オフ菌?居酒屋「モンシェル」へようこそ! はい、いらしゃいませー!何名様?ささっ、中へどうぞ~(笑)

ご注文は?「はいオフ菌一丁~!」←オフ菌とはオフロードバイク乗りに無理矢理感染させる為の当店一押しメインメニューである

全く接点ないがたまには感動した!(笑)

2018年02月18日 08時11分39秒 | 飲み

 

バイクに乗れない真冬の今日この頃・・・


ふと酒飲みつつユーチューブを適当に波乗りし

 

たどりついた以下の動画に


何言ってるか分からんけど腹わたにしみる


ふと目を静かに閉じれば・・・(笑)


休みを削り家族のために高い出費を奮闘し


眠い目をこすりつつ車を出しひた渋滞&長距離運転


ようやく辿り着いたディズニーランド(もしくはディズニーシー・・・もしくはユニ・・・)


そこでみた一匹の子連れ狼の親父の苦労が報われる瞬間映像・・


薄汚れた日々の心が洗われる愛と感動の光景が目に浮かぶ・・・

 

ああ無情・・・(泣)↓

 

 


ホンマこの動画はすごいですぜ!汗汗

2017年03月05日 20時52分26秒 | 何でも適当に雑談

 

フフフ・・・

 

今年に入ってもう3ヶ月がたとうとしているが

 

何かしら更新しないと

 

今度は編集画面にアクセスしづらくなっちまうので

 

適当に投稿したが?・・・しーん(笑)

 

以下モンシェル様の一番の好みのバイクアクション動画である!!

 

完全に超一流ライダー&スタッフ&その他全てロケ基盤確立しているとはいえ

 

こいつはマジすごいですぜ、だんなぁ~っひっひっひ


覚悟はいいか?ジェんのるめん!!←え?笑 

 

 


新年初詣?笑「HONDA・DREAM」の聖地参拝!

2017年01月14日 08時25分28秒 | 日記

 

先日は久々に暇をもてあまし

 

このまま一日寝て過ごすのもありなのだが←え?

 

やはり勿体無いので

 

現在購入検討中の「インカム」を見に

 

浜松市にある「ナップス浜松店」をたずねてみるや

 

 

「セナ・20S デュアルパック」まさかの売り切れ・・・汗

 

現在他社メーカを全く寄せ付けない圧倒的スペックにより超人気らしい・・・

 

なのでせっかく浜松にきてすぐ帰るのもなんだかなあ・・・と思い

 

ふと思い立ったのが

 

そういや、静岡県といえばYAMAHAとHONDAの聖地

 

して浜松といえばHONDAの創始者「本田宗一郎」氏の地元じゃねえか!

 

という事でスマホで調べたら何と!?

 

このナップス浜松店から車で約12km弱はなれた天竜川近傍に

 

「本田宗一郎ものづくり伝承館」を発見!!

 

早速、参拝に参ったのであった

 

入り口入ってすぐに参拝所あり!

 

賽銭箱はモチ無し(笑)だが、入場無料で多大な御利益あり!!

 

どうやらこの地、二俣市民の団体協力により運営しているみたいだ!!

 

創造の主君ゴッドハンドの掲示がドドンと正面に立ちはだかる!!

 

 

伝説のスーパーカブ御先祖様シリーズ↓

 

 

 

白い旧軍の水筒?(笑)みたいなのが燃料タンク

 

 

 

溶接の箇所が全く見当たらず、リベット&ボルトオンによる

 

手作り感満点のカブ様!!

 

そういや昔、小学校低学年の頃に時々近所でみかけとったなぁ・・・

 

スゲーうるせえ音と煙を近所に撒き散らせつつも、速度はすごい遅いという!!(笑)

 

ペダルを自分で早く漕いだ方がよっぽど早くね?という位の懐かしい光景が目に浮かぶ・・・

 

だが遅くても当時は自動で前に進む自体が最先端だったので創造神の領域である!!

