虹のじ ゅもん

当ブログを訪れた人には「夢が叶う」という呪いがかかる。

猫をかわいがったら呪いはさらに強力になるであろう。

言葉が軽い

2020-08-31 | にゃんとにゃんと
いじりとかいじめとか、言葉が軽いのではないかと思う。それは犯罪だよ、と思えることを「いじめ」と称し、それはいじめでは、と思うことを「いじり」と称しているような気がする。
ただ、昔のドッキリは今よりかなりどぎつくて、今ではできないなんてこともたくさんあったからね。
たぶんだけど、熱湯系はそんなに熱くないと思うし、そこまで完全にドッキリってはないんじゃないかな。
本当に知らなかったらケガするような企画も多いもん。
「ドッキリだから思いっきりやって」くらいのことを言われるか、これはドッキリだな、と気づいてやっていることもあるんじゃないの?
みんなみんな幸せでありますように
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災害廃棄物

2020-08-28 | にゃんとにゃんと
災害で出た捨てる物を災害廃棄物と言うらしい。ですよね… 
ゴミって言っちゃうと切ないもんね…
いろんな災害があるから、前の災害がどんどん忘れさられて行くようで悲しい。本人にとってはどんなに時が過ぎても…
みんなみんな幸せでありますように
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陽性になった人

2020-08-26 | にゃんとにゃんと
結局、これまでに日本人でコロナウイルス陽性になった人は6万人強。
これは多いのだろうか…
みんなみんな幸せでありますように
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ギネス

2020-08-24 | にゃんとにゃんと
賛否別れる24時間テレビ。
「一分間ブーブークッション座り」は面白かった。
こういうくだらないギネスはいいなあ。
挑戦しているのが武田真治さんってのもなんかおかしい。

前も書いたけど、たいていのものをいったんは受け入れることにしている。
どんなことにもいい部分とわるい部分がある。
誰かが一生懸命やっていることを否定するのは好きじゃない。

みんなみんな幸せでありますように
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給付金

2020-08-22 | にゃんとにゃんと
アベノマスクやgo to travelに比べてはるかに(?)評判の良い給付金。
なのに一回で終わるのか…と思いきや、早く配ってしまうと出かけたくなってしまうから、お盆休みの後に配るつもりだろうか…
100万円あげるから一か月、家から出るな、と言われれば…出ないかな?
もしかしてだけどもしかしてだけど…どぶろっく…
みんなみんな幸せでありますように
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レジ袋

2020-08-18 | にゃんとにゃんと
レジ袋がすべて有料になってから一か月半。
レジ袋を持ち歩いている人の姿がめっきり減った。
2円でも有料になると使わなくなるものなのね。
そろそろティッシュじゃなくてレジ袋を配りだすんじゃないかと思っているんだけど… 
ならないか…それじゃ意味ないもんね。
ゴミ袋よりも、レジ袋の方が安いから、ストックしているレジ袋がなくなったら買うようになるかもしれないな。
みんなみんな幸せでありますように

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シクラメン

2020-08-15 | にゃんとにゃんと
咲いている… ずっと咲いている…

みんなみんな幸せでありますように
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人は希望を見つける職人

2020-08-11 | エッセイ
人は希望を見つける職人    ( 「トレモスの風屋」小倉明作 石倉欣二絵  くもん出版)

 トレモスの町には風の精ロゼルをとらえる「風屋」という職人がいる。ロゼルは風の中にいる風の精。修行をつんだ風屋にしか見えないし、特別な網でなくてはとらえることができない。
 この本は『トレモスのパン屋』に続くトレモスの町の物語だ。
 ロゼルは風のように透き通っていて、とらえられてから少しずつ、三日もすると美しい姿を現す。鳥に似ているが少し違う。色ガラスのような羽根や宝石のような瞳をもち、小さな鈴のような声でさえずるのだ。
 とらえられたロゼルを町の人たちは、美しさとともに「森の祝福」をもってくるものと信じ、大切に扱った。
 風屋はトレモスの町にしかない珍しい仕事だ。昔は多くの風屋がいて網を大空に流していたが、一人残ったのがリオンというおじいさんだった。
 そこへアルトという若者が弟子入りする。細い山まゆの糸で編んだ大きな「風網」を作り、風にうまく流すのは難しい。
 アルトはりっぱな後継ぎとなれるだろうか―。

 もちろん私の周囲に風屋はいない。
 ロゼルに会いたければ探すしかない。
 見えるか見えないかもわからないロゼル。とらえられられるかどうか。美しい姿を見せ、声を聞かせてくれるかどうか。

 私にとってロゼルは希望だ。
 希望は一心に追いかければやがて光になる。
 どこにでもある風のように希望もどこにだってある。
 希望を握りしめて生きていれば、いつかきっと大きな光になると私は信じている。

 人は希望を見つける職人なのだから。

 『トレモスの風屋』はそんな夢のような心持ちにさせてくれる本だ。
 架空の存在は時を経ても色あせず、読んだ時の年齢や気分によって思いも変わる。
 本棚に大切にしまい、またいつか読み直そうと思っている。

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産経新聞8月8日夕刊「ビブリオエッセー」(本に関するエッセー募集、あなたの一冊をおしえてください)に掲載していただきました。
  


コメント (2)
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Go To トラベル

2020-08-10 | にゃんとにゃんと
今、じゃなきゃならないって人もいるのかもしれない。
ちょっと信じられないかもしれないけど、修学旅行を逃したら、一生旅行ができない人もいる… 
島国日本なのに一生海を見られない人もいる… 
田舎は家が広いしその辺出歩いても人に会わないから旅行しなくても楽しめるけど、都会は家が狭いから一日中顔合わせていると大変なんだろうな… 
でも…この時期に推奨するのはどうかと思う。

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ヨゲンノトリの桃

2020-08-07 | にゃんとにゃんと

山梨ではヨゲンノトリが浮かび上がる桃を発売したそうだ。
時間がかかったでしょうに…
一番好きな果物は桃ですねー。山梨の桃いいですねー。

画像おかりしました。

アマビエが最初に出てしまったからか、白黒の鳥が難しかったからか、もう一つヨゲンノトリはもりあがっていないみたいですが。
新型コロナウイルスが消えてなくなりますように…

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ヨゲンノトリ

2020-08-03 | にゃんとにゃんと
双頭であることぐらいしか記述がないので、好きに描けばいいのだろうけど、難しかった。

ヨゲンノトリ



新型コロナウイルスが消えてなくなりますように。
コメント (4)
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