力尽きた。

花柄を描こうと思っていたのですが

久々にペンタブを握ったら、

いがいと手が疲れました。

花柄を描く前に。

なので、星柄でいいや　ということにしました。



自分の洋服は流行に乗ったふりをして、
去年は着なかった手持ちの小花柄を活用すべく、
スタンバイしております。

着てくとこないけどねー

スーツあきたな～

じぞう。

おじぞうさんがかわいかったので。


パソコンで久々にペンタブ握りながら寝てました。
最近、
前にも増して吸い込まれるように眠ります。

夢をみると損した気分になります。
みっちり寝たい派です。
寒い時期は、睡眠がことのほか幸せで良いですね
起きたくないけどね。

あけました。

おめでとうございます。

紅白の歌の大半がわからなかったのは、
N○Kのチョイスが微妙だからか、
はたまた私が世間に付いていけてないからか。
どちらでしょう・・・・・・

いちおう喪中のため年賀状は慎みましたが、
寒中見舞いとして着た分のお返事は出すつもりです。

そのために作った絵ですが・・・
イノシシがどんな物か確認せず描いたので、
どうも妙な生物になりました。
おかしいな。
顔がみじかいのかな。
いっそぼたん鍋でも描けばよかったか。


今年もマイペースで続けていく予定でおりますので、
リアル知り合いの皆様、
ブログだけご覧になってくださっている皆様、
どうぞ宜しくお願いいたします

冬支度

１０月ですか！
１０月ですね！！


とりあえずブーツ買ったよ記念。

盛夏

雨続きでだいぶ暑さがしのぎやすくはなっていますが、
暑中お見舞い申し上げます。

浴衣。すきです。
眺めるだけでも幸せ。
今年はまだ着る機会がないのですが。
実際着ると苦しいし動きづらいし汗かくし、で
あんまり優雅じゃないんですが。
それでもそのうち着たい。。

そんな浴衣の塗りが汚くなってしまったのが心残りです。

あとは、
ちょっとは背景を入れておいたほうが良かったかも。
「よっかかってる壁すらかきたくない。」
そんな強靭な意志を汲み取っていただければ幸いです。

観用塗り絵

さて先日のプランツ特集についていた塗り絵。

コレを実際に使用するのは何パーセントなんだろう・・・
保存しとくなら、雑誌を切り刻むのが嫌な人もいるだろうし・・・
それ以前に、塗り絵やろう！
という気分になるいい大人はそんなにいるのだろうか・・・　


等々　考えていましたら、
これはぜひ使用せねば！ということになりました。何となく。

というわけで。
さくっと切り取って塗ってみました
やってみるとなかなか楽しい。



明らかに水彩向けでない紙でしたが無理やり水彩絵具で。
ので、色の伸びが悪くてそこここ汚くなってますが。
細かいとこがめんどくさいＯ型。

暇人なんですね

製作中

なんかごちゃごちゃしてます。。


絵の具を収納しているりんごケースは、
高校生のときから愛用。
が、そろそろいっぱいになってきた・・・
どんどん色を買い足していくためです。

ひびがいってしまったから買い換えたいのです。
でも何処でこのりんごを入手したのかもう覚えてない
一時期いろんなとこで見たんだけどなー
まだあるかなぁ

グラスデコ

以前衝動買いした、「グラスデコ」キットで遊んでみました。

黒いチューブで線を描いて、
乾いてからカラーのチューブで色をのせていきます。
塗り絵の半立体バージョンでしょうか。
カラー絵の具が乾いたら、
台紙(ビニール)からはがして終了。

ガラスや鏡によくくっつきます。
仕上がりは柔らかいステンドグラスのよう。

童心に返るようで楽しい～
爪楊枝でちまちまとグラデーションを作るのです。
あんまり細い線は潰れてしまって描けないので、
つい細々線を入れてしまう私には下絵デザインが大変。

よれよれのへたっぴな絵でも、
光に透けるとそれなりに綺麗ですよ。


ちなみにヤマトからでてます。
糊の一種なんでしょうね。

加工２枚目

手にとまっているのは小鳥です。
・・・描き方がテキトウだけど。


　　　　　　　　　　　＊


明日からだそうで。
やだなぁ。。

春が過ぎたと思ったらもう梅雨ですかー

加工してみる

すごいなぁフォトショップ。

原画とかけ離れている。。
ぐりぐりいじるのが楽しいです

はるやすみー

絵ブラ。



帰省のため、しばらく留守にいたしますー
冷蔵庫にはんぶん残ったキャベツはどうしようかというのが、
現在最大の悩み。
食べ切れなかった。

タイトルつけるのめんどいです。

透明水彩・水彩画紙（マーメイド）


らくがきしてる場合じゃない。

前髪を切り過ぎました。わーわーわー。。
ちょっと若返ろうとしただけなのにナニこれ。
ぱっつんが似合うのは人形だけだ！！
はやくのびれー

まじめに訳してね。

水彩画をちょっと加工。手がながいです。

　　　　　　　　　＊


亜米利加のショップの文章を読むのをめんどくさがって、
久々に翻訳ソフトとおしてみました。
だめだめでした。

tiny betsy　は「極小のBetsy」だそうです。
古典はBetsyMcCallに点を打つ（Classic Dots Betsy McCall）て。
かわいくない上に意味不明ですよ貴方。

商品名はまぁ仕方ないとして、
説明のページも芸術的な訳でした。
支離滅裂な日本語を読むのは英語を読むよりずっと苦痛である、
という発見でした

ポストカード

画材：アクリルガッシュ、水彩画紙

これも先日のお花見のイラストと同じくらいの時期に描いたもの。
くまくま。
やぱり微妙に若いような、そうでもないような。

　　　　　　　　　　　　　

謹賀新年

あけましたね。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

実家でネットにつなげなかったので、少々遅いご挨拶になりました。

べち着物もできなかったので、
数年前のイラストを引っぱり出してお茶を濁しております。

「うるう秒の瞬間を味わうのだ！」という覚悟でいたのに、
母と酒盛りをしていたため年越しの数十分ぶんの記憶があやふやです。
元旦のお節を前にして第一声が
「ワインてけっこう胃に残るよね・・・・・・」
です。


そんな2006年幕開け。
今年も(今年は？)すばらしい年になりますように。