバイトの人は辞めました。

戦局は常に流動的なんですよとか言って、流れすぎじゃボケー!!
まさかたったの一日で、研修一日目にして辞めるとわ…。
なんか物凄い激務の勤務地っぽいですが、肉体的には全然楽なんだけどなー。
…雰囲気が合わなかったのか…?

まあその代わり、急遽今日が休みになりました。明日も明け方とかまでは無理ですが(^^;)閉店間際くらいまでは居られそうです。
なんか好転してるのか悪化してるのか良くわからん。
しかしそんなに期間空いたわけでもないのに、久々にゲーセンにゆっくり行ける気がする…。

てなわけで今日はなるべく早目に行ってチェンジとかする予定。センコロは人が集まったらまあぼちぼちと。
は~。
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戦局は常に流動的

2005年12月28日 10時56分49秒 | ゲームいろいろ
バイトの件ですが、そう深刻な状況でもないかも?
早速新しい人が入ってきたので、この人の仕事のマスター具合によっては、余裕で早期復帰できるかもしれません。
ただ休日はズレてしまうかもしんないな…。


ま…さてさて。

チェンジですが、ブラスターはかなり強キャラかもしれない。後衛に回った時のショットの強力さと、ボムの凶悪ぶりで削り能力は随一だし。
前衛のボスとバレットの弱さが問題ですが、それを補って余るほど通常ショットの時間差3WAYが嫌らしいし。

アルファブレード>シルフ、鐘馗、ブラスター>猛御雷、ガレリア>オメガアロー>ストーンゴーレム

ってー感じかしらん?
チェンジのランクなんて今更どうでもいいですかそうですか…。
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あ、いや、行けるかも?

2005年12月27日 07時45分20秒 | 旋光の輪舞
火、金行けるかもと言っていましたが、今日は無理ポ~。
はあ~。

…って朝書きましたが。
予定変わって行けるかも!? 多分7時~8時くらいにはドームに行ってみる予定。
頑張れ~俺。

徒然とお知らせ:リンクにあんかけ君のページを追加。さらに氏の作った旋光の輪舞広島大会まとめページも追加。


したらばのミカスレでネタの披露が盛り上がっているので、自分もちょっとだけ。
バリア張って向きを右に傾けて、そこでミサイルを撃つと正面から若干左寄りより発射されますよね。相手の心理としてミサイルが来る方向とは逆に逃げたいというのがあると思うんですが、おっとそこでバリアMを置いておけば、逃げた先に既に弾幕が張られてあって「逃がせねえぜ(アレッシー)」みたいな。

あとはえっと、ミサイルを撃ったらすぐにミサイルに重なって隠すようにダッシュして、微妙にステルスミサイルみたいな真似をしてちょっと軌道を読み辛くしてみるとか。ミサイル発射後、近接間合いまで接近して画面をズームアップさせてこれも軌道を読み辛くしてみるとか。

…なんで自分が思いつく戦法ってこんなみみっちいものばっかりなんだろ…-_-;
てゆか、全体的にどうでもいいっぽい、なんか…。

う~んあとは~…。ただの曲芸に近いけど、ツィーが中~近距離でバレッツかラッツを撃ってきたら、近接間合いにさっと飛び込んで近接ダッシュの対弾無敵で切り抜けて近接叩き込み、とか。ツィーの弾幕技って尻尾の先っちょから出てるから、そこよりさらに接近すれば攻撃当たらないから、近接攻撃移行時に対弾無敵が切れても問題ナッシング。
でも何回かこれ入れると、相手も警戒して中~近距離で弾幕技なんてぶっ放さなくなるし、相手の超反応のダッシュで逃げられてしまうんじゃないかとか、てゆーかうっかりしてボムズが来てたら死ねるし…と。一応モーションが違ってたと思うんですけど、どうでしたっけ…?
まあ、曲芸。でも決まればでかいからつい狙ってしまう…。


はあ~、しかしなんともはや歯がゆい。あ~しかも眠たい…。
全然まとまりはないけど眠たいので終了~。
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みえるひと、面白いかも?

