虹のじ ゅもん

当ブログを訪れた人には「夢が叶う」という呪いがかかる。

猫をかわいがったら呪いはさらに強力になるであろう。

猫吸い

2021-01-30 | にゃんとにゃんと
猫好きならたぶんやっている「猫吸い」。
猫に顔をすりつけて鼻と口で吸う。
とても幸せな気持ちになる。
テレビで内藤剛志さんが言っていたので…ファンになりました。
猫好きと聞くととてもいい人なんじゃないかと思ってしまう。
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国会

2021-01-28 | にゃんとにゃんと
総理大臣をせめてどうなるものじゃないと思う。
「どう考えているのか」じゃなくて、「こうしたらどうか」というわけにはいかないんですかね。
国民の気をひきそうなところを何度も放映していて、それに私がはまってしまってるんでしょうか…

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おじさまと猫

2021-01-25 | にゃんとにゃんと
「おじさまと猫」のファンなのだけど、おじさまはピアノの先生。
子供二人がすでに独立していることを考えると、たぶん、五十代後半以上。
描き手は二、三十代なんだと思うけど、彼らからみるとこのくらいの年齢の男性でこういうイメージなのだと思うと少し複雑。
いくつになってもそんなに中身が変わらないなと思っている自分としては… 

実写化されて、そのおじさま役が草刈正雄さんだったので、ぴったりじゃないかー、と思った。
実写化されると似た感じの俳優さんが選ばれることが多いけど、これで得する人も損する人もいるよねー。

みんなみんな幸せでありますように。

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今だから…聞けるのに

2021-01-22 | にゃんとにゃんと
幼い頃の思いをいつか話してみたいと思っていた。
「あの時、何考えていた? どう思っていたの?」
他愛ない話をしながら並んで帰ったこと。バスに乗らずに歩いたこと。
そんなことを。きっと笑い話になったろうに。
話せなくなってしまったことがとても悲しい。
平均寿命が延びたとはいえ、あくまでも平均寿命。
三十半ばを過ぎるとちらちら訃報が入ってくる。
そのたびにがっくりしてしまう。


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クロード・ドビュッシー(1862年8月22日 - 1918年3月25日)

2021-01-19 | にゃんとにゃんと
うろ覚えだけど、ドビュッシーはけっこういい加減な人で、自分で作曲したのに、自分の楽譜通りにひけなかったとか、適当にひいていたとか、そんな説がある。
音源が残っているとのことだ。
有名ピアニストが自分の曲を演奏するというので聞きに行って、「すごいな、すべて楽譜通りにひいている」と感心したという逸話もあるらしい。
体格がよく、手も大きかったそうだ。

…でしょうね。
ふつうの乙女の私の手では指が届かないことがある…
いや、弾き方があるのかもしれないけど。
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どうしたらいいの?

2021-01-15 | にゃんとにゃんと
「下手に出歩いたら死ぬよ」って言ってるんですよね…
家にいてくださいってたのんでいるわけではないと思う。

「どうしたらいいの?」じゃないの。

ただね…
一日仕事をしたあと、お弁当じゃ辛いっていうのはわかる…
一人飯ならOK、ということにしても、一緒にきて「一人です」と言われれば黙認することになるでしょうしね…



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ミシェル・ベロフ(1950-)

2021-01-13 | にゃんとにゃんと
ドビュッシーに興味を持ったのは、NHKで2006年に放映された上級者向けのスーパーピアノレッスン。
講師のミシェル・ベロフはどういう演奏家なのか調べてみたらフランスのピアニストでドビュッシーの名手とのこと。
唯一子供の頃弾いたドビュッシーは「二つのアラベスク」だったので、それを含むCDを手に入れて聴いた。
とても楽しかった。

なぜクラシックが若者に受けないのかと聞いたら「だって新曲ださないもん」とこたえたとか…

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ゴリオークのケークウォーク

2021-01-11 | にゃんとにゃんと
ブログを読む楽しみの一つに、「あ、それそれ」という心の奥底にあったものが蘇ってくるっていうのがある。
今回はドビュッシーの「ゴリオークのケークウォーク」。
フォローさせていただいているのはフルート奏者さん。
そうか…フルートでも演奏するんだ。
YouTubeでいろいろ聞いてみた。
静かに音楽を聴くのはいいですね… 

ピアノでは、難易度は中の上のはずだけど…リズムの取り方が難しかったと記憶している。
同じ中の上でも、ショパンワルツやシューマンの子供の情景の方がひきやすかったな。
私がピアノをひいた感覚だと、簡単な順に「シューマンの子供の情景」、「ショパンワルツ」、「ドビュッシーの子供の領分」だと思う。


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お元気ですか

2021-01-08 | にゃんとにゃんと
何か楽しい話題を…と思ったけれどなかなか見つかりませんねー。
嫌なことよりも好きなことを、辛いことよりも楽しいことを考えましょう。
そして、自分の嫌いな人や自分を嫌っている人ではなくて、好きな人や好きでいてくれる人と楽しむことを考えましょう。
こんな私でもね、好きでいてくれる人もいるし、これから出会って好きになってくれる人もいると思うんだ。
だからそういう人達と楽しい時間をすごすことを考えようと思うの。

みんなみんな幸せでありますように。
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作品

2021-01-01 | 著作
「著作」
ひかるこ 大日本図書
 
やまわろ 大日本図書
 
「短編小説」
偉大な栗
縁むすびの亀様
 
「エッセイ」
たおやかに  (OBエッセイ入選) たおやかに - 虹のじ ゅもん
終の花園  (マシェリミニエッセイ賞) 終の花園 - 虹のじ ゅもん

「詩」
打ち上げ花火は海の上   - 虹のじ ゅもん   (第28回可児市文芸祭 入賞)
美しい景色  - 虹のじ ゅもん    (第19回土岐市文芸祭 入賞)
たとえ今は一人でも  - 虹のじ ゅもん    (第47回羽島市文芸祭 入賞)
たしかな記憶  - 虹のじ ゅもん    (第40回小千谷市文芸祭 入賞)
なんてん - 虹のじ ゅもん    (第12回羽生市「ふるさとの詩」奨励賞 )
音だけの花火 - 虹のじ ゅもん    (金澤詩人16号に掲載)
海ほおずき - 虹のじ ゅもん   (産経新聞 朝の詩に掲載)
あなたのいない現世(うつしよ) - 虹のじ ゅもん    (第46回 羽島市文芸祭 入賞)
川の行方 - 虹のじ ゅもん   (第38回 新潟県小千谷市文芸祭 入賞)
友へ 君を想う - 虹のじ ゅもん  (第45回 羽島市文芸祭 入賞)
またなって言ったろ - 虹のじ ゅもん    (第48回 各務原市文芸祭 奨励賞)
海の誓い - 虹のじ ゅもん    (第37回 新潟県小千谷市文芸祭 特選) 
むらさきはなな - 虹のじ ゅもん    (金澤詩人13号に掲載)
しし座流星群がやって来た - 虹のじ ゅもん  (ラジオ日経 あなたが書いたポエム賞)
やぐるま草 - 虹のじ ゅもん   (第36回 新潟県小千谷市文芸祭 入賞)
月の光 - 虹のじ ゅもん     (第37回 岐阜県関市文芸祭 教育長賞)





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