「大馬鹿だなぁフェンネルは。よーく数えてごらんよ、八つでしょ」

ついに十月が終わります。てか早くね？
はのるですこんばんは。


ついこの間「十月になりましたね～」というような挨拶をした気がするのですがね。
本当にあっさり時間が過ぎ去ってしまいました。
この調子でどんどん歳とっていくのかなぁ。なんか人生ってくだらない。
自分の性格もどんどん歪んでいくのですが、もはや歯止めが利きません。ご愁傷様ですね。

じゃあとりあえず明日は早めに起きましょう。
仕事のどん詰まりなんて忘れちゃえ。罪悪感ごとストレスと一緒にゴミ箱へポイッ。
と、頭を切り替えるとすっきりしますよ。

「なぁに？この目玉が五つも六つもある巨大魚は」

「宵陰や 月にも染みぬがらんどう 移ろう天は やはり空蝉」


なーんつって。
はのるですこんばんは。
俳句です、ＨＡＩＫＵ！

心境をズバリ詠ってみたのですが、どうでしょうか。ズバリだぜ。
すべてがカラッポなんですよー、っと。

落ち込み度がハンパない数値を叩き出した。
私史上最低。
このまま埋まりたいですな。
波打ち際に首まで埋まって満ち潮であっぷあっぷしちゃいたいｎ（殴

周りからウザがられる。
かもしれません。
が。
もういいや。今更ですよねー。

盛大な水飛沫とともに釣り上げられたのは―。

ダメかもしれないと、何度もそう思う。
もう私はこの世界で生きていけないんじゃないかと、何度も何度も諦めては足掻き続ける。
見苦しく、なんて愚かしい。不様な。滑稽な。
どんどん他人と違う道に外れていくような気がしてならない。
誰とも合わないのだから一人ぼっちだ。
私って変な奴。ずれてる。どこで間違ったの？

頭ん中グルグルです。
どうしたらいいんだろう。わかんないですね。

不特定多数の人に向けてお悩み相談しようとしてる時点でなんかもうダメじゃんはのるですこんばんは。
誰か私に塩ふっておくれ。清めておくれ。





今週のはのるはとくにオカシイ状態です。やばいです危険です。
どうにかしてほしい。嫌になってきた。何もかも嫌だ。

休みたい。

全部全部投げ出してしまいたい。
そんなことが本当に出来たらきっとすごいよね。すごいよね。
何この誘惑。
完璧な逃げ道ですね。使用したら絶対戻ってこれないね。
卑しく心がグラつくよ。逃げたーい。
だってねぇーもう嫌だ。

すみませんこんな記事で。心中だだ漏れで。

やってらんないなぁまったく。
毎日毎日毎日こんなんばっかですよ。心の葛藤とシビアな現実との摩擦裂傷。
たまには遠慮することなく盛大に愚痴りたいわけですがでも出来ませんよ。
だから嫌になってしまう、自分が何言いたいのかわかんないくらい。

もう寝る。

ざっぱーん。

風邪をひいてティッシュと友だちになったはのるですこんばんは。
もう手放したくありません。



品物をネット注文しようとしましたが、断念。
所詮アナログな人間にはよくわからない世界です。
熊倉先生の画集が欲しいよぉ。



ところで。
ハロウィンイラストの件なのですが。
あれ、無理っぽいです。私たぶん描けません。

愛がどうのこうのと言っておりましたが、全然関係ありませんでした。
描けないものはどうやっても描けないことが実証されました。
鉛筆を持った途端に気力低下。もうダメっぽい。

私やっぱり絵描くの苦手だ・・。
思えば、幼い頃から自分の絵が嫌いだったんですよね。
ヘタクソすぎて悲しくて、自分の描いた絵を見ると嫌気が差してました。
授業で描かされたやつとかも全部、焼却処分したいくらいです。
上手くなりたいとか思う余裕すらありませんでした。
・・・うん、この頃からすでに自分嫌悪症だったということですね。


今日はちょっとした思い出話を。


これでも一応、美術部員だったこともあります。
デッサンとかしてましたよ。小ぢんまりした部室に石膏像もあったなぁ。
アフロディーテとカエサルだったか？忘れたけど。
カエサル像がクラスメイトにめちゃくちゃ似てて友達と爆笑した記憶が。
でもね、大きい地震がきたとき落っこちて割れちゃいました。見るも無惨に。


・・・隠れて小説書いてたこともあったっけ。スケッチブックに（爆
つまり不良部員だったわけです。大変不真面目に活動していた高校時代。
その汚いスケブは、卒業後には部室に置き去りです。
もちろん、見られて困るものは消しておきましたとも。


なんかいろいろと思い出しちゃったな。
楽しいだけの部活じゃなかったけど、振り返ってみれば平和なひと時でした。



意外と記憶に残ってるものですね。あの場所で安穏としてただけなのに。
だからといって戻りたいとは絶対に思いません。あんな高校生活なんて二度と御免。

なにが一番嫌か、って、やっぱ当時の学級がね。あれは最低だった～。
すんごい胸糞悪くなる場所でね。
今だから言えるけど、ぶっちゃけ大嫌いでした。同窓会もご勘弁願おう。

授業自体は何の苦でもなかったけれど、あの集団の中で一緒に授業受けなくちゃいけないということこそが何よりもストレスの溜まる苦行だったんだ。
我慢しつづけた自分はエライとさえ思う。得た物は何もありませんけどね。
強いて言えば人一倍の忍耐力？？　あー違うか。違うね。



って、ロクな思い出話じゃないですよね！どうしよう！
一部脚色と主観が入り混じった記憶の断片です。
そーいうことにしておく。

■線路沿いのフェンスに。

ひさびさです。

明後日温泉に行ってきます。
行き先は修善寺です。修善寺に行くのは初めて。
天気がいいといいなぁ…
温泉に行くのが久々なので癒されてきます。
あと１日頑張るぞ。