アッキード事件では、一人負けの様相を呈していた森友学園だったが、本丸にメスが入る。
国会では、野盗虫が9億5600万円の国有地を、8億円以上も値引きされたった1億3400万円で売却した事件で、政治屋や政治屋の嫁などの口利き」や「忖度」などがあったのではないかと追及する。
寄盗蟻・平成の妖怪 アベる安倍マリオさんとその手下たちは、その土地を買った森友学園の悪さだけを目立たせ幕引きを図ろうと必死に企んだ。結果、森友学園は、踏んだり蹴ったりでとうとう没落の一途をたどるようだ。
国民の知りたいところは、森友学園の悪さより、8億円も値下げされたのはどういうことかということなんだねえ。
でも、政府・平成の妖怪 アベる安倍マリオさんとその手下たちは「正当な価格」というだけで経緯は説明されない。また、官吏のでたらめさ(メモ等は放ってしまった」と訳の分からない無責任答弁を繰り返す始末だった。
平成の妖怪 アベる安倍マリオさんは、いつも「わかりやすい丁寧な説明をする」というが、だれに対して「わかりやすい丁寧」なのかさっぱりわからない答弁をする。気に入らないとカーッときて開き直るだけだ。こんな♂が日本の主小星では情けない。つけあがっているとしか言いようがない。国防担当の手下も嘘ばかり繰り返す。
さて、先日、某土鍋風?高級炊飯器をオークションで買った。たった1回炊いただけで叩き売った。
飯は炊けるが、保温がうまくいかない、すぐにぱりぱりに乾燥してくるんだなあ。
この鍋を売っているシェフはこんな炊飯器で炊いた飯を旨いと感じるとはねえ・・・・
また、某大型安売店でポイント+現金でこのシェフの「包丁セット」を買ったんだなあ。
すぐに切れなくなってしまった。