 

余談だが3輪の自動車も当時1~2回は見た事もあった・・・(笑)

 

昔の町並は本当に深呼吸状態でのんびりしていたね~(笑)

 

 

以下、ここぞとばかりに撮りまくった貴重画像の数々↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CVCCエンジン↓

 

 

 

 

 

 

ご先祖カブ様↓

 

 

 

大先輩カブ様↓

 

 

 

モンキー開発直筆イメージ図↓

 

 

HRC-F1伝説の源流↓

 

 

 

「99パーセントの失敗があって初めて1パーセントの成功がある!!」

 

んん~・・・!!

 

実に奥が深いお言葉

 

誰もが何となく聞いたことはあるが、人生の実用参考にするまで最近全く聞かなくなったこのお言葉・・・

 

今、再び蘇るかのごとく生きる希望を勇気付けさせられまっせ!!

 

 

影で共に支えた宗一郎夫人↓

 

そしてついに「スーパー・カブ」が堂々登場!!↓

 

 

 

 

 

ライト兄弟も夢見て挑戦していたの凄い図↓

 

 

何と!今に日本製航空界に生きています!!↓

 

 

栄光の歴代モーター群↓

 

 

伝説のマン島TTレース宣言書本物です↓

 

 

 

これも超貴重↓

 

平成3年に往年の宗一郎氏が書いた文。達筆すぎます!↓

 

当時の地元の貴重な市街図(今もあるなら行ってみたい・笑)↓

 

 

 

何故かモンキーが一台あった・・笑

 

 

世界のHONDA伝説は全てこの一台の設計台から始まった!!↓

 

 

 

宗一郎氏の幼少期の記録↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てください

 

これが現実ですよ

 

中学卒業でも本人次第では世界に名声がとどろくまで十分なります!!

 

お金が入ってきます(笑

 

世のお父さん、お母さん方

 

子供に「失敗」を教える事をせずに隣近所ばかり気にしていませんか?

 

子供に失敗の厳しさを教えて、「ありがとう」という言葉を学ばせる

 

99パーセントの失敗までとはいいませんが・・・笑

 

まるでそんな感じの神の言葉が脳裏に入ってくる様なコーナーでした!!

 

 

最後にこの会館の主旨が掲示してあった↓

 

 

そして何とこの地は、宗一郎氏が幼少期に育った二俣小学校のすぐ近くにあり

 

隣に何と、

 

戦国時代の徳川家康公の長男「信康」がこの地で犠牲になった清瀧寺があり!!

 

 

 

 

 

何と宗一郎氏が幼少期に早飯食うためにお寺の鐘を早く鳴らしたのはこの寺の鐘だったとは・・・笑

 

 

 

最後に丁度、駐車場前にある二俣小学校の現在の様子ですね↓

 

今もこの辺はのんびりしてる感じが残ってます

 

今回、この地に参拝として軽く参りにきたかんじになったが

 

また次に実際のアート・モーター商会跡地等

 

行ってみたくなった!!

 

だってあの世界のHONDA2輪&スーパーカブ発祥の地だぜ~!!

 

こういうエネルギーをもらえる場所って、貴重ですな~

 

よっし!!今年も99パーセント「失敗」をしよう!!←え?笑


人間を鍛えるには・・・

2016年12月25日 23時47分56秒 | 何でも適当に雑談

 

最近、バイクから離れて

 

時にふと思う事がある・・・

 

原動機付きの自動車は全般的に

 

その馬力の物凄いパワーにより

 

たかが100m~400mメートル

 

はたまた、

 

それ以上のキロメートル単位の距離を進むのに

 

アクセル一吹かしにて老若男女誰でも簡単に一っとびで移動できる!!

 

だが、それを今度はたった一人の人間一個人が

 

自分だけの力のみにて走って移動しようとしたら??