2005年12月26日 09時06分59秒 | ジャンプ
いやジャンプ読んでませんよ? 昔は読んでたんですが、今はどうもね…。
でも立ち読み程度ならぼちぼち、飛ばしながら、はしょりながら、読んでるような読んでないような、そんな間柄。

そんな中でちょいと個人的に注目の漫画がこれ「みえるひと」

……タイトルにインパクト無えなあ、この漫画は…w

まあ、最初から読んでいたわけではないのですよ。上に書いた通り、タイトルになんのインパクトも牽引力も無いし。主人公も(開始当初)ぱっとしないし。幽霊たちが棲むアパートって、もう手垢の付きまくったアイディアだし。そもそも霊魂だとか云々だとか、ブリーチとかぶりまくってるし、人外のモノが登場する少し不思議系漫画ならムヒョロジやネウロが既にあったし…。

なんっかもう、立ち位置が不明なんですわ、みえるひと。てかこれだけ他にネタが揃ってるのに、なんで今更同じような系統のものを連載すんの? って感じで。
打ち切りで終わるだろうな、と、特に注目もせずにスルーしてきたんです、が…。

が、なんかそういう生まれついてのマイナー感が、少々自分の嗜好にフィットする所もありましてw 時々読んでいたわけでして。
しかし読んでいると、むむ? ハセとのバトルを見ていくうちに、なんかこれかなりイイ漫画なんじゃ? と思い始めたのです。

とりあえずハセ戦のクライマックスは、他の凡百のバトル漫画には無い独自の熱いノリがあったと思います。何かするようで何もしないガクという脇役キャラも、個人的にはなかなかツボ。普通主人公がピンチに陥ったら、主人公をライバル視するこの手のキャラは一緒に戦うもんだが、結局傍観者で通していた。「お前が死ぬとひめのん(ヒロイン)が悲しむ!」とか言わずに、「お前が死ねばひめのん独り占めw」で手助けしないなんて、なかなかフツーの漫画ではあり得ないぞ。

掲載位置がすぐに後ろのほうに下がって、師匠の仇という宿敵キャラが不意に登場し、さらに主人公の不幸な過去が語られて……という、打ち切り漫画の王道を歩み始めたので、ああハセ倒したら終わるか…と、ちょっと残念に思っていたのですが。
むむ? なんか結構下のほうで粘ってるな?

ひょっとしてここで粘ることが出来れば、一度は打ち切り寸前までいったるろうにやブリーチ、銀魂などのように持ち直すことができるのでは? と淡い期待を抱いておるわけですが…。
まあ、せいぜいノルマンディー秘密倶楽部程度かもしんないけどさ…w

個人的にはちょっとプッシュ、みえるひと。


……ん、ああ、ポルタが漸く最後尾に移動しましたね。
よし、いいぞ! そのまま突き抜けろ!!!
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センコロコロコロ

2005年12月26日 08時12分15秒 | 旋光の輪舞
旋光の輪舞関東大会が閉幕したようです。
なんだか、あっという間に終わってた感じだなあ…。

自分もお金と時間さえあれば行ってみたいという欲は持っていたのですが、いかんせんそのどちらも無い為断念せざるを得ず。
しかしまあバイトが現在このやうな状態になってしまっているので、下手に行けるような予定が出来てなくて良かったかな、とw もし行く意欲満々でバイト休めなくて行けませんなんてことになってたら、かなりプギャーだったと思う。今でも存分にゲーセン行けないと思うだけで、欲求不満が溜まってるのに。
まあ、うん、どっちにしろ、行っても勝てっこないんだけどね、どっちにしろ…。


さて。
そんでまあバイトなんですが、ん~なんとか今までどおり火、金曜に行くことはできそうです。
だけど時間がかなり変なことに…。午後7時~9時半くらいまで遊んで、それからバイト行って、閉店間際にまだ営業してたらもう一回行けるかも、ていうそんな感じです。
一番肝心な時間(10時~1時)に行けねえ><
まあしょうがないです、なんとかこれでやるしか。

14日の大会に、これまでに参加表明をしてくれていた新居浜、徳島、広島勢に加えて、福岡のS氏が名乗りを上げてくれたので、より一層賑やかな大会になりそうです。こりゃ絶対バイトの休みを貰わないとな…w

っと、色々自分も準備しなきゃね…。とりあえず松山市内の漫喫の状況でも調べてみっかw
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