エナブレエンディングを迎えて気分がそんな気になってるうちに続けて書くよ。
さて下の日記ですごくレアな事態にまでセリフが用意されてる、今回のプレイで初めて見たセリフもあった、と書いたエナジーブレイカーですが、今回最も驚いたセリフがこれ。
セクレリータの一人カンデルと言えば、巨大な目玉の化け物だと思っていたらエンディングの最後の最後で唐突に美少女だったということが発覚して、初めてエンディングを見た人の余韻もそこそこに「!?」と認識の混乱を引き起こして「END」に突っ込ませた罪深きキャラですが。
だって戦った時はこれが
(この目玉と土台全体が『カンデル』)
このR-TYPEに出て来るゴマンダーみたいな奴が、
エンディングでこれになって出てくるんだぜ!?
マリオンの色違いかと思ったけど、これわざわざ専用グラフィック用意してるっぽいか!?
つーか今回ウナレフのセリフを逐一見ていて、確かにカンデルを「彼女」と呼んでる一文がありましたが、実際男か女かなんて、ていうか性別なんかあるんだあれ、ぐらいにしか思ってなかった人も多いんじゃなかろうか。
で、そんな彼女ですが、エンディングでちょびっと喋るだけで、ゲーム中ではセリフなんか無い、と思ってたんですがあ。
あったんですよカンデルにセリフが!!
これ、終盤に土のトパーズを神像にかざした際、聖母のクロークを同時に手に入れるのですが、その時持ち物が一杯だった時、かつ代わりに捨てるものの選択を諦めてBボタンを押した場合にのみ発生するセリフです。
なんでそんなレアな事態にまで!? ていうか、実際こういう事態にのみ用意されてるセリフってエナジーブレイカー異常に多いです。
こうやってみると確かに女性……。いや、こんなん気づかず終わる人のほうが多いと思うぞ……。
ちなみにウナレフバージョン
てこたあ多分ダリエムや、カンデル同様エンディングしかセリフのないマシフルにも用意されてたんだろうと思われますが、うーん気づいたのが既にダリエムとマシフルの用事は済ませてセーブしてしまった後なのです。おのれ全くこんなとこにまでセリフ用意しとくなよ……w
これでまた自分のエナブレ台詞補完計画は、完全を成していないことが明らかになってしまったわけでさ。このリベンジはいつかいずれ・・・。
追記:にしてもまあ、微妙にまあ意図せずにでありましょうが、マリオンがカンデルに対して「あの子によく歌を歌ってあげた」とか、マイラに対するアイリンの遠くに行かないで側に居て的なセリフの数々とか、ドロシーとエミリーナのベタベタした関係とか、今見ると百合要素がみょーにあるなあとちょっと思ったw
まあ大抵の連中はちゃんと異性のパートナー見つけますけどさ。だがアイリン×ハモネスだけは許せねえw
さて下の日記ですごくレアな事態にまでセリフが用意されてる、今回のプレイで初めて見たセリフもあった、と書いたエナジーブレイカーですが、今回最も驚いたセリフがこれ。
セクレリータの一人カンデルと言えば、巨大な目玉の化け物だと思っていたらエンディングの最後の最後で唐突に美少女だったということが発覚して、初めてエンディングを見た人の余韻もそこそこに「!?」と認識の混乱を引き起こして「END」に突っ込ませた罪深きキャラですが。
だって戦った時はこれが
(この目玉と土台全体が『カンデル』)
このR-TYPEに出て来るゴマンダーみたいな奴が、
エンディングでこれになって出てくるんだぜ!?
マリオンの色違いかと思ったけど、これわざわざ専用グラフィック用意してるっぽいか!?
つーか今回ウナレフのセリフを逐一見ていて、確かにカンデルを「彼女」と呼んでる一文がありましたが、実際男か女かなんて、ていうか性別なんかあるんだあれ、ぐらいにしか思ってなかった人も多いんじゃなかろうか。
で、そんな彼女ですが、エンディングでちょびっと喋るだけで、ゲーム中ではセリフなんか無い、と思ってたんですがあ。
あったんですよカンデルにセリフが!!
これ、終盤に土のトパーズを神像にかざした際、聖母のクロークを同時に手に入れるのですが、その時持ち物が一杯だった時、かつ代わりに捨てるものの選択を諦めてBボタンを押した場合にのみ発生するセリフです。
なんでそんなレアな事態にまで!? ていうか、実際こういう事態にのみ用意されてるセリフってエナジーブレイカー異常に多いです。
こうやってみると確かに女性……。いや、こんなん気づかず終わる人のほうが多いと思うぞ……。
ちなみにウナレフバージョン
てこたあ多分ダリエムや、カンデル同様エンディングしかセリフのないマシフルにも用意されてたんだろうと思われますが、うーん気づいたのが既にダリエムとマシフルの用事は済ませてセーブしてしまった後なのです。おのれ全くこんなとこにまでセリフ用意しとくなよ……w
これでまた自分のエナブレ台詞補完計画は、完全を成していないことが明らかになってしまったわけでさ。このリベンジはいつかいずれ・・・。
追記:にしてもまあ、微妙にまあ意図せずにでありましょうが、マリオンがカンデルに対して「あの子によく歌を歌ってあげた」とか、マイラに対するアイリンの遠くに行かないで側に居て的なセリフの数々とか、ドロシーとエミリーナのベタベタした関係とか、今見ると百合要素がみょーにあるなあとちょっと思ったw
まあ大抵の連中はちゃんと異性のパートナー見つけますけどさ。だがアイリン×ハモネスだけは許せねえw