 

それは一馬力に到底かなわないという

 

非力にて軟弱・・・

 

それでいて哀れな小さい力しか出せず

 

最初の数十メートル程は自動車並みに時速40km程で走ったとしても

 

長くは持たず・・・

 

数分後には足&呼吸が持たずすぐに減速して止まる始末・・・哀れ人類よ(笑)

 

そんな中でも人類はあきらめず

 

古より戦い続けつつオリンピックという形でこの世に最速を示している状態である(笑)

 

今、あなたは5kmの距離を20分以内を切るタイムで走れるでしょうか?

 

特化したスポーツ(相撲)等の分野の方を除く一般的な成人男性ならば

 

息が切れる位のスピードで大体1kmが4分30秒切る位で

 

脂肪等の運動不足がプラスアルファーになると

 

一気に1kmが6分(まだ短期間回復の見込みあり)・7分・8分以上~

 

現実遅くなってくると私は思います

 

そして、自分が走るスピードとタイムは

 

そのタイムが速くなればなる程に誤差がなくなり

 

レース等で一番の人と二番の人との距離の差についても

 

タイム計測が1km4分を切るほどの時限(スピードが速くなる程)になればなるほど

 

逆に差が大きく開く形になってくるのである!←当たり前だのクラッカーだが(笑)

 

 

世界最速のFIM公式世界選手権であるF1グランプリは

 

有名な話で1000分の1秒で全メーカーが勝負を競うと昔からうたわれている!!

 

レースにおいてスピードが速くなればなる程

 

その時限帯における個々の差距離が開く・・・

 

 

ここで改めて人間界に置き換えると

 

100mを15秒切るスピードで走れる人が5kmを走った場合

 

ベストな状態にて20分程で走れる計算理論上なっている・・・

 

だが、人間の体は機械と違いそう甘くなく

 

体調がどんなにベストであっても今度はその筋肉質が違ってきて

 

長距離になるとその重みが仇となり長くは持たずに哀れダウン・・・

 

その時限を越す桁違いの筋肉質の人もいるが

 

最高速のオリンピックレベルには実際到底かなわず

 

やはり究極で言ったら

 

5km走だとまずは体重を落とし軽くしつつ

 

一足の運び回転を速くし呼吸を切れよく最後まで根性で持たせる方が手っ取り早いのかもしれない・・・笑

 

ペース走という持続走訓練を聞いた

 

1km4分台で8km持続させる過酷なトレーニング・・・

 

だが日々の仕事の疲れの中でこいつを積み上げるのは死地の極み!!

 

足が強くなる前に壊れるのは目に見えている・・・

 

こいつを真っ向から勝負してやるのかは自分次第だが

 

親から貰った寿命は間違いなく削れるであろう・・・

 

その寿命まで大事にする計算であれば

 

2kmをアップ代わりにゆっくり走り

 

4kmを4分台で何が何でも勝負して走り

 

ゴール後、ラップタイムを反省しつつ2kmをゆっくりダウン

 

で最後に400mを1分30秒切るペースを目指して2~3本ほど流し(速く気持ちよく走る事)

 

次の日に繋げてこれを如何に毎日続けられるかで勝負するのがBestなのかもしれない・・・

※足の回転数だけでは前には進まん!だがストライド(パワー)だけでは長くは持たん!!

 

途中、苦し紛れでもがき続ける事を如何に乗り越えつつスピードコントロール継続しつづけるかが

 

「持続走の醍醐味」なのかも知れない・・・

 

いずれ将来5km走19分台に入ったら

 

先程言った、そんなに個人のスピード差は距離に対して無いのだから

 

あとはピッチ(足の回転数)を取るか、ストライド(一蹴りの強さ&歩幅)を取るかで

 

個人の体質で勝負が決まるのかもしれない

 

それ以前に俺の体重がもっと俄然軽かったらこんな低レベル話じゃなかったんだが・・・笑

 

自分の走る姿を見た事ないので

 

自分では速く走ってるつもりが外から見ると遅いのが世の常・・・

 

上半身の脱筋に常に注意しつづけ余計な力を加えずに足を軽く軽快に運び続け

 

呼吸を楽に決して足を前に出し力まずに

 

地面を自重中心線の真下にて如何に無理なくリズミカルに蹴り続けるか・・・

 

