ウィンザーホテルは、エステとかスパのイメージがあるかもしれませんが、宿泊者なら誰でも無料で入れる温泉もあります。
ただし、22時までの営業なのでうっかりしていると入りそこねます(やっぱり夜が早い)。
ところで、チェックインの際、「お部屋からバスローブを羽織って温泉に行ってください」と言われました。
私はびっくりして、それは本当ですかと聞き直しましたが、本当に、裸にバスローブ羽織ってスリッパ履いて温泉に行っていいんですって!
お部屋のバスローブにも、その旨書いた紙が付属していました。
でも、考えてみたら、なんか嫌かも…。
というわけで、写真を撮りつつ普通の服(←高級ホテル泊まるんだからいい服の方がよかったのですが…涙)のままで向かいます。

エントランスにあるカフェを上から撮影。床の模様がなんだか波のようでステキです。

フロントの前のソファもゆったり仕様。日中はピアノやバイオリンの生演奏があるんですって。

長い長い下り坂の廊下を歩きます。ホント遠いですけど、これってお年寄りとか大丈夫なのかなぁ。

温泉入口。ちょっとしたところにも手抜きのない装飾がほどこされています。
下足箱はもちろん鍵付き、更衣室も、鍵付きのロッカーがたっぷりと用意され、好きなところを使えます。というか、人がいません。
試しに体重計に乗ると、なんと音声が発生!体重を読み上げられたらどうしようと思いましたが、さすがにそこまではご案内されず。
温泉は貸切。一人で風がビュービューと吹きすさぶ露天風呂に入ってみたり歌を口ずさんでみたりもう好き放題です。
風呂上りのグッズも充実していて、羊蹄山の水、化粧水、乳液、コットンなども。
佐伯チズ式のコットンでするローションパックを顔面に施します。
すごい顔になってるんですが…何しろ貸切です。
とてもとても贅沢な時間でした。
ただし、22時までの営業なのでうっかりしていると入りそこねます(やっぱり夜が早い)。
ところで、チェックインの際、「お部屋からバスローブを羽織って温泉に行ってください」と言われました。
私はびっくりして、それは本当ですかと聞き直しましたが、本当に、裸にバスローブ羽織ってスリッパ履いて温泉に行っていいんですって!
お部屋のバスローブにも、その旨書いた紙が付属していました。
でも、考えてみたら、なんか嫌かも…。
というわけで、写真を撮りつつ普通の服(←高級ホテル泊まるんだからいい服の方がよかったのですが…涙)のままで向かいます。

エントランスにあるカフェを上から撮影。床の模様がなんだか波のようでステキです。

フロントの前のソファもゆったり仕様。日中はピアノやバイオリンの生演奏があるんですって。

長い長い下り坂の廊下を歩きます。ホント遠いですけど、これってお年寄りとか大丈夫なのかなぁ。

温泉入口。ちょっとしたところにも手抜きのない装飾がほどこされています。
下足箱はもちろん鍵付き、更衣室も、鍵付きのロッカーがたっぷりと用意され、好きなところを使えます。というか、人がいません。
試しに体重計に乗ると、なんと音声が発生!体重を読み上げられたらどうしようと思いましたが、さすがにそこまではご案内されず。
温泉は貸切。一人で風がビュービューと吹きすさぶ露天風呂に入ってみたり歌を口ずさんでみたりもう好き放題です。
風呂上りのグッズも充実していて、羊蹄山の水、化粧水、乳液、コットンなども。
佐伯チズ式のコットンでするローションパックを顔面に施します。
すごい顔になってるんですが…何しろ貸切です。
とてもとても贅沢な時間でした。
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