ソウルフード【soul food】という言葉を聞く気が増えた。
有名(メジャー)ではないローカル田舎料理?あるいは、レストラン(都会)では食べられない料理。食堂で食べるんだなあ。B級グルメなどと同じだろう。でも、この「グルメ」は田舎には似合わない。
soulとは、霊魂、魂、死者の霊、亡霊、精神、心、(知性と区別して)情、感情、気迫、生気
私は、「ソウル」と聞くとまず南朝鮮の首都を思いつく。「ソールフード」イコール「韓国料理」と思ったもんだ。
とにかく、和製英語(カタカナ語)は、毎日のように表れる。マスコミ、政治屋、行政が作り出す「言葉遊び」だろう。
アベるペチャクチャ主小星もよく使う。先日も「ウインウイン」などと言っていたんだなあ。
最近は、田舎とう意味でも使われるようだ。田舎で働く人にまで使われるんだなあ。
ところで、最近、テレビ宣伝をしている大阪名物(関西)は、「ソウルフード」なんだろうか。饅頭、煎餅、たこ焼きなどなど・・・・
551蓬莱の豚まん,フルーツクアンディもそうだろうか。
551蓬莱に豚まんといえば、あの調味料に「からし」をもうすこし大きくしてほしいんだなあ。いつも思うよ!