そして更にその時限の中で

 

途中の幾度となく押し寄せる苦しみ痛みを限界を過ぎずに自我意識にて対処して乗り越えれるかが

 

結果的に体を強くして実質上タイムを上げれる結果に繋がるのかもしれない・・・

 

「走る」

 

人類にとってもっとも過酷であり、もっとも単純な体力増成法・・・

 

早い、安い、美味いの3拍子保証がそろっている現代社会

 

自分で畑を耕し、狩りをして飯を食わなくなった現代社会において

 

生ものの人間が正常に健康を保つ為の最も最適で過酷な手段が

 

この「走る」事なのではないかと

 

今回思った次第である・・

 

何をするにも走力は共通科目!!

 

因みにトライアル界において日本人トップライダーにて

 

2004年の世界チャンピオン保持者「藤波 貴久」選手

知る人ぞ知る決して日本で騒がれないけど物凄い格好いい人がここにもいる!

 

彼は20代前半にして早々に日本人レースクイーンの超美人奥さんと結婚し

 

すぐにあれよあれよと荷物まとめてトライアル王国スペインに家族で移住

インタビューで「なぜ?スペインに拠点をうつしたのか?」の質問に

 

「日本だと誘惑が多いからです・笑」と得意の明るいコメントで答えたのを今も鮮明に覚えている・・

 

「日本だと誘惑が多い」・・・んん~・・・奥が深いいぜ~笑

 

トライアル王国であるスペインやイギリスは実際

 

日本に比べて超田舎であり発展していない、のんびりしていて壮大な自然環境が厳しい国・・・

 

この厳しく日本に比べて貧しい程の環境の中で自分を鍛え耐え抜き生きてきた結果が

 

確かに世界選手権においてトップランカーはほとんどがヨーロッパ勢で収まっているという状況なのだ!!

 

衣食住が便利に発達している環境の中で育ってきた日本人が確かに彼らに勝つわけがない・・・

 

これは民族の違いであり、これが現実・・

 

それに逆行から堂々立ち向かい

 

彼は常に人の一歩上を行く考えでトライアルと向き合い偉大な記録を刻んだのではないかと思う!!

 

レースにおいて記録データ数値は非情にも正確であり嘘をつかない

 

生身の人間がそれに挑み、結果を本番で100%叩き出すには

 

日常の限られた時間の使い方から衣食住の環境が如何に大事かを

 

幼少の頃から学んできた結果以外に何者でもないと感じた・・・

 

 

人間あきらめちゃあ、いかんぜよ!!

 

よし!明日も頑張ろう!!


The battle of 「okehazama」 in 1560

2016年12月02日 22時46分06秒 | ツーリング

フフフ

本当に久々の投稿で(笑)

急ぎスマホから作成送信!


で中身は

先日、久々のご無沙汰ツーリングで

全くもって

オフを走らず(笑)

東海道R1を西へ走り


愛知県の岡崎市〜名古屋市の中間付近に現存する

織田信長VS今川義元

戦国乱世を切り裂く天下分け目の一騎討ち!

「桶狭間の戦い」
桶狭間古戦場跡公園に行ってみた!





ここは、約400〜500年前の遥か御先祖様方々の時代、

当時、織田信長27歳と今川義元42歳が率いる日本最強の軍団両軍が雌雄を決した伝説の土地だ。






公園のど真ん中にある地元有志の方々の御尽力による渾身の両雄銅像の裏側にある石刻


これだけでも当時の迫力を感じるぜ!



してここから先は御霊前的に何かある方や

最近流行りの(笑)ゆ△り教育とやら何やらに魂込めてる方々は「例=我が子がぁあ〜!何て日頃叫んでる方々対象」

それなりの御覚悟下さい(笑)


まぁ本物の古戦場跡ゆえ閲覧注意をお勧め致す


↓公園の東側にある今川義元首洗いの泉





↓今川義元最期の地「ここでついに打首か!?」



そして何の因果かすぐその側で今川義元が戦前に馬を繋ぎこの地の湧き水を飲んだという場所
「馬繋ぎの木」


このネズの枯木は触ると熱病にかかるという伝承が書いてある



これは何か有名な詩人の方がこの地に刻んだ石刻かな?








