面影いずこ 白根一男（昭和30年）
作詩 藤田まさと 作曲 福島正二
１ 想い出は 想い出は 風のささやきよ
故郷(ふるさと)の森に林に ああ 去りやらぬ
乙女の夢 はるかなる夢悲し
今宵も風の ささやきに
ふと偲ぶ 君の微笑(ほほえみ） ああ 君よ 面影いずこ
２ 想い出は 想い出は 星のため息よ
故郷に人はうつれど ああ 消えやらぬ
この灯(ともしび) のこる灯(ともしび)さびし
今宵も星の ため息に
ふと仰ぐ 山のいただき ああ 君よ 面影いずこ
３ あの風も この星も 遠き想い出よ
君呼べど君はこたえず ああ 散りやらぬ
心の花 面影の花いとし
今宵も丘に たたずみて
ふと想う 愛のふるさと ああ 君よ 面影いずこ
今日からテレビの司会者などの入れ替えがあったようだ。
NHKの「おはよう日本」も和久田さん以外は変わったようだ。運動担当の森さんも変わったようだが、新しい人も「ギュギュっと」を引きついだようで残念ですねえ。また、天気予報屋の坂井さんもできれば変わってほしかったなあ・・・・
好朝盆暗TVや貶日共惨TV、捏造テレビはどっちゃでもいいんだが、傲慢テレビはやっぱり森ふざけ丸さんは残留しているんだなあ。
昔、若いころ、NHKの徴収♂が来たときは、某民放しか見ないから払わないと言っていた。確かに、NHKなど見ることはなかった。ところが、今（平成無責任時代）は、全民放はアナウンサーはもちろん、軽格芸人や笑意見をいう人（弁護屋、元官僚）ばかりで、それぞれが「受け狙い」の意見ばかり言う番組ばかりなんでほとんど見ないんだ。松本清張さんなどのドラマを放送しなくなった。撮影（セットなど）に金がかかるからかなんかなあ。洋画も放送されなくなった（邦画も）。だから、夜は、ほとんどテレビは見ないねえ。
たまには、NHKを見るしかない（平成の妖怪 アベる安倍マリオさん出現以外）んだなあ。まあ、NHKも似たようになってきたがねえ。
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法律に詳しいだけに「みんなが信じる」まったくだらしない。
バッジを「水戸黄門の印籠」のように使っているんじゃないの？
こんな弁護資格者がごろごろしてるようでは、残念だ。また、副業に軽格芸人をやっているものもいるんだからねえ。
昭和40年代に流行った「示談屋」と変わらないんだから、なんか「重み？」がなくなってしまったようだ。
政治屋に転身したものもいるが、見てごらん！医者や官僚らとは全然違うんだから、元職が軽格芸人と大して変わらないんだ。
前職がまったく生かされていないんだなあ・・・・国会中継などを見ていると強く感じるよ。
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— くわしげおの 孤掌は鳴りがたし (@xkxpd325) 2017年4月2日 - 07:11
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— くわしげおの 孤掌は鳴りがたし (@xkxpd325) 2017年4月2日 - 08:17