こ、これは!?

今川義元軍の重臣(因みにこの時の今川軍先鋒はあの徳川家康らしい)、松井左衛門宗信の血統直系の「松井石根」陸軍大将が占領軍の成功を祈り当時この地に訪れた石刻なのか?




昭和8年あたりは丁度、

満州事変ぐらいの頃か?

「戦わずして平安無し」の人類社会普遍の原理は今だ尚も形を変えてでも息づいている気がする、、

現代社会はこういった軍神の方々の幾多の礎の上に成り立っている事を永久に忘れてはならないと

やっぱり本物を間近に見ると切実に思わざるをえない!


ん?何だコリャ?


この公園に少しばかり癒しを与えてくれたこの面白い木(笑)


地元の方々の御厚意を感じる!


この公園はそんなに大きくないが、

こういう風に当時の合戦様子をジオラマ化して大変分かりやすく

当時の情景が思い浮かぶ様に整備されて大変美しい公園であった!




して入り口看板に付近の各名所の案内有り!





折角なので今回はここからバイクですぐの所にある「長福寺」にも行ってみた!







どうやらここ長福寺は合戦当時

今川義元の茶坊主が今川軍敗北の後、織田軍に捕らえられ

数々の武将の首を検証させられたらしい

非常に感慨深いお寺だ!


して鳥居をくぐり直ぐの所に何と!?

その検証場所が!




もう早くもまじガチ過ぎるぜ!


してまたこの直ぐ横にはガチのガチ場が!




周りは普通の住宅地に心底ガチ過ぎる!


寺の1番奥は墓地になってるみたいで

その入り口横に

桶狭間の地名由来の場所があった!




どうやら桶狭間は豊富な泉により浮かぶ桶がクルクル廻っていたという由来から来てるみたいだ!


お寺本堂は閉まっていたが、こんな掛け書きもあった!






次に織田信長軍の進軍出発点になったと言われる

善照寺砦にも行ってみた!



今は小高い丘の上にある住宅街のど真ん中になってる感じであった


↓モンシェル様タイマー自撮り失敗の図(笑)



その他の幾つかの砦もこんな感じで住宅街に埋もれて目立たない(笑)

砦って雰囲気まるで無し!(笑)

だが本物である事に偽りは無いのである!




織田軍はこういった数々の砦を作りながらジワリジワリと進行して

桶狭間山にて油断している今川義元本陣に対して

一気に奇襲を掛け、その勝利を手中にしたのではないかと感じる!


織田信長自身、若くして既に敵の先手を行く戦術に長けた天才軍師であったのかも知れない!


まあ今回はこんな感じで久々に中身のある良いプチツーリングとなった!


締めに最後一つ、

愛知県の歴史を大きく自分の感覚で感じると

西方はここ桶狭間合戦場から琵琶湖方面にかけて岐阜城〜関ケ原合戦場〜安土城〜彦根城や小谷城!

鈴鹿山系方面は伊賀甲賀や柳生一族の忍びの里があり

北陸方面には加賀百万石が広がり


一方、逆側の東方には岡崎城〜長篠合戦場〜武田信玄の騎馬隊本拠地の山梨県の甲府城やら箱根〜小田原城〜江戸城に続き


考えてみれば真に戦国乱世の激戦区中心地と言っても過言ではない!

桶狭間合戦場公園の両雄像の下に「近世の曙」と石刻してある意味が凄く分かる気がする!


ひょっとすると「愛知県」の名前の由来は

愛知県=愛を知ると書く

してその心は?

「日本の時代を切り開く幾多の戦いにより余りに多くの犠牲が奪われた!

それが故に人々は改めて愛の尊さを知る事に、

そしてやがてこの地にその名を刻んだ!」

はい!モンシェルっちでした!(笑)←早くも古くね?(笑)